※上記tweetスレッド
blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。{https://twitter.com/imaicn21/status/1423812142491312130]

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※ UDO ULFKOTTE


■ 尖閣シナ船衝突事件で権力と戦った元海上保安官の正論 「危険な地域に行ってでも国民の知る権利に応えるのがジャーナリストの役目だ」と言う人は北朝鮮、ウイグル、チベット、南モンゴルの現状を取材してください 「いろこのはとば(2018/10/29(月) 午前 10:58)」より
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「危険な地域に行ってでも国民の知る権利に応えるのがジャーナリストの役目だ」とおっしゃっている、自称ジャーナリストの方々には、是非とも北朝鮮に行き拉致被害者の近況や弾圧されている北朝鮮国民の実情、ウイグル、チベット、モンゴルに行き民族抹殺の現状を取材してきていただきたいものです。↓
https://twitter.com/nipponichi8/status/1056410314118324224

マスゴミほど罪深い存在が他にあるだろうか?
正義漢面しながら、特亜の虐殺を見て無ぬふり。
反吐が出る。
偏向報道で、視聴者である有権者国民を騙し、惑わし、地獄へいざなうハーメルンの笛吹き男ども。
こいつらこそ世界平和の敵であり、日本を亡びに導く諸悪の根源である。
最大の敵は日本の外にいるのではなく、内側に居るのだ。

同じ人が言ってるのに数年前とは全く違うんですねw↓
https://twitter.com/camphor_best/status/1056406194703613952

小林よしのりは終わっている。
皇統の断絶(女系)も堂々と主張するなど、完全に反日に取り込まれた人間である。

民主党政権が尖閣諸島海域でのシナ船の狼藉を隠滅しようとしたときに、当時海上保安官だった一色正春氏は、権力に逆らって、真実を国民に知らせようと、シナ船が海上保安庁の巡視船にぶつかってくる映像をユーチューブに流出させた。
自分のことよりも国益を優先させた内部告発である。
サヨク大メディア好みの内部告発であるが、このとき大メディアはこぞって犯人探しをした。
政府権力に逆らって真実を知らせようとした一色氏を糾弾した。
しかし安田に関しては、政府勧告に逆らって真実を追求した英雄と持ち上げる。
小林よしのりと同じ二枚舌、ダブルスタンダードのクズども。
人によって主張を180度変えるペテン師、嘘つき、救い難い人間のクズである。

(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)


■ ジャーナリストという仕事 実態的に!彼らは天に唾している? 「祖国創生(2017.2.28)」より
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「ジャーナリストという仕事」(読売新聞東京本社教育支援部)という本がある。新聞記者を志そうとする大学生向けに書かれた本である。
ジャーナリストという仕事

(※mono....Amazonで一円で売っているw 送料の257分の1である。)


内容的には、納得するのであるが、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙には、この本に書いてあることは、実態的にほとんど当てはまらない。

もちろん、いろんな噂だらけの?チャンネル桜にも該当しない。

―― 参考情報 ――――――――――

北朝鮮系右翼・チャンネル桜「水島総」の末路を予想してみた
http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=135

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従って、この本、読売の一部の記者、産経の相当数の記者が思っている原則論(いわゆる綺麗ごと?)が纏められた本であるという見方をしている。

私は、この本を、一応褒めている。が、致命的な「間違い」が3つある。
マスコミ業界人が陥りやすい、「勘違い」という意味においてである。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 記者のバカな質問 「あるウソつきのブログ(2014.10.2)」より
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 さっき、こんな記事を見つけて、少し思うところがあった。

【J-CAST】火山学者「正論」ツイートに大反響 被害防ぐには「火山には登らないことですね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000005-jct-soci

 うーん。この火山学者が、なんで褒められているのがよくわからない。

 ちなみに、この元ネタとなる質問をした記者の質問全文を紹介すると。

「二度と被害を出さないようどうすべきでしょうか?」

 こうだったのだそうな。
 俺は、これはむしろ、記者の質問が浅はかだったと思う。この火山学者は、後で

「『教訓は?』とか,『今後は?』という話なら,イロイロ答えたよ」

 とも言っているので、やはり俺と一緒で、この火山学者もこの記者の質問にカチンと来たのではないかと思う。

「こんな事は二度と起こしてはならない」か…。どうしてこう、記者という生き物がとろうとする言質は浅はかってか極端なんだろう。

 「原発事故を二度と起こさない為には?」とかもそうだが、基本的に答えられるわけのない無理ゲーなんだよ。悪魔の証明的詭弁だ。

 先ほどの生寿司についてのエントリもそうだが、マスコミは日常的に向き合わねば生活できないレベルのリスクについても大げさに捉えがちなのだ。

 なんのリスクもない世界はユートピアじゃねぇ。ディストピアだと思う。
 この手のことで「やれ規制規制」とやかましい連中は枚挙にいとまがないが、どうしてもう少し現実的な事が言えないのかね。そりゃー、そんな聞き方すりゃ「火山に登らないしかないですね」になるがね。

 「2度と交通事故を起こさないようにするにはどうしたらいいか?」って聞かれりゃ、「そりゃ車全部を破壊するしかないでしょ」と答える以外にないやん。

 こーゆー質問をするアホな記者は、交通事故を起こさない為に家から全員一歩もでない社会か、車が完全に排除された世界に住みたいとでも言うのか。

記者なら、質問内容吟味して質問してるだろ?とてもそんな吟味の後が見えない。俺は記者ってもう少し頭がいいと思っていたんだが…。もしかしてアホなのか。


シリア】 / 【広島・長崎の原子爆弾投下
■ ■[メディア]「シリアの化学兵器使用が国際法違反なら、アメリカの原爆投下もそうだろうがあ、クオラア」~まさに漢、ロイターのアシャド・モハマド記者に光あれ!! 「木走日記(2013.8.29)」より
(※ 前略)
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 うーむ、米国務省のハーフ副報道官が「多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たる」と強調したところ、ロイターの記者が「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問、ハーフ氏はコメントを避けたのだそうです。

 いやあ、驚きましたな。

 米国務省の報道官に対して「シリアの化学兵器使用が国際法違反なら、アメリカの原爆投下もそうだろうがあ、クオラア」と質問したツワモノのロイター記者がいたのでございます。



 これが本当ならまさに漢(オトコ)でございますな。

 ネットで検証しておきましょう。

(※ 後略、詳細はブログ記事で)

■ 戦場で死ぬ日本人ジャーナリストはなぜフリーランスばかりなのか〔竹田圭吾〕 「BROGOS」より / 元記事サイト〔竹田圭吾blog〕
(※ 前略、詳細はブログ記事で)
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 新聞やテレビの所属であれフリーランスであれ、日本人のジャーナリストが「チキン」であったことはないし、今もない。ベトナム戦争では沢田教一や一ノ瀬泰造のように海外でも名を馳せたカメラマンだけでなく、産經新聞のサイゴン支局長・近藤紘一や日本経済新聞の特派員・牧久のように独自の視点で詳報を送った記者もいれば、毎日新聞の外信部長としていち早く特派員団を派遣した大森実のような人物もいた。

 一連のアラブの春でも、タハリール広場の騒乱などエジプトのリアルな状況を心象風景もからめてリポートし続けた毎日新聞の和田浩明記者をはじめ、現場には日本人ジャーナリストがいた。取材対象地域が「戦争」もしくは「戦争に近い状態」となると、現場に入ることを強く望む記者と、それを認めない東京本社の幹部との間で衝突が起きるという話もイラク戦争以降に何度か聞いた(戦争が終結すると逆に現場に入ることを本社が求めることがあるが、イラクやアフガニスタン、リビアのように実際には政権が倒れるなどして戦争が終わった後の混乱した状態のほうが治安が悪化することが多く、それがまた記者との軋轢を生むケースもあるという)。

 今年4月には熊本日日新聞の記者がスーダンと、昨年スーダンから独立し、自衛隊も派遣されている南スーダンを訪れた。南北の軍事衝突が激化していた地域に足を踏み入れて紛争取材を行うわけではなく、この記者の知人と会った際に「安全なのですかね」と聞かれて「大丈夫と思いますよ」と答えたが、リスクがゼロというわけでもない。東京のメディアではない地方紙の記者がアフリカまでやって来たことの驚きは、現地で活動するNPOの日本人医師、川原尚行さんがブログに書いている。

 国境なき記者団の犠牲者リストをあらためて見て気づくのは、紛争地域の当事国や利害の大きい欧米の主要国を除くと、日本のようにたびたび死亡者が出ている国は比較的珍しいということだ。
(※ 中略)
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地で取材中に爆撃、砲撃、銃撃を受けて死に到るかどうかは偶発的な要素も大きく、犠牲者が相対的に多いというだけで大手メディアとフリーランス、ある国と別の国に決定的な差があるとは言い切れない。先述した米国メディアのように、犠牲の数や程度は記者の安全を確保するための資本力の有無に左右される面も大きい。外国から乗り込んできた場合、優秀なドライバーや通訳、アシスタントを地元で調達できない貧しい国の貧しいメディア、貧しいジャーナリストほど危険にさらされる
(※ 中略)
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 山本さんは高い使命感とモラルで仕事に向き合っていたと、彼女を知る人からは聞いた。「お金にえげつないフリーの人もいる中でまったく違った存在だった」という表現をする人もいた。

 大手メディアとフリーランスのこうした関係を両者にメリットをもたらす「ウィン・ウィン」と見るか、あるいはメディアがリスクに怯えて公益に資するための職務を放棄し、フリーランスは稼ぎと売名の強迫観念からセンセーショナルさを追う立場に追い込まれる「歪んだ関係」と見るべきなのか。

 どういう理屈をつけても、山本さんの死を大きく伝える新聞やテレビの報道になんとなく自分が抱く違和感はまだ完全には取り除けていない。










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最終更新:2021年08月08日 18:59