真偽のほどは、私には分かりません。


マヨの本音


2013年07月21日 07時27分00秒 | ひとりごと


昨日うどんを食べに来たマヨ信者と話をしていて、原爆の話になった。
もちろん日本製原爆の地上起爆を知っている者同士の話である。で、どうして日本人を大量に殺すことになる原爆を日本人が起爆することになったのか?という点が話の中心であった。
彼は海苔などを扱う乾物問屋に勤めている。そこでわかりやすく説明した。

「ケンちゃん、あんたの業界で仮に大きく伸びそうな新製品を開発したらなるべく大きなキャンペーンを催すじゃない?」
「そうだね、食品見本市見たいな催事で披露するか、マスコミを招待し大々的な発表会をやるかな・・・?」
「つまり、戦争の行方はもうとうの昔に決まっている段階で、何も日本に原爆を落とす必然性はまったくなかった。ていうより、日本はすでに戦後を見越した戦略が始動していたと・・・。世界中で開発競争をしていた原爆は、実は起爆装置が問題だった。それが日本の富山藩で培われた乳酸菌技術により見事に原爆の起爆が可能になった。この技術を世界に披露する場が広島と長崎だったと・・・。」
「なるほど・・・・」、「結局、その技術はアメリカをはじめ、ソビエト、イスラエル、英国・・・などへ売り込まれ、日本の兵器産業は世界トップレベルに達したと・・・。」
「えーっと、それはB派閥なの?それともやっぱりCのことなの?」
「うーん、はっきりとは言えないけど、開発の中心は満州や日本にあった●研だったから、僕の考えではAになるのかな・・・?」
「ということは、日本は核を持ち込まないという非核三原則はうそなの?」
「ははは、たぶん日本は世界で最大級の核生産国だし、輸出国なんじゃないのかな・・・・それにステルス戦闘機は日本で作っているっていうし、ロケット技術も世界でトップクラス。表の政府の基本は非核三原則だけど、裏の政府にとってそれは生業だね。」
「じゃあ、各地にある原発は?」
「たぶんっていうか、間違いなく核兵器製造工場でしょう。先日よそのブログで緑龍会という話が出てたけど、こっちはイエロー、即ち黄龍会かな?まあ、緑、黄、青というのがあって、裏の政府の生業だからね。」
「え?緑、青、黄?」
説明しましょう。真の国土の所有者は表とは別の商売をしていて、それを分類すると緑、青、黄に分かれる。グリーンとは農産物の利権、青は通常兵器の売買、黄色はイエローケーキと言われるように核兵器を含む原子力売買のこと。実はもう一つ、黒がある。これは非合法産業のことで、麻薬、人身売買、詐欺など金のためなら何でもやるグループだな。
いずれにしても真の支配者がやっていることなので、表の政府は手を出せない。原発に触れないのはご主人さまを裁く権利が表の政府にないことによるわけ。
要は、黄色は原子力関連のテーマカラーっていうことだ。

「それを扱うのがなんたら洋行みたいな商事会社になるわけ?」「そういうことだね。大きな商いだろうから、表の事務機器販売など単なる見せかけだろね。」
「じゃあ、日本の原発は止められないということ?」
「さあ、問題は核兵器自体がそろそろ時代遅れになりつつあり、それに変わる大量破壊兵器、例えばハープとか、量子技術などが出来つつあるから、そろそろかもね。」
「うーん・・・・乾物問屋みたいな既得権の塊みたいな商売より、武器商社をやってた方が儲かるのかな?」
「結局、民生用の家電を作っているパナソニックやシャープはその座を中国などに奪われ、最先端のハイテク技術を持つ三菱や東芝、ソニーが勝ち残るって話じゃないの?」

おじさんたちの話は続くのだが、またね。

そうそう、地上起爆の話は「離陸を許可する」で検索してください。トンデモと言わず、そこから真実だけを抜き取ることが必要です。

最終更新:2013年08月27日 22:28