日米関係
■ 安倍の歴史観・極右姿勢が飼い主にも嫌われ始めた。ユダ金・ネオコン連合軍とペンタゴンに路線の違いか 「属国離脱への道(2013.5.12)」より
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 あれだけ対米隷属一直線のはずの安倍晋三が、どうやら頼みの米国からすら、その極右的な政治姿勢が嫌われ始めている。
 ここ最近の流れを見て奇異に感じる人も多いのではないか。
 尖閣を煽り、日中日韓の対立を影で煽っているのが他ならぬ米国であったはず。だが、当の米国が安倍の対中対韓の強硬姿勢をある意味諫め始めているわけだ。
 当初は、上げて下ろす式のユダヤ流属国操縦術かとも思ったが、そうでもない可能性が出てきた。
 当然のことだが、どこの国とて一枚岩ではない。安倍をもって日本の考え方だとされたら、大勢の日本人は激怒する。
 同様なことがもちろん米国にも言える。東シナ海の海底資源を手に入れるために日中戦争を起こすべし、とジョセフ・ナイが超党派の提言書を書いたのは、ネオコン全盛のブッシュ政権下。
 そういったネオコンや金融悪魔ユダヤ人をバックボーンとするCSIS等の凶悪シンクタンクと、ペンタゴンとの間では路線の違いが出てきているのではないだろうか。
 極東戦争を煽ってきたCSISの面々(マイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ等ジャパンハンドラーズ)の直接的な指揮下に安倍はいる。
 安倍は当然、こいつらはペンタゴンの付託を得た存在だと思っていたことだろう。
 ところが、どうも事情が少し違うようだ。


ボストン・マラソン爆破事件
■ ブログ「ザウルスでござる」のコメント記事より 
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unknown (unknown) 2013-05-11 23:47:20 Russian Todayの報道を日本語に訳してくれた方がいます。ぜひ、ご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=KwmtJpx27NY











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最終更新:2013年05月12日 19:17