日本経済
■ こういう時はヤバイのよ・・・長期金利が0.5%を切りそう 「人力でGO(2013.3.6)」より
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■ 国債を借り替えようにも金利が確保出来ない ■

さらに、償還期限を迎えている5年債の金利を確保しようとすると、6倍くらいの新発国債を買う必要があり、金融機関が国債を買います動機になっています。
金融機関が国債を買えば買う程、国債の金利が低下するので、とうとう、10年長期国債の金利が0.6%にまで低下してしまいました。

「人力、お前は国債が暴落すると言っていたじゃないか」とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、現在の国債金利の低下は、非常に不健全なもので、日本の金融機関が、経済の先行きを全く楽観していな事の表れです。

■ 個人向け2年国債は、マイナス金利になるので発売中止 ■

そんな中、とうとう2年ものの個人向け国債は、税金を引くとマイナス金利になる事から発売が中止されています。
もう、どんだけ日本人は国債が好きなんだよ!!って感じです。

■ 日本国債売りに賭ける海外のヘッジは涙目なのか? ■

そんな中、昨年頃から日本国債の保有を高めていた海外のヘッジファンドは涙目なのでしょうか?
彼らがどういうポジションを取っているか不明ですが、国債を売りかけて、慌てて買い戻しているファンドもあるでしょう。
それらの動きも、金利低下の原因になっているのかも知れません。

■ 2003年に状況に似てきた ■

10年債の金利が。0.5%に迫るにつれて、債券ディーラー達の頭には、ある出来事が浮んでいるはずです。
(以下略、ブログ本文で。)

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【関連記事】
■ 株式と国債の価格が同時に上がる国 「三橋貴明オフィシャルブログ(2013.3.6)」より
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 地味~なニュースなので、あまり誰も気にしていないと思いますが、日本の長期金利が恐るべき状況になっています。現在の長期金利は0.63%。スイス(0.71%)を下回り、堂々の世界一(低金利、国債高)になっておるわけでございます。
(※ 以下略。)


環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
■ 羊の皮を被った帝国主義 「ネットゲリラ(2013.3.6)」より
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まだ日本が参加してないTPPなんだが、実は既に「空中分解」しそうな勢いだそうで、そらそうだ、元々、アメリカは言い出しっぺではなく、小さな国が集まって仲良しクラブを作ろうとしていたところへ、アメリカが強引に乗り込んで来て、我儘勝手ぶりを発揮しているわけで、アメリカの植民地になりたくないのは、シンガポールも同じだ。まぁ、遠からずTPPは空中分解、アメリカはアジアにおいて手痛いダメージを負って、尻尾を巻いて逃げ帰る事になります
(※ 以下略。)


シャープ
■ シャープがサムスンと提携。シャープ終了ではなく、シャープの始まりを考えてみた。 「Nomad IT School(2013.3.6)」より
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シャープがサムスンと提携というニュース。このニュースを聞いて、誰一人いい思いを抱かなかったと思います。なかなか提携先が決まらず、グダグダしていたシャープ。何がしたいのかよく分からなかったが、結局サムスンと提携になりました。これで終わりというか、シャープの終わりとしか思えないのは、僕だけじゃないでしょう。
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しかしサムスンは、今や世界一といってもいいぐらいのIT企業。実はこの提携にプラスになることがあるのかもしれません。きっとシャープ終了という意見ばかりだと思うので、ここはシャープのプラスになる未来を描いてみたいと思います。
(※ 以下略。)

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■ 全然足りないシャープへのサムスンの100億円出資 「大原達朗(公認会計士)ブログ(2013.3.6)」より
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シャープの件はこのブログでも何度かとりあげているが、資金的にかなり厳しく様々な企業からの出資を受け入れている。その金額は各社100億円前後。シャープの財務状況からするとまったく足りないものばかりである。

出資を受けて、取引を加速させるのだろうが、サムソンクラスの企業が100億円出資すればその見返りを考えているはずで、それは場合によっては継続的購買をするかわりに100億円分の値引きをあとでとる、ということを考えているのかもしれない。

であれば、単なる前借りであり、本質的には何も変わらない。金融機関が資金をひきあげれば瞬時に破綻する。金融機関のつなぎ融資をつなぐために、何か動かなければいけないのだろうが、このままでは何も変われない。本来は一度破綻すれば、債務負担が軽くなり、出資してくれる先はたくさんあるはず。もっと経済の基本にかえって対処すべきだと思う。延命は誰のためにも結局ならない。


★ シャープ、「下請け」で再建目指す サムスンに部品供給 「産経新聞(2013.3.6 21:41)」より
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 シャープが6日、韓国サムスン電子の出資受け入れを決めたのは、テレビやスマートフォン(高機能携帯電話)で世界トップのサムスンに液晶パネルを供給し、工場の稼働率を高めるためだ。財務体質が悪化したシャープはライバルとの資本提携に追い込まれ、サムスンなどに部品を供給する“下請け”として生き残りを目指す。
+ 続き
 「液晶パネルを供給できればいい」。シャープの幹部は6日、記者団に提携の狙いをこう説明した。
 液晶パネルは、韓国や台湾勢との競争が激化し、価格下落に拍車がかかった。しかし、シャープは環境の変化に対応できず、液晶パネルに集中的に投資。結果的に過剰投資となり、経営不振に陥った。
 シャープは液晶パネル工場の稼働率を高めるため、堺工場(堺市)は台湾・鴻海精密工業との共同出資に切り替えた。亀山第1工場(三重県亀山市)も米アップルの資金提供を受け、事実上、アップル向け専用工場として生まれ変わった。
 だが、アップルのスマホ販売は伸び悩み、亀山工場の稼働率は低迷。昨春以降のシャープの株価下落で、鴻海との資本提携交渉は暗礁に乗り上げ、サムスンに救いの手を求めた。
 米調査会社によれば、2012年でサムスンの世界テレビシェアは約28%と首位。昨年10~12月期のスマホのシェアもシャープが1%にも満たないとみられるのに対し、サムスンは約29%でトップ。資本提携は販売力に優れるサムスンへの部品供給拡大につながる。
 BNPパリバ証券の中空麻奈チーフクレジットアナリストは、ライバルとの提携について「『昨日の敵は今日の友』にならざるを得ない環境だ。シャープにはプラス」と、評価する。
 ただ、アップルとサムスンはスマホなどの特許をめぐり激しく対立している。互いに製品情報の流出を警戒すれば、シャープがもくろむサムスン、アップル両社への部品供給拡大に障害となりかねない。
 シャープは技術優位性のある中小型液晶を再建の切り札と位置付ける。サムスンとの提携が拡大すれば技術流出の懸念もくすぶる。
 また、財務の健全性を示す自己資本比率は昨年12月末で9.6%と、同3月末比で14・3ポイントも低下。サムスンと資本提携したものの、9月には約2千億円の新株予約権付き社債の償還を控えており、なお1千億円規模の資本増強に迫られる。

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★ シャープ、サムスンとの資本提携決議 取締役会で 「日本経済新聞(2013.3.6)」より
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 シャープは6日午前に取締役会を開き、韓国サムスン電子との資本提携を決議した。同日午後に正式発表する見込み。テレビ用液晶パネルを供給するなど有力顧客でもあるサムスンとの提携で、パネル工場の操業を安定させ業績の本格回復をめざす。
+ 続き
 月内にもサムスンがシャープの第三者割当増資を約100億円で引き受ける。サムスンは約3%を出資する第5位の上位株主になる見通しだ。交渉が難航している電子機器の受託製造サービス(EMS)最大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資は見送られる可能性が大きい。
 サムスンの出資についてシャープは「当社が発表したものではない」(広報)としている。

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★ シャープ、サムスン電子が100億円前後の出資で最終調整=関係筋 「ロイター(2013.3.6)」より
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[東京 6日 ロイター] 経営再建中のシャープが、韓国サムスン電子と資本提携する方向で最終調整に入ったことが分かった。関係筋によると、100億円前後の出資を受け入れる。出資比率は3%程度になる見通し。
+ 続き
シャープは財務体質を改善するとともに、液晶パネル供給でのサムスンとの取引関係を強化する。
シャープは2013年3月期に4500億円の最終赤字となり、2期連続の巨額赤字を計上する見通し。自己資本比率は昨年12月末で9.6%まで低下しており、資本増強が課題になっていた。昨年12月には米半導体大手のクアルコムから年度内に約100億円の出資を受けることで合意したが、サムスンからの資本も受け入れて財務改善につなげる。
シャープは亀山第2工場で製造するテレビ用液晶パネルをサムスンに供給するなど、従来から取引関係がある。サムスンとの資本提携で関係を強化し、工場稼働率の安定にもつなげるねらい。
一方で、台湾の鴻海精密工業と昨年3月に合意した660億円の出資の受け入れは、今年3月26日の払込期限までに交渉がまとまらず、両社の協議は打ち切りになる公算が高まっている。別の関係筋によると、シャープが策定中の中期経営計画は資本増強が主要課題だが、鴻海の出資は前提とせずに検討が進んでいる。

三橋貴明】←(※ 追加記事あり。)
■ 三橋貴明氏への公開質問状 「WJFプロジェクト(2013.3.4)」より
(※ 前後略。)
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つまり、安倍晋三自身が、三橋氏がこの記事で批判している「市場原理主義者」や「グローバリスト」に他ならないのですが、三橋貴明氏はなぜかこの基本的な事実を絶対に語ろうとしません。
さらに奇妙なのは、グローバリズムや市場主義経済と、地域経済の関係という、彼が今回の記事でも取り上げているテーマにおいては、「道州制」は絶対に外すことのできない最重要の問題なのですが、三橋貴明氏は、安倍晋三自らがその著書の中で道州制の導入の意思を示し、安倍政権が道州制を公約に掲げ、安倍晋三自身が国会でも道州制の早期導入を明言した事実を全く触れようとしません。
他ならぬ安倍政権が推進する道州制の導入によって、東北も含む日本の各地域は、グローバリズムや市場原理主義に直接晒されるようになるのですが、三橋貴明氏は、地域経済に迫るこの危機に対して「見ざる、言わざる、聞かざる」をきめこんでいます。
そして、下のような事実と異なる善悪二言論を執拗に反復し、安倍政権があたかも市場原理主義やグローバリズムに反対する立場の政権であるかのように擬装しようとします。

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■ 「インチキな仕立て屋」と「正直な子ども」 「WJFプロジェクト(2013.2.28)」より
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安倍政権発足以来、日本は、まさにアンデルセン童話の『裸の王様』状態でした。
実際には「王様は裸」=「安倍晋三は新自由主義者」だったのですが、
誰も本当のことを語らなくなった。
誰も本当のことが見えなくなった。
このような錯誤が起きた背景には、アンデルセンの童話と同じく「インチキな仕立て屋」の存在があります。
その「インチキな仕立て屋」の一人に、三橋貴明氏という経済評論家の存在があり、彼は、いまどきのロボットアニメや戦隊ヒーロー物にも採用されないような、子供染みた単純な善悪二元論を毎日毎日振りかざし、世論を自民党支持、安倍晋三支持という一方向に追い込んできました。

その善悪二元論とは、
「自民党(善)vs民主党(悪)」
「安倍政権(善)vsマスコミ(悪)」

といったもので、彼のブログのどの記事を読んでも、このマンガのような善悪二元論が、これでもか、これでもかと執拗に反復されていることを、どなたも簡単に見つけることができるでしょう。
社会経験を積んだ大人であれば、世の中に絶対的な「善」など存在しないこと、誰も彼も、多かれ少なかれ不完全さを抱えた「悪」であることぐらい分かるはずなのですが、
このような「インチキな仕立て屋」に騙されて、人々は「安倍さんは愛国者」「安倍さんさすが」「安倍さんはTPPやらない」「安倍さんを信じよう」と事実とはアベコベの「信仰」を抱くようになってしまいました。

しかし、このような異常な状況の中にも、『裸の王様』に登場する「正直な子ども」のように、本当のことを語るごくわずかな人々の存在がありました。
その中に「東田剛」というペンネームの評論家がいらっしゃり、当ブログでも何回かその方の文章を引用してきましたが、その正体が中野剛志さんであることを、昨日コメント欄で教えていただき、とてもうれしくなりました。



この男が他の誰よりも悪質なのは、イオンの存在があるからである。実家のイオンが対中商売で儲けていることが明々白々でありながら、平然と外務大臣の職を受け、徹底的な媚中政策を取り続けるという、正真正銘の売国路線を貫いたことである。これほど明白な公私混同、私利私欲はない。まさに「売国奴」という言葉は、この男のためにあるようなものである。

しかし、ここで一つ注記しておきたい。民主党がこの国から消滅せんとしている今に至っても、まるで方向違いの方角を向いてなお、「売国奴」云々と主張し続けている人達がいる。そもそも「売国奴」とは人に属する言葉であって、行為に属するものではない。「何々をしたから売国奴」「何々をしなかったから売国奴」というような話ではないのである。にも関わらず、「TPP交渉に参加したら売国奴」と叫ぶ人がいるようで、呆れているのである。

「売国奴」と「愛国者」に関しては、何をやっても何をやらなくても、その評価は変わらないのである。それがこの二つの言葉が「究極の人物評価」である所以である。売国奴認定を受けた者は、少なくともその国に住む資格は無い。スパイならスパイらしく、自ら匿ってくれる国を求めて出て行って貰うしかない。
(※ 以下略。)


日本経済
■ 国際収支の意味が分かっていない人 「ひろのひとりごと(2013.3.5)」より
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本題に入る前に・・・

これはある筋から入手した情報ですが。(別に怪しいところじゃないです)

藤巻氏が、「日本の資産が外国に流れ、国債が買われなくなって破綻する~っ!」と言っていたので、
とある新聞記者が
「いや、日本の資産家が外国にお金を移すといっても、外国で日本円は使えないでしょ。必ず日本円が外貨に両替されて、投資されることになるわけです。すると、日本円を両替してくれた銀行の手元に日本円が残るでしょ。銀行は、その日本円をどうするのか?」
と、上記のような藤巻にぶつけてみたところ、藤巻氏は、
そんなこと、考えたこともなかった」と答えたそうです。

∑(゚Д゚)ガーン

…仮にも外資系金融機関に務めていて、しかも顧客に外貨資産の購入を進めている立場でありながら「考えたことも無かった」ってそんなのありですか?
ということはつまり、藤巻氏はすべてを理解した上で不安を煽っている確信犯ではなく、単なる○○ということでOKでしょうか?(-_-;)

…さて上記のいきさつを踏まえて彼の最新のコラムを読んでみますと、微妙に影響は受けている感じがしますが、相変わらず結論は変わっていませんね・・・
(※ 以下略、ブログ本文で。)

日本経済
■ 株式と国債の価格が同時に上がる国 「三橋貴明オフィシャルブログ(2013.3.6)」より
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 地味~なニュースなので、あまり誰も気にしていないと思いますが、日本の長期金利が恐るべき状況になっています。現在の長期金利は0.63%。スイス(0.71%)を下回り、堂々の世界一(低金利、国債高)になっておるわけでございます。
『住宅ローン金利、最低更新も 長期金利一時0.5%台
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC05014_V00C13A3EA2000/
 長期金利が急低下している。指標となる新発10年物国債利回りは5日、一時0.585%まで低下し、2003年6月以来約9年8カ月ぶりの低水準まで下がった。日銀が新体制の下で金融緩和を強化し、大量の国債を買い入れるとの見方が強まっているためだ。市場金利と連動する住宅ローン金利は過去最低を更新する公算が大きくなっている。(後略)』
「アベノミクスで国債暴落(国債金利急騰)で破綻する~っ!」
 の人たち。息してる?
+ 続き
 まあ、息しているんでしょうけど、日銀が国債買取を拡大するということは、「貯蓄>国債」になる可能性が高まっているということです。すなわち、国債の供給不足になるというわけで、こんな国が「財政破綻(国債のデフォルト)」などになるはずがありません。(というか、なれません)
 日本の財政破綻論者が惨めというか、笑えるのは、日本の長期金利の水準が「世界最低」という事実です。すなわち、現在の日本政府は「世界で最も低い資金コスト」でおカネを調達できる存在ということになります(無論、個人間の貸し借りとかは除きます)。組織として、世界で最も安い金利でおカネを借りれる日本政府を捕まえて、、
「お前はデフォルト(債務不履行)するから。するったら、するの! してくれよ頼むから・・・・。いや、マジ世界最低の金利とか勘弁して。な、何で、金利が急騰しないんだよ~っ!!! いつになったら、破綻してくれるんだよ~っっっ!!!」
 とかやっているのが、最近の財政破綻論者の皆様というわけです。ホント、ただのバカ共です。こんな頭の悪い連中に煽られ、国内で「財政破綻論」「国債暴落論」が蔓延してしまったと考えると、一日本国民として恥ずかしくなります。
(※ 以下略、ブログ本文を。)


朝日新聞】 / 【パチンコ
■ 【 無責任マスゴミ】朝日「ナマポのパチンコ浪費は唯一の楽しみ」<-それ娯楽じゃなくて依存症だろ 「世の中を生暖かく見守るブログ(2013.3.6)」より
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使えるお金が限られている、そのカネの出所は税金、とわかっているのだから普通の人なら理性が働いてギャンブルには使わない。
理性が働かないからパチンコに通うのであって、それはもう依存症になっているってことだ。
「覚醒剤しか楽しみがない、だからナマポでクスリ買わせて」って言ってるようなもんだ。
そんなに生活保護者をパチンコ中毒しておきたければ朝日がナマポリアンのパチ代出してやればいい。
朝日のナマポパチンコ基金とかつくればいい。
マラソンとかハイキングとか金のかからない趣味ならいくらでもあるだろ。
(※ 以下ブログ本文で。太字はmonosepia)

+ 動画

原口一博
■ 異常さを増す 原口議員 「1977年に未来へ行き原発事故の光景見た」 「日本の将来(2013.3.6)」より
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民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、原口氏が学生だったころのもののようだ。

「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた
 黒い煙がその赤い炎を覆っており
 死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用)

と綴られており、原口氏は「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」を詠ったものだと説明。
また、この詩の着想について、「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」と綴っており、チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは福島第一原子力発電所事故のことを指しているようだ。
「あまりにも暗い、そしてどこにも救いのないイメージ。赤い炎。見たこともないような禍々しい閃光。黒い煙」
だとそのイメージを改めて説明している。
また詩の冒頭で「彼は戦いに行った」と綴っているが、ここに登場する「彼」が原口氏のことを指しているのかは定かではない。
http://yukan-news.ameba.jp/20130304-297/

グーグルアースの件で恥をかいた原口議員。
そして今回は政治家がオカルト的な話をfacebookに書いてしまう異常な行為、彼は自分が何をしているのかわかっていないようである。
以前から「おかしいのではないか?」と思うような発言が多かったが、日を追うごとに増しているように思える。
(※ 中大幅に略、ブログ本文で。)
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原口議員は幸福実現党へ移動することでも考えているのだろうか?
とりあえず比例区は全廃するべきだと思う。比例復活した原口、管、辻元らを見てもこの制度がいかにマイナスになっているのかよくわかる。










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最終更新:2013年03月06日 23:45