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■ 産経の衝撃的な「靖国神社天皇親拝ゼロの衝撃」 「逝きし世の面影(2019年03月25日)」より
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【iRONNA発】『靖国神社 「天皇御親拝ゼロ」の衝撃 島田裕巳氏』2019.3.25 産経デジタル
https://www.sankei.com/column/news/190325/clm1903250003-n1.html 

靖国神社が揺れている。
天皇代替わり後の今年6月に創建150年を迎えるが、平成の時代は陛下の御親拝が一度もないまま幕を閉じる可能性が高い。これは靖国の存立にかかわる危機である。なぜこうなったのか。

天皇自らが神社に参拝することは「親拝(しんぱい)」と呼ばれるが、平成の時代には、一度も親拝が行われなかった。平成が終わる4月の末までに親拝が行われる可能性はゼロに等しい。
戦没者の慰霊のための天皇親拝が、靖国神社にとって最も重要な事柄である。
それが果たされなくなったことは、二代続けて宮司が任期途中で交代した事態とは比較にならないほど重大事である。

首相の靖国参拝もずっと問題になってきたが、親拝に比較すれば本来それほど重要なことではない。
平成の時代に宗教をめぐって起こった重大な、そして深刻な事態は、その著しい衰退である。
各宗教団体の信者数は、文化庁が毎年刊行している『宗教年鑑』に掲載される。信者数は、あくまでそれぞれの団体が申告した数で「自称」ということになるが、それだけを追っても、宗教の衰退ぶりは激しい。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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今回の産経新聞の【iRONNA発】『靖国神社 「天皇御親拝ゼロ」の衝撃 島田裕巳氏』(2019.3.25)の意味ですが、『お前はもう死んでいる』の決め台詞で有名な(大ヒットした)漫画『北斗の拳』のケンシロウの一撃必殺の『経絡秘孔』とほぼ同じだった。天皇参拝こそが意味があり、首相の公式参拝などは、タコ抜きのたこ焼とか餡子の無いどら焼きと同じ紛い物。矢張り、今回頭が空っぽで目が節穴の低能ネットウヨの機関紙的な産経新聞が報道したことの意味は限りなく大きいと思われる。


■ これが靖国=長州神社問題の核心だ 「代替案のための弁証法的空間(2018年08月17日)」より
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 8月14日に故郷に里帰りしていた安倍晋三首相が、山口県宇部市の琴崎八幡宮を参拝。にわかに琴崎八幡宮が注目を集めている。
 巷の憶測の一つは、安倍首相は、靖国神社に参拝できない代わりに、靖国のルーツである琴崎八幡宮を参拝したというものだった。日刊ゲンダイが、本日「靖国の“源流”…安倍首相が参拝した琴崎八幡宮の意外な歴史」という記事を書いて、この問題を報じていた。(以下参照)


 さっそく琴崎八幡宮のHPを見てみると、そこには以下のように書かれていた。同社HPの説明文から私が注目した箇所(赤字の部分)を引用させていただきます。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)

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 すなわち、のちに靖国神社初代宮司となる青山上総介が、この琴崎八幡宮で、禁門の変の責任を負って自刃させられた長州藩家老・福原越後を招魂し、これが「招魂社」の始まりとなり、のちの靖国神社につながったというのだ。

 靖国神社が長州神社である所以が明確に語られている。
 そして、ここにこそ長州神社の最大の虚妄がある。

 招魂社の起源となった福原越後とは何者か?

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)

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 「靖国神社」のタテマエは、言うまでもなく、天皇を護るために戦って死んでいった軍人たちを祀るための施設というものである。
 しかし、その実態は、孝明天皇を攻撃した側の人々が創建したのであり、京都御所攻撃という大逆罪を犯したテロリストたちを「招魂」し、祀るために始まった施設なのである。

 ゆえに靖国神社は長州神社である。孝明天皇を攻撃したテロリストたちを慰霊する施設なのである。無念の最期を遂げられた孝明天皇は、決して、長州神社を許しはしないだろう。

 なぜ保守派が、長州テロリスト神社をありがたがって参拝するのだ? 
 本来的に、天皇制打倒を叫ぶ左翼過激派の価値観とこそ親和的なのが靖国の起源なのだ。

 孝明天皇の無念さを考えれば、決して参拝などはできないだろう。戊辰戦争以降の日本の戦争において、「天皇のため」と戦って死んでいった兵士たちは、長州テロリストと一緒に合祀されてうれしいだろうか? 


日米関係
■ ブッシュは来日時に靖国参拝を申し出ましたが、当時、親中派(或いは工作員)が支配していた外務省がそのプランを潰しました。その結果、特定アジアの外交上の武器として残存させてしまいました。 「いろこのはとば
(2017.2.13)」より
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ブッシュは来日時に靖国参拝を申し出ましたが、当時、親中派(或いは工作員)が支配していた外務省がそのプランを潰しました。その結果、特定アジアの外交上の武器として残存させてしまいました。↓
https://twitter.com/kohyu1952/status/830285829939437568

日本の最大の敵は日本国内にあり。
戦後レジーム脱却のチャンスをことごとく潰してきた自民党や官僚共。


北朝鮮のミサイル発射に対する日米首脳の非難声明を、米国メディアがトップ級で報じている。これほど注目された日米首脳会談は過去にない。それはいいことだが、敵基地攻撃能力も持たず、拉致被害者救出まで米国に依存する日米同盟ではいけない。今こそ国防政策を大転換すべきだ。#拉致被害者全員奪還↓
https://twitter.com/yamagiwasumio/status/830743186788151296

どんどん世論から、9条の撤廃や非核三原則の撤廃を盛り上げていかなければいけない。
軍法やスパイ防止法の制定や、諜報機関の設立も。
外務省やNHKの解体も!
米国の核の傘など存在しないということも!


■ 靖国参拝「中止圧力」の正体 「鎌倉橋残日録(2016.9.2)」より
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昨日のブログで安倍晋三首相や稲田朋美防衛大臣の靖国参拝が中止を余儀なくされている旨を、書いた。

戦死者の慰霊は、他国にとやかく言われる筋合いのものではない。日本も米国や中国、韓国の閣僚の慰霊についてとやかく言わない。内政干渉せず、またそうした内政干渉に影響されないのが当然なのに、日本は海外の批判に屈して閣僚の参拝を中止してしまう。その淵源はどこにあるのか。

今回の参拝中止について、米国務省のトナー副報道官が「歴史問題にはいやしと和解を促進するアプローチが大切。それが神社に関しての一貫した米国の立場だ」と語った。中韓ではなく、米国のこの圧力が安倍首相や稲田防衛相の参拝に止めを刺したと言われる。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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国連は今に至るも、第2次大戦の戦勝国の機関であり、戦後長らく共産主義陣営だったロシアや中国も戦勝国の一員として国連常任理事国となっている。一方の日独は今も敗戦国(すなわちファシズム陣営だった国に)のままである。

<中国共産党にとって「反ファシズム」史観は、自らの支配に正統性を与える「建国神話」でもある>(同)

靖国参拝は「ファシズム」、「歴史修正主義」への傾斜を疑わせるに十分な行為であり、中国や韓国だけでなく、欧米をも敵に回す厄介な存在になりつつある。安倍首相や稲田防衛相が容易に靖国参拝できないゆえんである。


稲田朋美
■ 稲田氏と靖国参拝 「Annex to a house(2016.8.13)」より
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支那が名指しで稲田氏の参拝を阻止しようとしているようだ。

閣僚の靖国参拝、中国が自粛要請 稲田防衛相を名指しか
朝日新聞デジタル 8月12日(金)8時41分配信
 中国政府が11日までに、日本政府に対して外交ルートを通じ、閣僚が靖国神社に参拝しないよう申し入れていたことがわかった。複数の日中関係筋が明らかにした。特に稲田朋美防衛相の名前を挙げて懸念を示した模様だ。中国では終戦の日の15日に向けて参拝への警戒が高まっている。
これに対して稲田氏はどうしたかというと……。

ちょっと前までは参拝する気だったようだ。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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尖閣の話もあって、今、日本と支那との間の外交は、慎重に行う必要がある。

しかし、「慎重」=「弱腰」ということではない。
寧ろ、支那に対しては、刺激をしないまでも強気で行かなければならないのである。強気で行くためには、先手先手を打って行く必要があり、今回は、支那から異例の靖国参拝中止の申し入れがあった時点で、外交的に敗北必至だ。
強行すれば支那に日本への攻撃を正当化する理由を与えかねないし、取りやめれば勝利を喧伝する材料となってこれまた後に禍根を残す可能性が高い。


 ジブチには、ソマリア沖アデン湾での海賊対策に当たる自衛隊が活動拠点を置いている。発表に先立ち稲田氏は12日、石川県小松市で記者団に、靖国参拝について「靖国の問題は心の問題であり、安倍内閣の一員として適切に判断したい」と述べた。

心の問題ではあるが、避けては通れない外交問題になっているのもまた事実である。

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■ 稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝云々、稲田議員は4月28日にすでに参拝済みなんですが!ww 「なでしこりん(2016.8.13)」より
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。「稲田朋美防衛大臣が8月15日に靖国神社に参拝しないのは中韓の圧力に負けたからだ」というガセネタがネット上に見られますが、「英霊への感謝」ということを理解していない連中だけの「ためにする騒動だ」と私は見ています。そもそも「感謝の思い」には時間も場所も関係ありません。「日本のために戦って下さってありがとうございました」の思いは、たとえ東京にいなくってもできますし、8月15日だけのものではないはず。私は日々感謝してますし、その思いは九段に行かなくても通じると思います。

....ちなみに 稲田朋美衆議院議員は毎年、「伝統と創造の会」の会長として4月28日に靖国参拝されており、今回、防衛大臣として国内外の自衛隊基地を慰問されるのは「防衛大臣として重要な務め」だと思います。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


靖国神社トイレ爆弾テロ事件
■ 靖国爆発テロ犯人再来日が本人の意志であるはずがない!安易な政治取引は許されない! 「大和心への回帰(2015.12.9)」より
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11/23に靖国神社の男子トイレが爆発した事件の韓国人容疑者が、再来日して逮捕された件について「韓国出国は本人の意志」と報じられているが、あまりにも不自然である。
日韓犯罪人引き渡し条約については、政治、宗教問題等についての犯人引渡しは本国の判断によると規定されている。
韓国は過去に日本国内での政治犯を日本側に引き渡した事例は記憶にない。
犯人は事件後即刻母国に帰国しているため、日本側に引き渡される可能性はゼロに近かったはずである。

政府や公安が引き渡しを求め凝視されている真最中に、みすみす本人の意思で再入国することは、日本で逮捕されることを承知の上だと思わざるを得ない。
誠に不自然である。
裏に韓国政府の政治的思惑を感じざるを得ない。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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「反日無罪」を掲げ、安重根を英雄とする中韓は紛れもないテロ国家である。
反日テロを容認する韓国をテロ国家と云わずしてどこの国がテロ国家なのか。
隣国に特亜三国を持つ我が国には、テロリストが常在しているのである。

反日テロを容認している韓国が、今更日米の顰蹙を買ったことで、国際社会にテロ容認国家と認定されることに怯えて、犯人に再入国を指示したと考えなければあまりにも不自然である。
韓国側から日本側に犯人が再入国することを事前に知らせたうえで、羽田で逮捕した、ということでなければ、警察が待ち構えていたように逮捕できるはずはない。

メディアは、”まさか再来日するとは思ってもいなかった、動機が分からない”などと報じているが、日韓犯罪人引渡し条約に沿ってとは云わず、あくまでも「本人の意思で」としたい意図が感じられる。
政府の判断で引き渡したとなれば、国内批判が必至である。国際的には、テロ容認国家と認定されたくない。日韓関係は改善したい…虫のいい話ではないか。

(※mono.--以下大幅に略)


★ 韓国メディアも全容疑者の逮捕を速報 「自ら日本に向かった」と韓国外交当局 「産経ニュース(2015.12.9)」より
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 【ソウル=名村隆寛】靖国神社内で11月、爆発音がし不審物が見つかった事件で、韓国籍の全(チョン)昶(チャン)漢(ハン)容疑者(27)が9日、警視庁に建造物侵入の容疑で逮捕されたことについて、韓国の聯合ニュースは同日、速報で伝えた。

 聯合ニュースはさらに、全容疑者が日本に再入国した経緯について、「韓国外交当局は、自ら日本に向かったと把握している」と報じている。

 また、KBSテレビなども正午のニュースで、日本メディアの報道を引用するかたちで報じた。



7:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:46:23.70 ID:iEm7t6uv0.net
なんでまた戻ってきたの?


177:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:53:30.73 ID:5gpm59oJ0.net
<>7
韓国政府に日本で捕まるように事実上命令されたんじゃないかな。
韓国政府にしてみりゃ、引き渡したら自国民から叩かれ、引き渡さなかったら
世界からテロ支援国家認定されるから関わりたくないんだろう。


272:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:57:08.09 ID:4lsHVw+f0.net
<>177
だぶんコレだろうね。


12:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:46:56.12 ID:jmT8NMMn0.net
韓国がすり寄ってきましたね


20:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:47:39.60 ID:M6Iw3SWy0.net
そういうことにしといてほしいニダ
ウリにもメンツというものがあるにだ


26:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:48:07.23 ID:0VAHWAeA0.net
え、ちょ、この状況でまさかノコノコと戻ってきちゃったの!?
流石にそれは予想してなかったわ。


40:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:48:42.01 ID:6PEBtXWL0.net
大きな被害が出ないうちにテロリストを逮捕できたか。
良かった。


54:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:49:03.64 ID:Dzzed9JZ0.net
再来日ってハリウッドスターかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


75:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:49:54.21 ID:1SFq9Hno0.net
祭りじゃあああああああ


76:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:49:54.62 ID:aSPZUwl40.net
国籍どころか名前まで当ててしまったな


87:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:50:15.90 ID:B6XeBQtp0.net
どこで逮捕したん


201:名無しさん@1周年:2015/12/09(水) 12:54:03.87 ID:ycOhcBwn0.net
<>87
全容疑者は12月9日午前に韓国から日本に来て、
羽田空港で警視庁の任意同行に応じたという。


■ ビンボーで頭悪いゴミ 「二階堂ドットコム(2015.11.24)」より
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靖国のトイレで爆発物、だそうだ。花火に毛が生えた程度のどうでもいいもの。テロでもなんでもない。

「頭の悪いビンボー人のゴミ」の仕業だ。頭がよければそんな無駄なことはしない(サヨクのなれの果てみてれば、あんなことやっても一ミリもいいことないのはわかるはず→シールなんとかも偏差値パァのバカどもばっかり)。

金持ちはそもそもテロなんてやらない。カネにならないし、つまんないから。だから靖国の犯人というのは「自分だってできるんだぞという欲望があり、世間をちょっと驚かし、ニュースになって満足感を覚える程度」のゴミくずだ。人間未満。

どうせニュースにするならカネにするとか、その先にもっと建設的なことにするのかを考えればいいのに、バカだからできない。犯罪者のビンボー人のゴミ、でおしまい。

テロとか大げさなものではないですよ。電灯に集まる蛾が鱗粉撒いた程度の話しです(笑)。どうせやるなら、百里基地からF-5奪って国会にミサイル攻撃でもすればいい。離陸後五分で木っ端微塵です。そこまでの覚悟がある昔のサヨクテロリストならまだ「まぁ、そこまでやるなら!」と思って盛り上がるでしょうが、花火じゃなぁ。屁に火つけて燃やして喜んでるレベルじゃ・・・(笑)。

そんな奴らなら、商売して税金納めるシナ人や朝鮮人の方がよほどまともです。底辺はくだらないことやってないで24時間265日働くか、イヤなら死ねという話しです。


★ 靖国神社 時限発火装置が出火し爆発音か 「NHKnews(2015.11.24)」より
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23日に東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、警視庁は、現場で見つかった時計のような物などで作られた時限式の発火装置が何らかの原因で出火し、爆発音がした可能性があるとみて調べています。
この事件は23日午前10時ごろ、東京・千代田区九段北の靖国神社の南門付近のトイレで爆発音がして、火や煙が出たものです。
警視庁によりますと、トイレの床からデジタル表示の時計のような物や焦げた跡がある乾電池などが見つかっていますが、その後の調べで、これらはリード線でつながれた時限式の発火装置の一部とみられることが、警視庁への取材で分かりました。
さらに現場の状況から、発火装置は天井の穴の中で見つかった鉄パイプ状の物と一緒に仕掛けられていましたが、何らかの原因で出火して床に落ちた可能性があるということです。
これまでの調べで、発火装置には一般に流通している品が使われたとみられていますが、精巧な作りではないということです。
警視庁は、発火装置が出火した際に爆発音がした可能性があるとみて調べるとともに、鉄パイプ状の物が爆発物かどうか鑑定を進めています。また、事件の直前に現場近くから立ち去った男の姿が周辺の複数の防犯カメラに写っていたということで、警視庁は映像の解析を進めて事件との関連を捜査しています。


日韓関係
■ 安倍首相、靖国神社に真榊を奉納=韓国ネチズン ヘイトスピーチ「日本が韓国から孤立している理由がわかった」「壇君はついに日本を見捨てたようだ」 「Birth of Blues(2014.10.17)」より
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ついにアベシンゾーが韓国より孤立するそうです。自業自得ですね。

【韓国】安倍首相、靖国神社に真榊を奉納=韓国ネット「日本が世界から孤立している理由がわかった」「日本国民がかわいそう」[10/17]

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/17(金) 15:27:53.41 ID:???.net

2014年10月17日、韓国・聯合ニュースによると、日本の安倍首相が、靖国神社で行われる秋季例大祭に合わせて、真榊を奉納した。 参拝は見送る方針だと伝えた。

このニュースは韓国でもすぐに報じられ、ネットユーザーからは批判的なコメントが多く寄せられている。 「なんでそこまで靖国神社にこだわる?」 「日本が世界から孤立している理由がわかった」 「同じことの繰り返し。侵略戦争の歴史を恥ずかしいと思わないの?」 「安倍首相の行動は、一生かかっても理解できない」 「朴大統領が日本を避けていたら、安倍首相はいつまでたっても変わらない」 「日本は、中国と韓国を下に見ているようだ。謝罪させるには南北を統一させ、力をつける以外に方法はない」 「中国に気を遣ったつもりか?」 「中途半端なことをせずに、何もしないか参拝するかにして」 「日本国民はどう思っているんだろう?」 「こんな人が国のトップ?日本人たちがかわいそう」 「韓国も他国のご機嫌取り外交はやめて、言いたいことを言い、やりたいことをやればいいのに」 「神様はついに日本を見捨てたようだ…」(翻訳・編集/篠田)

ソース:レコードチャイナ 2014年10月17日 12時37分
http://www.recordchina.co.jp/a95910.html
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120: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/17(金) 16:14:22.47 ID:TZN24k0r.net

日本が世界から孤立してるんじゃなくて
日本は韓国から孤立してるんだけど
世界も韓国から孤立してるし
もう孤立してないのは韓国だけだな



日韓関係
■ 南鮮を見限る「首相、APEC後に靖國参拝の可能性」という示唆 「私的憂国の書(2014.10.4)」より
(※ 前略)
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 日本の国際的な立場を貶めた首謀者が朝日新聞であり、朝日の捏造記事に乗ってつくられた、事実に即さない物語を信じ込む南鮮民族との間で、修復不可能な問題となっている。南鮮という国は、反日のためなら何でも利用する国家なので、慰安婦問題が和解しようとしまいと、全面的な和解など程遠い。我が国と南鮮の間に横たわる、“彼等”の問題には、まだ靖国参拝問題がある。

 首相の靖国公式参拝について、安倍首相の側近である萩生田光一総裁特別補佐が米ブルームバーグに語ったことに、また南鮮が騒音を立てている。

韓日関係に暗雲? 萩生田氏が安倍首相の靖国参拝を示唆 (聯合ニュース)
(※ ニュース引用記事略、詳細はブログ記事で)
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 実に面白い。この発言は、支那や南鮮に対する強烈なメッセージである。来月のAPECにおいて、安倍・習会談は既にセットされることが確実だと、アンカーで青山氏は言っていた。一方、南鮮の朴との首脳会談については全く急いでおらず、会談が実現するかは不透明なようだ。いずれにせよ、萩生田氏の発言は、支那に対しても南鮮に対しても、日本の首相の靖國参拝は、海外からの制約を受けるものではないという宣言になるのだ。言い換えるなら、会談に際する前提条件は絶対にのまないという意思表示である。

 「対話のドアは常に開いている」というのは安倍首相の常套句だが、そういいながら、会談実現の主導権を日本側に手繰り寄せる算段なのだろう。首脳会談の実現性が見えない南鮮にとっては、かなりキツい先制パンチとなる。

 立場上、政府が言いにくいことは、党がしっかりフォローしている。稲田政調会長の朝日に対する厳しい批判も、萩生田氏の首相の靖国参拝についても、首相や政府が言うと「政権による圧力」だの「不当介入」だのと騒がれるが、党側が言えば、政府に批判の矛先は向かない。

 さて、朴槿恵はこの言葉にどう反応するのだろうか。

■ 靖国神社こそ「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」 「逝きし世の面影(2014.8.16)」より
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人類最初のアメリカによるのヒロシマ市への原爆攻撃の8月6日に平和記念式典で読み上げた安倍晋三首相のスピーチが、昨年の『使い回し』のコピペだったので原爆被害者団体などは『厳粛な慰霊碑の前で前年と同じ挨拶をするとは、・・』と怒り心頭。(違いは『68年前』と土砂降りの雨だったので『蝉しぐれうんぬん』を抜いただけ)
今回の8月6日のコピペのスピーチですが、前年の広島市だけではなくて8月9日の長崎市も全部が同じ。(違いは年度と地名だけの徹底した手抜きのコピペ挨拶)
手抜きのコピペだったのは8月6日、9日原爆犠牲者慰霊式典だけではなく6月23日の沖縄全戦没者追悼式の挨拶でも同じだったのですから扱いが公平である。安倍晋三は首相スピーチの使い回しではSTAP細胞の小保方博士も真っ青の『コピペの常習犯』だった。
実は7年前の第1次政権時代の07年8月6日、9日の広島・長崎でのスピーチも内容は同じだった。同じ手抜きのコピペでも小保方博士とは年季が違っているのですから有る意味では天晴れである。
コピペの手抜きスピーチの安倍晋三ですが、これは第二次安倍内閣になって二回目だから横着をして手抜きしている訳ではない。
安倍晋三首相の場合では、手抜きのコピペこそが本質である。第1次政権時代から一貫して過去の戦没者追悼式典で行っていたのである。
ところが『馬鹿の一つ覚え』、腹立たしいコピペの手抜きスピーチの安倍晋三ですが、一見すると発言している内容は『同じ』だったが、一番大事な主語が違っていた。
去年のヒロシマではスピーチの主語は『国民』だったのである。
ところが事実上のクーデターである集団自衛権容認の閣議決定の今年は、他は一言一句同じなのに何故か主語の国民から『民』が抜けて『国』に成っていたのですから恐ろしい。
何も無い平時なら同じでも『国民』に対して『国』が死を強制する非常時の戦争では、今までの主語の国民を『国』と言い換えれば、他の文章が同じでも言葉の意味が180度コペルニクス的に逆さまになる。
(※ 中略)
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しかし実は靖国神社には東京招魂社以前の、もっと古い忌まわしい歴史が隠されていた。
明治維新の5年も前の1863年(文久三年)の下関戦争で英仏蘭米の四国連合艦隊に大敗した長州の奇兵隊戦死者を高杉晋作が祀った桜木招魂場が今の靖国神社の前身なのである。
野晒し状態の桜木招魂場の社殿が出来たのは2年後、第一次長州征伐の負け戦の後ですから、招魂場は靖国神社のように『勝者である官軍のため』に作られたものでは無い。
間違いなく、惨めに敗れ去った(恨みを呑んで死んだ)『敗者』の為の施設であり、(死者の呪いや祟りを恐れた)生残ったもの達によって『怨霊鎮め』を目的として作られていた。
日本独自の怨霊信仰では、非業の死をとげた死者の魂は成仏出来ないのである。この世に留まった怨霊は現世を彷徨い続けて人々に祟る恐ろしい『呪い神』となる。
恨みを呑んで死んだ為に祟り神となった菅原道真を天神様として拝むことで、恐ろしい怨霊からの報復を防ぐ訳です。梅原猛は法隆寺(厩戸皇子などの聖徳太子信仰)も滅亡した蘇我氏系の上宮王家を聖徳太子として祀ったと考察しています。藤原氏が消失していた法隆寺を再興したのは、上之宮王家の怨霊の封じ込めが目的であった。
高杉晋作が桜木招魂場に英仏蘭米の四国連合艦隊に大敗した長州の奇兵隊戦死者を祀った原因とは、まさに日本独自の怨霊信仰だった。
そもそもの出発点が(祟り神の怒りを鎮める)『怨霊信仰』だった今の靖国神社以上に、『安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから』の言葉が似合う場所は一つも無いであろう。

関連記事
ホロコースト記念日と従軍慰安婦と靖国神社
2014年01月28日 | 社会・歴史
(大敗から出発していた靖国神社(桜木招魂場)の不思議。今の靖国神社は戦争に『勝つこと』に価値を見出しているが、出発点では180度逆だった。そもそも靖国神社とは、『長州藩の、長州藩による、長州藩の為の神社』だったのである)

日米韓関係
■ 米国の「失望」は日本が韓国の尻拭いをしないため 「反日勢力を斬る(2014.3.5)」より
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 アメリカ政府が安倍首相の靖国神社参拝に「失望」を表明して日本は蜂の巣をつついたように大騒ぎした。
しかし、その「失望」の意味は実は安倍首相の靖国神社参に対してではなくて、これにより韓国が日本に対して経済援助を求めることができなくなり、アメリカが援助しなければならなくなったことに失望したのだという穿った見方をご紹介する。

日本のネット世論は韓国に決して経済援助をするな、通貨スワップの申し入れがあっても受けるなということで一致している。
安倍首相の靖国神社参拝は朴槿恵大統領の反日に火を付け、二度目のデフォルトの危機が生じても、妙にプライドが高い韓国が日本に経済援助を申し入れることが出来なくしたと言える。

 安倍政権は前回、スワップ延長するか否かの時期にも実に上手い対応をした。
延長するかしないかは韓国側の申し出を待つとして、韓国側のプライドを利用したのである。
案の定、プライドが近い韓国は日本に申し入れる代わりに中国に申し入れた。
中国の元など基軸通貨でもないし、どれほどの支えになるものか。

以前にも韓国は日本が通貨スワップしたいというから、して上げるのだと言い張っていた。
日本にとって何のメリットもないスワップなどするものか。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

極東情勢
■ 日本の首相は、靖国神社参拝して不戦の誓いを約束し、朝鮮戦争もベトナム戦争も参加しなかった 「株式日記と経済展望(2014.1.31)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)
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「株式日記」では靖国参拝した総理は長期政権になる事を書いてきましたが、靖国神社参拝をした安倍内閣は長期政権になるだろう。第一次安倍政権では靖国神社参拝しなかったから短命政権になりましたが、単なるジンクスではなく神の御利益があって政権が安定して来るからだ。300万人の英霊の霊力によって首相の地位が守られる。

靖国神社参拝によって、中国や韓国の反日ばかりでなくアメリカの反日が明らかにされてきた。ケリー国務長官はアジア歴訪にも日本は素通りして中国と韓国に訪問しますが、このような事から中国と韓国の反日を背後から煽っているのはアメリカ政府なのだという事が明らかになって来たのは靖国神社参拝の霊力からだろう。
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やがては中国は第二次朝鮮戦争を北朝鮮に命じて起こさせるだろう。台湾に対しても中国は直接支配に乗り出すかもしれない。日本はそれらの戦争に巻き込まれないためにもアメリカに従属しすぎる事は避けなければならない。安倍総理も靖国神社で不戦の誓いをしているのは、アメリカの手下となって戦争はしないという事であり、日本はアジアの解放者でなければならない。
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日米安保が相互防衛条約にするためには、日本の正式な軍隊を認めて憲法改正が必要であり、日本の自衛隊は戦力無き軍隊だ。靖国神社参拝により日韓関係が悪化すれば、第二次朝鮮戦争が起きても日本は韓国を助けなくても済む。まさにこれこそが靖国神社参拝の御利益であり、アメリカが文句を言っても靖国で不戦の誓いを誓ったと言えば済む。

記事コメントから↓
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どうしたの? Toraさん (Unknown)2014-01-31 14:19:33>>靖国神社参拝をした安倍内閣は長期政権になるだろう。第一次安倍政権では靖国神社参拝しなかったから短命政権になりましたが、単なるジンクスではなく神の御利益があって政権が安定して来るからだ。300万人の英霊の霊力によって首相の地位が守られる。

 「皇居の上を敵の飛行機が飛ぶだけで墜ちてくる」と日本の庶民は信じこまされていたわけですが、結局、墜ちませんでした。「300万人英霊の霊力」なんか言い出すと、こういう戦時中の馬鹿話を思い出してしまうのは、私だけでしょうか。

 普段は理性的なTora氏が、なぜか靖国の話になると神懸かりになる。300万英霊の半分(6、7割という説もある)は補給もなく餓死していったという事実を見れば、いかにいい加減な指揮の下、英霊は無駄死にしていったかが分かるはずです。「今、東条英機が目の前にいたらぶん殴るだろう」という声も、多くの日本人の声であることを知るべきでしょう。

 ひょっとして、Toraさんは長州人ですか? それなら分からないこともないですが、今日も株価下がってますねぇ。別の神様の祟りでなければ幸いですが。
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大東亜戦争
★■ 「安倍靖国参拝」に、米国はなぜ失望したか 「東洋経済オンライン(2014.1.28)」より
日米同盟、日中韓3国関係に支障きたす
ピーター・エニス :東洋経済特約記者(在ニューヨーク)

 昨年12月に実行した安倍首相の靖国参拝は、今なお国際社会の注目テーマとなっている。この靖国参拝は、今後の日米関係にどのような影響を及ぼすのか。米国の有力シンクタンクCSISパシフィック・フォーラム事務局長を務め、日米関係のスペシャリストである、ブラッド・グロサーマン氏に聞いた。

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ええ、「失望した」という表現は適切だった。当初の表現からは薄められていると聞いている。それに駐日大使館と国務省の声明だけにとどまるのかどうか。「失望」というのは強い言葉だ。おそらく米国政府の率直な反応は、いらだち、怒り、欲求不満といったところだが、そういう表現は外交的にまずいと判断したのだろう。

靖国参拝は米国の東アジア戦略を混乱させることは確かだ。いろいろな点で米国の意に反している。米政府は米国の不快、幻滅をはっきり言う必要がある。同時に日米関係に亀裂が生じないように注意しなければならない。そういう事態はほかの政府に簡単に利用されてしまう。

具体的には、中国の台頭への適切な対応をめぐって、米国と日本との間で分裂が起こることが、戦略上、いちばん厄介な問題だ。中国は米政府と日本政府の間になんとかクサビを探ろうとし、また、クサビを作ろうとしている。さらに、そのクサビをのっぴきならぬものにしようとしている。

つまり、米国は微妙な境界線上を歩いていることになる。日米関係にはさらに予期せぬ副産物が生じるかもしれない。たとえば、オバマ大統領が4月に予定している訪日が短縮されることもありうる。


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米国人の選好がどういうものかということは、昨年10月にはっきりと示されている。ケリー国務長官とヘイグ国防長官が一緒に参拝したのは靖国神社ではなく、千鳥が淵墓苑(第2次世界大戦時の無名戦没者が祀られている)だった。そのことにこそ、米国人が戦没者に抱いている気持ちを正しい認識として示している。
安倍政権の靖国参拝は、米国から黙認されたものと考えるのは妄想であり、希望的観測にすぎない。
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安倍首相の靖国参拝は米韓、米中の2国間関係にも混乱をもたらす。たとえば、ヘーゲル国防長官が韓国の朴槿恵首相と会談したとき、彼女は非常に熱心に日本についての苦情を述べていたという。訪中した米国高官は日本人の行動についての不平不満を何度も聞かされている。

これは日中韓3国間の協力関係を強化し、東アジアにおける日本の安全保障を強化するなど、米国が追求する戦略的目標を実現するのには障害になる。靖国参拝をめぐる論争は日本の安全保障上の役割を強化しようという、日本国内のコンセンサスを損ないかねない。
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安倍首相は東京裁判(極東国際軍事裁判)判決や憲法など、戦後秩序の見直しに狙いを定めている。米国はその裁判に多大の責任を負い、憲法にも特大の役割を担ってきた。そのため安倍首相の挑戦は日米関係を政治化させることになる。それは日米関係および安全保障同盟のあり方についての議論にも変換を迫るものだ。明らかに米国を安倍首相の議論とは反対の立場に立たせることになる。

安倍首相の立論は、その根底において、戦後レジームの合法性について問題を提起している。安倍首相や閣僚、さらに彼の政治的支持者たちは、日本における戦後レジームの妥当性をどの程度まで信じているのか。

日本の人々がそういう疑問を呈するのは結構だが、それは国論を統一するというよりも、分裂させる可能性があるということを理解しておくべきだ。その議論に米国が引き込まれる度合いにもよるが、日米関係は非常に混乱することになる。
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米国にとって、安倍首相のスタンスは東アジアにおける外交政策を混乱させる。米国は、韓国、中国との2国間交渉において安倍首相を立てるかのような印象を与えないように注意しなければならない。安倍首相の政策課題の問題部分を大目に見るような、あたかも「OKシグナル」を送るようなことは慎まなければならない。というのは、米国が選好する政策課題とは違うものを安倍首相は打ち出しているからだ。

こうした外交政策上の混乱は、結果的に、尖閣諸島や防空識別圏(ADIZ)など中国との紛争について、日米両国でどう取り組むかという戦術的な違いをいたずらに大げさにしたり、悪化させたりする危険性につながる。ごく些細な違いが拡大されることは、何の助けにもならない。
/
安倍首相のジレンマは、自らのナショナリズムと日本の国益との間でどっちを選択するかということだ。

憲法9条の見直しや集団的自衛権の行使を含む、日本の安全保障のあり方をめぐる持続的な進展は、日本では米国との安全保障協力を強化するために考えられていると私は理解している。しかし、日本が最終的に独立した防衛力を持つ必要があり、そのためのステップを踏む必要があるというのは、信頼すべき日本の人たちから聞いたことがない。

私と話をした日本の人たちは、現在の安全保障の政策課題は米国との連携促進のために企画されており、靖国参拝をめぐる問題はそれを妨げるだけだと言う。

しかも、日本には軍事大国の野心を満たすだけの胃袋にもはや余裕はない。そのことは人口減少や財政制約とも相まって強力な抑制として働く。また、それは憲法とは何の関係もなく、多少ふらついているかもしれないが、いかなる軍事大国への野心をも打ちのめすものだ。

こうした抑制は、東アジアでの安全保障上の役割拡大を選好する日本にとっては有効に働くだろう。日本の軍国主義復活を懸念させるような事実上の根拠は何もない。しかし、安倍首相の靖国参拝がそうだったように、少しでも軍事大国の野心をのぞかせるような問題を引き起こすと、多くの日本人が志向しているような安全保障上の役割拡大とはならず、その障害となるだけである


大東亜戦争
■ 【靖国参拝・集団的自衛権・憲法改正。。原発推進も米国国益・米欧世界秩序に反する】<もはや東京都知事選など、どうでも良い>≪安倍政権は大変なものを敵に回してしまった≫ 「宝当仙人の野次馬日記(2014.1.28)」より
(※ 前後略)
/
第二次世界大戦の戦後処理
 米・欧連合国はじめ戦勝国の
  政治決着までケチがつく訳だ

安倍首相の熱望してきた
 靖国神社参拝は
  A級戦犯合祀があるばかりに

大日本帝国が
 大東亜戦争(第二次世界大戦)
  引き起こした日本軍国主義への
   回帰。。を連想してみれば

敢えて被侵略国と表現するが
 それら被侵略国の論理よりも

そもそも。。米・英・仏・露
 ギリギリ滑り込んだ中国の
  日本分割統治断念が間違っていた

という。。第二次世界大戦の
 戦勝国による戦後処理が誤り

イラク戦争処理で、
 武器が見つからなかった
  イラク戦争が間違い
   だったのではなかったか

という論理と共通する点
 が、大日本帝国占領政策
  にも認められるのではないか 

という国際世論が勃興しかねず
 中国・韓国が黙っていたとしたら
  今度は東南アジア諸国が騒ぐかも
   知れない、ともいえる訳である

また、米・欧・ロシアに関して
 易々と、日本に表面上とはいえ
  主権を与えてしまった戦勝国の
   手腕に大きなミスがあったのだ

という中東政策の失敗
 にも似た責任追及が起こる  

ということにもなりかねない

戦争。。そして敗戦
 更には、国土列島占領された
  ことは、それほど重大な意味を持つ


日米関係
■ 米国は安倍首相の靖国参拝の継続示唆をどう受け止めるか 「ジャパン・ハンドラーズと合理的選択(2014.1.9)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
/
 国務省のステートメントにある「表現に注目する」というのは英語でテイクノートという。高く評価して注目するというよりは「一応認識にとどめおいてやろう」という程度の意味で、極めて消極的な評価である。あくまで主たる論は前半にある。

 要するにアメリカとしては属国の指導者・安倍晋三の提出した冬休みの宿題のレポートに対して、「このままでは単位は与えられないが、ただ、指導教官が指摘 した内容の部分に則して書きなおして再提出すれば単位は落とさないだろう」という評価である。アーミテージの発現などを見ても普段は安倍政権を絶賛する ジャパン・ハンドラーズにしても安倍首相の行動は理解に苦しむということである。

 それで気になるのがアメリカは安倍首相を早々に失脚させるのかという点である。すでに述べたように、これは安倍首相が4月のオバマ大統領アジア歴訪までに何か建設的なプランをアメリカを含めた連合国に提示するかどうかにかかっている。

 仮に失脚させるにしても、露骨でアメリカの圧力で失脚させたという風には見えないようにするだろう。経済の失敗を理由にして安倍退陣になったという「体 裁」を整えるだろう。具体的には日経平均を意図的に消費増税後の4月以降に急落させるなどの事態を引き起こすのかもしれない。今のところ、総裁選は今年はないので、失脚するとすれば経済失政か、考えたくはないが中国との武力衝突が原因になる。場合によっては一期目同様に首相の経済スキャンダルをネタにするかもしれない。

自衛隊
■ 新春放談会 靖国神社参拝の影響 「余命3年時事日記(2014.1.10)」より
(※ 記事保護を兼ねてこちらで全文引用
/
 司会..空自のGさんがはいって自衛隊OB三軍がそろいました。前回はざっと安倍首相の靖国神社参拝の影響ということでお話をいただいたのですが、今回は切り口を変えて一般メディアが報道しない,報道できない話題があればと思うのですが....。

G....安倍首相の靖国神社参拝についてはその理由についてあれこれいわれておりますが、私たちの立場から言わせてもらえれば三軍の総司令官が国のために亡くなった英霊に対し尊崇の意を表すのは当然のことだと思っています。政治的判断から、ここ7年間は参拝がありませんでしたが、あろうがなかろうが国家間の関係が全く改善の兆しが見られなかったことから、本年中の参拝は自衛隊の強い要望となっておりました。
 とくに首相が朝鮮傀儡政党である民主党勢力を一掃し、また制服組の意向をとりいれて文官が主導してきた自衛隊の運営・管理を制服組の担当に移す方針を確定させ、自衛隊の運営管理権を持つ文民官僚中心の防衛省運用企画局を廃止し、自衛官だけからなる統合幕僚監部にすべての権限を一元化したことについては防衛庁の防衛省格上げとともに自衛隊の士気を一気に高めました。戦後初めての国防軍になったと認識しております。それ以前についてはAさんから。

A....自民党防衛庁時代に額賀が長官を2回ほど務めておりますが、隊員の敬意はゼロでした。自衛隊員が等しく持つ韓国に対する憎悪感、その国との日韓友好議員連盟の会長ときては無理もありません。
 民主党政権下では管元首相の陸自観閲式において大変な警護体制がとられました。閲兵壇上周辺を防弾ガラスで覆うわけにもいかず、部隊の装弾を完全チェックという非常態勢でした。ご本人が真っ青の表情で直立している映像はアップされいつでも閲覧できます。

B....野田元首相の海自観艦式の時も同様で、周辺を警護の人垣でうめつくしておりました。総司令官に信頼感がなければ命がけの戦闘など不可能です。その意味で今回の参拝は自衛隊が一丸となる大きな節目になりました。
 民主党政権となって、先般国会で福山自爆発言が問題となった国家機密たれ流しは政権内だけでも30000件とまさに非常事態でした。
 2010年後半、海自内でも動揺と不穏な空気が蔓延してきた中で2011年の東日本大震災勃発。以降、韓国の竹島上陸問題、天皇陛下侮辱問題とかで、もし安倍政権誕生がなければまず確実にクーデター騒ぎになっていたと思います。
 民主党その他反日勢力の幹部が亡命という噂は嘘か誠か民主党政権崩壊直後に巷間広く流れておりました。

司会..しかし自衛隊クーデターという話はどこのメディアも報道してませんね?
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


日米関係】 / 【大東亜戦争
■ 世界のマスメディアが大騒ぎする安倍靖国参拝の意味 「逝きし世の面影(2014.1.10)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
/
『慇懃で丁寧。一見穏やかだが重く厳しい外交用語』

日本国内限定の政治用語やお役所言葉は意味が乏しく軽すぎる。
日本の高級官僚や政治家が喋る『前向きに検討する』の意味は(将来はわからないが)『今は何もしない』である。
日本の責任ある立場の人の使う言葉は『相手に言質を与えない』為に、慇懃で丁寧だが『内容が伴わない』のが通例なのです。
ところが軽すぎる日本のお役所用語と国際社会での『外交用語』とは、表面的に慇懃で丁寧だけは同じなのですが、逆に言葉の意味が極端に重くなる。
国際紛争では、外国政府に対して『無関心でいることはできない』は『紛争に介入するぞ』という厳重警告であり、『重大な関心をもって見守る』なら『強硬姿勢をとるぞ』となる。
『わが政府は自らの利益を考慮しなければならない』『行動の自由を要求する』は、『関係の断絶を考えているぞ』という重大な威嚇である。
一見礼儀正しくみえる発言でも、外交では強硬で過激な『内容』となる。
物騒な話でも『冷静な雰囲気』を装い丁重な言葉で慇懃に語るのが外交の世界である。
今回オバマ政権の日本に対する『失望した』(disappointed)であるが、通常なら(最初は)『残念』(regret)とか『遺憾』『懸念』(concern)とか表現する。
オバマ政権ですが、(今まで何も言わなかったのに)今回アメリカ政府はそれらを全部すっ飛ばして一気に最後の段階に達している。
暴走する日本に対するハルノート(最後通牒)の一歩手前なのですから恐ろしい。日本を取り巻く環境か、『何か』が大きく変化したのである。
『disappointed』の意味は明解であり、疑問の余地が無い。
より厳しく強いトーンを表現するために『regret』や『concern』ではなく『disappointed』を使ったのかとの質問に対し、国務省副報道官は、ホワイトハウスと協議した上だと明かし『我々が選んだ言葉から、メッセージは非常に明快だと思う』と述べた。

■ 「法の支配」と靖国参拝 - サンフランシスコ平和条約第11条 「世に倦む日日(2014.1.8)」より ⇒魚拓 / html保存
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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日本政府は、日本企業は、日本国民は、中国と関係するとき、中国の政府や人々と向き合うとき、1972年の日中共同声明の拘束を受ける。すなわち、「法の支配」を受ける。この国際法を遵守しなくてはいけない。もし守れないのなら、この共同声明の破棄を宣言し、日中平和友好条約の破棄を通告しなくてはいけない。然るに、その法理から鑑みて、首相の靖国参拝の行為はどうだろう。靖国神社にはA級戦犯が合祀されている。靖国参拝が、安倍晋三が詭弁で自己正当化して言うように、「不戦を誓い、平和の国を誓う」行為でないことは、国際社会の常識であり、だからこそ、米国はケリーとヘーゲルに敢えて千鳥ヶ淵に献花させるという行動に出ている。中国政府は、安倍晋三の靖国参拝に対して、「中国とその他のアジアの被害国の国民の感情を踏みにじり、公然と歴史の正義と人類の良識に挑戦した行動」と非難し、また、「侵略の歴史を反省するとした誓約を守」れと糾弾しているが、具体的に、日中共同声明の文面を持ち出すべきで、批判の法的根拠として提示して説明すべきなのだ。秦剛や華春瑩が会見するとき、カメラ撮影する背景に日中共同声明の文言を日本語のパネルで掲示すべきなのだ。これが国際法であり、「法の支配」の中身であることを主張すべきなのだ。


安倍晋三
■ 安倍が中韓首脳に“ていねいに説明” 話せば問題はこじれ、本音が出たら戦争だ 「世相を斬る あいば達也(2014.1.7)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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 「靖国神社参拝について私の真意を直接、誠意をもって説明したい」とも言っているが、まさかあれは長州の土着信仰の神社であって、祀られている戦犯はついでに過ぎず、心は長州の先輩諸氏への参拝に過ぎない、等と言えるわけもなく、サンフランシスコ講和条約の歴史的認識を、安倍晋三流の解釈で認識している、と言い出すのがおちで、火に油を注ぐ以外のなにものでもない。たしかに、全面降伏するに際し、多くの日本側の言い分が無視されたのは事実だろう。米英軍もロシア軍、紅軍も似たりよったりの乱暴狼藉をなしたことは、想像に難くないわけでが、第二次世界大戦のように、戦勝国と敗戦国が明確に色分けされた以上、日本の地位が賊軍の地位に据え置かれる処遇も、甘んじて飲みこむ度量が、まず必要。その上で、素晴らしい国を世界の人々に理解して貰うためにどうするかが、王道である。

 現在の世界秩序は、不愉快であるが、第二次世界大戦の戦勝国、敗戦国と云う色分けに立脚した上で、世界の基礎的枠組みは成り立っている。敗戦国である、ドイツと日本が、戦後紆余曲折を経たのち、米国に次ぐ経済大国として復興出来たのも、この戦後の基礎的枠組みの中で起きた事である。様々な歴史的思惑があったとしても、戦勝国の枠組みの中で、敗戦国だった日本とドイツが経済的にのし上がることが可能だった事は、戦勝国の枠組みではあるが、そこのフェアな精神があったことも無視は出来ない。

 敗戦国であった日本が、戦後の枠組みの中で、それなりの大国になれたのには、世界のそれなりのフェアな視線が原則であった事を忘れてはならない。ドイツは東西ドイツの分断など、この世界のフェアな基本的精神を強く意識して、世界の仲間入りをしてきたのだが、どうも日本の場合、その辺の感覚が希薄な人々の多さが気にかかる。戦勝国が国際連合を形づくる上で、第二次大戦の歴史観は、史実に関係なく“斯く斯く然々なものであった”と云う暗黙の約束事が存在していた。つまり、“斯く斯く然々なものであった”という暗黙の了解が存在することを意識することで、戦後、敗戦国であるにも関わらず、ドイツも日本も経済大国として復興出来たのである。

 それゆえに、今さら「あの戦争は侵略戦争ではない」と主張出来るのは、歴史家であったり、巷の右巻きの人々の口から発せられる分には問題はない。たしかに、敗戦国が史実と異なる事情確認を迫られたのも事実だろうから、それはそれで構わない。しかし、日本政府や官僚がそれを口にしてはいけない。不満が大いにあるとしても、それを否定することは、現在の我が国のアイデンティティそのものをも否定する事になるからである。無論、内閣総理大臣や閣僚が、戦後の暗黙の約束事を無視するような言動を行えば、戦勝国の枠組みの下で、権益を享受した敗戦国であるドイツや日本に対し、厳しい国際的評価が下されるのは自明なのである。


◆ アメリカが靖国参拝批判やめろコール!!!! 米国政府の緊急声明に左翼マスコミ右往左往wwwwwwww 「あじあにゅーす2ちゃんねる(2013.12.31)」より
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アメリカの国務省は、安倍総理の靖国参拝後に「失望した」とするコメントを発表したことについて、靖国参拝そのものではなく、近隣諸国と関係悪化に懸念を表明したと強調しました。

安倍総理の靖国参拝後初めてとなる国務省の会見では、参拝直後に国務省が出したコメントの「失望」という表現に対して質問が集中しました。

Q.失望という言葉は靖国参拝についてのものか?それとも参拝で中国や韓国が反発するという結果に対してのものか?

「日本の指導者の行動で近隣諸国との関係が悪化しかねないことに対するもので、それ以上言うことはありません」(ハーフ副報道官)

ハーフ副報道官はこのように述べ、「失望」という言葉は参拝そのものではなく、中国や韓国との関係悪化を懸念したものと強調しました。

「失望」という表現については、アメリカの一部の有識者から「戦没者の追悼方法を他の国がとやかく言うべきではない」という指摘が上がっており、この日の会見では、改めて、靖国参拝そのものに論評を加えたものではなく、同盟国としての日本との友好関係には変わりがないと強調しました。



■ 靖国神社に「政教分離」はありえない 「池田信夫 blog(2013.12.27)」より
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 安倍首相の靖国参拝を批判する人は口をそろえて「憲法の政教分離の原則に反する」というが、靖国神社は本来の意味での宗教施設ではない。きのうの記事でも書いたように、国家神道は天皇制を神聖化するために明治政府の偽造した政治的イデオロギーで、およそ宗教といえるようなものではないので、安倍氏は特定の宗教を支持したわけではない。

 宗教は国家権力を支える精神的権威だから、ユダヤ教でもイスラム教でも宗教的な律法が国家の法律であり、中国でも儒教が皇帝の正統性を支える国教だった。特に中世ヨーロッパでは、皇帝の権力は精神的権威に依存していたので、教皇との長い叙任権闘争の後、国家が教会を支配下に置くようになった。

 しかし近代の市民革命のほとんどは(アメリカ独立革命を除いて)カトリック教会への反逆に始まった。彼らは国家と教会の癒着を批判し、個人は信仰のみによって救済されるというパウロ主義への回帰を主張した。カトリックは国家権力と一体になってこれを弾圧したので、ルターは「二つの王国」論で教権と俗権の分離を主張した。

 そして内乱の続いた17世紀のイギリスで、それを収拾するために出てきたのが政教分離だった。それは宗教戦争を停戦するための寛容の原則だったのである。それを論じたジョン・ロックの『寛容についての手紙』は、「国家は個人を強制できるが救済できないから、世俗的権力は個人の内面に介入すべきではない」と論じた。

 結果的には、このように複数の宗派の共存を認めたことが、キリスト教の求心力を弱め、無神論が広まった。共和制は宗教的権威なしで国家権力を支える実験だったが、イギリスは立憲君主制という形で象徴的な中心を置き、アメリカやフランスも大統領という元首を置いた。それはかつてのような絶対性はないが、一種の精神的権威として国民を統合している。

 靖国神社は、このような西洋の政教分離の伝統とは無関係な、天皇制のイデオロギー装置である。それが戦争に大きな役割を果たしたのは、もともと政治の一部だったのだから当たり前だ。したがって靖国に政教分離なんてありえない。そこには「政」と分離して存在する「教」がないからだ。

 「どこの国でも戦争のために命を落とした英霊を慰霊するのは当然だ」という話もよくあるが、ちっとも当然ではない。戦争では非戦闘員も大量に殺されるのに、なぜ兵士だけが慰霊施設にまつられ、遺族は年金をもらうのか。それは戦争という個人的には不合理な(しかし国家的には必要な)行動を奨励する装置なのだ。

 靖国神社から「A級戦犯を分祀する」なんてナンセンスだ。それは国家神道の中で名簿を書き換えるだけで、靖国そのものが政治的装置なのだから意味がない。A級戦犯だけが戦争を起こしたわけではない。戦争をあおったマスコミも、それに熱狂して旗を振って兵士を戦場に送った国民も含めた無責任体制が、あの戦争の原因である。

 その伝統は今も残っている。責任の所在を明確にしないで、みんなで相談して何となく「空気」で決める意思決定が、日本の政治や経済の行き詰まる原因だ。リーダーにはそれを突破する合理的な指導力が必要だが、安倍氏は支持層に忠誠を誓う非合理主義を世界に表明してしまった。これでいちばん喜ぶのは、外交的に行き詰まっていた中国や韓国だろう。

 今度の事件で安倍政権が「戦争に向かって暴走する」とは、私はまったく思わない。アメリカという強力なブレーキがあるので、よくも悪くも日本は単独で戦争はできない。憂うべきなのは、戦前の無責任体制の象徴である靖国に首相が忠誠を誓ったことだ。そこにまつられているのは、かつて戦争への道を開き、今も日本人を呪縛する「空気」なのである。

日本精神
■ 国際情勢の分析と予測のコメント欄:世界の本音
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【靖国参拝】戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を … アルゼンチン ★3 [12/27]
1:犇@犇φ ★ 12/30(月) 00:04 ???
■ JAPANESE WAR CRIMES: I'M SORRY?
   -- Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン)

日本の安倍首相の靖国神社参拝に、中国と韓国が激怒している。靖国神社は250万人の戦没者を
祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、
米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時のヒーローらが含まれて
いるためだ。その中には、米国によって1948年に処刑された戦時指導者東條英機大将など、「戦争
計画」に関わったとされる14人の「A級戦犯」も含まれている。

戦勝国が敗戦国に対して当然に獲得する権利は、領土要求に関するものだけではない。敗戦国の
都市や土地、国民、資源、工場、特許権、軍事装備、そして国際法上の諸権利に対しても、完全かつ
欲しいままに支配する権利を、戦勝国は獲得する …… 悲しむべきことだがこれが現実だ。

そして戦勝国は、戦争の端緒となった対立に関する歴史記述を書く(あるいは書き直す)「権利」をも
獲得する。自国の見解・論理を「真実」とする権利を獲得し、敗戦国を「間違った国・邪悪な国・戦犯国・
侵略国」だと非難するのである。「俺たちは善人、相手は悪者だ。」「私たちの息子らは英雄。向こうは
殺されて当然の悪魔だ、2歳の幼児までも。」という考えは人類の歴史を同じほど古い。第二次大戦
後の70年間のプロパガンダが明瞭に示しているとおり、20世紀と21世紀も例外ではない。

だが日本は今なお屈しようとしない。これは賞賛すべきことだ。平身低頭して世界に再三再四赦しを
請うているドイツの姿とは対照的だ。だがドイツ自身も良く了解しているとおり、たとえ何度謝罪しようと、
世界のメディア・出版・教育を支配する人々は決してドイツに赦しを与えることはあるまい。

歴史認識についてハラキリしたドイツとは違って日本は顔を伏せず、敢然として軍事的敗北の結果に
耐え続けている。倫理面で屈服してはいないのだ。

なるほど確かに、連合国による極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の結果、日本の多くの軍事・
政治指導者らが「A級戦犯」だとされた。だが安倍首相は、2006年にJapanTimesで報じられたとおり、
「靖国神社に祀られた14人のA級戦犯は国内法上の犯罪者ではなく、東京裁判の結果を日本が受け
入れたのは独立を回復するためのものだった。<中略>A級戦犯の起訴理由となった『平和と人道に
対する罪』は連合国によって戦後に作られた概念で、法律に定められたものではない」と考えている。

日本よ、良くぞ言ってくれた。もし我々が、戦勝国・敗戦国を問わず全ての国の戦争犯罪を真摯に罰し
ようとするなら、とんでもない規模の国際軍事裁判所が必要だろう。そしてその裁判所は、ダブルスタ
ンダードと検閲から自由でなければならない。そう、ダブルスタンダートから、だ。<後略。ドレスデン
空襲や原爆投下で連合国が多数の民間人を殺傷しているが戦争犯罪とはされていない点など。>

▽ソース:RT.com(ロシアRTテレビのニュースサイト)(英語)(2013/12/27 12:24)
http://rt.com/op-edge/japan-war-crimes-867/

■ 先の参拝批判はケネディ大使の暴走ではないのか。素人を送り込んできたオバマ政権 「株式日記と経済展望(2013.12.30)」より
/
靖国参拝 オバマ政権の偽善 ワシントン駐在客員特派員・古森義久 12月29日 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131229/amr13122903080000-n1.htm

米国のオバマ政権は安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し「失望」を表明した。その背後には靖国に祭られた霊の中に米国を敵として戦い、戦後に戦犯と断じられた人たちがいるからという理由づけもあることは明白である。

 だが米国の首都のワシントン国立大聖堂にもアメリカ合衆国を敵として戦い、戦後に戦犯扱いされた将軍たちが祭られている事実が新たな注視を集めたことは皮肉だといえる。オバマ政権の、自国と日本に適用する価値基準が明らかに背反しているからだ。

 首都中心部にそびえる大聖堂はキリスト教のあらゆる宗派の礼拝や追悼の国家的な場となってきた。多数の大統領の国葬や歴史上の人物の式典が催され、無数の米国民が参拝してきた。
(※ 中略)
/
アメリカ人は、キリストの神の名のもとにインディアンを大虐殺した子孫たちであり、白人のキリスト教徒でなければ人間と見做さない面があり、1950年代頃までは黒人を火であぶり殺して女も子供もそれを見て楽しんでいた。そのような新聞記事が残されているのだから事実なのだろう。

日本はそのような野蛮な国と戦争をして負けたのであり、アメリカ軍の兵士にとってはインディアンと同じく虐殺の対象でしかなかった。日本人を虐殺するにはインディアンを挑発したように経済封鎖で追い込めばいい。インディアンに対しては食料であるバッファローを絶滅させてインディアンを滅ぼして行った。日本との戦争もその延長にあった。

第二次大戦中のアメリカ軍がどんなに残虐非道であったかを知る人は少ないが、日本軍の残虐行為だけがBC級戦犯として処刑されたが、アメリカ軍の違法な残虐行為は処罰される事は無かった。黄色いサルの仲間を殺しても殺人にはならないからだ。当時のアメリカの戦争ポスターにも日本兵はサルとして書かれていた。

日本軍の兵士がなぜ捕虜とならずに自決した理由としては、戦陣訓を守ったというよりもアメリカ軍やオーストラリア軍の捕虜となっても「死の行進」をさせられて生きて帰る事が無かったからだ。沖縄の戦いでも婦女子に自決用の手榴弾が配られたのも、アメリカ軍兵士に暴行されて殺されたからであり、それは欧米側の記録でも残っている。

◆アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-162.html
―――――――
以下、マックス・ヘイスティングス著(イギリスの歴史作家)
「ネメシス 日本との戦い 1944―45年」
ハーパースプレス社、ロンドンからの引用
―――
一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。

地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、
やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左乳房に銃弾が貫いていたが、
何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。

しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、
丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。

その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。
兵たちが口々に、
「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」
と、叫んだ。

兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、
手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。(以下略)
.....................................................
このようなアメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行を日本政府に告発しても日本政府には何も出来ない。日本国の総理大臣が靖国神社に参拝してもアメリカ大使館は「失望した」と発表するくらいだから、日本人の戦死者を弔う事すら憚らねばならないのは残念なことだ。ハリウッド映画ではアメリカ軍兵士は規律正しい兵士と描かれていますが、記録を調べれば嘘であることが分かる。

(※ 以下略)

+ 朝日新聞の記事
【ワシントン=大島隆】米オバマ政権は26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝したことについて、在日米国大使館を通じて「日本は大切な同盟国であり友好国だが、日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。

米政府はこれまで、小泉首相を含めた日本の首相の靖国神社参拝に公式に反対したことはなく、今回声明を出して批判したのは極めて異例の対応だ。

16:名無しさん@13周年:2013/12/26(木) 18:15:19.83 ID:FYnYYADX0
石平太郎 ‏@liyonyon 10分
「失望している」とする米国の声明は、「日本の近隣諸国との緊張を悪化させる行動を
取ったこと」にたいする米国の「失望」であっても、靖国参拝そのものにたいする批判に
当たらないことは重要だ。米国の声明を材料にして参拝批判を行う国内勢力はこの違いを
混同させているので警戒すべきである。
............................................
161:名無しさん@13周年:2013/12/26(木) 18:22:38.23 ID:zHtnKSCV0

大使館サイトの三番目の最後のパラグラフ。なんか日本語訳おかしいな。
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20131226-01.html


原文が・・・・
We take note of
the Prime Minister’s expression of remorse for the past
and
his reaffirmation of Japan's commitment to peace.

という構造になるだろ。

であれば・・・

我々(米国)は注目する。
総理大臣が表現した過去の反省
ならびに
彼が再確認した日本の平和への関与

というような感じの理解になるのでは?

つまり。「過去の反省の表現」と「平和への関与の再確認」の二つについて注目した意味になる。

しかし。大使館の日本語訳は
「過去の反省と平和への関与の両方」を「まとめて再確認」した事に注目したという意味になる。
変じゃね?

264:名無しさん@13周年:2013/12/26(木) 18:26:04.00 ID:zHtnKSCV0
<>161の続き
大使館サイトの原文を読む限り
米国大使館が注目したのは安陪総理の「表現」と「再確認」だ。
「表現」というのは「過去の反省」であり
「再確認」とは「日本の平和への関与」だ。

つまり。
安陪総理の過去の反省の表現の仕方について注目し
安陪総理の日本が平和に関与し続ける意思を再確認したことについて注目している。

しかし大使館サイトの日本語訳だと「過去の反省を再確認」し「平和への関与を再確認」した
という意味合いになる。
原文の趣旨とは違う誤解を呼ぶ不適切で曖昧な日本語訳になってはいないか?

微妙な問題だからこそ 短い文書に凝縮した声明だからこそ もっと気合を入れて正確に翻訳するべきではないだろうか?
このような日本語訳では日米友好を阻害する事になりはしないか?


829:名無しさん@13周年:2013/12/26(木) 18:44:12.95 ID:zHtnKSCV0
<>264の続き

「注目する」と訳された原文は take note of だ。

ちなみに take note は 注意する。気付く。という意味であり 
take note of で 注目する。気付く。メモにとる。受け止める。留意する。心に受け止める。などの意味になる。
全体的に警戒して注意するというよりも興味を持って心に留めておく。重要だからマーカー引いておくというような感じだ。

したがって

米国大使館は安陪総理の過去の反省についての表現が重要であり 日本が再度平和への関与を強く誓った点が重要であると指摘している事になる。

ちなみに安倍総理は下記のように声明を出している。

(全録)安倍首相、靖国神社参拝を終え会見(2013/12/26)

日米中関係】 / 【第三次世界大戦
■ 結局鳩山以上の反米をぶちかました安倍政権 - 愈愈日中武力衝突へ 「東京kittyアンテナ(2013.12.27)」より
(※ 参考記事のリンク略、詳細はブログで)
/
安倍首相の靖国参拝で
中韓はスーパーウルトラ完全発狂所歌に
陥った(@w荒

参考1

すると米国やEUもヴチ切れ、
ユダヤのヴィーゼンタールセンターも
非難声明を出した様である(@w荒

首相の靖国不参拝が日本の戦後体制維持の
象徴的ラインとなっていた訳で、
彼らの素早い対応の意味するところは
日本が新しい時代に入ったということである(@w荒

既に影響は出てをり、
米国の要請で日米防衛相の電話会談が中止となった(@w荒

参考2

また、日米共同の上陸訓練で米軍が
海軍艦艇の参加を見送る様である(@w荒

参考3

要するに紐育上海連続体による日中戦争(日中武力衝突)と
第三次世界大戦の中での
中華人民共和国の解体、
上海の中国からの独立という
世界史的事象が進行しつつあるということだね(@w荒

参考4

米国としては
日中の紛争に最初から介入しては
直ぐに勝負が決まってしまうし、
大体中国も誘いに乗って来ないので
初期は介入しないという
外連味(けれんみ)ある
舞台回しが必要ということだね(@wぷ

米国は歴史的に戦争の際には
形式的に必ず敵から手を出させることに
拘る(こだわる)。

そのために自作自演や誘いのための擬態を打つ。
ずっと同じ手しか使えないのは
建国200年の限界という奴だな(@wぷ

紛争は尖閣周辺でのみ行われ、
中国が尖閣以外の地域に手を伸ばした瞬間に
米軍はエリア51で開発していた
ボーイングの超音速無人機の
X51ウェーブライダーを用いて介入すると
いうことだろう(@w荒

参考5

たとえ中国の持つ米国債を敵国資産として
チャラにするのが当面の米国の目標としても、
新興経済の成長によって
ドル基軸体制の命脈はほとんど尽きている以上、
第三次大戦後
米国も分裂と崩壊というところだな(@wぷ

参考6
参考7
参考8
参考9

安倍政権第一期に最初に米国ではなく
中国を訪問したことからわかる様に、
安倍政権は抑(そもそも)戦後体制の見直しというか
米国の影響力が低下していく世界、
つまりラテン語で言えば
"tempus post pacem Americanam"
(米国による世界平和(パックス・アメリカーナ)
後の時代)を見据えている。
その意味では鳩山政権と同じ訳だが、
鳩山が中国を重視したのに対して
安倍はインドを重視している。
そこらへんに違いがあるということだね(@w荒

紐育(ニューヨーク)の国際金融資本も
いい加減FRBを英国に握られている状況から
脱したいとをもっている。
茶番としての米国の世界覇権というお遊戯を
そろそろ終わらせ、
覇権ゲームから離れて
自由に世界中に投資したいというのが本音で、
米国と中国を滅ぼして彼らの玩具としての
新しい地域国家を作りたいというのが
本音だろうね(@wぷ


第二次安倍政権
★■ 起こるべくして起きた、靖国参拝という大事件 「東洋経済(2013.12.27)」より
/
国のトップとして”有言実行”といったところか。

安倍晋三首相が与党内、さらに米国の反対を押し切り、首相在任中の靖国神社参拝を決行した。そして懸念されていた通り、中国、韓国は猛反発し、亀裂はいっそう広がった。もちろん、安倍首相としては織り込み済みだろう。

「対話のドアはつねにオープンだ」

安倍晋三首相は今まで、何度このフレーズを口にしてきただろうか。悪化の一途をたどる中国、韓国との関係について語るときは、必ずと言っていいほど飛び出してきた。まるで「日本は柔軟に対応するので、もっと歩み寄ってほしい」と言わんばかりだが、これが単なるポーズで、本人にそのつもりはまったくないというのが、永田町の定説だ。

つまり、日中、日韓関係が好転する気配など、どこにもないということだ。両国に縁のある日本企業は多いが、安倍首相のポーズに惑わされずに早く対策を練らないと、思わぬ憂き目に遭うかもしれない。
/
まだ表に出ていない、こんなエピソードがある。11月7日、韓国・ソウルで開かれた、日中韓の外務次官級協議。杉山晋輔外務審議官が、旧知の間柄である朴槿恵・韓国大統領の側近と会い、首脳会談の実施に向けて地ならしを試みた。ところが帰国後、安倍首相側近の政府高官に結果を説明すると「余計なことをするな」と怒鳴られたという。

確かに杉山氏は、事前に官邸サイドの指示を仰いでいなかった。スタンドプレーに走ったそしりは免れない。ただ、この一件で「中韓両国に対話の糸口すらつかませない」という安倍政権の隠された意図を感じ取った外務省は、事実上、さじを投げてしまったらしい。
/
反・安倍勢力の足音

今や自民党は「安倍一強時代」と揶揄されるほど、一色に染まってしまった。麻生太郎副総理や石破茂自民党幹事長も、「出るクイは打たれる」より「長いモノには巻かれろ」とばかりに鳴りを潜めてはいるが、安倍首相の後継を狙う意欲を周辺ににじませている。そうすると、まるで向かうところ敵なしのように見える安倍首相だが、現体制が自民党内に抱える“不安要素”は驚くほど多いことがわかる。

野中氏と党内リベラル派に触発される形で、倒閣運動が首をもたげる可能性がくすぶる。そこに、いくら落ちぶれたといはいえ、百戦錬磨の小沢氏がかかわったら――。

こうした動きを気味悪がったためか、官邸は親中・親韓議員から“権益”を奪おうと躍起になっている。象徴的な例が、10月15日に衆院予算委員長のポストに“飛ばされた”と目される二階俊博衆院議員だ
/
安倍官邸は、そんな二階氏を国土強靭化計画から遠いポジションに置いた。畑違いの役職に“封じ込めた”とみるのが自然だ。かつて、野中氏と小沢氏、二階氏は、今でこそ袂を分かったが、自民党と旧自由党による連立政権では中核にいた。そして何より、中国とパイプを持つという点も共通するのである。

実力者である二階氏の処遇に、親中派コネクションの決起を恐れる首相の姿がちらつく。そもそも、本気で中国や韓国と折衝したいなら、二階氏をパージする必要はないのだ。

世間に迎合するだけでなく、「わが世の春」を確固たるものにするために、中国、韓国との関係改善を放置しているとするなら――。隣国とのビジネスで苦心惨憺する日本企業にとって、これほど空しいことはない


中朝関係
■ 平和主義者の鏡たるアベシンゾーの靖国参拝を批判してる連中こそが日本を負け戦に巻き込もうとしてる隠れ極右 「匿名党(2013.12.28)」より
(※ 前後略)
/
要するにですね・・・

もう北朝鮮の某氏犬決事件の影響で中国にとって日本という仮想敵の価値が急落してしまったからなんですね。(爆w

今の中国にとってのプライオリティーは尖閣じゃなくて北朝鮮なわけですよ。
そして靖国なんぞそれら以下なわけです。(w

何故急落したかといふと・・・


だって突然、下僕だったはずの陸続きのお隣の国、即ち北朝鮮というふぁびょらせたら親族でさえ犬決しまくってしまうマジで核ミサイルを北京めがけて発射しかねないリアル・エネミーが突如爆誕しちゃったわけですから!(爆w

靖国云々で日本にウンコ投げなんぞしてる場合じゃないわけです。宗主国様は!(爆wwww

で、日中がドンパチし始めない限り、米帝としてはノープロブレムですし北朝鮮と中国がドンパチしても日本は無関係なわけです。(爆w

ーーーーーーーーーー
日朝関係
■ アベシンゾーの靖国参拝に北朝鮮が即座に反発してない件 「同ブログ(2013.12.27)」より
/
そのココロはやっぱ・・・


北朝鮮安定へ協力=中韓、初の外交安保対話

【北京時事】中国と韓国の政府高官による初の「外交・安保対話」が23日、北京で行われた。韓国外務省の発表によると、双方は「最近の朝鮮半島情勢において韓中の協力がさらに重要になっている」との認識で一致。張成沢氏処刑後の北朝鮮への対応を意味しているとみられ、情勢安定へ緊密に連絡を取り合い、非核化の進展に向けて努力していく考えを改めて確認した。


たぶん米帝が欲してるのは一刻も早い米軍の韓国からの撤退を正当化する口実と米韓同盟の解消でしょうな。それにはやっぱ中韓安保条約(笑)と中韓同盟でしょ。そしてそうなった責任を表向き日本と韓国双方になすりつけて自らを正当化できる事実関係。

で、韓国から米軍が撤退したら北朝鮮は念願の対米帝精神勝利宣言ができて、核ミサイルの照準を米韓同盟や日本から中韓同盟ONLYに合わせる必要が出てくるわけで、そうなると北朝鮮核保有問題も日米にとっては急を有する課題じゃなくなるわけです。
で、バスケ外交なわけですよ。(爆wwwww

そしてアジア主義者・阿Qサマナの最後の砦が中韓同盟となるわけですよ。(爆wwwww

その為にはクネクネ女史にもう少し頑張っていただかないとあかんわけです。
少なくともアフォな日本国民の目が覚めるまでは。(爆wwwww

日中関係
★ 靖国抗議行動不許可か=日本大使館など警戒強化-中国 「時事通信(2013.12.28)」より
/
 【北京時事】安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けて中国の団体が27日午後に予告していた北京の日本大使館前での抗議行動は行われなかった。大使館によると、中国各地の総領事館でも抗議行動などは報告されていない。公安当局が許可しなかったためとみられ、社会安定を優先し、抗議活動やデモを押さえ込む方針を取っている可能性もある。 中国版ツイッター「微博」では同日午前に、沖縄県・尖閣諸島の中国領有権を主張する活動家らが大使館前で十数人による抗議を行うと予告。ただこうした書き込みは当局により相次いで削除され、当局が抗議行動に関する情報の拡散を抑制しようと警戒していることがうかがえる。
 さらに公安当局は、集合場所とされた大使館の最寄りの地下鉄駅前に警察車両を配備し、警官を動員するなど警備を強化。活動家らが大使館に近づかないよう、措置を講じたもようだ。(2013/12/27-18:26)

日米関係】 / 【安倍晋三
■ 安倍晋三の靖国参拝と米政府の「失望」 「属国離脱への道(2013.12.28)」より
/
 周知のように尖閣問題においては、習金平、前原、石原、野田、安倍といった手駒のバックには米国の意向があり、その先に極東騒乱があった。

 特定秘密保護法案、集団的自衛権さらに共謀罪なども戦争できる日本を捏造することが目的であり、これらの政策は米国も支持を表明している。

 靖国参拝は、当然ながら、中韓を怒らせ、ますます日中、日韓関係は悪化する。東アジア共同体構想などはすでに風前の灯火である。米国の意向通り、極東戦争がいつ突発的に勃発するやもしれぬ。

だが、表向き、米国は子飼いの安倍が行った靖国参拝に激怒している。

これをどう見るか。
................................................
①米国も一枚岩ではない。ペンタゴンとユダ金・戦争屋との間が決裂している。ペンタゴンは戦争路線から方向転換した。
②カモフラージュ。極東戦争は必要だが、米国は中国との間にビジネスを継続し、米国債も買い続けてもらいたい。だから、表向きは靖国参拝を批判。姑息な芝居というわけ。
③米国は極東騒乱は望むが、戦後レジームの否定にもつながりかねない靖国参拝だけは認められない。安倍は対米従属だが、自身の支持母体であるネトウヨ・似非右翼連中を満足させるために靖国参拝は譲れなかった。
................................................
 ①と考える場合、特定秘密保護法案や集団的自衛権に対する米国政府の指示と矛盾する。しかも、もし①なら、対米従属王の安倍はもっと焦るはずである。

 ②の場合、日本は全くの単なる手駒として中国と対戦させられることになる。米国は背後から日本を煽っておきながら、戦争には加わらない。表向きは中立を保つだろう。だが、騒乱の規模が大きくなれば、ハイパーインフレ、兵器ビジネスなどで十分に目的は達せられる。なおかつ、GDP2位、3位を闘わせることで、破綻寸前の米経済にとってはメリットがある。損をするのは、日本だけだろう。

 安倍晋三の前に靖国参拝した総理大臣は小泉純一郎で、7年前のことだ。周知の通り、小泉は総理大臣になるまで、靖国を参拝したことは一度もない。小泉の靖国参拝は愛国精神によるものでは決してない。その他の経済政策がすべて米国の言いなりだったことを考えれば、靖国参拝も日中・日韓関係を破壊するよう指令を受けた結果と考えるのが理に適っている。

 小泉政権下で幹事長を務め、同じく対米隷属の清和会に所属する安倍だけに、今回の参拝の背後も疑わざるを得ない。

 しかし、実際のところ、③程度の可能性も否定できない。

 いずれにしても、冷静に冷ややかに対処するしかない。靖国参拝→中韓怒りの声→日本人も内政干渉と怒る→さらに日中・日韓関係悪化となれば、馬鹿右翼やユダ米の思い通り。

 これで誰の目にも明らかになったのは、ただ一つ。安倍晋三は日本の恥である。

日米関係
■ 日米文化摩擦 「大石英司の代替空港(2013.12.28)」より
(※ 前中後略、詳細はブログ記事で)
/
 靖国参拝をして、それは誰得だったのか? という批判があるでしょう。それが政策では無かった。結果として、戦後日本政治の基軸であったアメリカ様のご機嫌を損ねたことを考えれば、益のない行動だったかも知れない。
/
 アメリカのふざけた態度に、日本は抗議の声を上げるべきだとは思うけれど、基本的には、これは文化摩擦なのだと割りきるべきで、理解を求めるような無駄な努力をしても仕方無いと思う。文化てのは、所詮他人には理解できないんですよ。靖国が日本人の文化かと問われれば、それはそれで大いに疑問もあるけれど、したらもう相互理解なんて諦めて、私も貴方の文化に敬意を払う。余計なことは言わないから、貴方も他人の文化に敬意を払いなさい、という、涼しい顔で過ごすべきなのだろうと思う。
 腕力の国であるアメリカに対して下手に出ても、足下を見られるだけ。アメリカ相手に文句を言うなんてとんでもない! というのが日本社会のマジョリティなら、せめてそのレベルの対応はすべきでしょう。

日中関係
■◆ 「対日報復を必ず行う」という威勢の良い北京当局の発言 「qazx(2013.12.28)」より
/
794 :地球の裏側 ◆8.jiUYPnNgsU :2013/12/28(土) 00:30:36.64 ID:8OU6QNHq
<>782
いぁ、アメは靖国で戦犯とかは持ち出せないの。オバマ近くの中国人はSF条約不遵守って言いたかったらすい。

しかしそれやっちゃうとマズイの。多分、橋下辺りの動画であると思うけれど、一般的に講和条約ってのは戦犯含む講和なんで、講和後には戦犯なるものは消滅します。

当たり前っちゃ当たり前なんだけど、戦犯とはなんぞやを規定してるのは普通戦勝国なんで講和しちゃえばそんな規定に意味ないからね。

なんでアメさんは、靖国問題に「戦犯」を持ち出せないのです。だいたい、東京裁判そのものが、自分たちが犯したジュネーブ条約違反(非戦闘員への意図した攻撃)をうやむやにするためだから、本来突っつきたくも無い。

多分、オバマお花畑は、虐殺とか戦犯とか持ち出したかっただろうけれど、アメは法曹関係優秀だから突っ込まれる弱みを作らないために、周辺国との緊張緩和に逆行する、というバカな批判しかできなかっただけ。

なんでこれがバカな批判かってーと、つい最近、国際法上、最も重要な忌避事項である、「公海上への国家主権の敷衍」ってバカやった国があって、それが巻き起こした緊張状態は特定国家のみでなく、極東地域を飛行する全ての航空機に影響を与えた。

それに対する対抗措置をアメさんは取ったわけだが、その国の慣習に基づく行為を国内で行う事が、公海上への国家主権の敷衍って行為よりも高い緊張状態を地域に作り出す、と言ってるに等しいの。

だから全く説得力が無い。誰が今の緊張状態を作ったのか、そもそも論になると、負けちゃうわけですわ。
................................................
書評『自立国家への道』  宮崎正弘

2013.12.28 Saturday name : kajikablog


靖国神社参拝は日本人の宗教的感情と行為であり、これを批判するのはウェストファリア条約に違反した野蛮国がなすこと、軽蔑するほかはない!

<渡部昇一『自立国家への道』(到知出版社)>

どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか。渡部氏は、しきりに安倍首相に「ガッツをもて」と説いておられるうえ「日本を間違った方向へ導いてはならない」と警告している。

ーー

「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている

すなわちヨーロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。

「以後、先進国はこの規定を守り、内政に干渉することはあっても宗教には一切干渉することはなくなった」

しかるに最初に条約をヒトラーがやぶり、ついでマッカーサーが規定を無視して日本に神道指令を押しつけ、「戦勝の勢いに乗って靖国神社を焼き払おうとした」こともあった。

「三つ目のウェウストファリア条約違反は、いまの中国と韓国による靖国参拝批判だが、これは野蛮国のすること」だとされる渡部氏は、韓国をさらに批判して「歴史認識にすり替えている」と分析される。
(※ 前後詳細はブログ記事で)

◆ 靖国参拝の件、アメリカが想像以上に失望してしまった理由が判明か!? ※※※の件、そんなにヤバイの?? 「NEWS.U.S.(2013.12.28)」より
/
557 可愛い奥様 sage New! 2013/12/27(金) 08:37:26.00 ID:wq58zopi0
<>555
韓国政府は借金100兆円と発表してたのにIMFが「嘘つけ、監査する」
って言ってきて
急いで「本当は1500兆円」です
って発表したけど、
それでもIMFが
「それも嘘だろ。監査する」
って言われてた
監査の結果発表が、
年末か年始に出るんだよ。
だから、韓国は日本に乞食しにくる気だったんでしょう。
なくなりましたけどね。

後、アメリカが韓国と仲良くして欲しいのは、そのIMF絡み。
韓国の主要銀行の7つの内の6つは
アメリカが出資している銀行。
日本が韓国を見捨てたら、
アメリカが助けるしか
なくなるのです


72 :可愛い奥様:2013/12/27(金) 14:38:09.72 ID:FzZgqqAR0
<>71
アメリカも韓国助けなきゃ良いじゃんww
簡単なことなのに


73 :可愛い奥様:2013/12/27(金) 14:52:50.99 ID:HqB9epRD0
<>71
そうそう、ちょうどタカリに来そうなところに
冷や水ぶっかける絶好のタイミングで参拝したんだよねw
平昌もこの調子でお断りしようw

ーーーーーーーーーー
◆ 【靖国参拝】テレビ朝日が珍しく正論を述べていると話題に 反日工作員デーブ・スペクターがボッコボコに論破されるwww 「NEWS>U>S>(2013.12.27)」より
/
(※ 詳細はブログ記事で)

■ アベは使えるヤツだな・・・ 「人力でGO(2013.12.27)」より
/
バーナンキ   先生、アベがヤスクニに行った様ですね。

フィッシャー  これで日中関係はしばらくは最悪だな。

バーナンキ   日本製品の不買運動や、日本企業の排斥運動に発展するでしょう。

イエレン    そんな事、分かり切っているのにアベは何故ヤスクニに行ったのかしら。

バーナンキ   その方がアメリカにとって都合が良いからさ・・・。

フィッシャー  消費税増税と中国との貿易の縮小で日本経済はしばらく停滞だな。

バーナンキ   クロダはきっと異次元緩和をメガ盛りにしますね。

イエレン    又円安になるわ。

フィッシャー  米国債金利はテーパリングで上昇傾向だから、日本の資金はウェルカムだ

イエレン    助かるわ。金利が上がってきてヒヤヒヤしていたのよ。

フィッシャー  日中が対立すれば、彼らはアメリカを味方に付けようとするだろうな。

バーナンキ   そうなれば、我々が口に出さなくても彼ら米国債を買ってくれますね。

フィッシャー  願ったり、叶ったりだ。





オバマ     アベは何故ヤスクニに行ったんだろう?

ジャック    全く理解に苦しみます。

オバマ     我々は日中のどちらに味方すれば良いのかな?

ジャック    どちらとも適当な距離を取るのが得策でしょう?

オバマ     日本は同盟国だぞ?

ジャック    米国債を買ってくれる国こそが同盟国です。

オバマ     確かに、その通りだ。


安倍首相の靖国参拝には驚きました。こんなにメリットが無い事を何故する必要があるのか?こういう理解に苦しむ事が起きた時には、妄想がムクムクと膨らみます。誰かのメリットになるとすれば、それは安倍首相のご主人様のメリットに違い無い。

ついつい、そう考えてしまう私は根っからの陰謀論者。

第二次安倍政権
■ ネオコンと戦争業者を後ろ盾にする安倍政権の暴走を東京地検特捜部もマスコミも許してきた事実 「櫻井ジャーナル(2013.12.27)」より
/
 安倍晋三首相がひとりで暴走しているわけではない。日本を支配する勢力の意に反する政策を打ち出すと見なされれば、あらゆる手段を使って排除される。マスコミを使って攻撃するだけでなく、捜査機関、例えば東京地検特捜部に強制捜査、逮捕、起訴させ、場合によっては「急病」、あるいは「急死」で退場することもありえるだろう。安倍首相が安泰ということは、そうした勢力も安倍首相の言動を許しているということであり、つまり、その勢力が暴走しているということだ。


 その相手を推測するヒントを安倍首相は今年9月、アメリカのハドソン研究所で行った演説の冒頭で口にしている。ロナルド・レーガン、リチャード・チェイニー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツだ。
(※ 前後詳細はブログ記事で)

靖国神社
■ 安倍首藤の靖国参拝は落ち目の始まりに 「怒りの時評(2013.12.27)」より
/
昨日(12月26日)昼のNHKニュースを見ると、時間を延長して安倍首相の靖国参拝の様子を放映していた。首相に記者会見で、言いたいことを述べさせ、石破自民党幹事長や尾辻自民党参議など自民党の議員たちの談話、さすがに安倍首相の宣伝機関の役割を果たしていた。それ以後のNHKニュースは見る気をなくした。

 安倍首相の記者会見で「参拝はいわゆる戦犯を祟拝する行為との誤解に基づく批判があるが、中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭もない」と述べた。これを見ていてこれは本心なのか、もし本心ならば他のことを思いやらない自分のことしか見えない人物だとしか思えない、本心でなくリップサービスなら中国や韓国をバカにしている。

 靖国は、侵略戦争に国民を導き、中国や韓国を侵略したA級戦犯を祀り、戦争中は「国のために戦死をすると祀られる」と戦争に若者を動員するシンボルでもあった、そこに行くのは侵略戦争をおこなった人たちに敬意を表すこと以外にはない。侵略された国の人たちに「傷付ける気持ちは毛頭もない」といっても通用しない。

 「朝日」新聞(12月26日、夕刊)には韓国は「参拝など絶対あってはならない、日韓関係を一体どうしたいのか、とにかく理解できない」と。中国からは「絶対に受け入れられない、(参拝は)新たに重大な政治的障害を生む」と批判している。オバマバオ米国大統領が異例の批判をおこない「米国政府は失望している」と。EUまでも批判されている。日本が外交において孤立することになれば、その責任は安倍首相にある。

 安倍首相は、秘密保護法はうまくいったし、沖縄の米軍基地の辺野古への移転も仲井真知事に話をつけた、世論調査の支持率がそんなに落ちてはいないなどとの安心感からなしたことだろうが、その慢心は落ち目の始まりになるだろう。


■ ことしの一押し「永続敗戦論―戦後日本の核心」(白井聡、太田出版) 「Journalist-net(2013.12.27)」より
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 今年3月に出版された同書は、先日の大阪自由大学読書カフェでもとりあげられた(話題提供者、三室勇氏)が、私もとても刺激を受けた本だ。

 昨日、安倍首相が靖国参拝した。日本版NSC,特定秘密保護法案を仕上げたあとの国家体制づくりに向けて、精神的な地ならしだ。これら「戦後レジームからの脱却」を掲げている安倍路線の本質をこの本は分かりやすく解明していある。
 いくつかの問題提起に、既視感をいだくことはあるものの、これまで語られてきたてきた様々な「戦後論」を超え、明快な日本論を展開している。

 永続敗戦とは、戦後日本のレジームの核心的本質であり、「敗戦の否認」を意味する。国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し、支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。敗戦を否認するがゆえに、敗北が際限なく続くーそれが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。今日、この構造は明らかに破綻に瀕している。(同署の帯文から)

 「敗戦」を[終戦」と読みかえたり、3・11で突きつけられた社会のありかたを「不都合な真実の否認」と言う形でのりきろうとしている日本の国家がよく見えてくる。


■ 毛唐はふざけてるな 「二階堂ドットコム(2013.12.27)」より
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中国と韓国に金もらってるからガタガタいうんだぞあいつら。そういう工作を日本は全然やってないから。単にそれだけ。

毛唐の分際で生意気なんだよ。じゃぁ、てめぇのところのクロンボもアーリントン墓地に行かせるなよ。原爆落としやがったくせに何ぬかしてんだ。

アメリカなんかを恐れる必要は全くない。

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10611/result
(※ 【意識調査】安倍首相の靖国神社参拝は妥当?)
↑マスコミは狂ってる。そりゃそうだ、カネもらってるから。本当の世論はこうだ。


中国
■ 中国軍部がクーデターに成功、習政権を乗っ取っている。東シナ海や南シナ海から、米軍を追い出す 「株式日記と経済展望(2013.12.26)」より
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≪祝安倍総理靖国神社参拝≫
(※ 中略)
安倍総理が靖国参拝をしたそうですが、ちょうど総理就任一周年に当たります。小泉総理以降は日本国の首相による靖国参拝が途絶えて、一年も持たずに総理退陣が続いた。「株式日記」では靖国神社の祟りだと書いてきましたが、300万の英霊が現在の日本を見張っている。

現役の首相や天皇陛下の靖国参拝されないのは、日本のために戦った戦死者をないがしろにする行為であり、中国や韓国は関係が無い。事実中国も韓国も当初は問題にしていなかった。しかし朝日新聞などの反日マスコミが中国や韓国をたきつけて外交問題化させた。日本国民から見れば真に情けない限りですが、大東亜戦争は植民地解放や人種差別撤廃の聖戦だったのだ。

この事は先日も書きましたが、日本は中国のプロパガンダ戦に負けている。情報戦でも中国製のソフトであるバイドウが日本のパソコンから中国情報を送っているというニュースがありましたが、日本の研究機関や官公庁が使っていたそうです。同じようにマイクロソフトのOSを使っていればアメリカのサーバーに情報が送られている事は、スノーデン証言からも明らかだ。

日本はこのように平和ボケし、て靖国参拝でも中国や韓国やアメリカのマスコミなどから批判されると日本の政治家は右往左往して参拝を控えてきた。これは単なるプロパガンダ戦であり相手の言う事を真に受けていたら政治がズタズタになる。韓国にしても銃弾を緊急援助しても謝意を示すどころが遺憾だとクレームをつけてくる。
(※ 以下略)

安倍晋三
■ 【政治】安倍首相が遂に靖国神社を参拝!アメリカ側は事前に「日米関係害する」と反対!中国や韓国からは怒りの声も! 「真実を探すブログ(2013.12.26)」より
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12月26日の昼頃に安倍首相が靖国神社を参拝しましたが、今回の参拝にはアメリカが強く反対していました。11月に衛藤首相補佐官がアメリカを訪問した際に、アメリカ側から「参拝すれば日米関係を害するだろう」と言われていたのです。

オバマ大統領は日本よりも中国を重要な経済パートナーとして見ており、首相が靖国神社を参拝することで、各国の関係が滅茶苦茶になる事を嫌っています。また、「中国に有利な口実を与えることになる」というような批判の声も聞かれ、安倍首相の靖国神社参拝は大きな騒動となるでしょう。

ちなみに、中国などの国々が靖国神社参拝を批判している理由は太平洋戦争の「A級戦犯」が祀られているからです。このA級戦犯はあくまでもアメリカ側の占領軍が決めた基準なので、個人的には「そこまで気にする必要は無いでしょ」とも思います。
(※ 以下略)

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■ 安倍総理がやっと靖国参拝! 「日本や世界や宇宙の動向(2013.12.26)」より
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安倍総理がやっと靖国に参拝してくれました。左翼以外の国民にとってはとても喜ばしいことです。
もう少し早い時期に参拝してほしかったのですが。。。このように何の予告もなく突然参拝することが最も効果的だと思います。日本の総理や天皇陛下が靖国に参拝できない状態は異常ですから、これからも総理は必ず参拝してもらいたいものです。
とは言っても、きっと今回はアメリカ様のお許しがあったから参拝できたのでしょう。日本政府は何でもアメリカの意向を伺ってから行動をしたがりますから。。。普天間の問題がどうやら片付きそうだから?と、アメリカ様も許可を出したのかもしれませんね~。
中国や韓国がどんなに反発しても日本にとったらどうでもよいのです。あんな国。何をやっても反発しかできない精神錯乱の国ですからまともに相手をすると憑依されてしまいそうで恐ろしい~~~~。
今回の参拝で安倍政権は保守層の支持を取戻し、支持率も少し上がるのかもしれません。
次に、TPPから脱退してくれれば、支持率は急上昇すること間違いなし!

+ 記事
「国の指導者が参拝し、英霊に尊崇の念を表するのは当然だ。(以前の)首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。今言ったことから考えてほしい」

 安倍晋三首相は就任前の昨年9月の自民党総裁選共同記者会見で、首相に就いた場合に靖国神社に参拝するかどうかを問われ、事実上、参拝する考えを明らかにしていた。

 それに先立つ平成23年11月の産経新聞のインタビューでも、「それ(自身の不参拝)以来、首相の靖国参拝が途絶えたことでは禍根を残したと思っている」と述べるなど、参拝に強い意欲を示していた。

 首相は小泉政権時代の小泉純一郎首相の靖国参拝を一貫して支持、支援してきており、靖国参拝は「政治家、安倍晋三」としての強い信念に基づいている。

 にもかかわらず、首相は第1次政権では病に倒れて参拝する機会を逸した。再登板後も春の例大祭、8月15日の終戦の日、秋の例大祭…と参拝を見送ってきたのは、「英霊の慰霊を政治・外交問題化したくない」という思いからだった。

 今回、26日というタイミングを選んだ背景には、靖国参拝に反発する中国、韓国との関係は「現在がボトム(底)で、これ以上悪くなる心配がない」(政府関係者)ことが一つある。また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に進展があり、「日米の安全保障関係が底割れする懸念がなくなった」(外務省幹部)ことも大きい。

 いずれにしても中韓や野党などの反発は避けられないが、首相は「日本を取り戻す」ためにも、靖国参拝を断行すべきだと決断したのだろう。(阿比留瑠比)

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■ 安倍首相、きょう靖国参拝 政権1年、就任後初 「産経ニュース(2013.12.26)」より
+ 記事
安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日午前、靖国神社に参拝する。首相による靖国参拝は平成18年8月の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。首相は第1次政権時代に参拝しなかったことについて、かねて「痛恨の極み」と表明しており、再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と主張し続けた首相が、参拝に反発する内外の圧力をはねのけ、参拝を実行した意義は大きい。

 「痛恨の極みとまで言った以上、その発言は重い。戦略的にも考えている」

 首相は25日夜、周囲にこう語り、靖国参拝の可能性を示唆していた。10月半ばにも周囲に「年内に必ず参拝する」と漏らしていた。

 首相は昨年12月、いったんは就任翌日の27日に靖国に「電撃参拝」することを計画したが、このときは周辺に慎重論が強く、見送った。就任直後でまだ中国、韓国など近隣国や同盟国の米国の反応や出方が見えにくかったこともある。

 だが、その後も中韓は、首相が「対話のドアはいつでも開かれている」と呼び掛けているにもかかわらず、首脳会談に応じようとしていない。それどころか、韓国の朴槿恵大統領は世界各国で対日批判を繰り返し、中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定するなど、一切歩み寄りを見せない。

 また、戦没者をどう慰霊・追悼するかはすぐれて内政問題であり、東アジア地域で波風が立つのを嫌う米国も表立った反対や批判はしにくい。米国とは安全保障面や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済面での関係を強化しており、首相は反発は一定レベルで抑えられると判断したとみられる。

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★ 中国、対抗措置を示唆=靖国参拝に「強烈な抗議」-毛沢東生誕日と重なる 「時事通信(2013.12.26)」より
+ 記事
【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け談話を発表し、「強烈な抗議と厳しい非難」を表明した。談話は「両国関係の改善発展に新たな重大な政治的障害をもたらし、日本側は引き起こされる結果を引き受けなければならない」と警告、対抗措置を示唆した。中国外務省は、駐日大使を通じ日本側に抗議した。

 中国政府は、参拝後、即座に反応することで、強い反発の意思を表した。沖縄県・尖閣諸島をめぐり対立する日中の緊張がさらに高まるのは必至だ。
 報道局長の談話は「安倍首相は中国の断固たる反対を顧みずにA級戦犯の祭られた靖国神社参拝を強行した」と批判。中国政府として「中国を含めたアジアの戦争被害国の国民感情を踏みにじり、歴史の正義と人類の良識に公然と挑戦する行為に強烈な憤慨を表す」とも強い不快感を示した。
 外務省の中国版ツイッター「微博」によると、羅照輝アジア局長も「中国人は絶対に受け入れられない」とした上で、「日本は地域最大のトラブルメーカーだ。領土主権と歴史問題で強硬姿勢を示している」と述べた。
 26日夕には、中国訪問中の小渕優子元少子化担当相ら超党派の国会議員10人が北京・中南海で劉延東副首相と会談する予定。中国政府は、首相の靖国参拝を受けて予定通りに会談するかどうかなどを検討しているとみられる。
 一方、中国では26日は毛沢東主席生誕120周年の記念日。新華社電によると、習近平国家主席ら最高指導部・政治局常務委員7人は、北京・天安門広場にある毛主席記念堂を訪れ、毛沢東の偉大な功績をたたえた。
 習主席は同日、生誕記念の座談会で演説する予定。共産党にとって「特別な日」の参拝に、指導部は強い不満を抱いている可能性が高い。 (2013/12/26-13:43)



日韓関係
■ 靖国神社で放尿しネットで自慢する朝鮮人の民度と驚愕の糞食文化 「憂国世界(2013.5.30)」より
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≪靖国神社と言えば過去に首相が戦没者の追悼のために参拝しようとするだけで、韓国や中国、ましてや一部の国内からも反感を買うことがある。
そんな靖国神社に韓国人と思われる男性が放尿しネットで自慢しているのが発覚した。
男性は靖国神社の池に放尿するだけでなく、手すりにまで放尿を行い、次のような書き込みをおこなっている。
「今後も日本の政治家が妄言が続くたびに、 愛国人の放尿が続く」
日本の政治家の靖国参拝を批判しているようだ。韓国人の日本国内での品位のない行動は度々見られるが、今回はネット上だけの騒ぎには収まりそうもない。≫
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(※ 中略)
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靖国神社放火の中国人 「日本へ渡さぬ」韓国高裁決定 条約不履行
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130103/kor13010318220003-n1.htm

(-_-) 常識的には韓国に厳重抗議するはずですが、こんな連中だからおざなりに…。

マスゴミもこの件はちょっと流しただけでスルー。反中路線ののサンケイさんだけが頑張っていました。
自民党政権になっても、韓国がゴタゴタ言って来たら、この様な山のようにある条約不履行の話を持ち出してやれば良さそうなものを、不思議とスルーしてますね。

国民は、民主も自民も同じ穴の狢ということに気付くべきです。


■ 靖国とアーリントン 「璧を完うす(2013.5.26)」より
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安倍首相が米国の外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」とのインタビューで、かつての日本帝国による侵略戦争を主導したA級戦犯を祭る靖国神社を日本の首相や閣僚、議員らが参拝することについて「米国国民がアーリントン墓地を参拝することを考えてほしい。国のために命をささげた方々を参拝するのは、他国と何ら違いはない」と言ったそうだ。

日本では報道が無いけど中韓は大騒ぎ。
(※ 以下ブログ本文で。)

■ 【春の例大祭】与野党国会議員168人が靖国一斉参拝 公明党怒りの連立離脱か? 「Birth of Blues(2013.4.23)」より
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1: マンクス(愛知県) 2013/04/23(火) 12:26:17.05 ID:7uIByhe20● BE:1022643353-PLT(14072) ポイント特典


国会議員168人が靖国参拝、公明党・社民党・共産党は参拝せず-NHK

超党派の国会議員が23日朝、春の例大祭が行われている靖国神社に参拝し、平成になってから最も多い168人が参加しました。
23日は春の例大祭に合わせて、会長を務める尾辻前参議院副議長らを先頭に、自民党、日本維新の会、みんなの党、生活の党、民主党などの168人の国会議員が、
午前8時すぎにそろって参拝しました。「国会議員の会」によりますと、168人が参加したのは、平成になってから最も多く、去年の春の例大祭の2倍以上になりました。

参拝の後、尾辻前参議院副議長が記者会見し、「国会議員が、国に殉じた英霊に対して参拝するのは、どこの国でも行っているごく自然な行為であり、
中国や韓国に反発されるのはよく理解できない」と述べました。

中国国営の中国中央テレビは、東京駐在の記者によるリポートを速報で伝えました。
この中で、集団での参拝の規模は、ここ数年は30人から80人だったとして、
「100人を超えるのは、日本が右傾化していることを明らかに示すものだ」などと強く反発しています。
4月23日 12時9分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130423/k10014117821000.html

韓国、靖国参拝受けて外相の訪日を急遽中止
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130422/k10014083411000.html
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(※ 以下略)













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最終更新:2019年09月20日 22:12