小和田家
■ 雅子妃と実家の税金食いつぶし 「BBの覚醒記録(2014.4.22)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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雅子妃の浪費は個人にとどまらず、小和田一族のたかりもあり東宮に割り振られる
予算の細目を見ていると使徒不明としか言いようのない項目もあり、不透明著しい
有り様です。その一例、儀式用の衣服に年間1700万の出費となっているのですが、
雅子妃は儀式にはいっさい出ず、皇太子はモーニング程度で毎年仕立てる必要は
ありません。ほぼまるまる(に近い)1700万円が不明朗な出費です。
いやはっきり、項目だけ立てた使途不明金で民間なら査察が入るところです。
小は愛子さん運動会見物のため、侍従たちに早朝から並ばせる人件費、
一説には6人x 39000円は=23万円とも。来賓席に行けば済むことを
わざわざ一般席所望で、そのために警護もややこしくなります。
周囲への気配りゼロ。

80人の警護と10台の車を連ねて愛子さんの山中湖校外学習にかかった
費用まで、なぜ国民が負担させられるのでしょう?
本来校外学習に付き添いはいけないのです。
浜中湖の愛子さん遠泳見学も同様。そのために警護を引き連れ、車を連ね
民間の交通を遮断して、国費の乱費。

林真理子という「愛子様は類まれなる美少女におなり」と持ち上げた作家が
「雅子妃はどんどん贅沢をすべき」と、エッセーで擁護論を書き散らしていますが、
贅沢がいけないのではなく、贅沢に見合うお方かどうかということと
日本の皇室の妃が海外にお出ましの時に海外ブランドに身を包み、
和服は拒否という、愚かなさまが批判されているのです。


■ 皇室に入ったから病んだわけではなく、もともとです 「BBの覚醒記録(2013.10.16)」より
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画像は婚約記者会見時のものです。

テレビの画面を撮ったもので、なにもいじっていません。皇室に入ったからおかしくなったわけではなく、当時から素地があったのです。皇室のせいにするのは、やめましょう。

外務省で有能キャリアだった女性を無理やり皇室に入れて、病ませてしまったなどというまやかしキャンペーンに乗るのはやめましょう。しかし性風俗記者上がりの友納尚子氏とか皇タレ竹田恒泰氏とか何らかの目的で美化する輩がいるし、アンチの論陣を張る週刊誌も全体論、建前論のほうが大きく、その意味ではツッコミ不足です。ある種の女性誌はいまだに雅子様ご優秀、お可哀想で謳いあげてますしね。

入内はあちらも、やる気満々でした。「お可哀想な犠牲者」は、まやかしです。

ご当人は、当時はあったVIPの師弟採用枠5人のうちの1人に過ぎず「外交官」ではなく外務省の「職員」、喧伝された「エリート外交官」は笑止。コピー番長というニックネームで、数名オックスフォードに研修に行かされ、1人だけ学位を取れず帰国した人です。


ご婚約会見時の動画ですが、動いているのを拝見しても一瞬しか、内面が現れた表情は判りませんが、逃れられないカメラの静止画像で見ると、如実ですね。これが残念ながら本質なのだと思います。数十分の1秒間にさらされた内面。(それにしても、この頃は皇太子もまだ清らかでした。ご成婚後に濁って来たことは事実です)

妃殿下の現在の状態は、もともとお持ちだったある種の極端なご性格に帰することかと思われます。それが皇室という特殊な場で、余計に歪みを来したというのが実相でしょう。他の場ならもうちょっと、マシであったかもしれませんが、しかし特殊なお家に嫁ぐことはご本人納得の上、覚悟が必要なことでした。
男子を生さなければ、どれだけ辛い立場に立たされるか、そんなもの承知での入内でしょうに。そして国民もマスコミも、男子を生さなかったという理由で批判などしたことは一度もありません。

公務も祭祀も病気故に出来ぬなら致し方無い、ということで10年間お待ちしたのです。公務と祭祀の無さでバッシングしていると、皇タレ竹田恒泰氏などは国民を叩いていますが、嘘ですよ。
国民の不信を煽るのはご本人の心根と身のありようでしょう。
まずもって、天皇皇后両陛下そして国民に対して申し訳ないというお気持ちのかけらもなく、できない、やらないのが、当たり前・・・・という調子で出る出ない、気の向くまま。ドタ出もドタキャンも詫びの言葉の一つとて無く、お身内イベントとお遊び静養は、きっちりスケジュール通り。しかも妹池田礼子氏とそのご子息同伴というけじめのなさ、品のなさ。

たとえば皇居警察音楽隊60周年には、天皇皇后両陛下はじめ、各皇族方は皇居警察への感謝をこめて参列なさっているわけですよ。ところが、皇太子夫妻はそれを欠席、愛子さまの音楽会優先なのです。公務が出来ないわけではなく、最初から投げている局面です。せめて皇太子が警察音楽隊の方にお出ましになるべきだという理屈がヘンですか? もともとご夫妻で警察音楽隊のほうを優先すべきお立場なのですから。それが皇族になったということの意味です。こういうけじめのなさ、いけ図々しさが国民に嫌悪されているのです。公務というより感謝すべき時にしない傲慢さ。


ご病気というより、持って生まれたご性格と、ご家庭でのお育ちに帰する部分が、大きいのではないですか?

(※ 以下写真と記事略、詳細はブログ記事で)

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■◆ 上記記事のコメント欄


■ 特別読み物 雅子妃の人生「勉強が出来すぎる女性の不幸」 疎まれ、遠ざけられ、変人扱いされ、潰される 「現代ビジネス(2013.6.25)」より
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頭がいいことは、本来であれば誇るべきことだ。だがあまりに優秀すぎると、時に不都合なことが起こる。それは、一般社会でも、皇室においても同じこと。才媛・雅子妃が辿る道は、茨の道だった。
(※ 以下詳細はサイト記事で。)


■ 優秀とされる雅子さまの学歴検証(→学歴ロンダリング ) 「護国夢想日記(2012.1.23)」より
(※ 詳細はブログ本文で。)


■ 小和田家の問題 「国民が知らない反日の実態」より
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未検証ですが、以下の内容が事実とすれば、むやみに雅子妃殿下を叩いて廻るのは考え物です。

戦後の皇族での出産が、なぜかすべて女児ばかりで男児はひとりも生まれず、
皇太子妃雅子様が出産するはずだった男児は、考えうる限りの万全を期している
はずなのに「流産」となり、雅子妃は長女愛子様を出産以後、公務をキャンセル
してまで可能な限りそばを離れようとはされません。

例えば皇室撲滅を狙う勢力が、テロのような目立つ手段を用いず「後継遮断」
を計画するとすれば「どこに工作員を潜入させるか」といえば、宮内庁内病院は
まさに「主戦場」でしょう。

(ちなみに悠仁親王は愛育病院でご誕生です)

下手をすれば、雅子妃殿下を叩きまわっている側が、実は皇室の権威失墜を狙う闇の勢力かも知れません。
何といっても雅子妃殿下は将来皇后になられる方です。
我々はもう少し慎重になる必要があるのではないでしょうか?















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最終更新:2013年10月18日 19:25