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松田優作
■ 松田優作が日本人になった日/ 帰化朝鮮人の秘めた喜び 「無敵の太陽(2017.4.30)」より
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  前回、『傷だらけの天使』を取り上げ、主人公の二人が在日鮮人の設定だった事について述べたが、現実の世界には朝鮮系のヒーローがいた。今は亡き松田優作である。ハリウッド映画の『ブラック・レイン』に出演し、外国人からも讃美される名優となったものの、癌に体を蝕まれて、惜しまれつつ息を引き取ってしまう。享年40。その若すぎる死は多くのファンを哀しませた。まるで、ギリシア神話に出てくるイカルス(Ikaros)のようだ。迷宮を創ったダエダロス(Daidalos)の息子イカルスは、蠟(ロウ)で固めた翼を身にまとい、天空を自由に飛び回ったが、太陽に近づいたせいて、翼が溶けて地上に堕ちてしまう。優作も星(スター)に近づきすぎたのか、もう少しで世界的名声を掴めたのに、不治の病で還らぬ人となってしまった。天は彼に比類無き才能を与えたが、残酷にも途中で奪ってしまったのである。

(※mono....渾身の長文であるが略、詳細は是非ブログ本文で。)
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  優作は日本で生まれ育って本当に幸せだった。もし、朝鮮で生まれ育っていたら、南鮮のみで通用するローカル藝人で一生を終えていたことだろう。なるほど、優作は才能に恵まれていたが、それを開花させる舞台が「日本」であったことを忘れてはならない。帰化を果たした優作が素直に喜ぶ姿は屈辱でもなんでもない。日本人のファンは優作が「日本人俳優」であるとこを望むだろうし、優作の家族も「日本の名優」として誇りにするだろう。社会の底辺から成り上がり、渇望した栄光を手にした優作にとっては、短い生涯だったかも知れないが、曠古の業績を遺したから、濃厚な人生だったと言えるんじゃないか。少なくとも、優作が遺した作品は永遠の命を宿しているんだからさ。


■ 朝鮮人による日本破壊工作 「浮世風呂(2013.5.29)」より
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日本が日本であるためには“朝日新聞が日韓関係を破壊した 慰安婦についての大誤報を、朝日新聞のことばで謝罪することが必要となる。それが事の起こりであり、終結の始まりとなる。


  第一次安倍政権のとき、朝日新聞社の中に東京支局を置くニューヨーク・タイムズ紙のノリミツ・オオニシ 大西 哲光支局長が繰り返し慰安婦問題を取り上げて「元慰安婦」の証言を報じ、安倍首相は訪米で謝罪するはめになった。

その要因となったのがこの記事:2007年3月8日 - 日本国内閣総理大臣の安倍晋三を『日本の戦時中の過去を軽く扱うことでのし上って来た国家主義者 "a nationalist who had built his career partly on playing down Japan's wartime past"』と表現し、彼が日本軍が韓国の女性を誘拐して慰安婦にした証拠は存在しないと発言したことに対して、マイク・ホンダと元慰安婦の証言を掲載して、安倍晋三を非難した。

ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi, 日本名:大西哲光)は、日系カナダ人のジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ記者。と名乗っている。

これ(※ 引用記事の写真はブログ本文で)は、大西哲光が帰化朝鮮人であることを書いた『週刊新朝』の記事。朝鮮人は自分のルーツを隠して海外でもしばしば日本人を詐称する。大西哲光もその一人だが、帰化朝鮮人による白人女性殺害事件を日本人による犯罪と断定し、日本人が白人女性に異常性欲を持っているとまで解説したが、実際に異常性欲を持っていたのは日本人の方ではなく、大西のルーツである朝鮮人の方であった。
(※ 中略)
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大西 哲光(自称)

1969年生まれ。
千葉県市川市の朝鮮部落出身の在日朝鮮人
4歳のときに家族と共にカナダのモントリオールに移住し、カナダ国籍を取得。
現在は日系カナダ人と自称している。
ニューヨークタイムズに入社後、1998年から2002年までコートジボアール支局に勤め、ナイジェリアの民政移管、シエラレオネの内戦を取材。9・11テロの後は、従軍記者としてアフガニスタンに赴任したこともある。
2003年7月からはニューヨークタイムズの東京支局長を務め、東京発の記事を書く傍ら、朝日新聞やソウルタイムズにも寄稿している。

2009年2月からはNYT東京支局長をマーティン・ファックラーと交代し、インドネシアのジャカルタを拠点に同紙東南アジア支局長を務めている。

 問題なのは同紙東京特派員N・オオニシのように多くのマスコミ界にも帰化人がいて、日本人の名を使って日本を非難する。こんな輩を排除するには米国と同じにその出自を明らかにし、発言させるべきではないか。そもそもが、日本が外国人に通名の使用を認めていることが大きな問題を引き起こすのであろう。
(※ 後略)












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最終更新:2017年05月02日 19:39