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■ スパイ行為バレて実際クビ同然だったくせに。。 「二階堂ドットコム(2015.5.2)」より
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カネと女に転んだ奴の末路は悲しい。まぁ、この路線で小遣いもらいに行くしかないんだろうな。払う方もバカだが(笑)
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田中均・元外務審議官は1日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安倍首相が米議会演説で歴代内閣の歴史認識を継承する考えを示したことについて、「(1995年の)村山談話を支持するのであれば、なぜ談話の言葉を使わないのか。中国や韓国はそれを使ってほしいと言っている」と指摘した。


★ 田中元外務審議官、AIIB「早く参加し透明性ある銀行に」 「Yahoo!news-JNN(2015.5.2)」より
(※mono.--動画略)
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 田中元外務審議官はTBS番組「時事放談」の収録で、日本とアメリカが参加を見合わせている「アジアインフラ投資銀行」について、日本は早く参加して内側から透明性のある銀行にすべきだという考えを示しました。

 「本来アジアは大きなインフラの需要がある。拡大強化することが日本の経済にとっても極めて大事」(田中均 元外務審議官)

 田中氏はこのように述べた上で、中国が主導しているアジアインフラ投資銀行について、「日本は中に入って透明にする責務があると思う」と指摘し、内側から透明性のある銀行にすべきだと強調しました。

 そして、アジアでアメリカと日本がルール作りの主導権をとり、そこに中国を巻き込んでいくべきだという考えを示しました。(02日10:57)


■ こんなのに騙されるのはどの程度いるのか 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.5.3)」より
(※mono.--前半の朝日新聞関連記事は略)
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さて、お次はTBSの爺放談から。
【田中元外務審議官、AIIB「早く参加し透明性ある銀行に」】
(※mono.--引用記事略)
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今や爺放談なんてブログ主のような電波マニアか
頭がダメになってしまっている人以外見ない番組と言って良いと思います。
田中均なんて今時どこの番組に出しても視聴率にプラスにならない存在で
もはやTBS系列くらいしか出るところが無いような人でしょう。

TBSが認めた。いわばある意味で選ばれた人たちだけが出られる爺放談ですが、
(野中広務とか藤井裕久が準レギュラー状態ですし)
小泉訪朝の時に勝手に拉致被害者を北朝鮮に戻す約束をしていたのがこの田中均でした。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ アベシンゾー対田中均にモナ男参戦(爆w 「匿名党(2013.6.19)」より
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まあ戦前、おいらの家は鉄鋼+紡績+医療でこっそりブイブイ言わせてましたから岩井さんとことか阪神間の連中とはみ~んなお知り合いだっただけでなく丹波・綾部方面とか酒造・醤油屋・船/港関係とかぜ~んぶ繋がってたわけですよ。(爆w

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■ アベシンゾーvs.田中均@岩井さんのとこ(w 「匿名党(2013.6.13)」より
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岩井さんとこともおいらの家は・・・(爆w


小泉進次郎
■ やはり、田中均のケツは小泉純一郎だったか 「二階堂ドットコム(2013.6.19)」より
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ほんとあの男は、朝鮮の血らしく(父親が鮫島というのはおそらくウソ。だって、父親の出身地である加世田は旧部落。鮫島のような名門性をつけられるわけがない)、根が深いな。最初の郵政選挙で特定郵便局会に応援してもらえなかったから郵政をつぶしたんだぞ。単なる私怨であそこまでやるのはなかなかいない。

今回、進次郞が調子に乗って安倍を批判していたな。「田中均を批判するのは間違いだ」って。おまえも一緒だよ。

見る人が見ればわかるんだよ。「進次郞は、しょせん純一郎のピエロだな」と。そうか、結局おまえはタダのバカか。まぁ、バカだよな。オヤジいなきゃ今の地位なんてないものな(笑)。

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■ 朝日社説が田中均擁護の安倍批判 「反日勢力を斬る イザ!(2013.6.18)」より


★ 安倍首相のトホホな論争術 「日刊ゲンカイWeb(2013.6.19)」より
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 安倍晋三首相と細野豪志民主党幹事長のフェイスブック(FB)・バトルがおもしろかった。何がおもしろいって、安倍の論争術のトホホなレベル、その背景となる頭の構造が透けて見えたことである。

 発端は、小泉政権時代の日朝外交の裏方を取り仕切った田中均・元外務省アジア大洋州局長が毎日新聞12日付のインタビューで、安倍政権の歴史認識などをめぐる右傾化ぶりが国際社会で「日本が自己中心的な偏狭なナショナリズムによって動く国だというレッテルを貼られかねない状況が出て来ている」と、正面切って批判したことである。
+ 記事続き
 安倍は即座に自身のFBで、その批判にはまったく答えることなく、02年10月に拉致被害者5人が“一時帰国”した後に、「返すべきだ」と主張した田中に対して自分は「日本に残すべきだ」と主張して対立したというエピソードを持ち出し、正しかったのは自分で、田中は「外交官として決定的判断ミス」をしたのだから「彼に外交を語る資格はない」と断じた。

 それに細野が絡んできて、14日と15日のFBで「最高権力者はこのような発信を自制すべきだ」と指摘すると、安倍はまたポーランドの地から「かつて貴方はNHKで『自民党には戦争をやりたがっている人がいる』と言い、私が『それは誰のことか』と問い詰めても答えなかった。民主党は息を吐くように嘘を言う」との趣旨の発信を書き込んだ。このように、批判されただけでカーッと血が上って、批判の内容にまともに答えるのでなく、まったく別の話を持ち出して相手が自分を批判する資格などない人物であることを証明しようとするのが安倍だ。これは論争術としては下の下に属する。また、安倍の「侵略の定義未定論」や橋下徹の「慰安婦必要論」のように、「自分だけじゃない。他の人もやっていたじゃないか」というスリカエで自分の責任を曖昧にしようとするのも、もうひとつの下の下で、政治家が絶対に口にすべきことではない。

 付け加えれば、02年の安倍・田中論争では、田中のほうが正しかった。安倍が後先を考えずに“一時帰国”の約束を破ったことで、その後10年以上にわたって日朝対話は断絶し、それが6カ国協議を停滞させる一因となったことに米中韓も不快感を抱いている。これについて安倍は田中と正々堂々と公開討論をしてもらいたいものだ。
(ジャーナリスト高野孟)

〈たかの・はじめ〉 1944年生まれ。「インサイダー」「THE JOURNAL」などを主宰。「沖縄に海兵隊はいらない!」ほか著書多数。

★■ 安倍首相の批判に反論した田中均を笑う:天木 直人 「Yahoo!ニュース(2013.6.17)」より
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 安倍首相がフェースブックで田中均元外務官僚を名指しで批判した。一国の首相がたかが元官僚にその外交を批判されたからといって反発し、自らのフェースブックで、「外交を語る資格はない」とまで言って悪し様に批判するなどとは大人気ない。しかしだからといって私は田中均を支持する者ではない。それは田中均という同期の生き様が手に取るようにわかるからだ。小泉訪朝をお膳立てして次官争いの先頭に立っていた田中は、小泉訪朝が頓挫したことにより、ライバルの同期の谷内との次官競争に破れ、みずから外務省を去った。しかし彼は政策的には谷内と変わりはない。 対米従属の外務省の中枢を歩いてきた外務官僚の一人であるからだ。だから外務省を去って評論活動に入った後もその言説は保守、体制寄りである。外務省を辞めた後の就職先も、企業や政府寄りのシンクタンクや東大教授など、天下り的なところばかりだ。だから評論家としての田中氏の言説は見るべきものがまったくない。政府よりべったりではなく、時として政府批判を行なう事はあっても、基本的なところで政府や外務省と衝突することはない。御用評論家であってそうではない。いわばこうもりのような存在だ。私はそのような田中を見ながら、いつかは政権から声が掛かるのを待って四股を踏んでいるなと眺めて来た。つまり同期の谷内正太郎が安倍首相に重用されたように、機会が来れば自分もそのチャンスが来る時を待っているのだ。そのための言論活動であるのだ。そして今度の安倍首相の批判騒動である。私が驚いたのは、田中がTBSの番組に出演して安倍首相の批判に反発したことだ。自分はもはや民間人だ。世界を回って世界が安倍政権をどう見ているかを肌で感じてきた。それをそのまま伝えただけだ、などと語っている。これは痛烈な安倍批判だ。これで安倍首相は更に田中への反発を強めるだろう。谷内と田中の因縁の対決はさらに続くだろう。しかし田中には計算がある。どうせ安倍自民党政権下では出る幕はない。しかし政権が変われば別だ。おりしも民主党の細野豪志幹事長が安倍首相の田中批判について「最高権力者として自制すべきだ」などと批判した。この細野もまた信念のない日和見主義者だ。いずれ民主党の代表となって政権取りの先端を走ろうと思っているに違いない。田中は反自民党政権ができれば使ってもらえると考えているのだろう。しかし田中の語る外交もまた外務省の外交の域を出ない対米従属から自立できない。あたかも民主党の外交が自民党の外交の域を出ないのと同じだ。自民党も民主党も、そしてそれらの政権ににじり寄る谷内や田中も、その正体は大差ない。政権取りや保身で動く功利主義者たちでしかない。国家や国民のためを思う本物の政治家、官僚ではないのである(了)

★ 「外交語る資格ない」 首相、田中均氏をバッサリ 「msn.産経ニュース(2013.6.12)」より
+ 記事
安倍晋三首相は12日夜、自らの交流サイト「フェイスブック」で、かつて対北朝鮮外交を担っていた田中均元外務審議官を「外交を語る資格はない」と痛烈に批判した。

 田中氏は12日付の毎日新聞のインタビューで、「国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる」「中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっている」などと首相の外交姿勢に否定的なコメントを述べた。

 これに対し首相は、官房副長官だった11年前、拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだとの田中氏の主張を覆した経緯を説明した上で「あの時、田中氏の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた」「外交官として決定的判断ミス」などと批判した。


■ 外交売国奴・田中均の罵声…親北タッグ10年ぶり再共闘 「東アジア黙示録(2013.6.22)」より
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必ず残さなければならない交渉記録を闇に葬った。しかも話し合いの相手は北朝鮮の情報将校だ。小泉訪朝で“拉致つぶし”に奔走した史上最悪の外交官・田中均。老獪な親北操り人形が再び蠢き出す。

「日朝首脳会談の立役者とされたアジア大洋州局長は、取材記者の間で『平気でウソをつく外交官』と言われた。新聞記者がウソを責めると『外交官は、国益のためにはウソをついてもかまわない』と言った」(後掲書115~6頁)

北朝鮮問題の専門家・重村智計氏は著書『外交敗北』の中で、そう綴っている。敢えて実名を伏せたこのアジア大洋州局長こそ、田中均だった。戦前・戦後を通じて史上最低レベルの売国外交官である。

もちろん「国益」とは程遠く、私利私欲と名誉欲に溺れ、拉致被害者の北朝鮮逆送を企んだ人物だ。田中均が言う国益の「国」とは、我が国ではなく、あくまでも北朝鮮を指していた。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)















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最終更新:2015年05月03日 21:31