(※ 朝鮮半島の韓国人・北朝鮮人の総称とする。)
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相撲
■ 【碌な知識も無く朝鮮族の日本文化・日本民族精神壊滅策に乗る風潮は日本民族を自ら蔑む気違い沙汰】 「魂魄の狐神(2018-04-08 11:55:52)」より
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@poe1985は大相撲の土俵女人禁制の仕来りで何か困ることがあるのか? 救命看護婦が倒れた市長の病院の看護婦と書かれて居たが☜すると危難を予測して市長は土俵に上がった?

日本相撲史概略 - 相撲評論家之頁☜飽くまで著述者の研究結果

 大相撲が女人禁制に成ったのは明治から?馬鹿か古市は。江戸時代に今の様な「大相撲」があったか? 抑々、女人禁制は日本的文化だけでは無い、西欧社会にも当然あったが周知の通り其々 " 合理的 " な理由もあった。土俵の女人禁制の理由には、" 様々な説 " がある。

 女性には月のものが在るので、取り組みでの力士の怪我を連想させることや、日本の神は女神から始まった。神事を重んじる伝統には女人蔑視は無い。相撲は抑々、農村で豊作を祝う儀式。豊作の神様は女神で女神を楽しませる為に力自慢の若い男達が土俵で力自慢し合う催しものだった。

 土俵が女性の立ち入りを禁じて居るのは、神様が焼餅を焼くからということでもある。

(※mono....中略)
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 用日朝鮮族?土井たか子のチルドレンだった彼の朝鮮?婆は大相撲の女性蔑視を責めて居るのでは無く、日本列島から凡ゆる日本的な " もの " を排除し廃止したい気満々が見える。其れって、公人として公益に適う行為か?

 障碍者を嘲り笑う「病身舞」を伝統文化として総督府が禁止したにも拘らず、今でも朝鮮族が誇る伝統文化として賛美する気狂い民族が訳も分からず日本の文化に吝嗇を付けるな!

 ***今直ぐ、半島に還れ!


日本の古代史
■ 韓国人記者自分のルーツを解析したら?:なんと日本と支那とモンゴルのハイブリッドだったことが判明!? 「Kazumoto Iguchi's blog 2(2018年 03月 23日)」より
(※mono....前半の縄文人、弥生人のルーツに関する記事は略)
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さて、またまた大分前置きが長くなってしまったが、やはりこういう話をある程度知っていないと、以下の話が面白くないからしょうがない。(※mono....なので、ここで略した前半部分をまずは読まれんことを。)

最近、戦後の最近にアメリカ人になった韓国人が、アメリカの最先端遺伝子解析技術を用いたサービスをしている遺伝解析企業に自分の遺伝子の解析をしてもらったという。そうしたら、自分のルーツが分かったというのである。以下のものである。



マイヘリテージは綿棒で採取した口腔細胞で遺伝子を検査する

米国は移民者の社会だ。特にニューヨークは多様な人種が共生しているため「メルティングポット」(溶鉱炉)と表現されたりもする。韓国人のように単一民族と考えて暮らす人々の立場では理解しがたいほどのプライドと偏見を持つ米国人が意外に多い。

こうした中で人々は自分の先祖がどの国から来て、自分のルーツがどこかについて常に関心を持っている。こうした需要を狙って現在、米国では23andMe、マイヘリテージ、アンセストリーなどDNAを検査する35社が血縁関係を確認したり特に病気になる可能性などに関する情報を提供して盛業中だ。さらにはソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて遺伝子構成が似た人を見つけるビジネスモデルもある。「血は水より濃い」という真理をビジネスに直接代入したのだ。

(※mono....中略)
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実際に一度やってみることにした。韓国生まれの韓国人だが、DNA検査の結果が韓国人としてそのまま出てくるのか、それとも日本や中国の遺伝子が混ざって出てくるのか、または地理の時間に習ったようにアジアからアラスカを通じてアメリカ大陸に移住したインディアン原住民と共通の遺伝子を持っているのか、いくつかの点が気になった。

最も知名度が高い23andMeとマイヘリテージを選択した。複数の会社でDNA検査を受けてこそ、後に結果を対照できるという判断からだ。まず会社のインターネットサイトに加入し、費用を支払った後、キットを注文した。

(※mono....中略)
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6週後、マイヘリテージが先に検査結果を電子メールで送ってきた。意外な結果だった。
記者のDNA分析結果は日本人45.1%、モンゴル人31.1%、中国・ベトナム人22.8%、アメリカインディアン1%の順だった。韓国人はなかった。マイヘリテージを相手に取材した結果、ルーツ探しのカテゴリーに「韓国人」という項目がないということを知った。日本人と遺伝的にほとんど似ているため区分する必要がないという説明を受けた。

マイヘリテージではすべての韓国人が日本人に通じるという意味だ。不満を強く提起したが、マイヘリテージから「申し訳ない」「修正する」という答弁は聞けなかった。

そして2週後、23andMeの検査結果が到着した。「韓国人」90.3%という部分がすぐに目に入った。残りは日本人8.8%、中国人0.6%、東アジア人0.3%、アメリカインディアン0.1%の順だった。

記者のDNAに関する2社の検査でともにアメリカインディアンの遺伝子が少しずつ出てきたというのは、東アジア人がアメリカ大陸に渡ったという事実を直接確認できるという意味がある。韓国人もアメリカ大陸にわずかに「遺伝的の持ち分」があることを見せる事例だ。


結果:
マイヘリテージ社
韓国人0%、日本人45.1%、モンゴル人31.1%、中国・ベトナム人22.8%、アメリカインディアン1%

23andMe社
「韓国人」90.3%、日本人8.8%、中国人0.6%、東アジア人0.3%、アメリカインディアン0.1%

2社でまったく異なる結果が出て、この韓国人は困惑した。


そこで、上の事実を知らないと、この韓国人のようにまったく朝鮮人のルーツ探しで理解不能になるのである。


要するに、この矛盾を理解する鍵は、Y染色体のハプロタイプをどのように区分したかによるのである。

イスラエル人の会社であるマイヘリテージ社は、おそらく細かく分類している。
つまり、23andMe社が「韓国人」と区分した遺伝子の部分の内部も見ている。

もしそうなら、上の矛盾が解かれるわけである。

つまり、「韓国人」というものは、マイヘリテージの定義では存在しない。

なぜなら、韓国人は合成民族だからだ。つまり、ハーフ民族だということになる。

したがって、消去法で、右の少ない遺伝子の方から、2社を対応されていくと、一致しているのは、

アメリカインディアンの部分は1%も0.1%も同じ程度で無視し、

日本人45.1%、モンゴル人31.1%、中国・ベトナム人22.8%、
=45.1+31.1+22.8=99.0%


から、

日本人8.8%、中国人0.6%、東アジア人0.3%、
=8.8+0.6+0.7=10.1%

を差し引く。

したがって、

99.0%ー10.1%=88.9%≒90%

つまり、これが何を意味したかというと、23andMe社で他の民族とカウントされた部分をマイヘリテージ社でカウントされた部分に含まれた部分から引いた残りが、23andMe社で「韓国人」と評価されたということになるのである。

つまり、

「韓国人」90.3%=
日本人=45.1ー8.8=36.3%
中国・ベトナム(東アジア)=22.8-0.6-0.3=21.9%
モンゴル=31.1%

36.3+21.9+31.1=90.3%

どんぴしゃり、ということになるわけである。

要するに、朝鮮人とは、倭人と支那ベトナムとモンゴルの合成民族なのである。

(※mono....中ほど大幅に略)


(※mono....中ほど大幅に略)

とまあ、そういうかわいそうな民族なのだが、そもそもの問題は、

モンゴルや支那の悪党どもが、朝鮮に住んでいた倭人男児を殺害し、倭人婦女子をレイプして子を作ったからそういう結果になったわけだ。

因果応報。

カルマである。


これが檀君神話になっていった。韓国の建国神話である。

遠いはるかな地からやったきた祖先が、
支那の女=虎の娘に逃げられ、倭人の女=熊の娘と結ばれた。


だいたい史実通りですナ。


■ 昔と変わらない朝鮮人気質 「無敵の太陽(2018年03月19日12:45)」より
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  世界中どこでも、隣国同士は仲が悪いというが、日本の場合はとりわけ悪すぎる。「なんでよりにもよって、朝鮮と近所なのか」と神様を恨みたい。最近は特に問題が山積みだ。北鮮の核開発を阻止すべく、日本は米国協調して何とか金正恩を説き伏せようとしているが、北の独裁者は一歩も譲らず、核保有国への道を邁進するだろう。日本政府は「北鮮が核武装したらどうしよう」と右往左往しているが、肝心な米国は北鮮の核放棄をどれだけ真剣に考えているのか、いまいち分からない。もしかしたら、何らかの裏取引で核開発を容認し、東アジアに軍事的緊張状態を“あえて”作らせるかも知れないのだ。というのも、“適度な”緊張は軍産複合体にとって「吉報」になるので、軍需特需で経済を活性化させようとするホワイトハウスにとっても「吉兆」となる。どうせ、北鮮の核配備なんか大したことはない。米国は支那の核武装だって許してきたし、そもそも毛沢東を支援したのは米国じゃないか。それに、ペンタゴンは対支那攻撃に関しても「奥の手」を持っているはずだ。北京の皇帝もそれを恐れているから、本気で刃向かわないし、やることは「脅し」と「ハッタリ」に留めている。

(※mono....中略)
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  日本の歴史教科書では朝鮮統治は極悪非道のように描かれているが、当時の朝鮮人にとっては夢のような時代で、初めて触れる「幸せ」に満ちていた。本来なら、統治者の日本人は朝鮮人を奴隷にしてもいいくらいだ。最初から奴隷のように扱われていた庶民なんだから、日本人が奴卑として引き継いでもおかしくはない。しかし、心の優しい日本人は併合した賤民を「日本国民」に格上げし、本土から厖大な税金を注ぎ込んで、豚小屋より汚い朝鮮に投資を行い、彼らをいっちょ前の人間にしてやったのだ。朝鮮人は日本統治を「残酷だ」と罵って糾弾するが、なら、どうして在鮮日本人の邸宅に朝鮮人の家内奴隷がいなかったのか? 古代ギリシア人やローマ人はもちろんのこと、イスラム教徒だって征服した民族を奴隷にし、こき使っていたじゃないか。また、日本人はなぜアメリカ人のように、半島で奴隷牧場を創設しなかったのか? 朝鮮には簡素な奴隷販売所もなかった。日本人の軍人や官僚が、朝鮮人の男を馬みたいに品評して売買したのか? あるいは、日本の官憲が村々から朝鮮娘を拉致して、奴隷市場に出展し、「商品」にした娘たちを裸にして、競売に掛けたのか? アラブ人や歐米人なら、「どうして日本人はそうしなかったのか?」と訝(いぶか)しむだろう。

(※mono....中略)
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 それに、税金で生活する日本の政治家は、朝鮮人が「日帝支配」によって苦しんだ可哀想な民族と思っているから、賠償金をたんまり与えて何とかしてやろうと考える。他人のゼニをくれてやるんだから、彼らは実に気前がいい。朝鮮人に対処するときは、「思いやり」よりも「重い棍棒」を持つべきだ。日本国民は朝鮮の歴史について興味が無いから、朝鮮人の本質が解らず、何回でも裏切られ、簡単に騙されてしまうのだろう。議員に適切な知識を求めるのは非現実的なので、まずは一般国民が良識と知識を持つことが肝要となる。帰化鮮人や朝鮮系国民は、祖先の恥ずかしい過去を隠蔽しようとするが、日系日本人は遠慮無く彼らの過去を暴くべきだ。敗戦後、日本人が在日朝鮮人に対し卑屈だったのは、反論するための知識に欠けていたからである。反日鮮人にとって恐ろしいのは、日本人が本当の歴史を知ることなのだ。当ブログが「ヘイト・スピーチ・サイト」と見なされるのは、朝鮮人について不利な情報を与えるからである。したがって、高校生の良い子は図書館に通って、朝鮮史をもっと詳しく調べてね。


■ 学問的に証明された朝鮮民族のルーツは「悪魔の門の洞窟人」 「社会科学上の不満(2017.10.30)」より
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http://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20170205/comment_Recordchina_20170205001.html
2017年2月2日、韓国・中央日報によると、蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)ゲノム研究所は国際学術誌「Science Advances」で、韓民族(=朝鮮民族)は、3~4万年前に東南アジアから中国東部の海岸を経て極東地方に流れ込み、北方人となった南方系の狩猟採集民と、新石器時代が始まった1万年前に同じ経路で入ってきた南方系の農耕民族の血が混ざって形成されたと発表した。

これまで人類・考古学界の一部では、言語・風習・容姿などの共通点が多いことから、朝鮮民族がアルタイ山脈に始まり、モンゴルと満州の原野を越えて朝鮮半島に入ってきた北方民族であると推定されてきた。

しかし科学界の判断は違っており、2009年、UNISTは国際学術誌「Science」に「朝鮮民族が東南アジアから北東へ移動した南方系の巨大な流れに属している」と発表、今回の発表はこれをさらに具体化したことになる。

その手がかりは、ロシア・ウラジオストクの上方にある沿海地方の「悪魔の門(Devil’s Gate)」という名の洞窟で発見された7700年前の20代と40代の女性の頭蓋骨にあった。ここは韓国の歴史上、かつての高句麗・東夫余(ふよ)・沃沮(よくそ)の地と言われている。ゲノム研究所がスーパーコンピュータを利用してこの頭がい骨のゲノムを解読・分析したところ、悪魔の門の洞窟人は3~4万年前に現地に定着した南方系人で、韓国人のように茶色い目とシャベル型切歯(shovel-shaped incisor)の遺伝子を持っていたことが明らかになった。また彼らは、牛乳を消化できない遺伝変異や、高血圧に弱い遺伝子、体臭が少ない遺伝子、耳たぶの薄い遺伝子など、現代の東アジア人の典型的な遺伝特性も持っていたという。悪魔の門の洞窟人は近くに住む「ウルチ(Ulchi)」族の先祖とされており、近くの原住民を除く現代人の中では韓国人がこれと近いことが判明した。

UNISTゲノム研究所のパク・ジョンファ所長は「ミトコンドリアDNAの種類が同じであるということは、母系が同じであるということを意味する。長い時間差を考慮しても2つの人類の遺伝子は非常に近く、悪魔の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と話している。

これを受け韓国ネットユーザーからは、研究方法に関連して「偶然洞窟にたどり着いたのかもしれないし、サンプル2つは少なすぎ」「標本2つの結論か。もっと多い標本が必要な研究じゃない?」というコメントや、「でも、言語は北方系のモンゴル語じゃん。これはなんで?」「おしりにある蒙古斑はなに?」というコメント、「つまり、ウィー・アー・ザ・ワールドってことね。ということは、今後科学がもっと発達したら数十万年前まで研究できるから、また北方系になる可能性もあるわけだ」「朝鮮民族は単一民族ってよく言うけど、これはギャグ」など、異論や疑問を唱えるコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/松村)

現在の朝鮮民族のルーツが「悪魔の門の洞窟人」と遺伝子学的に証明された。
これで日本人とは別の人種と学問的に証明されたと言うことか?日本人の遺伝子は、特に日本人に多い核遺伝子Y染色体Dタイプは半島や大陸には無い。
母系に遺伝するミトコンドリア遺伝子で人類の共通の母がアフリカの「イブ」呼ばれる猿人である事は、今や世界の常識。
核遺伝子の染色体Yタイプにより大きな意味がある、故に父系が重要視される。日本の皇室も然り。
しかし「悪魔の門の洞窟人」とは朝鮮民族らしい。
この意見に反対されるご意見を以下紹介する。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
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■ 欠陥だらけの朝鮮人 / 怒りで自爆する民族に救い無し 「無敵の太陽(2017.3.15)」より
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  日本人にとってアジア大陸の住民は実に迷惑な存在である。特に、支那人と朝鮮人は最も有害で、彼らが日本の近くに住んでいる事だけでも天を恨んでしまう。毎年毎年、支那からは不愉快な流民がやって来るし、彼らが傍(そば)に近寄れば虫酸が走る。しかし、その支那人に負けず劣らず、朝鮮人はしつこくって鬱陶しい。もし、図々しさを絵に描くとしたら朝鮮人が最適だ。彼らが本国で何をしようが勝手だが、売春婦の彫像を造って「日本の性奴隷」と称し、ドイツにまで設置するんだから赦せない。朝鮮人には「恥」という観念が無いんだろう。そもそも、ありもしない淫売女の悲劇を捏造し、本来なら隠したい民族の恥部を暴露するんだから正気じゃない。凱旋式なら分かるけど、如何に自分が惨めだったのかを外国に宣伝するなんて常軌を逸している。こうした傍迷惑な民族は何処かに消えてもらいたい。そこでマギー四郎にでも頼みたいところだが、たぶん茨城か群馬の営業で忙しいから、スケジュール的に無理だろう。でも、凄腕のMr.マリックに依頼するとギャラが高そうだから、引田天功に引き受けてもらうしかない。一瞬でトレーラーを消せるくらいだから、朝鮮人なら百人くらい消せるかもしれないぞ。でも、意外ととシンプルにダイナマイトを使ったりして・・・。

  日本のテレビ局は重要な課題を放送せず、どうでもいい事件ばかり垂れ流している。ついこの間までは金正男が暗殺されたと騒ぎ、最近では朴槿恵が罷免されたと驚いている。だいたい、任期満了が近づく南鮮の大統領に「悲惨な末路」が待っているのは毎度の事で、日本人の我々がいちいち慌てることじゃないだろう。朝鮮で腐敗や瀆職(とくしょく)なんか珍しくないし、誰が大統領になろうが南鮮が“まとも”な国になる訳じゃあるまい。朝鮮の混乱は三面記事で充分だ。だって、そうだろう。例えば、「シベリアで雪が降りました」とか、「猫が電柱に登って降りられなくなりました」という事件が「特ダネ」になるのか? それと同じことだ。騒ぐだけ馬鹿らしい。在日朝鮮人や帰化鮮人はこうしたニュースを聞く度に、朝鮮人の宿痾(しゅくあ)たる「民度の低さ」に辟易するだろう。多少なりとも賢い在日朝鮮人なら、早く自分の系譜を忘れたいと必死になるはずだ。

+ 続き
  それにしても、朴槿恵が大統領の座から引き摺り降ろされたというのに、それを哀しむどころか逆に花火を上げて「祝う」国民とは、一体どんな頭をしているのか? 我々には理解不能である。もし、精神を病んだ南鮮人を治すとしたら、「花火を口にくわえてみたら」とアドバイスするのが一番だ。苦しまずに一瞬で楽になるだろう。朝鮮日報で論説委員をしている朴正薫によれば、「韓国人はみんな狂っている。まともではない」とのことだが、こんなことは子供でも知っている周知の事実。本性がバレだだけ。そもそも、南鮮が“いっちょ前”の国家になれたのは、日本人による壮大な無駄遣い、則ち日韓併合による朝鮮人の教育と天文学的設備投資、そして日韓基本条約による経済支援などがあったからで、朝鮮人だけの努力ならモザンビークかスーダン並の貧乏国がせいぜいだ。とても近代産業を擁する国家にはなっていないだろう。ソ連と支那に支配された北鮮をみれば分かるじゃないか。端っから朝鮮人に経済大国は望めないし、ましてや高度な力量を要する立憲政治は更に無理。空からダイヤモンドが降ってくる確率より低い。出来損ないの缶詰みたいな顔をぶら下げる南鮮人は、窮地に陥った大統領の失脚を喜んでいる。憎い権力者が没落すればスッキリするし、新しい大統領が決まれば明るい未来が到来する、と思っているんだから呆れて物が言えない。まことにお目出度い民族である。まぁ、こんなアホが同胞なんだから、帰化鮮人が「チョーセン」という響きを嫌うのも分かるし、日本人が心の底で「チョーセン人」と馬鹿にしたくなるのも当然だ。

  先ほどの朴論説委員が狂った南鮮人に言及していたけど、ちょっと賢い日本人なら朝鮮人の民族性に関して昔から分かっていた。例えば、カトリック教会のシャルル・ダレ(Claude Charles Dallet)神父は、朝鮮で布教活動をしたダヴリュイ(Marie-Nicolas-Antoine Daveluy)司教の資料を基にして当時の朝鮮社会を記していた。だから、それを読めば誰にでも朝鮮人の愚劣さが分かるだろう。ダレ神父は朝鮮人の民族性に触れた箇所で、彼らが客人をもてなす風習を褒めていたが、そんな長所はごく僅かで、短所を述べた部分の方が生々しくて説得力がある。彼は現在の朝鮮人にも通じる性格を述べていた。

  朝鮮人は一般に、頑固で、気むずかしく、怒りっぽく、執念深い。それは、彼らがいまだ浸っている半未開性のせいである。(ダレ 『朝鮮事情』 金容権 訳 東洋文庫 平凡社 1979年 p.269)

  こんにちの我々は、朝鮮人の「半未開性」と聞けば当時の貧しい朝鮮人の事と思ってしまうが、朝鮮は何年経っても未開のままである。そもそも、時代と共に朝鮮人が「進歩」すると考えること自体が間違っているのだ。日本人は開国以来、西歐文明を咀嚼(そしゃく)して自国を改善できたから、他国も努力次第で同様の発展を達成できるだろう、と安易に考えてしまう癖がある。しかし、根本的に異なるアジア諸国には困難だ。アジア人は西歐人の文化を飲み込んでも、吐いてしまうか下痢を起こすのが関の山である。日本人とは体質(constitution)が違うのだ。ダレ神父の考察は今でも色褪せることなく正しい。朝鮮人が「怒りっぽくて執念深い」のは慰安婦騒動を見れば誰にでも分かる。朝鮮人っていうのは本当にしつこく、靴底に附いた犬の糞みたいで、地面にこすりつけても中々消えることがない。

  日本人が朝鮮人を避けたがる理由の一つに、彼らの激昂しやすい性格、つまり理性のカケラも無い行動に出る点が挙げられる。何らかの屈辱で猛り狂った朝鮮人は、スイッチの壊れたチェーンソーみたいで手がつけられない。ダレ神父によると、朝鮮人の間には何らの倫理教育も行われていないし、子供が感情のコントロールができなくても懲罰を受けないので、幼子はそのまま成長するそうだ。だから、男も女も成長したとはいえ、見境の無い怒りを絶えず爆発させるようになるらしい。

  この国では、ひとたび決心すると、これを証明するために、自分の指を刺し、その血で誓いを記す。怒りが爆発したりすると、人びとは不思議なほど安易に首を吊ったり、投身自殺したりする。些細な不快や、一言の蔑視、ほんのなんでもないことだが、彼らを自殺へと追いやっている。(上掲書 p.269)

  本当に半島の鮮人すべてが首でも括って死んでくれれば、どれだけ幸せなことか。てるてる坊主の隣に短冊を吊して星に願いをかけたくなるだろう。これは想像だけど、神様は天地創造の際に朝鮮人用の「理性」を附け忘れたのかも知れない。冗談はさておき、朴槿恵を糾弾していた朝鮮人を思い出せば、知性が無く激情的な人間が昔から居たことが分かる。財閥と癒着した朴大統領に抗議するため、憤慨した大勢の朝鮮人が集まったという事までは理解できるが、半ば発狂した群集が警官隊と衝突した挙げ句、三名の死者が出てしまった。偶然の出来事なんだろうが、結果的に「馬鹿は死ななきゃ治らない」を実践してしまった事になる。たぶん、抗議者の中には南鮮社会に鬱積する不満を晴らすために参加した者や、みんなが集まるから「流行」で駆けつけた者もいるだろうが、朝鮮人には集団で感情を爆発させることに快感を得る民族的気質があるのかも知れない。

無謀が本能になってる朝鮮人

  朝鮮人の「無謀さ」で思い出したけど、2005年、テレビの挌闘番組「PRIDE」を観ていた時のことだ。俳優の金子賢が試合をするというので驚いたことがある。初めての実戦なのに、相手は凶暴な黒人格闘家のチャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(Charles “Krazy Horse” Bennett)。格闘技ファンなら「まさか、そんな」と天を仰ぐが、朝鮮人の金子氏はやる気満々だったから、筆者もその「無謀さ」に驚いたことを覚えている。(金子賢の本名は「キム・ヒョン(Kim Hyeon)」というらしい。) あんな兇暴な黒人を対戦相手にするなんて、プロモーターもあんまりじゃないか。虎と仔猫のバトルじゃないんだぞ。案の定、腕ひしぎ十字固めで惨敗。だいたい、ちょっと練習しただけの素人が、歴戦のプロに勝てる訳がないじゃないか。元横綱の曙だってK-1で散々な目に遭ったのだから、俳優が考えるほど挌闘の世界は甘くはないのだ。

 しかし、これで懲りないのがアホな朝鮮人。金子氏は2006年、またもやプロを相手にした試合に臨んでしまったのだ。今度の対戦者は所英男(ところ・ひでお)で、舞台は「HERO'S」のリングであった。で、「結果は?」と言えば、「やはり」惨敗。金子は最初から所氏にタックルされて押さえ込まれてしまった。でも、所氏は憐憫の情があったのか、金子の顔面を肘や拳でボコボコにせず、腕十字を決めてさっさと試合を終わらせてしまったのだ。おそらく、所氏は素人を対戦相手にされて興行主に怒っていたんじゃないか。また、金子を「あてがわれた」プロの挌闘家にしてみけば、「俺をナメてるのか?」と言いたいところだろう。一方、金子は負けても幸運だった。もし、所氏が本気で鼻をへし折ったり、パンチで眼底骨折にしていたら、俳優人生はどうなっていたことか。2009年のK-1 Dynamiteでは、青木真也がアーム・ロックをかけて廣田瑞人の腕を折ってしまったのだから。あの時、廣田の関節から出た「ボキ」って鈍い音は凄かった。とにかく、どうしてこうも朝鮮人は理性が足りないのか不思議である。元プロレスラーで帰化鮮人の前田日明(まえだ・あきら)に金子が叱られたのも当然だ。

  世の中には「三度目の正直」というものがあるけれど、アマチュアが飛び込むリングの上では皆無。敗戦に懲りない金子は、同年末の「K-1 Dynamite」に出場し、黒人のアンディー・オロゴンと対戦し、少しは腕を上げたようだが、判定であえなく負けてしまった。誰でも「当り前」と納得するが、我々はそこに朝鮮人の特徴を二つほど見ることができる。ひとつは、後先考えずに矢鱈と格好をつけたがるという点だ。朝鮮人はとにかく「大物」になりたがる。例えば、懐が寒くても後輩に飯を奢る先輩とか、恋人に自慢したくて中古でもいいからベンツを乗り回す見栄っ張りなどだ。彼らは意地でも朝鮮の「ヒュンダイ」なんかには乗らないだろうなぁ。(だって格好悪いもん。) もう一つは、妄想を積み上げて「現実」にしてしまう癖だ。朝鮮人は客観的な判断ができず、都合の良い状況を想定し、根拠は無くてもそれが実現すると思い込む。簡単に言えば「バカ」ということだが、悲しいけど朝鮮人にはそれを認識する能力が無い。ただし、日本で育てばその愚かさに気づくだけの知能が備わってくる。だから、朝鮮には戻りたくはないのだろう。

  朝鮮人の「愚かさ」を語る上で欠かせないのが、2010年の8月25日南鮮の大田(テジョン)で起きた事件である。場所は定かではないが、ある駅に設置されたエレベーターに中年女性が乗り込み、ボタンを押して扉を閉じた。そこへ、電動スクーターに乗った障碍者とおぼしき朝鮮人男性が滑り込もうとしたのである。しかし、ほんの少しだけ早く扉が閉まったものだから、その障碍者はエレベーターに乗ることができなかった。ところが、これに腹を立てた男性は、スクーターを勢いよく前進させ、閉まっている金属製の扉にぶつけたのだ。でも怒りが治まらなかったのか、スクーターをバックさせ、もう一度勢いよく扉に向かって突進。すると、エレベーターの扉が破損し、勢い余ったスクーターは停止せず、そのまま前進を続けてしまったのだ。激昂した男性は為す術もなく、暗いシャフト(昇降路内)の中に消えてしまった。スクーターごと前のめりに落下した男性は、「うぉぉぉ~!!!」という叫び声を上げて即死。冷たい金属音が印象的だった。興味のある方は、YouTubeのサイトを開き、「エレベーターに突っ込んで死ぬ韓国人」と検索すれば、問題の動画を観ることができる。(ただ、注意しなければならないことがあって、悲惨な事故なのに、つい笑ってしまうから後で罪悪感に苛まれてしまうかも知れないよ。)

空を飛ぶ深海魚を捜す徒労

  だいぶ脱線したので話を戻す。ダレ神父は結果を考えずに復讐を果たす朝鮮人の軽率さにも触れていた。

  彼らは怒りっぽいが、それと同時に、復讐心で満ちている。たとえば、五十の陰謀のうち四十九までが何人かの陰謀加担者によって事前に暴露される。これらはほとんどいつも、個人的な恨みを満足させるためのものであったり、かつての少し辛辣な言葉に対する仕返しのためであったりする。敵対する者たちの頭上に懲罰を加えることができるならば、自分が罰せられることなど、彼らにとっては何でもないのである。(pp.269-270)

  朴槿恵を権力の座から引き摺り降ろすことに夢中な朝鮮人は、その後に訪れる政治的混乱と左傾化、さらに深刻な事態とも言える北朝鮮による容喙や工作を考えていないのだ。金王朝が南鮮の政界に工作員を送り込む一方で、米国は南鮮を見棄てるオプションまで考えているんだから、南鮮軍の将校は顔が青ざめてくるだろう。でも、脳天気な一般人は失墜した大統領の顔を眺めて清涼感に浸っている。朴槿恵が罷免されたことを祝して、店のドリンクを無料にした食堂があるくらいだ。最近、マンガ本すら売れなくなっているというが、朝鮮人の日常を描く漫画家が現れれば、意外なヒットが出るかも知れない。『まさちゅーせっつ』で有名な故・波南カンコとか、名作『愛の泉』を出したザビエル山田の如き人材が期待されるところだ。

 カトリックの司祭だから嘘をつけないという訳ではなかろうが、朝鮮人の民族性を語るダレ神父は非常に正直だった。彼は各地に住む朝鮮人の性格について書いている。例えば、平安道の人は他の道に住む人より屈強で、粗野な上に性格が激しい、と述べていた。(p.275) 黄海道の者は狭量で、視野の狭い性格として知られていたらしい。彼らは欲深く、信義が無いと非難されていた。翻って、京機道、つまりソウルの人々は、軽薄で節操がなく、奢侈と快楽に耽るらしい。朝鮮人の野心、強欲、浪費、豪奢などに当て嵌まるのは、まさしく彼らであるという。全羅道の民は他の朝鮮人から、下品で偽善的、狡猾なうえに自己の利益しか求めず、利得のためなら醜悪な背反行為も辞さない連中と目されていたそうだ。(p.276) 現在の朝鮮人も同じだから、朝鮮人というのは自国の「伝統」を忠実に守る民族なんだろう。それにしても、こうした欠点を縷縷(るる)述べているということは、ダレ神父も相当あの朝鮮人たちに手を焼いたのかも知れない。日本に来たルイス・フロイスや聖フランチェスコ・ザビエルは、布教には成功しなかったものの、素直で賢い子供や慎み深い女性、立派な武士に逢えたから幸せだった。例えば、フロイスは日本の子供について書いている。

  ヨーロッパの子供は青年になってもなお口上(レガード)ひとつ伝えることができない。日本の子供は十歳でも、それを伝える判断と思慮において、五十歳にも見られる。(ルイス・フロイス 『ヨーロッパ文化と日本文化』 岡田章雄 訳註 岩波文庫 1991年 p.65)

  またフロイスは次の様にも褒めていた。

  われわれの子供はその立居振舞に落ち着きがなく優雅を重んじない。日本の子供はその点非常に完全で、全く賞讃に値する。(上掲書 p.66)

  まぁ、朝鮮人を評するに当たって日本人と比較するのは酷であろう。社会の基盤や人間の質が雲泥の差なんだから、ゴミ溜めにうずくまる賤民と武勲に輝く英雄を比べるようなものだ。朝鮮には立派な人物などほとんどいなくて、悪党ばかりが目立つ。筆者は拙書『支那人の卑史 朝鮮人の痴史』で、朝鮮人の「前科者カードは偉人伝」(p.217)と述べたが、我が国に潜り込んだ朝鮮人を調べてみれば、あながち暴言とは思えまい。朝鮮人が「英雄」とか「偉人」とみなす人物は、拳銃や爆弾を用いたテロリスト、警察官を襲撃する「ならず者」、婦女強姦を得意にするゴロツキ、麻薬密輸を行うヤクザ、庶民から嫌われる博徒など、立派な朝鮮人なんてまずお目に懸かることができない。ちようど「空を飛ぶ深海魚」を捜すのと似ている。朝鮮学校を「卒業」した優等生が就く職業なんて、パチンコやの店員か朝鮮料理店の給仕くらいなものだろう。もっとも、朝鮮総聯の幹部候補生なら別だけど。だって、暴力団との交渉役とか、密輸船の指揮官になれるんだから、憧れの的である。

  日本のテレビ局は我々がどうすることも出来ない朝鮮人の問題を毎日のように取り上げているが、韓国の大統領を選ぶのは南鮮人で日本人ではない。次の大統領が誰になろうが、日本人は朝鮮人を冷たく突き放し、お金を一切渡さず、助け船も控えて深入りせぬ事だ。ただし、南鮮が北鮮に併合される事態も予想されるから、国家の防衛を強化すべきである。何度も過ちを繰り返す朝鮮人というのは、エレベーター・シャフトに落ちた男のように「救いようのない愚者」である。アニメ『フランダースの犬』では、絵画の前で亡くなったネロを天使が抱きかかえて天国に連れて行ってくれるけど、朝鮮人が死んだら優しい天使でも知らぬ顔を決め込んでソッポを向くだろう。いくら天使だって好き嫌いがある。たぶん、神様に仕える妖精だって、栃木県の宇都宮か佐野で開かれるマギー四郎のマジック・ショーの方が面白いから、朝鮮人のピンチに駆けつけるような事はないだろう。だいいち、ニンニク臭い朝鮮人の息だと鼻が曲がってしまうじゃないか。それより名物の餃子やラーメンの方がいい。(『ドラゴンボール超』を観ている人は、たぶん分かるよねぇ。良い子へのヒント。「ビルス様の師匠」を思い出してね。)

  朝鮮の社会は昼間でも暗い煉獄だから、日本人は朝鮮人に生まれなくて良かったと神様に感謝すべきだ。とにかく、大統領の椅子から転げ落ちた朴槿恵の運命がどうなるか分からないけど、平穏な余生を期待できるとは思えないから、何らかの罪状を問われて法廷に引き摺り出されるんじゃないか。朝鮮では「ポケモンGO!」じゃなくて「牢屋へGO !」だから怖い。一般人になった朴槿恵は毎日、戦々恐々とした気分だろう。もしかしたら、報復を恐れてどこかに亡命するかもね。でも、仮に日本を亡命先に選んだら、ピシャリと国境の門を閉ざすべきだ。それでも亡命を望むなら、愛しい「竹島」にでも幽閉してやれ。ちょうど南鮮人の警備隊が暇を持て余しているから名案だろう。冗談みたいだが、「独島」の名物が韓国の元大統領なんて、なかなか乙(おつ)じゃないか。でも、「アイゴぉぉぉ~」と泣く声は釜山に届くのかなぁ。


■ 狂った民族:ルーズベルトが作った在日特権 「浮世風呂(2013.7.16)」より
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アメリカは『日本は侵略国家だ!残虐な国だ!東南アジアで残虐行為を繰り返した!』と言い続けた。しかし仮に彼等のいう日本人の残虐さというのはアメリカが元々持っていたもので、シナ人と一緒に南京大虐殺のようにでっち上げればいい、としているものである。

ただ、どうしてもアメリカ人が日本人に敵わないものというとこれが『奴隷』と『差別』であった。日本は奴隷が制度になったことは一度もなかった。これがアメリカにとってはウィークポイントで日本を倫理的に非難する時に非常に弱かったのだ。

それで、ルーズベルトは何を言い出したかというと〔カイロ会談〕で『日本は朝鮮半島を奴隷化していた!』『朝鮮人を奴隷化して搾取していた!』と言い出した。所が、これは全く根拠がない。根拠はないんだけれどルーズベルトはそういう発言をカイロでやり彼の記録を見ると繰り返し行っている。

これを踏まえて(アメリカによる)日本の統治政策が行われるのだが、その時に日本にいる在日朝鮮人に対して何を言ったかというと『今日は奴隷解放の日だ』と『朝鮮人が解放された日だ』と言った。それでマッカーサーが厚木に降り立って1ヶ月後に在日朝鮮人連盟という今の民団や総連の母体になるやつがGHQの指導元で結成された。

その後高倉健さんの映画三代目襲名(山口組田岡組長)でご存じのように、当時朝鮮人が殺傷、強姦などを好き放題しまくった。それが【浜松事件】など一連の事件である。

ルーズベルトが朝鮮人に連合国の仲間入りをさせたので、検挙や裁判にかけれず、警察が手を出せなくなったため、地方自治体などが朝鮮人を恐れだし特権などに繋がっていった。

しかしルーズベルトは朝鮮民族がどんな民族なのか全く知りはしなかった。それが戦後70年近くの日本の災いとなっている。
(※後略)









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最終更新:2018年04月14日 13:39