(※ この項では、「死後の世界」「臨死体験」に関連した記事も載せます。)
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■ 死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条 「テレビが面白くない理由(2017.2.28)」より
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欧米の新聞社では、死亡記事部を設けて日頃から著名人についての経歴などの情報を収集し、各著名人ごとに死亡記事の準備稿を作成してその死去に備えているのが一般的とのことで、当然死亡記事を専門に書く記者も存在するそうです。死亡記事の多くは、死因や享年などの具体的な情報だけを列挙した無味乾燥なものではなく、その人の人生を振り返り簡潔かつ文学的にまとめた職人芸のようなもので、時には「作品」と呼びたいような読み応えのある死亡記事も登場します。

死亡記事部に配属された記者は、毎日のように死亡記事を執筆し数え切れないほどの人の死を見つめることにより物の見方や人生に対するスタンスも変わってくるのではないかと思われますが、配属3年半で800以上の死亡記事を執筆してきたボストン・グローブ紙の死亡記事専門記者Bryan Marquard氏によって、仕事を通じて得た人生の心得6つが明かされています。

その1:人に優しくすること。
単純なことのようですが、「自分が死んだあと、人の記憶にどう残るか」という視点で「優しさ」について考える機会はなかなか無いのではないでしょうか?人生においてどんな偉業を達成した人でも、生前の人に対する接し方は、死後人々の記憶にどう残るかに大きく影響するとのことです。

その2:意地悪をしない。
死亡記事部に配属されて数カ月後にMarquard氏は非常に長生きした女性の家族にインタビューする機会があったのですが、成人した子どもの一人に「お母さんは天寿をまっとうされましたね」と話しかけると、「ああ。ボストン・イタリアンだったからさ。ボストンのイタリア系は殺しても死なないんだ」と切り返されたそうです。母を亡くしたばかりの子どもたちの言葉が通常予想されるような反応と違ったのは、どうやら生前お母さんがいわゆる「意地悪ばあさん」のような人となりだったためらしく、結果的に子どもたちのコメントの大部分は記事には引用されず、長い人生の割にとても短い死亡記事となってしまったそうです。

その3:長生きしたいなら、若いうちにリタイアすること。
親は人生の教訓を子に伝えたがるものですが、これもその一つで、Alfred Larkin Sr.氏が息子で元ボストン・グローブ副編集長のマイケル氏に伝えたもの。家族が集まった時にマイケル氏を脇へ引っ張り、「僕からのアドバイスは、可能な限り早くリタイアすることだ。この10年で、その前の50年分を全部合わせたより多く、楽しいことがあった」と伝えたそうです。Larkin氏は隠居生活を満喫し、92歳まで生きました。

その4:もしくは、生涯リタイアしないこと。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 「来世は素晴らしいと確定」したら、あなたはすぐに死にますか? …… と考えていたところに「バーチャルリアリティで《体外離脱の体験》をすると死に対しての恐怖が減少する」という学術論文が発表されたりする日々 「In Deep(2017.1.27)」より
(※mono....前後略、詳細はブログ記事で)
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ちょうど前回の「 LED と網膜の損傷」のことについてご紹介しました記事「世界規模での「失明の流行」の懸念 …」も、スペインの大学での実験でしたが、今回の記事も、スペインのバルセロナ大学での実験です。

その内容は、冒頭の報道のタイトル通りで、

「仮想現実(VR)において体外離脱を経験すると、死への恐怖が減少することがわかった」

ということがわかったというものです。

体外離脱は、「幽体離脱」というような言い方もあるかもしれないですが、つまり、死後に「自分が、自分の体から離れていく感覚を味わう」ことで、実証的な意味では完全に認められているようなことではありますが、現在の科学ではその原理も理由もわかっていません。しかし、その理屈はわからなくとも、「体外離脱の仮想の体験をするだけで、人は死への恐怖が薄くなっていく」ということになるようなのです。

これはですね、どうしてご紹介しようかと思ったかといいますと、今回の記事のタイトルもちょっと変な感じだと思うのですが、最近知ったこととの妙なシンクロとも関係しています。


■ 横たわったその体に次々と集まってきたのは仲間たちだった。友人の死を悼み、悲しみの声を上げるロバたち(オランダ) 「日本や世界や宇宙の動向(2016.4.29)」より
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この記事も動物も人間と同じだということを再確認させてくれます。
ロバが仲間の死をとても悲しんでいます。ロバの泣き声が悲哀に満ちています。
この記事を読み、ロバが大好きになりました。馬は好きでしたが。。。ロバも本当に可愛いと思います。
動物は人間以上に温かくて愛情深いのかもしれません。ただし爬虫類は違いますが。。。
人間の中には人間の姿はしているけど中身は爬虫類や獣というような存在もいます。彼らはもちろん心も魂もありません。動物を平気で虐待するような人間は中身は残虐な爬虫類なのかもしれません。
心を失った人間はロバを見習うべきですね。


横たわったその体に次々と集まってきたのは仲間たちだった。友人の死を悼み、悲しみの声を上げるロバたち(オランダ)


 ロバは群れで暮らす非常に社会性の高い動物である。愛情も豊かで、仲間を思いやる気持ちも大きい。ドンキーファーム財団のヴァンデンバーグはこう話す。「ロバは友を欲し仲間をつくる。悲しみの為に死ぬこともあるくらい愛情深い動物なのである」

 この施設では、ロバが亡くなるたびに仲間たちが集まり、悲しそうに鳴くという。その鳴き声は普通のロバの鳴き声とは明らかに違っていて、悲しみの感情が込められている。



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2014/01/28 に公開
脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師は言います。

「死後の世界は必ず存在する。
私は死後の世界を知ることで、今を生きる意味をより理解できた」
と。

 なぜ人は生きるのか、それを知るためには、なぜ人は死ぬのか、そして人は死んだらどう­なるのか、これを知る必要があります。

 この動画は40分と長いですが、しかし人生をより素晴らしい方向へと方向転換するため­には、けっして短い時間ではないはずです。

 ぜひとも"死後の世界が100%存在している"という真実を知り­、そして生きる意味をより深く理解してください。

 動画作成者のブログです→ http://ameblo.jp/uttaetotatakai/

■ 死後の世界は存在する!? 量子物理学者が導き出したひとつの結論に世界が注目! 「Pouch(2013.11.18)」より
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この世にあるものはすべて、人間が意識し、決定してきたものである。こんなふうに言いきってしまうのは、少々乱暴でしょうか?

ならば神様がこの世にいると、一体誰が言い出したのでしょう。空は青いと感じ、それを言葉にしたのは誰でしょう。人間ですよね? 

そこには絶対的な正解など存在しません。なぜなら誰もその答えを知らないし、答えが存在するのかどうかすらも、確かめようがないからです。

「この理論から言うと、死後の世界も存在するといえるだろう」量子物理学者のロバート・ランザ博士が述べたこの発言が、現在注目を集めていると、海外サイト『Mail Online』が報じています。

先に述べた「この世にあるものはすべて人間が意識し決定してきたもの」、つまり「この世の中を作っているのは人間の意識である」。これは、量子物理学が導き出したひとつの結論です。

現実であるかのように見えているこの世界はすべて、自分の意識が創り上げたもの。自分という観察者がいて、物体や事象は初めて存在を露わにする。いわば、今ここに在る空間と時間は、単なる人間の精神構造物にすぎない。

ならば「死後の世界がある」と想像する、それだけで、死後の世界の存在が示されるのである。これが今回、ランザ博士が出した結論です。むろんこれは精神論でもなんでもなく、科学的根拠に基づいた、たしかな事実とのこと。

ふむ……難しいことはよくわからないけれど、これってつまり、パラレルワールド的理論ってこと? 同時に進行する無限の世界があり、その中のひとつに「死後の世界」があるってことで、OK?

このことを証明すべくランザ博士が挙げたのが、かの有名な『2重スリットの実験』です。

同実験によって一体なにが示されるかというと、要は「それまで規則性などないかのように動いていた粒子が、観測者の視点が加わった途端、それまで全く見せなかった一定の規則性を見せた」、というもの。量子物理学が導き出したこの奇妙な実験結果は、たしかにランザ博士の理論を裏づけているかのようにも思えます。

しかしランザ博士が導き出した結論が正解だと、一体誰が言えるでしょう。また同時に、これが不正解だと、一体誰が言えるのでしょうか。

死後の世界はあるのか否か。この答えはそれぞれが抱く、そのイメージの中にある。量子物理学的に言うならば、これでもいいってことだよね!? はあ、なんだか謎が解けるばかりか、ますます深まったような気がします、ハイ。

(文=田端あんじ/ 画像=Pouch)



■ 「デス・テスト」で健康な人が5年以内に死んじゃう確率を予測しよう 「今日の覚書、集めてみました(2014.3.1)」より
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'Death test' predicts chance of healthy person dying within five years
(「デス・テスト」で健康な人が5年以内に死んじゃう確率を予測しよう)
By Sarah Knapton, Science Correspondent
Telegraph:6:47AM GMT 26 Feb 2014
Scientists were astonished to find they could predict which healthy people are at most risk of death by studying four key biomarkers in the body

 4つの主要バイオマーカーを調べることで死亡リスクが最も高い健常者を予測出来ると判明し、研究者は驚愕しました。

A 'Death Test' which predicts the chance of a healthy person dying from any medical condition in the next five years has been developed by scientists.

健常者が5年以内に何らかの疾患によって死亡する確率を予測する「デス・テスト」が科学者によって開発されています。

Researchers said they were 'astonished' to discover that a simple blood test could predict if a person was likely to die – even if they were not ill.

簡単な血液検査で疾患がない人でも死亡する確率を予測出来ることが判明して、彼らは「驚愕した」とのこと。

They found that the levels of four 'biomarkers' in the body, when taken together, indicated a general level of 'frailty'.

 4つの「バイオマーカー」の数値を総合的に検討すると、これが「脆弱性」の水準を示していることがわかったそうです。

People whose biomarkers were out of kilter were five times more likely to die with five years of the blood test.

バイオマーカーの値が異常だった人は、この血液検査から5年以内に死亡する確率が5倍に上りました。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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Those were albumin, alpha-1-acid glycoprotein, citrate and the size of very-low-density lipoprotein particles which are linked to liver and kidney function, inflammation and infection, energy metabolism and vascular health.

この4つのバイオマーカーは アルブミンα1酸性糖タンパク質クエン酸塩 、そして 肝臓と腎臓の機能エネルギー代謝血管の状態に関連する超低密度リポタンパク質のサイズ でした。
(※ 後略)


■★ あまりにも多くの「最期の瞬間」を見てきた医師の結論東大病院・救急部長が語る「死後の世界」 「現代ビジネス 賢者の知恵(2013.8.25)」より
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(※ 長文なのでサイト記事で)


■ 「死」は青い光を放つことが判明 「WIRED.jp(2013.7.30)」より
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死にゆく線虫に紫外線を当てて観察することで、死の過程で青い蛍光が放たれることがわかった。この光は次第に強くなり、死の瞬間に最大に達し、直後に消えるという。この研究は、細胞死遅延薬の開発に役立つ可能性もある。

「ブルーな感じ」という言葉が、これほど決定的な意味を持ったことはなかった。新しい研究によって、線虫が死ぬときに青い光を放つことがわかったのだ。研究者らによれば、この光は死が秩序だったプロセスであることを示しており、遅らせることができる可能性もあるという。

生きている状態(左側)と、死の状態(右側)

 細胞死にはふたつの種類がある。ひとつは血行不良や外傷など、細胞内外の環境の悪化によって起こる壊死(ネクローシス)と呼ばれる過程だ。もうひとつはアポトーシスなどの「プログラムされた細胞死」と呼ばれるものだ。これは必要に応じて誘発される管理・調節されたプロセスで、個体をよりよい状態に保つために積極的に引き起こされる細胞死だ(癌化した細胞を取り除いたり、発生過程でオタマジャクシがカエルに変態するときなどにこのプロセスが起こる)。

 だが、(ヒトなどの)多細胞生物が個体として死ぬ場合は、死という現象を正確に定義するのがもっと複雑になる。個体の死は、細胞群の個別の死によって説明できるものではないからだ。生物の個体が生きるのをやめる瞬間の定義は難しい(日本語版記事)。そもそも、個体が死に向かうプロセス自体がよくわかっていない。

 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のデイヴィッド・ジェムズらは、線虫の一種シー・エレガンス(学名:Caenorhabditis elegans)が死にゆく過程を顕微鏡で観察し、『PLOS Biology』誌に論文を発表した。

 ジェムズ氏らは、紫外線を当てると死にかけているシー・エレガンスの内部が青色の蛍光を発することを発見した。研究チームが「death fluorescence(死の蛍光)」と名付けたこの光は、シー・エレガンスの細胞が壊死していくにつれて強くなり、死の瞬間に最大の光強度に達したあと、すぐに消えた。

 この発見は驚くべきものだ。というのも、自然死しかけている線虫と、極端な暑さや寒さにさらされるなどのストレスが原因で死ぬ線虫、その両方で青色蛍光が観察されたからだ。

 シー・エレガンスは体の一方から青色の光波を発し、この光波は死に至るまで腸に沿って伝播していった。この順序だった伝播は多細胞生物の個体において、一連の調整された「自滅」信号を通じて死が訪れる可能性があることを示唆している。

 研究者らは青色蛍光の原因について、カルシウム信号に関連する生物学的経路が活性化され、最終的にはアントラニル酸と呼ばれる物質によって蛍光がもたらされることを発見した。青色蛍光のきっかけは、アントラニル酸が突然生成されたことではなく、アントラニル酸を閉じ込めていた細胞膜が壊死と同時に破れて、細胞内の酸性コンパートメントからアントラニル酸が放出されたことだった。

 研究チームがカルシウム信号の経路を塞いだところ、ストレスが死の原因である場合には、細胞膜の破裂を遅らせることができた。だが、加齢による死の場合には破裂を遅らせることはできなかった。これは、加齢による死にはカルシウム信号だけでなく、ほかのプロセスも関係していることを示唆した。

 この研究は、加齢による死が細胞レベルで損傷が積み重なった結果にすぎないという説に疑問を投げかけるものだ。生命が限界に達する時は、協調された作用によって決まっている可能性がある。

 死の進行をリアルタイムで分析することは、死を遅らせる方法を理解し、開発するのにも役立つ可能性がある。いずれにしろ、われわれは最期のときに「光」を見るのかもしれない。













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