日韓関係】 / 【Webの人:発信・発言・主張
■ 『本土決算』から『堕落論』へ――韓国さん、日本はあなたたちが考えているような“終わった”国ですよ 「フリーライター宮島理のプチ論壇(2013.2.7)」より (※ 引用選択難儀なエントリーのため全文転載)
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 韓国が言う通り、日本は“終わった”国である。「経済大国」「ものづくり大国」という虚栄心を捨て切ることが、軍事偏重でも経済偏重でもない、地に足の付いた日本を再生させる。
 韓国紙がこんなことを書いている。

「隣国の憲法が若干変わり、為替がいくらか動いたという次元の問題ではない。核心は日本という国と国民が急速に自信を回復している点だ。(略)少なくともこの10年間には見られなかったことだ。だから緊張する。日本は私たちが考えているような“終わった”国ではない」(中央日報 より)

 確かに日本は円の独歩高を拒絶し、軍事的にも自己主張を強めている。しかし、それは日本が大国としての自信を取り戻したからではない。中央日報を除く多くの韓国人が考えているように、日本は“終わった”国だからこそ、平凡な国家として平凡な道を淡々と歩もうとしているのだ。
 つい先日までの日本には、「経済大国」「ものづくり大国」という自負があった。だからこそ、世界金融危機においても、円の独歩高を受け入れてきた。それは、大恐慌においては、通貨高を引き受ける役目を大国が放棄したために、世界大戦につながったという教訓 があったからだ。日本が円の独歩高を引き受けることで、韓国などの輸出国は最大限の利益を享受し、世界金融危機を乗り切ってきたという側面がある。
 だが、そもそも日本は既に「経済大国」でもなければ「ものづくり大国」でもない。2000年代に入ってからその兆候はあったが、多くの日本人は見ないふりをした。そんな中、まず、昨年の韓国と中国による日本への挑発により、日本人の大国意識が大きく揺らいだ。
 あの時、日本のリベラルまでもが韓国に反感を抱いたのは、韓国による挑発がこれまでになく矢継ぎ早で甚大だったことに加え、韓国から発せられた「日本はもう“終わった”国だ」「われわれが日本から学ぶものはない」「日本に遠慮する必要はない」というメッセージが大きく影響したためだ(同様のメッセージは中国からも発せられた)。それまで日本のリベラルが韓国や中国に甘い態度を取り、日本自身を厳しく批判してきたのは、「韓国や中国は貧しくてかわいそうな国(だから多少のことで譲歩しても日本は痛くもかゆくもない)」という差別意識があったからである(一方、日本の保守は、韓国や中国を“対等”に扱ってきたからこそ、日本の国益を守ることに敏感だった)。そうした差別意識が崩壊したことで、リベラルを中心に日本人が韓国と中国に“失望”すると同時に、みずからの大国意識の喪失という危機にも直面した。
 さらに決定的だったのが、日本の電機メーカーの凋落が鮮明になったことだろう。日本は名実ともに“終わった”国となり、通貨高を引き受ける責任はもうなくなった。「経済大国」として韓国や中国のワガママを聞き入れる必要もない。その結果が、最近の円安であり(通貨信認の低下というより、日本の相対的地位の低下ということだろう)、日本外交における発言強化なのである。
 だから、韓国のみなさんには安心してもらいたい(中国のみなさんにも)。みなさんが考えている通り、日本は“終わった”国なのだから、円を基軸通貨にするという野心ももう持っていない(だからこその円安容認路線)。仮にアジアで通貨危機が起きたとしても、アジア通貨基金(AMF)の創設を目論んで韓国を支援するなどという失礼なことは決して繰り返さない。「ものづくり」においても、通貨要因をしっかり省いて、正々堂々と“対等”なライバルとして争わせてもらう。技術供与だの技術支援だのといった上から目線も今後は一切あり得ない。
 以前、「「本土決戦」から「本土決算」、さらにその先へ」 に書いたように、戦後ニッポンは「天皇」を「日本経済」に置き換え、経済至上主義で世界と戦ってきた。海外展開する日本企業の支店・営業所地図は、大東亜戦争で連戦連勝だった頃の地図の再現でもあった。
 しかし、戦前の軍事的な大国意識が崩壊したように、戦後の経済的な大国意識もいよいよ崩壊しつつある。今さら『堕落論』 というのもベタで申し訳ないが、「経済大国」「ものづくり大国」という虚栄心を捨て切ることが、過去の偏った日本から離れ、平凡だが地に足の付いた日本を再生させる道だと思う。そうした“堕落”の道程は、規制緩和以上に日本人のアニマルスピリットを復活させるに違いない。

「戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である」(坂口安吾『堕落論』より)


★ 【グローバルアイ】安倍の涙、安倍の笑み 「中央日報(2013.2.6)」より
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+ 記事
 安倍晋三日本首相の今年最初の外出は映画館だった。 新年の連休中、東京・六本木の映画館で昭恵夫人と「レ・ミゼラブル」を見た。 安倍首相は自他ともに認める映画好きだ。

 毎日新聞の記者が尋ねた。 「(レ・ミゼラブルを見て)泣きましたか」。「年取って涙もろくはなったが、あれでは泣かなかった。女房は泣いていたが。この前、DVDで『サッチャー』を見たが、あれはなかなか…」。

 記者がまた尋ねた。 「どの場面でグッときましたか」。「一つは、フォークランド紛争に勝利をおさめた後、英下院で国民に団結を呼びかけるシーン。もう一つは、歳出カットで国民的批判を浴び、激しく攻撃されながらも初志を貫き通すところだった」。

 「安倍の涙」は、安倍首相の性向と志向点を示唆している。 不条理に抵抗して社会的弱者の側に立つことには大きな関心がない。 より大きくて強い国家をつくることに感動している。 横や後ろを見るよりも、遠い先を見て疾走する。 そっくりだ。 激しい国内の抵抗にもかかわらず日米安保条約締結を強行した岸信介のことだ。 「安倍の涙」は、7月の参議院選挙勝利後、心を決めて貫こうとする平和憲法改正の予告編だ。

 一方、「安倍の笑み」は進行形だ。 日本の株価は昨年11月から2カ月間で30%も上がり、日本円は15%ほど値下がりした。 11週連続の株価上昇は、なんと1971年以来42年ぶりのことだ。 今年の為替レートを1ドル=78円に設定した日本企業は大きな為替差益を手にすることになった。 このため、誰もが「安倍首相はうまくやっている」と歓呼している。 安倍首相としては気分が良いはずだ。

 中央銀行の首を捻って金融を緩和するという、荒っぽい「アベノミクス」(安倍首相の経済政策)に西側諸国は警戒と懸念を送っている。 しかし日本国内でその声はあまり響かない。 「円高時代、私たちが欧米に不平を言ったことはあるのか」「15年間のデフレから抜け出そうとしているのに何の文句があるのか」ということだ。
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 「安倍の涙」「安倍の笑み」はともに軽く受け流すことではない。 隣国の憲法が若干変わり、為替がいくらか動いたという次元の問題ではない。 核心は日本という国と国民が急速に自信を回復している点だ。 先週末NHKでは、日本のある大手電子企業が倒産危機の中、中国と韓国に大逆転して復活するという内容のドラマ「メイドインジャパン」が始まった。 ソニーを描写したのか、パナソニックをモデルにしたのかは知らないが、絶妙のタイミングだ。 日本の政府・市場・メディア、そして国民がお互い肩を組んで呼吸を合わせていく様相だ。 少なくともこの10年間には見られなかったことだ。 だから緊張する。 日本は私たちが考えているような“終わった”国ではない。

金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長

韓国
■ 「韓国観光産業に暗雲 日本人たちが消えた!」韓国毎日経済が衝撃ルポ 「Birth of Blues(2013.2.14)」より
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日本国内では知る由もないありのままの報道。
機械訳+手作業です。
+ 記事
本紙東京特派員が伝える現地の雰囲気 「3泊ホテル代7万5千ウォン」出血競争も、外交葛藤・寒波重なって、韓国行「半減」「韓流バブルに酔って楽に商売」苦言
毎日経済 | 入力 2013.02.12 17:03 | 修正 2013.02 .13 16:25

◆Welcome To Korea 2部 観光産業暗雲/② 日本人たちが消えた◆
「韓国の方ですか?」 東京の中心部である千代田区に位置する日本最大の旅行会社JTB店舗。昼食時間のためか多くの客が殺到し番号札を抜いて10分ほど待たされている店内。カウンターに座り「2月に3泊4日程度でソウルに旅行する計画」と伝えたところ、窓口の担当者からいきなり国籍を聞かれた。

「どもる日本語から韓国人とばれたのだろう」と思った瞬間、担当の恵理子さんは「最近、韓国系の人以外は韓国旅行をほとんど利用しないのですよ」と珍しそうに見ている。
実際、絵理子さんが示したツアー商品を見たところ、「2月中旬、3泊4日でソウル旅行商品」では、ソウル中心部の中級ランクホテル宿泊費と往復航空券、空港税、燃油サーチャージなどすべて込みで3万7460円だ。為替レートを適用すると、40万ウォンをちょっと超える。
商品の内訳をよく見ると、航空運賃が3万1160円で、残り6300円がホテル代である。3泊を提供するホテルが受けるお金がわずか7万5000ウォンいう話だ。

最近の日本観光客急減の影響から、ソウルの観光ホテルがとんでもないダンピング価格で宿泊料を設定しているらしい。例えば同じ時期に航空券のみを購入しても4万4460円となり、3泊4日のパッケージ商品より逆に7000円高くなる。ホテルと旅行会社が泣く泣く捨て値で宿泊客を受け入れているわけだ。1月初めには、特別キャンペーンで2900円の商品もあったらしい。恵理子さんが言うには「あの時はあまりにも安かったから完売しました。今の価格も昨年の今頃より30%以上安いのですが、それでも韓国を訪れる日本人はほとんどいないんですよ」と打ち明けた。
「(店内で列をなす)この多くの旅行者たちは一体どこに行くのですか?」と尋ねると、「(反日感情が高い韓国と違い)周りを気にする必要もなく、(韓国より)暖かいハワイやグアム、シンガポールなどが最近人気が高いですね」という返事が帰ってきた。
(※ 以下略)

オリンピック
★ レスリング除外、西側諸国の策略…イラン猛反発 「読売新聞(2013.2.15)」より / 魚拓
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 【テヘラン=酒井圭吾】国際オリンピック委員会(IOC)が2020年夏季五輪の実施競技からレスリングを除外する可能性が高まった問題で、レスリングの強豪国として知られるイランも猛反発し、地元メディアは「イランからメダルを奪う西側諸国の策略だ」などと批判している。
+ 続き
 IOCのホームページによると、イランはこれまでの五輪で得たメダル計60個のうち38個をレスリングで稼ぎ出している。昨年夏のロンドン五輪でも、金3個を含む計6個のメダルをレスリングで獲得している。
 イラン五輪委員会の広報担当者は読売新聞の取材に「除外理由についてはっきりした説明がない」と憤慨。同委は14日に緊急会議を開き、IOCに抗議文書を送ることを決めた。会議ではまた、日本やロシアなど他の強豪国と一緒に、実施競技に復活するようIOCに働きかけることも確認した。同担当者は、核問題で対立するレスリング強国の米国とも「共闘する準備もある」としている。(2013年2月15日07時38分 読売新聞)

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★ レスリング除外、ロゲ会長ら理事にIOC委員から非難の声 「AFPBB News(2013.2.14)」より
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【2月14日 AFP】国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)の理事15人による採択でレスリングが2020年夏季五輪の実施競技から除外候補となり、他のIOCの委員から非難の声が挙がっている。
+ 続き
 除外の危機に瀕しているレスリングだが、2013年9月にアルゼンチンのブエノスアイレス(Buenos Aires)で開かれる全委員参加の総会で、最後に笑う可能性はまだ残されている。

 IOC委員はかねてから、除外候補の選定という重要な案件が、まず15人の理事による投票で決まることに怒りの声を挙げていた。

 そして今回、古代五輪の時代から実施され続けてきた数少ない競技の一つであるレスリングが除外候補となったことで、委員はさらに反発を強め、その怒りが9月7日から10日にかけて開かれる総会で手が付けられない状態になる可能性もある。

 今回の件は、12年目の任期を迎えたIOCのジャック・ロゲ(Jacques Rogge)会長の在任最終年に暗い影を落とす恐れもあるが、中には除外のシナリオは避けられると見ている委員もいる。

 その1人で、理事には選ばれていないある委員はAFPに対し、選定過程のすべてが悪い冗談だったとなる可能性もあると語った。

「レスリングの除外がこれだけの騒ぎになっている以上、(ロシアのサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で5月29日から31日にかけて行われる)次の理事会で、追加候補3枠の1つにレスリングを入れて総会での投票に決定を委ねる、という判断が下される可能性はある。そうなれば総会の投票で、実施競技に戻される可能性は大きいのではないだろうか」

「だとしたら、一連の騒ぎはいったいなんなのかということになる。単なる悪い冗談のようだ。そもそも今決めるべきことじゃなかったんだ。次のブエノスアイレスの総会は、2020年の開催地やロゲ会長の後任を決める投票だけで手一杯だ。この件は来年まで保留にしておくべきだった」



オリンピック
■ レスリング除外テコンドー存続で露呈した五輪の金権体質!東京大会誘致などするな! 「憂国世界(2013.2.14)」より
(※ 前中後略)
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JOCの市原則之専務理事は「テコンドーが(中核競技から外れる可能性があり)危ないと聞いていた。レスリングのことはまだ何も聞いていない。言葉になら ないくらい残念。日本の長い歴史の中で、お家芸として活躍してきた有望種目で本当に痛い」と声を落とし、衝撃を隠せない様子。≫
(T_T) JOCの無能ぶりが遺憾なく発揮されました。
(・_・) こんなことを言うと怒り狂う人もいるでしょうが、「今回のIOCの決定はこれで好かった」と本ブログは考えています。
(-_-) それは、おめでたい日本人も世知辛い世界情勢の一面を理解できたと思うからです。
オリンピックの実態はエンターテイメント&政治ショーで、「スポーツの祭典」というのは虚像にすぎません。
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(-_-) 日本はIOCのお得意さんです。
それに対する今回の仕打ち。「なめられている」という事実を認識しなければなりません。
「日本はオリンピックなんか棄権しろ!」とまでは言いませんが、日本がスポンサーから降り、放送権を買い取らなかったらIOCの連中は蒼白になって慌てふためくこと請け合いです。
そのためには石原慎太郎氏や猪瀬東京都知事みたいな金権派連中を徹底排除して、誘致どころか無駄金は一切払わないという日本の怒りの決意をIOCに見せつけてやる必要があります。
金権体質丸出しの状態の五輪開催など断固反対しましょう。税金投入など以ての外です!。
「オリンピックを目指して頑張っている選手が可哀想」などとは口が裂けても言わないこと。オリンピックがどの国で開催されても、テレビで生継されなくても、選手は競技には参加できます。

オリンピックを正常に戻すのは至難の業ですが、最低でも金権亡者に餌を渡さない努力をすることが肝要です。

グアム通り魔殺人事件
■ 「韓国人から日本人の悪口を吹き込まれた」 2邦人死亡グアム通り魔事件 「日本の将来(2013.2.14)」より
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◆動機は日本人への逆恨み? 2邦人死亡グアム通り魔事件 地元証言が浮き彫りにする犯人の素顔
「犯人は劇団で日本人にイジメに遭っていた」
グアム島で起きた無差別殺人事件で、犯人を知るという現地在住の韓国系アメリカ人男性が「意図的に日本人を狙った犯行」と話している。
+ 続き
事件は12日午後10時ごろ、ショッピングセンターなどが連なる繁華街タモン地区で起こった。コンビニに突っ込んできた車に7~8名がはねられ、付近にいた観光客らが、車から降りた犯人に切りつけられた。日本人観光客で賑わう場所とあって、ちょうどツアーで訪れていた十数名の日本人が被害に遭い、うち2人が死亡(現時点)。その場ですぐに地元警察に取り押さえられた犯人は、現地在住のチャド・ライアン・デソト容疑者で、21歳の劇団員でもあった。

「地元のテレビCMにも出演していたし、『i Heart GU』という映画にも出ている」

こう話す前出の知人男性はデソト容疑者と顔見知りで、チップというニックネームで彼を呼び「一緒に食事に出かけたこともある」という。

「所属していた劇団にはグアム在住の日本人がたくさんいたけど、短期留学とかホームステイする若者が中心で、多くは金持ちの家庭で育っている。その中でチップは、彼らにバカにされて悔しい思いをすることが何度もあったと話していた。“日本人は金持ちを自慢するから嫌いだ”とハッキリ言っていたこともある」(同)
事件の目撃者からは、警察に取り押さえられたデソト容疑者が泥酔しているように見えたという話もあるが、知人男性は「普段はそこまで酔うことはない。よほど引き金になるような嫌なことがあったはずだ」とした。

ただ、所属していた劇団の関係者によると「イジメがあったことは把握していない」と否定。デソト容疑者についても「非常に明るい性格で、殺人事件を起こすような人間にはとても見えなかった」という。

「映画撮影のときは、アメリカから来た関係者を自宅アパートに泊めてあげたほどフレンドリー。ただ、しばらく会っていなかったので最近の様子は分からない」(同)
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デソト容疑者がなぜ突然このような凶行に及んだかは分からない。韓国系男性のイジメ証言についても、別の関係者が今年1月、インターネットの会員制ブログに「劇団員に日本人の悪口を吹き込む韓国人がいる」という記述をしており、グアム在住者からは「日本人と韓国人が多く、両者の対立もよくある話なので、互いに攻撃し合う双方の主張は真に受けられない」という声もある。
情報が錯綜している現在だが、いずれにせよ現場にいた観光客にとっては楽園が一転して地獄となってしまった。
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12559.html


オリンピック
■ IOCに公平なんてない。カネで工作しない日本が悪い。世の中に公平などない 「二階堂ドットコム(2013.2.15)」より
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<水間さんより>ご無沙汰しております。お世話になっております。安倍首相を側面支援できればと考えて新刊本を出版しました。今回の不可解なオリンピック委員会の判断に一石を投じれれば幸いです。宜しくお願い致します。

水間政憲拝

下記はブログの記事です。ご参考まで!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

●超拡散お願いします《新オリンピックを創設しよう》

■ 今回のオリンピック委員会の判断は、オリンピック崩壊の堰を切った可能性があります。キム・ヨナの疑惑の判定やキムチ国のえげつないやり方は、これから国際的な批判が巻き起こります。

 日本統治時代に朝鮮半島に持ち込んだ空手をパクった韓国だけのテコンドーが、古代オリンピックからの伝統的競技のレスリングを押しのけて、オリンピックの中核競技に残ったことは、世界中の笑い話になっています。9月にレスリングが外されたら、現在の「オリンピック」に「マネーリンピック」との名称を与え、ギリシアのオリンピアに半永久的な競技施設をつくり、テコンドーより国際的なレスリング、アメリカンフットボール、野球、ソフトボールなどを2年に一回「オリンピック」として開催すればいいのです。
(※ 以下略、ブログ本文で。)


見城徹
■ 誰か、飯島勲・内閣特別参与に伝えて 「二階堂ドットコム(2013.2.16)」より
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見城徹が自民つぶしの仕掛け密談を民主議員としていたぞ。マスコミを使ってなにかやってくるだろう。先手を打て。詳細はいずれそっちの耳に入るだろう。

とりあえず手始めに、見城の出自を出せばいいんじゃん?笑







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最終更新:2013年02月16日 22:22