● 伊㔟谷友介@Iseya_Yusuke〔Twitter〕
● 伊勢谷 友介さんはFacebookを利用しています。
● リバース・プロジェクト 公式サイト
「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」伊勢谷友介が代表を務めるリバースプロジェクトの公式サイト



★ 伊勢谷友介「ネトウヨ」相手に白旗降参 一転謝罪「全く妥当な言葉でなかった」 「J-CASTニュース(2013.4.18)」より
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伊勢谷さんも最初は、
「新たにアカウントを作り、攻撃してアカウントを捨てるやつが居る。これこそだよ」
などと応戦していたが、最終的には自ら問題のツイートを消去し、フェイスブックで以下のようなお詫びコメントを載せた。
「先日のツィートで、きちんとした定義と、意味を理解しないまま『ネットウヨク』という言葉を使ってしまったことで、僕の意図とは別の、多くの誤解を招いてしまった事をお詫びします。改めて、ここで言葉の意味を言及することはせず、全く妥当な言葉ではなかったと言うことをはっきりとお伝えしたい」


■ 伊勢谷友介「ネット右翼が社会の足を引っ張る」「正義と勘違い」・DVストーカー、韓国映画出演 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2013.4.18)」より
(※ 前略)
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俳優の伊勢谷友介がツイッターでネット右翼を批判した。
ただ、ネット右翼の何を批判しているのか具体的に述べていないため、イマイチ意味不明だ。
いったい誰が誰を誹謗中傷したというのか?
伊勢谷友介は、どのネット右翼が誰を何と誹謗中傷したのか具体的に示し、明確にするべきだ。
(※ 中略)
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タイミングなどを考慮すると、もしかしたら、今回の伊勢谷によるツイッターでの「ネット右翼」批判は、この伊勢谷のDVやストーカー行為に対する批判への反論かもしれない。
ただ、交際相手にDVやストーカー行為をすれば、批判を受けることは当然であり、批判しているのは右翼とは限らず左翼だって批判するだろうから「ネット右翼」を相手に批判するのは不自然だ。
だとすると、伊勢谷の「ネット右翼」批判は、最近話題になっているデモへの批判なのか?
伊勢谷友介は、韓国映画に出演することになっている。
自分が出演する韓国映画のヒットを願い、反韓デモに怒っているのではないだろうか?!
(※ 後略)

■ 長澤まさみがどん引きしそうな伊勢谷友介の“素顔” 「芸能・エンタメINFO(2013.4.16)」より
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 先月、一部スポーツ紙で女優の長澤まさみとの交際が発覚した俳優の伊勢谷友介だが、その恐るべき“素顔”を発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
 伊勢谷といえば、これまで広末涼子、吉川ひなの、木村佳乃、麻生久美子らすでに人妻となった女優たちと浮き名を流してきた芸能界を代表するモテ男だが、同誌には現役タレントである伊勢谷の元恋人の関係者が告白。それによると、交際してから数カ月後、伊勢谷のDVを受けるようになり、顔は殴らなかったものの、趣味のサバイバルゲームで使用する銃で撃ちまくられたり、足を蹴られたりしたという。さらに、伊勢谷と1年近く交際したモデルも伊勢谷のDVに苦しみ、女性の親が激怒したため伊勢谷は数百万円の慰謝料を支払ったというのだ。
 「ふだんは笑顔が似合うナイスガイだが、役にのめり込み過ぎるため、撮影現場では周囲を寄せ付けないような表情や態度の時があり、たしかに二面性があるのではと思わせることがあったが、まさか、プライベートでそんなことをしていたとは思わなかった」(映画関係者)
 伊勢谷といえば、芸能活動以外に、「人類が地球で生き残るためにはいったい今何ができるか」をコンセプトに、営利目的ではない事業「リバースプロジェクト」を立ち上げ、講演活動を行うなどしているが、公の場できちんとふるまっている“反動”がプライベートに出てしまっているのだろうか?

 「広末との交際時には半同棲しており、当時、は広末の奇行が目立ち、清純派のイメージが一転してしまった。同誌の記事を見ると、その一因が伊勢谷にあったと思えなくもない」(芸能記者)

 長澤は果たして伊勢谷の“素顔”を知っているのだろうか?

真偽はわからんが、キチガイ系イケメンはたまらん。















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最終更新:2013年04月18日 21:46