※ この項、桑田佳祐も。 / アミューズ







■ サザンオールスターズへの手紙 「岐路に立つ日本を考える(2015.1.23)」より
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 サザンオールスターズの年末ライブでの紫綬褒章の取り扱いや、歌の歌詞についての批判がネット上で盛り上がりました。これに対してサザンの桑田佳祐氏はラジオ番組を通じて謝罪を表明し、一応幕引きがなされた格好となりました。

 しかしながら、恐らく彼らは表面的な謝罪とは裏腹の感情を今でも持ち続けているのではないかと思います。強い抗議を発することで、彼らの本音をあからさまに表に出しにくくするということにももちろん意味はあるでしょう。ですが、芸能界という社会的影響力の強い舞台で、中韓が取り込み工作を当然活発化させているであろうことにも、私たちは目を注いでおくべきだと思います。サザンオールスターズというグループも周りへの影響力の強さから恐らく工作対象とされてきているのだろうと思います。

 この点から見た場合に、例えば桑田佳祐氏に対して在日認定というレッテルばりを安直に行うことには、私は賛成できないです。彼の出自がそうであるのかそうでないのかは、私にはわからないことです。また在日の方であっても、日本で生まれ育ってきたことに感謝の気持ちを持たれている方もいます。レッテル貼りを行って、どんどんとサヨク陣営の方に彼らを追いやってしまうのは、実に愚かなことだとは思わないでしょうか。

 この閉ざされた情報空間の中で生活をしてくれば、サヨク的な思考に染まるのは普通のことであって、彼らにしても何か特別な陰謀の一端を意図的に担おうとしているわけではないでしょう。すでに染まった思考を持っている人たちに対して話してみたり情報を提供してみたりしてもわかってもらえるかどうかはわかりませんが、わずかであってもその可能性があることを信じて、働きかけを行うことが大切なのではないかと思います。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ 全面謝罪した桑田佳祐とサザンオールスターズとアミューズを誰も責められない 「Everyone says I love you!(2015.1.19)」より
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2014年大晦日のNHK紅白歌合戦に出場し、大晦日から2015年の元旦にかけて年越しライブをしたサザンオールスターズの桑田圭祐さんと彼らが所属する株式会社アミューズが、全面謝罪に追い込まれました。

まず紅白歌合戦では、桑田さんがチョビ髭をつけて現れ、その後、「ピースとハイライト」と「東京Victory」を歌う姿が放映され、それが安倍政権を皮肉るものだと話題を呼びました。


(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)

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追伸

タカ派で知られる漫画家の小林よしのりは2015年1月16日に更新したブログでこう書いたそうです。

「ロックンローラーは本来、権威にも権力にもひれ伏してはならない。反骨精神を見せるのがロックの魂だ」「桑田が安易に謝罪したのにはがっかりした」

としながらも

「桑田が紫綬褒章をもらったのは、照れくさかっただろうから、『ネットオークションに』などと馬鹿なことを言ってみたり、天皇陛下の物まねをしてみたり、そのくらいのことは許してやれと思う。本当に『反天皇』なら、大江健三郎のように、勲章なんかもらわない」

「せっかく社会風刺を詩に込める才能もあるのに、このくらいでくじけないでほしい」


いわばエールを送ったんでしょうね。

「社会派」哲学者と言われる東氏に比べて、「右翼言論人」の小林よしのりの方がよほど情があって気が利いていると思います。


★■ 桑田佳祐「不敬パフォーマンス」謝罪で波紋…過激さウリだったサザンが追い込まれた理由 「msnニュース[サイゾー](2015.1.17)」より
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 サザンオールスターズの桑田佳祐(58)が、自身のライブパフォーマンスをめぐって謝罪コメントを発表した騒動が波紋を広げ続けている。

 昨年末、年越しコンサートで桑田は受章した紫綬褒章を尻ポケットから取り出し、ファンに向けて「5000円からいきましょう、ほしい人~?」などと公開オークションを開くかのような軽口を交えて披露した。また、MCの最中に伝達式での天皇陛下のモノマネをしたといい、ライブ中のステージ後方にバツ印がつけられた日本国旗や「中國領土・釣魚島」と書かれた旗の映像が流れたとされている。桑田流のジョークと見る向きもあったが、一部で「不謹慎だ」「天皇陛下に対する不敬」「反日バンド」などといった批判が高まり、右翼系団体が今月11日にサザンの所属事務所「アミューズ」本社前で街宣活動をする騒ぎになっていた。
+ 続き
 また、昨年大晦日に出演したNHK『紅白歌合戦』でチョビひげをつけながら歌うというパフォーマンスをしたことについても「安倍首相をヒトラーになぞらえて批判している」といった憶測が飛び交い、これも保守系の人々からの厳しい批判を招くことになっている。

 これを受けて桑田は今月15日、アミューズとの連名で「感謝の表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました」とコメントを発表。パフォーマンスについては「ライブの内容に関しまして、特定の団体や思想等に賛同、反対、あるいは貶めるなどといった意図は全くございません」と釈明しつつも「深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます」と謝罪している。業界内では「街宣活動が決定打」「天皇陛下絡みはさすがにマズかった」とウワサされており、右翼団体に目をつけられたことが謝罪コメントにつながったようだ。

 だが、謝罪したらしたで今度は「謝るくらいなら最初からするな」「桑田にはガッカリ」「カッコ悪すぎ」「エセリベラルの政治主張ごっこだったのか」などといった批判がネット上で噴出。著名思想家の東浩紀氏も自身のTwitterで「この程度の批判精神だったということ」「擁護してた人たちが滑稽」などと桑田を切り捨て、エジプト人タレントのフィフィは「世間に言論の弾圧をされたというアピールにはなるよね」と皮肉っている。また、桑田のパフォーマンスを支持していたはずのリベラル系のネットユーザーからも「圧力に屈してほしくなかった」といった落胆の声が寄せられている始末だ。

 こうした事態に陥った原因として「2010年に食道がんを患ったことをきっかけに桑田のスタンスが変化した」と指摘され、これまで過激な言動がありながらも国家や民族の問題には触れてこなかったサザンが急激に政治的主張をし始めたことで反発を招いたのではないかと一部で分析されている。

 だが、桑田が政治や民族の問題に触れだしたのは最近のことではない。今から20年前の95年に発表されたサザンのアルバム曲『悲しみはメリーゴーランド』は「歴史が曲げた心には 隣の人が泣いてる」「己も恥ずかしい つぶらな少女の涙を誰が拭い去る」などと従軍慰安婦問題や創氏改名問題などを風刺したと思われる歌詞がメインテーマとなっている。また、98年のアルバム曲『爆笑アイランド』はもっと直接的に「有名な抑止兵器と条約 民衆(ひと)の群れはBlue」「“Baby、安全なんです”と、長官(ボス)は言う」などといった歌詞が登場し、さらには当時の首相・小渕恵三氏(故人)が演説で語った言葉をラップとして使っている。同曲は昨年末に安倍晋三首相がサザンのライブに来場した際に桑田が「衆院解散なんですと無茶を言う」と歌詞を一部変えて披露したことでも知られる。ほかにも桑田の“社会風刺ソング”は枚挙にいとまがなく、決して急に彼が政治づいたわけではない。

 保守派にヤリ玉にあげられることが多い2013年発売のシングル『ピースとハイライト』も今までの風刺ソングと比べて特別過激というわけではなく、韓国や中国といった日本の“隣人”との相互理解を訴える平和的な内容だ。パフォーマンスについても、今までの桑田の芸風を考えれば紫綬褒章を茶化すのは想定の範囲内だろう。

 にもかかわらず、なぜここまで大問題になってしまったのか。

「かつてはいくら政治的なメッセージを歌詞に織り込んでも、それよりサザンの音楽性が勝っていた。80年代的な独特の“軽さ”によって風刺を気にせずとも純粋に『音楽』として楽しめたのです。そのバンドとしての勢いが反リベラルからの批判すら封じ込めていた。しかし、大病を経験した桑田のパワーダウンやサザンが時代に合わなくなってきたことが影響し、最近は風刺の部分だけが目立つようになってしまった。また、それに加えて中国や韓国との関係が注目されている時期というタイミングの悪さも関係しているでしょう。かつてのサザンなら、こんな批判くらい平気でかき消すようなパワーがあった。しかし、残念ながら年齢的にも衰えがあらわになってきたことで批判をハネ返すだけの力がない状況が浮き彫りになったといえます。とはいえ、今回の謝罪は『会社に迷惑を掛けたくない』『桑田の創作活動を煩わせたくない』という、桑田と事務所の双方の合意で出されたコメント。桑田の基本スタンスは変わらないでしょうから、今後どう巻き返すのかに期待したいですね」(音楽ライター)

 政治的な主張の是非はさておき、アーティストは作品がすべて。ひとまず場外乱闘に決着をつけた桑田には音楽活動に専念してもらい、右も左も黙らせるようなパワーあふれる名曲を生み出してほしい。(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

+ 前半記事
 ついにサザンが謝罪に追い込まれた。昨年大みそかの年越しライブで紫綬褒章をポケットから取り出すなどのパフォーマンスが物議を醸したことをめぐり、15日、所属事務所のアミューズと連名で謝罪文を発表したサザンの桑田佳祐(58)。10年ぶりの新アルバム発売や全国ツアーを控え、いち早く事態の収束を図った形だが、いったい何があったのか。(zakzak)

 関係者によると、昨年大みそかに横浜アリーナで行われた年越しライブで、桑田は紫綬褒章の受章を報告する際、ポケットから取り出したうえ、オークションに掛けるようなパフォーマンスで笑いを取った。ファンと一緒に受章を喜ぼうとする桑田流の表現方法だが、WOWOWで生中継されたことから、ネットでのバッシングが拡大。11日にはアミューズの本社前で右翼系団体が抗議を行い、一部マスコミで報道される騒ぎに。

 コメントでは「感謝の表現方法に十分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった」と釈明、「不快な思いをされた方もいらっしゃいました。深く反省するとともに、謹んでおわび申し上げます」と平謝りだ。

 NHK紅白歌合戦にちょびひげで登場したことについても、観客に楽しんでもらおうという意図で「他意は全くございません」と説明。一連のライブの内容は「特定の団体や思想等に賛同、反対、あるいは貶めるなどといった意図は全くございません」としている。

 サザンは元日、3月に10年ぶりとなる新アルバムを発売し、全国ツアーに出ることを発表。さらにNHKの放送90年イメージソングのタイアップがつくなど、本格的に動き始めた矢先だった。
 アミューズは、1977年に設立。78年デビューのサザンが当初から屋台骨として支えてきた。現在は福山雅治(45)やPerfume、BABYMETALといった歌手や、女優の吉高由里子(26)らも活躍しているが、やはりサザンの存在は大きい。

 東証1部上場の同社の株価は昨年5月に1589円の安値をつけたが、6月にサザンが年越しライブの実施やシングル発売、新アルバムの制作を発表したことを受けて上昇基調に転じた。さらに全国ツアー決定などを受け、今月6日には3675円と上場来高値を更新した。しかし、桑田への抗議も影響したのか、その後は軟調で16日も一時約2%下落した。

 「アミューズが速やかに幕引きを図ったのは、こうした株価の動向や、今後の活動への影響を配慮したから。さらにこのまま騒ぎが尾を引くと、NHKなどにまでクレームがいきかねない」と芸能関係者は指摘する。

 芸能評論家の肥留間正明氏は「賢明な対応。桑田の評価が低くなるわけではないが、いつまでも引きずっているわけにはいかない。桑田ほど影響力のある人なら、メディアでのパフォーマンスは慎重にすべきだが、少し息苦しい世の中になってきた感じだ」と話す。

 サザンがおとなしくなってしまってはつまらないのだが。

★ サザン桑田がライブパフォーマンスを謝罪 「日刊スポーツ(2015.1.15)」より
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 サザンオールスターズ桑田佳祐(58)と所属事務所のアミューズは15日、「年越しライブ2014に関するお詫び」と題した文章をファクスで発表した。

 昨年12月に横浜アリーナで行われた年末ライブ「ひつじだよ!全員集合!」の一部についての、おわびと説明だとしている。

 ライブ中、昨秋に受章した紫綬褒章をファンに披露した。計4日間のライブとも、白手袋をはめたスタッフがうやうやしく箱に入った紫綬褒章を桑田に渡したが、最終日の31日は、進行予定よりも早く桑田に渡したことから、桑田が一時、ズボンの後ろポケットに保管。それを取り出すシーンがテレビに映し出された。いつも応援してくれるファンに感謝の気持ちを伝える演出だったが、「感謝の表現方法に十分な配慮が足りず」、取り扱い方にも「不備があった」として「深く反省するとともに、謹んでおわび申し上げます」としている。

 また、大みそかのNHK紅白歌合戦に中継で出演した時に、つけヒゲをしていたことには「お客さまに楽しんで頂ければという意図であり、他意はまったくございません」などととしている。

 ライブの内容については、「特定の団体や思想等に賛同、反対、あるいはおとしめるなどといった意図はまったくございません」と記している。

 [2015年1月15日19時23分]

■ チョビひげは、ヒトラーに扮して安倍首相を揶揄? サザン桑田突飛パフォーマンスに憶測飛ぶ 「J castニュース(2015.1.5)」より
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 31年ぶりに紅白に出演した人気バンド「サザンオールスターズ」の突飛なパフォーマンスが、ネット上で論議になっている。
 サザンについては、NHK紅白歌合戦に出演するかが直前まで伏せられ話題になった。結局、年越しライブの中継という形でサプライズ出演を果たし、会場の横浜アリーナは大いに盛り上がった。
紫綬褒章をライブ中にファンらに披露
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 そこで、リーダーの桑田佳祐さん(58)は、冒頭から別のサプライズを持ち出した。「ピースとハイライト」の曲を披露する前のパフォーマンスとして、ちょびヒゲを付けた姿で登場したのだ。
 さらに、紅白には中継されなかったものの、ネット上に投稿された写真によると、桑田さんは、2014年11月に授与された紫綬褒章をライブ中にファンらに披露した。真偽ははっきりしないものの、桑田さんはそこで、お尻のポケットから褒章を取り出したうえ、何かつぶやいたともされている。
 サザンを巡っては、13年8月のライブで新曲「ピースとハイライト」を披露したとき、後方の大画面で「在日特権を許さない市民の会」と「レイシストをしばき隊」が小競り合いをする映像を流して物議を醸した。根拠はなかったものの、サザンがしばき隊の肩を持っているのではとの憶測が飛んでいた。
 こうした経緯もあって、ちょびヒゲは、ヒトラーに扮して、安倍晋三首相を揶揄しているのではないかとの憶測もネット上で出た。実際、「ピースとハイライト」の歌詞には、「都合のいい大義名分(かいしゃく)」というフレーズがあり、これが安倍内閣による「解釈改憲」を指しているのではという声もある。さらに、「ピース=平和」と「ハイライト=極右」と対比させている、といった指摘もあった。
 紫綬褒章をライブ中に持ち出すなどしたことに対しても、批判の声が上がっている。
「『サザンは反日』 全く意味が分かりません...」
 「反日サザンかよ」「おちゃらけて軽く扱っていいものと悪いものぐらいの区別つかないのか」といったもので、ライブを中継したNHKにも批判が出ている。
 中には、「サザンは湘南茅ヶ崎のイメージダウン」などとして、「サザンビーチちがさき」の呼称を改めるよう神奈川県茅ヶ崎市に働きかけることを呼びかける向きもあった。
 もっとも、こうした批判には、疑問を呈す声も多い。
「明らかに単なる平和を歌った歌だったのになんで怒ってるんだ?」「『サザンは反日』 全く意味が分かりません...」「サザン最高!茅ヶ崎、湘南がまた好きになった」
 元日テレディレクターで法政大教授の水島宏明さんは、ハフィントンポストへの1月1日付寄稿で、「ピースとハイライト」の曲について「日本では珍しい平和へのメッセージソング。その歌詞の意味を改めて噛み締めたい。歌ったサザン、そして放送したNHKの勇気が伝わってきた」と評価した。
 サザンに揶揄されたとも言われた安倍晋三首相も、年越しライブの前ではあるものの、14年12月28日に昭恵夫人とともに横浜アリーナでのライブを鑑賞している。報道によると、「爆笑アイランド」の曲で桑田佳祐さんが「衆院解散なんてむちゃを言う」などと替え歌を披露し、安倍首相も身をのけぞらせて驚いたというが、ライブ後には「楽しみましたよ」と報道陣に感想を話していた。



件の良心的サザンオールスターズですが、北朝鮮専門家によると「よい子の皆さんは桑田佳祐同志を真似するな」だそうです。
なんか専門的過ぎて胸がドキドキしますね。


反日
■ 芸能:サザンが伝播する反日思想。 「スロウ忍ブログ(2014.9.15)」より
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人気バンド「サザンオールスターズ」は、2005年以来となるオリジナルアルバムを発表したり、9年ぶりの年越しライブの開催も予定するなど、活動を再び活発化させているようである。
(※ 中略)
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boowy @oira_after46

サザンの反日ソングをテレビが宣伝しまくってるね。
在日の危機にサザンが立ち上がった図式かな?推薦文が有田、大田、森永、香山などそうそうたる反日左巻きから寄せられてるよ┐('~`;)┌”この歌詞聞いてサザン応援する奴は間違い無く反日"
サザンオールスターズも終わらせる有田ヨシフ♪
2013年8月12日 19:00
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有田芳生 ✔ @aritayoshifu
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(1)帰宅。CDをサザンの「ピースとハイライト」に代え、戦闘ソングとして聞いている。明日発売の「ニューズウィーク日本版」で深田政彦「本誌記者」が書いた記事にこれから毎日徹底して反論する。内容から取材方法まで明らかにしていく。記事のタイトルは〈「反差別」という差別が暴走する〉だ。
2014年6月16日 23:26
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111743854
サザン桑田、在日疑惑がますます濃厚。 新曲「ピースとハイライト」を有田ヨシフやレイシストしばき隊...

kalkiwithさん

2013/8/1309:51:30

サザン桑田、在日疑惑がますます濃厚。

新曲「ピースとハイライト」を有田ヨシフやレイシストしばき隊から賞賛された事で疑惑が浮上しているサザンオールスターズの桑田佳祐氏だが、
それ以外にも多数の在日または反日左翼(サヨク)である事を示す根拠が多数ある。


95年発売、作詞・作曲、桑田佳祐(朝鮮語補作詞:具善恵編曲・サザンオールスターズ)
「LOVE KOREA」
http://www.youtube.com/watch?v=Mg60GLEcymM&t=140s


鶴橋で朝鮮民謡「アリラン」を朝鮮語で歌う。
「キムチ最高!!」
http://www.youtube.com/watch?v=CNhi9u4RgK4


東日本大震災チャリティーで「マンピーのG★SPOT」を選曲し、ふざけたパフォーマンス。
http://www.news-us.jp/article/371634235.html


行方不明が大勢、しかも49日すら経ってなかった惨状で
チャリティーソングに選んだのは「マンピー」
映像もステージもおふざけ全開で観るに堪えないものだった。
もはや不謹慎などという問題ではない。
被災者を元気づける[チャリティーコンサート]ならば、それこそ過度なふざけた曲は避けるべきだった。

例えばもし桑田自身の住居が
災害で同じような惨状になり、
身内が津波で流されて行方不明状態ですぐに、あんなバカ騒ぎなおふざけパフォーマンスを目の前でされて喜ぶのか?
(これで喜ぶファンって…どんだけ狂信的で妄信的なんだよ…)



他多数の根拠、詳しくはコチラ
(フジテレビ[HEY!HEY!HEY!]でキムチ味噌汁…他多数)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/?mode=m&no=5162&cr=584a2d3...
http://blog.livedoor.jp/ok2chmatome/archives/30626015.html

というより、
日本の芸能界自体が在日または創価学会系の日本の味方のフリした連中だらけの可能性を疑うべきですか?


minami_honmokuさん

2013/8/1720:53:25

貴方が列挙事柄とは全く別の観点からですが

オヤジが在日で茅ヶ崎駅がまだ平屋だった遥か前に映画館や喫茶店を経営していた実業家ですよ
南湖や地付きの人間なら誰でも知ってる事で、何を今更と言う感じです。

日本国籍を選択していれば日本人だし、彼が何人であるかは家族や当人しか知るよしも無いでしょう。

別に韓国に傾倒しようが犯罪では無いし言論の自由のある日本ですから構わないと思いますよ。
個人的には国交断絶して欲しい国ではありますが。
ちなみに、今回のサザンの新曲に出てくる「Forever Young」という歌詞。これは、日本人を反戦“似非平和”洗脳した、ビートルズのボブ・ディランの曲から採ったものであると推測される。


なお、ボブ・ディランに影響を与えた米国のフォーク歌手ウディ・ガスリーは、音楽を通して米国の“反戦運動”(その実体は共産主義勢力の助太刀)を盛り上げた人物である。彼のギターには「この機械はファシストを倒す」と書かれていたわけだが、これは中共の主張にそっくりである。「ファシストを倒す」などと勇ましいことを主張する割に、“中共”という現存する最大のファシスト勢力のことは見事にスルーするのだ。本人たちは気づいているのかどうかは知らないが、アカい連中が彼らを背後から操っていることは容易に想像がつくだろう。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)








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最終更新:2016年06月20日 19:41