■ 猪瀬゛都知事゛復活待望論の背景。 「大和心への回帰(2015.9.6)」より
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猪瀬直樹前東京都知事の失脚の真相は、今もって霧に包まれている。

2chを中心に、猪瀬直樹都知事復活待望論が高まっている。
勿論待望論が高まったからと云って、現実的には復活できるわけではない。

http://hosyusokuhou.jp/archives/45271217.html
媚韓外交に嫌悪感を抱く保守層が、舛添リコ-ル運動を巻き起こしたのは今からほぼ一年程前のことであるが、今ではすっかりその機運も立ち消えた感がある。

だがここにきて、猪瀬待望論が巻き起こりつつあるのは、新国立競技場問題、エンブレム問題など東京五輪を巡って利権疑惑やパクリ問題が国民的議論を巻き起こす事態となっているからである。

猪瀬直樹氏が都知事辞任に追い込まれたのは、徳洲会から5000万円を受け取ったことが発覚して公職選挙法違反に問われたことによるものである。
当時猪瀬氏は、この問題を長引かせたならば2020年夏季オリンピックの準備が停滞すると見たことから都知事を辞任することを表明した。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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電通、博報堂、創価支援を受けて都知事の座を射とめた舛添…今回の背後関係を見ればそこに五輪を舞台にした政治利用の臭いを感じざるを得ない。
利権問題と反日勢力の暗躍という複雑に絡み合った背景の中で、猪瀬直樹の存在は不都合だったと考えてもおかしくはない。

猪瀬直樹が都知事の座を追われた真相は霧の中である。
だが、日本乗っ取りを画策する反日勢力の暗躍が見え隠れする事実を見逃すわけにはいかない。

今回のエンブレム問題の検証が進む中で、次第に明らかになってくるものと思われるが、五輪の背後に反日勢力の暗躍の影を感じざるを得ない。


■ 猪瀬都知事が辞任の様である - 自殺の可能性もあるので検察は人命保護の観点からすぐ逮捕すべき 「東京kittyアンテナ(2013.12.19)」より
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猪瀬都知事が辞任する様である(@w荒


遅すぎ(@wぷ

っていうか検察は早く猪瀬都知事を逮捕すべき。

既に証拠固めはをわっているのだろうが、
五輪開催を決めた現職都知事の逮捕が
諸外国に与える
日本及び東京五輪に関するイメージに
影響するとの判断から
辞任まで逮捕を遅らせているとはをもうが、
このまま放ってをくと自殺しそうだ(@w荒


習近平】 / 【胡錦涛】 / 【石原慎太郎】 / 【尖閣諸島問題】 / 【徳洲会
■ 青山繁晴が2ヶ月くらい前に「猪瀬は徳洲会から5000万、石原は3億貰ってる」と言ってたな .... 「わらし仙人の読書三昧日記(2013.11.27)」より
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“青山繁晴が2ヶ月くらい前に「猪瀬は徳洲会から5000万、石原は3億貰ってる」と言ってたな そのときは誰も相手にしてなかったが、金額までピタリだとは…”
http://hype1969.tumblr.com/post/67917228723/2-5000-3#
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しかし・・徳洲会を調べているのは検察だから・・アメリカの関係かも???

一方、お金を貰った方は・・・徳洲会のバックが誰だか判りませんが・・
尖閣諸島とレアアース石油(尖閣諸島周辺にあると報告されております。)これって、お金儲けの争いと違いますか?

石原慎太郎氏と野田元首相の共通点は「尖閣諸島の国有化ですよね!」

つまり・・ある国から、お金を貰って・・「尖閣諸島の国有化」を発表したんですかね?
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「中国のあるグループが韓国に命令して、その命令を野田元首相が汲み取って・・尖閣国有化を発表したとしたら・・・これは中国による自作自演ということになりませんですか?」(笑)

「つまり・・民主党の野田元首相は胡錦涛主席(当時)を失脚させるための道具に尖閣諸島が使われた!」

実際、胡錦涛主席は失脚いたしました。しかも・・習近平は主席就任後、江沢民にも胡錦涛同様完全引退を迫った。

そうであるならば・・習近平は尖閣諸島問題を終わらせるわけにはまいりません。なぜならば・・ライバルを失脚させる陰謀があったことを国民に悟らせないためにも・・・徹底的に日本をいたぶる必要があります。「防空識別圏」を設定したのもその一つだと思います。
(※ あちこち略)


■ 都合の悪いことには答えない猪瀬直樹 「ネットゲリラ(2013.11.27)」より
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小説家は嘘をつくのが商売なので、平気で嘘をつく。正義が看板のジャーナリストは、看板があるので、嘘をつくのはあまり得意ではない。馬鹿馬鹿しいようだが、意外と当たるw つうか、10年以上も小説家をやっていたおいらが言うことだから、確かですw まして、政界入りしてから長いシンタロと、たいして経験のない猪瀬と、比較にならない。検察は早くコイツを取り調べしないと、誰かに口封じされるぞw

(※ 後略)

■ 猪瀬都知事は最早政治家でも作家でもない。お笑い芸人だ 「東京kittyアンテナ(2013.11.26)」より
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猪瀬都知事が徳州会からの
5000万円の「借り入れ」問題で
今日「借用書」なるものを
記者会見で提示した(@w荒

だがそれには利息等の条件も無く、
5000万円の借用書としては
余りにも貧弱で非常識なものだった(@w荒

彼はノンフィクション作家だったが、
借用書に関してはフィクションとしか
をもえなかった(@wぷ

徳州会側では徳田虎雄夫人が
借用書等見たことも無い、
返金する心算とは聞いていない等と
猪瀬都知事と真逆の発言を行っている(@w粗

猪瀬都知事は最早政治家でも作家でもない。
お笑い芸人である(@wぷ


■ 週刊文春が猪瀬東京都知事を最後に刺したか 「二階堂ドットコム(2013.6.13)」より
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たぶん、うちとネタ元一緒だろ(笑)
うちは1ヶ月前だもんなぁ。後はどこかの週刊誌に任すといったとおりの仕上がりになりました。
http://www.j-cia.com/archives/9322?

はい、イッチョ上がり。相手は中平まみだろ。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2799

これは国会で問題にするべきだ。西村総監も猪瀬を逮捕するよな?あたりまえだよな?(イヤミかな・・・爆)。


★■ 猪瀬直樹都知事が飲酒運転で交通事故を起こしていた! 「週間文春(2013.6.12)」より
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 2020年五輪招致活動中の猪瀬直樹東京都知事が、不倫関係を疑われる女性が同乗する車を運転中、交通事故を起こしていたことが分かった。飲酒運転だったという。

 猪瀬氏は91年10月、当時交際していた作家の中平まみ氏と横浜に出掛けた。その際、飲酒したにもかかわらず、帰路、車を運転し、目の前で起きた追突事故を避けようとして、中央分離帯に衝突する事故を起こした。車は中平氏所有のものだった。

 中平氏が振り返る。

「私が『運転、大丈夫なの?』と言っても、猪瀬氏は『これくらい大丈夫』とお酒を飲んでいました。事故を起こしたとき、私は警察が来るのを待つのだと思っていました。ところが猪瀬氏はアクセルを踏んで、フロントがグシャグシャの車を走らせ始めたのです」

 猪瀬氏に取材を申し込んだところ、弁護士を通じて書面でこう回答した。

「不倫交際をしていたとするご指摘については、20年以上前のこととは言え、この様なご指摘を受けたこと自体深く反省しなければならないと思っております。(飲酒運転事故を起こし、現場から逃亡したことについては)飲酒運転をした事実はありません。車が分離帯に接触した軽微な自損事故はありました。他者への物損はありません。従って、逃亡したとのご指摘は、理解することが出来ません」

 中平氏はこの事故を機に、猪瀬氏と次第に疎遠になったという。中平氏が言う。

「私が見た猪瀬氏はこずるくて、自己保身ばかりの男でした。そんな人にはたして人心の為に身を捧げるような仕事が出来るのでしょうか」

 今後、都民が中平氏の告発をどう受けとめるかが注目される。


田淵広子
■ トラジの息子が失言?いいじゃないですか。別にオリンピック来なくていいんで。 「二階堂ドットコム(2013..4.30)」より
(※ 前後略)
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と、ここまで見て気になったのは、誰がどんな意図でこの記事を書いたか?でした。
署名記事で“Hiroko Tabuchi”とあります。日本人?日系?
で、ググると、まあ、このHiroko Tabuchi氏は「ある意味」有名みたいですね。

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■ 東京オリンピック無くなってよかった 「ネットゲリラ(2013.4.29)」より
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ご承知のように、オリンピックの誘致というのはと方もない裏金が動く世界で、なので、誘致できなくても、やると色々、「儲かる」わけだ。裏金の世界では常識なんだが、カネを運んだり、渡したりする人が、途中で「抜ける」わけです。検察は、使途不明金はオザワンのせいにしたくて大騒ぎしたけど、結果は出来なかった。何故なら、「政治家にカネを渡さなきゃならない」と会社のカネを持ちだして、オンナに貢いだり、ポケットに入れちゃったり、博打でスッちゃったり、そんなんばっかだからwそれが国際的な規模で展開されるので、政治家にとっては裏金作りの絶好のチャンスですw



★ 猪瀬知事「不適切発言」と謝罪 他都市批判、反論から一転 「47ニュース(2013.4.30)」より
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 東京都の猪瀬直樹知事が米紙インタビューで2020年夏季五輪招致のライバル、イスタンブール(トルコ)を批判する趣旨の発言をした問題で、同知事は30日、都庁で記者団の取材に応じ「不適切な発言があったことはおわびしたい。イスラム圏の方に誤解を招く表現で申し訳なかった」と全面的に謝罪した。29日に「真意が伝わっていない」と記事に反論するコメントを発表していたが一転、軌道修正した。問題の早期幕引きを図ったとみられる。招致委関係者は30日、国際オリンピック委員会(IOC)から招致委の竹田恒和理事長に知事発言の事実関係の確認を求めるメールが届いたことを明らかにした。

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★ 「他都市批判タブーなのに」招致関係者にも困惑 「msn.産経ニュース(2013.4.30)」より
+ 記事
「他都市批判はタブーだと知事も知っていたはずなのに」。東京都の猪瀬直樹知事が2020年夏季五輪招致のライバル、イスタンブール(トルコ)を批判したと疑われる発言をした問題で30日、都や東京招致委員会の担当者の間に困惑が広がった。発言を掲載した米紙の取材は4月のニューヨーク出張中に受けたが、ブルームバーグ市長との意見交換などが訪米の主な目的だったため、招致活動を進める都スポーツ振興局の職員らは同行しなかった。

 同局幹部は「インタビューを受けることは知らなかった。知事もIOC(国際オリンピック委員会)規約などに詳しいので、日ごろから(招致をめぐる発言の内容について)ある程度任せていた」と話す。

 別の招致委関係者は、問題発言について「インタビュー後の雑談の中で出たという情報もある。宗教の問題は大きく影響しかねないので早く収束させないといけない」と心配していた。

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★ 猪瀬知事の発言問題「取材には完全な自信」と米紙 「msn.産経ニュース(2013.4.30)」より
+ 記事
猪瀬直樹東京都知事が2020年夏季五輪招致のライバル、イスタンブール(トルコ)を批判したと疑われる発言をした問題で、発言を報じた米紙ニューヨーク・タイムズは29日、猪瀬氏による「真意が正しく伝わっていない」との批判に反論し「記事には完全な自信がある」とする編集幹部の談話を明らかにした。

 同紙スポーツエディターのジェイソン・ストールマン氏は記事について「猪瀬知事をインタビューした記者2人は流ちょうな日本語を話す。知事は自身の通訳を用意しており、記事に引用した言葉はその通訳によるもの。通訳の言葉は録音している」と説明した。

 27日付の同紙は猪瀬氏のインタビューでの「イスラム教国が共有するのはアラー(神)だけで、互いにけんかしており、階級がある」とする発言を伝えた。猪瀬氏は「真意が正しく伝わっていない」「インタビューの文脈と異なる記事」などと反論していた。(共同)

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★ 「イスラムはけんかばかり」猪瀬知事、NYで発言 IOCが注意喚起 「msn.産経ニュース(2013.4.29)」より
+ 記事
2020年五輪招致を目指す東京都の猪瀬直樹知事が今月の米国出張中、ニューヨーク・タイムズ紙の取材に対し、ライバルとされるトルコ・イスタンブールを批判したと疑われる発言をし、国際オリンピック委員会(IOC)が候補都市に注意喚起する事態となったことが29日、分かった。IOCは行動規範で他の候補都市との比較を禁止しており、トルコ側も閣僚がツイッターで「発言はオリンピック精神に反し、残念」とコメントした。

 猪瀬知事は今月14~18日、米ニューヨークへの出張中に同紙のインタビューに応じ、同紙が27日付でその内容を報じた。

 同紙によると、猪瀬知事は「イスラム諸国で人々が共有しているのは唯一、アラーだけ。けんかばかりしている」などと発言したほか、日本の平均年齢などを引き合いに「トルコの人々が長生きしたいと思うのなら、日本のような文化を持つべきだ」などと語ったとしている。

 また、猪瀬知事は「アスリートにとって、最高の開催地はどこか。インフラや洗練された競技施設が完成していない、他の2国と比べてほしい」などと、イスタンブールのほか、スペイン・マドリードも念頭に述べたとしている。

 同紙の記事は、立候補資格を失う可能性は低いとしながらも、IOCからの信用や信頼が揺らぐなど、東京の招致活動に影響する可能性を指摘した。

 猪瀬知事の発言に絡み、IOCは候補都市に対して、行動規範を順守するように求めた。

 一方、トルコのスアト・クルチ青少年・スポーツ相はツイッターで発言について、「悲しいことだ」などとした上で、「イスタンブールはこれまでに他の立候補都市に対して否定的なことを言ったことはない」などとした。












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最終更新:2015年09月06日 15:18