韓国
■ 朝鮮戦争の危険 韓国旅行の日本人6カ月連続減 ソウル明洞ため息 「日本の将来(2013.4.2)」より
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政情が不安定でいつ北朝鮮から爆撃されるのかわからない国へわざわざお金を払って旅行に行く人は、よっぽど周りにインターネットをしている人がいなくて本当の情報が入りにくい環境にいる方なのかもしれない。
北朝鮮の金正恩は度々ミサイル発射を韓国に対して発言しており、平和からは程遠い状況に韓国は面している。
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ソウルは福島原発周辺と同じ放射能数値
伏せられているがテレビでも報道があったほど。
ソウルは放射性物質の取り扱いが杜撰でゴミ箱に捨てたりが日常である。

◆プルトニウムをソウルに廃棄 韓国の放射能汚染は福島の緊急避難区域より深刻
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非難する人たち。実はソウルは放射性物質の杜撰な処理により放射線が飛び交う町なのである。

韓国は自国の放射能数値について誤魔化し、特に日本には知られまいとマスコミも加担して報道を自粛してきたが、実は韓国の方が放射能汚染が深刻で上の画像の通り、ソウルの道路は毎時3マイクロシーベルト、これは福島の緊急避難区域の線量とほぼ同じである。

どうしてこのようなことになったのか?
韓国はIAEAの要監視国家であり(2017年まで) 核兵器の開発を極秘に進めて、失敗して不要になった核廃棄物、核分裂物質をソウルのスラムに捨てた言われている。


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【佐藤優の眼光紙背】
『1997年11月11日付の小渕書簡があるため日本政府は尖閣諸島周辺の中国漁船を取り締まることができない』

 排他的経済水域(EEZ)におけるルールを定めた日中漁業協定(条約)に付随して、日本政府は尖閣諸島周辺における中国漁船の活動を一切取り締まることが出来ないとの、1997年11月11日付の小渕恵三外相(当時)書簡は、日本政府が中国に対して、日本の法律の適用を免除している奇妙な外交文書だ。
この条約の第6条(b)では北緯27度以南(尖閣諸島の海域)は何も定めていない。
 その代わりが付属文書の小渕書簡である。
 日本国外務大臣小渕恵三が中国に対して、『日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における・・・中国国民に対して・漁業に関する自国の関係法令を適用しない』と確約していた。
小渕書簡とは、まさに自民党政権の手によって作成され日本政府が、尖閣諸島の管轄権の一部を自発的に放棄する文章だった。
 外務官僚は尖閣諸島という名前が出ないよう悪知恵を働かせているが、小渕書簡では日本の海上保安庁は尖閣海域で中国漁船を拿捕出来ない仕組みだった。
(2012年09月17日佐藤優の眼光紙背:第144回記事から抜粋、要約)
(※ 以下略)

+ 記事
 安倍晋三首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加を表明してから二十九日で二週間が経過した。米国などの先行参加国で日本の参加を承認する手続きが思いのほか進まず、交渉入りを急ぐ首相には焦りの色が出始めた。 (TPP取材班)


 菅義偉官房長官や甘利明TPP担当相ら関係閣僚は二十七日深夜、都内のホテルに急きょ集まった。首相から「各国との事前協議を加速させるように」と指示を受けたためだ。各国から収集した交渉に関する情報の分析などを行ったという。


 日本がTPP交渉に参加するためには、米国やオーストラリア、ニュージーランドといった先行参加国の承認が必要。承認に向け各国と調整する政府内の動きが鈍いと感じた首相が、ハッパを掛けたとみられている。


 首相が急ぐのは七月に開かれるとみられる参加国会合に日本も確実に参加するためだ。その後の会合は九月になる。米側は年内に交渉をまとめたい意向。日本の主張を通すためには早く参加する必要がある。


 米国では、外交交渉を始める際は議会に通知して九十日間協議する手続きを経る慣例がある。七月の交渉に参加するには今月中か、遅くとも四月半ばには日本のTPP交渉参加を米政府から議会に通知してもらわなければならない。首相が二週間前に参加表明したのも米国の九十日ルールを考慮したからだ。


 日本政府には、民主党政権当時から米国と事前協議を続けていたため「議会への通知には、さほど時間はかからない」と楽観論があった。


 ところが、いまだに米国は議会通知をしていない。先行参加国は四月下旬にインドネシアでの閣僚級会合で日本の参加を協議する見通しだ。


 米通商代表部(USTR)のマランティス代表代行は参加国間の議論を重視する姿勢は示したため、議会通知は四月下旬以降になるとの見通しが強まっている。


 そうなれば、七月の交渉入りができない可能性が高まり、首相が参加表明を急いだ意味がなくなる。政府内では「七月から交渉に入らないといけない。閣僚級会合の前に通知してもらうよう、米政府にもう一度根回しをしなければいけない」との声が出ている。



■ When The Saints Go Marchin' In 「或る浪人の手記(2013.4.2)」より
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 そりゃあ、まあ、あんまり素直に参加を認めると、乗り遅れたバスに乗る為に必死に叩くアベちゃんと、それを支える哀哭裂死、というバカウヨが陶酔しそうな絵図を描けないですからな。
 かっぜっのっなっかっのーすーばーるー、て出来ないじゃない。
 それで、どんどんとダメリカに妥協していく姿を、まるで国益を守っている姿かのように錯角させなきゃいけないんだから。
 馬鹿馬鹿しい手に見えるけれど、以外に有効だし。
 それに、ダメリカは好き放題やれてハッピー、壺っちは英雄視されてハッピー、キモウヨはエクスタシー出来てハッピー、と、糞どもは皆ハッピーになる。
 それ以外のまともな日本人は奪われ虐げられる。
 昨日のエントリーのバ姦酷塵のように。
 体の良い永久奴隷。
 その事に誰も気付かない。
 気付きそうになったら、反日や嫌韓という餌を与え、奴隷同士で相争わせて誤魔化す、と。
 完璧だな。










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最終更新:2013年04月02日 22:01