アメリカ
■ 【再褐】 米大統領令「国防資源の準備」が意味するもの ~迫りくるアメリカの国家非常事態~ 「暗黒夜考(2013.3.29)」より
(※ 前中略)
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日本国内では、今やアメリカ政府(ホワイトハウス)内では何の権限も持たないに等しいリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンと言った戦争屋連中が依然として幅を利かせ、これに隷属する大手マスゴミが連日のように、北朝鮮・金王朝の”残念プロレス”さながらの妄言・暴言や、中国の脅威を誇張した報道を繰り返し、「東アジアの緊張」を創出しているが、こんなものはオバマ・ホワイトハウスからすれば、中央から目の届かない地方で、アメリカの”旧勢力”のゴロツキどもが、日本を相手に”カツアゲ”を行なっているぐらいにしか考えてないであろう。

となると、やはりこの大統領令発動の目的は、「計画倒産的な国家破綻(デフォルト)の可能性が高い」と言ってよいやも知れないであろう。
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即ち、独り勝ち状態のこれら米企業がその軸足・本拠をアジアなり(主として中国)に移せば、アメリカは文字通り「焦土と化す」ということである。
無論、その際は、べらぼうな額面の米国債を抱える日本が無事で済む筈などなく、凄まじい衝撃波を受けることは言わずもがなであろう。
また、昨年より中国が米国債の保有比率をドンドン下げ始めている(売却している)ことも、アメリカの「計画倒産」=「借金チャラ化」を見越したものやも知れないのである。
そうなれば、実質的に米国債を引き受けさせられている日銀や日本の保険会社・金融機関は忽ちにして経営危機に陥り、キプロス同様、「銀行口座の凍結(預金封鎖)⇒取りつけ騒ぎ」が起きることであろう。
兎にも角にも、アメリカ経済の動向からはくれぐれも目を離さないことが肝要であろう。


在日外国人の犯罪
■ 暴力団もチョン公ばっか。チョン公は血が悪い 「二階堂ドットコム(2013.2.29)」より
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通名報道をやめさせろ!!
日本の犯罪が年間4万件
うち日本人の犯罪が2万件外国人が2万件
その中で在日の犯罪がどれだけあるかきちんとマスコミは公表するべきです!!
中国人と韓国人、北朝鮮人がいなければどれだけ日本が平和か・・・
残虐と言われる犯罪が、通名報道で日本人だと誤解されています
通名での報道をやめさせるよう皆が声を上げるべきです
■ 在日犯罪者一覧 「さくら(2007.8.26)」より
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。
週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。
●宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
●林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
●織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
●宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
●崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
●金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
●鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
●徐裕行 →韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず
●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中

アルジェリア人質事件】 / 【KBR社
■ アルジェリアの教訓 「マヨの本音(2013.3.24)」より
(※ 前中など虫食い略。)
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先日から民間軍事会社・PMFを調べている。というのも、アルジェリアでの日本人人質事件の深層に迫ると、今後日本企業が海外で資源・エネルギー開発に関わるリスクというのが大きな問題になってくることが分かるのだ。
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さて、世界有数の民間軍事会社KBR社と共同開発をすることになったアルジェリア開発がどうしてテロの的になったのかである。
まず、この開発の代金の多くは日本からの借款だろうが、もともと貧乏な国だけに今後そのプラントが産み出す権益比率、つまり出世払いでの決済であろう。例えば10%の権益を日揮とKBR社のJVに約束していたとして(これはあくまで例えばの話ですよ)、今回のようなテロ事件があった場合どうなるだろう。シナリオとして考えてみると・・・。
②日揮が撤退し、KBR社が新しいパートナーを見つける。これは日本企業を追い出すための策謀かもしれない。
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つまり今回の事件で大きな被害を出したのは日揮であり、BPであり、アルジェリア公社である。そして結果的に高笑いをするのがKBR社だったとしたら、誰の仕業なのかは割合わかりやすい気がするのだが・・・・。
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彼らの行動は国家の正規軍ではない為、大統領が議会で追求されることはなく、国際法の抜け穴を突いたものである。そしてテロ組織すら傘下に持っていれば、マッチポンプは簡単にできてしまう。
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今後の資源・エネルギー開発は傭兵会社=軍事組織の仕事になるという新しい傾向が今回の事件の教訓であり、資源の少ない日本が直面しているリスクである。どうしようと言う論議をしようというのではないが、軍事を握るものが世界を握るのだという現実をまざまざと見せつけられたということだ。

福島原発事故 関連ブログ&サイト記事
■ ドイツ人ジャーナリストが見たフクシマ第一原発の現状 「ちきゅう座(2013.3.22)」より
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2012年12月18日、西ドイツ放送(WDR、Westdeutscher Rundfunk)のジャーナリスト、ユルゲン・ドゥーシュナー氏はフクシマ第一原発を訪れました。

ご紹介させて戴きます記事は簡単に申し上げますと、「ドゥーシュナーさんのフクシマ・インプレッション」となると思います。ドゥーシュナー氏は、ご自分がフクシマ現場で目撃したこと、体験したことを詳しく報道されています。また、ドゥーシュナー氏が描く現場で働く作業員達の姿は、彼が、そこで働く人々に対してエンパシーを抱いていることを感じさせます。ドゥーシュナー氏は、作業員の方々が如何に尊い貴重な存在であるかということを、もう一度私達に気づかせてくれているようです。

最後に、この記事の件でドゥーシュナー氏にコンタクトしましたところ、記事を翻訳をしてもよいとの許可を頂きましたことをお伝えさせて戴きます。
ただ一つ、ドゥーシュナー氏からのリクエストがあります。-この記事に関して日本の方々からのフィードバックを頂きたい。-とのことです。どなたでも結構です。一言でも結構です。コメントを下さればドゥーシュナー氏にお伝えしますので、是非よろしくお願い申し上げます。
フクシマ・トリプル・メルトダウン原発事故からもうすぐ2年、原発災害はメディアのヘッドラインから姿を消してしまっている。その理由は恐らく、経営会社である東電が常に、フクシマの状態は制御下にあるというような印象を与えていることにあるのだろう。そうした中、フクシマにおいては、非常事態がノーマルで正常な常態となっている。

バスは、殆ど人のいない区域を走り抜けていく。東電のスポークスパーソンが、我々がバスで通り抜けていく、それぞれのゴーストタウンでの現下放射線測定値を告知する。ある場所においては放射線量が非常に低いので、そこの住民は少なくとも時間制で帰宅することが許されていると謂うが、人っ子一人見あたらない...。チェルノブイリの記憶が甦ってくる。

バスのスピーカーを通して聞こえてくる東電のスポークスパーソンの声が、帰還計画、家や道路の除染について、そして耕地、森、野原の除染については、もっとも未だ解決策が見つかっていないことを語る。バスドライブは30分かかる。-気の重くなる憂鬱な30分間である。
(※ などなど・・・)

気候変動・異常気象
■ イギリスのシェフィールドではこの一世紀で最も寒い3月 「ROCKWAY EXPRESS(2013.3.28)」より
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 今年の1月1日号の「南極大陸の温暖化は想定より2倍早い」で示したように、一方では南極大陸などで温暖化の影響がでているのに、今回のシェフィールドの3月の平均気温のように気温の低下も認められる。シェフィールドだけでなくイギリス全体が今年は寒いためガスの需要が高く、ガスの配給制が取りざたされるまでになっていると、3月25日号「ガスが配給制に?:イギリスのガス備蓄は36時間」で示されたばかりである。

 この温暖化と寒冷化のミックス状態の原因は、一つには温暖化による極地の氷の融解でイギリス付近の海流の塩分濃度がさがることで軽くなり、重いメキシコ湾流が下にもぐってしまうことで、メキシコ湾流のもたらす暖かさがイギリスにまで到達しないというような現象が考えられる。

 もう一つは今回の温暖化が太陽電磁波による地球内部からの温暖化であるのと、太陽自体の磁極の変化とが両方同時に起こりつつあり、一方では温暖化が進むと同時に3月25日の記事にあるように、、『小氷河期(マウンダー・ダルトン)循環形式が出始めている。世界の寒冷化が早まっている』ことが考えられることだ。つまり、太陽電磁波は温暖化を推進し、太陽磁極変化は寒冷化を進めている、ということになる。

 しかし温暖化によって海流の変化が生じ、これが地球の寒冷化を推進している限り、どっちかというと地球は全般的には徐々に寒冷化が進むと見たほうがいいだろう。従ってこれからの世界は温暖化による極地の氷の融解で海水面の上昇という現象もあるだろうし、極端に寒い冬もやってくる・・・そして世界の天候はかつてないほどの異常気象を次々に記録するような事態となっていくと考えられるのである。
(※ 以下、引用翻訳記事はブログ本文で。)



■ 日本国放射能異状なし 「qazx(2013.3.29)」より
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ーーー以下コメント抜粋編集qazx

SuperMushroom88 10 時間前 【 放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論 】
この『 低線量率放射線医科学 』 の見解【日本国放射能異状なし】の国連科学委員会学術報告書は、国連総会で正式に承認、議決されたものです。
この事実は、稲恭宏博士が、福島原発事故後、どんなに事実無根の誹謗中傷をされても 一切ブレずに訴え続けてこられたものだ。
1920年代から残存していた、科学的根拠皆無のLNT仮説の呪縛から解放され、 世界中の国々の放射線放射能関連法が革命的に改正されます。
【 稲 恭宏博士 facebook 公式ページ 】に最重要8点が英文、和文の対訳形式で見やすく掲載されています。これで福島、東北、日本を復活させられます。
Forbes (フォーブス)は、ニコラウス・コペルニクス、 ガリレオ・ガリレイ の地動説以来、 この人類史上最大級の大ニュースを正々堂々と世界に先駆けて報道しま­した、本当に立派です!
全世界、日本全国の人たちが感謝していると思います!大手マスコミ、各出版社にも、ぜひ、大々的に報道 してほしいですね。
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SuperMushroom88 10 時間前

稲恭宏博士!お待ちしていました!今回の番組も最高の内容です。日本の放射能風評征伐、復興復活のために、今後ともよろしくお願­いします。







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最終更新:2013年03月29日 23:09