● クエン酸〔Wikipedia〕
クエン酸(クエンさん、citric acid)は柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつである。
漢字では「枸櫞酸」と記される。枸櫞とは中国産のレモン(シトロン)の一種を指す。レモンをはじめ柑橘類に多く含まれていることからこの名がついた。柑橘類の酸味の原因はクエン酸の味に因るものが多い。また、梅干しにも多量に含まれている。














No.2ベストアンサー10pt

回答者:tomoyaok
回答日時:2006/12/26 09:09

混ぜないで使用した方がいいでしょう。
酸性、アルカリ性をいうなら質問文の通り混ぜたら科学的には意味がなくなる。
#1のサイトにも混ぜる使用法はなかった。

なお、クエン酸は酸性の他にキレート作用(カルシウムとかをつかまえる)があるので水道周りの白い汚れにはより効果的かもしれません。

酢酸(酢)と炭酸水素ナトリウム(重曹)の中和熱については知りませんが、掃除に使う程度の濃度であればぬるくなる程度です。













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最終更新:2023年12月29日 15:43