■ ２０１３年４月１２日（金） - MONOSEPIA

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■　焦る公明：「捨てないで自民党」　「二階堂ﾄﾞｯﾄｺﾑ（2013.4.12）」より
（※　報道引用記事略。）
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↑相当焦っているみたいだな。いわゆる組織票が使い物にならなくなるというか、ネットでは公明党・創価学会は圧倒的に嫌われているので、ネット解禁では公明党は沈む。だから成年後見者みたいなのに選挙権持たせてどうにかしようと企んでいるんだと思うが（あの判決出した裁判官だって学会員とかかもしれないよ。誰か調査した？）、焦ってるねえ。ヘタすると、次の選挙で幸福実現党が参議院全国比例で一人くらい通してくる。そうなるともうややこしい。
　自民党は、もう公明を切りたくなっているのは誰の目にも明らかだ。政策や考え方から見ても（というか、元々自民議員多いし）、維新と組んだ方がいいからだ。

　俺の目には今の公明党は、

「散々生意気なこといってカネ貢がせたけど、ババァになって捨てられそうになり『捨てないで』といっている昔の美人」にしか見えない。最後は女（公明党）が男（自民党）を刺したりして。そういう観点で見ると永田町はちょっと面白いね。

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