イスラエル
■ イスラエル軍機:ダマスカス近郊の科学研究センター爆撃 「ROCKWAY EXPRESS(2013.1.31)」より
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 30日未明、イスラエル軍機がシリアの軍事科学研究センターを空爆したという。その前にシリアの反乱武装勢力が繰り返し防空システム基地を攻撃していた、という。だから今度のイスラエルの空爆も同じ目的を持ったものと思われる。

 反対にイスラエルは自分達の防空システムである、アイアンドームをシリア国境付近に移動させて、シリアからの攻撃に備えようとしている。シリアの防空システムは破壊し、反対に対シリアの防空システムを設置するイスラエルの狙いは、丁度トルコがシリアとの国境沿いにパトリオットミサイルシステムを設置したことと同じである。

 つまり、いざシリア内の反乱勢力がシリア軍によって圧倒される際には、トルコは北方から、イスラエルは南方からシリアに対する空爆を行い、反乱勢力を支援し、もってアサド政権転覆を実現しよう、ということである。その際に邪魔になるのが、シリアの防空システムであるから、そのシステムの破壊を狙っての今回の先制奇襲攻撃である。


ソフトバンク】 / 【華為技術
■ ソフトバンクと関係を持つ企業は「巻き込まれ破産」を回避せよ? 「qazx(2013.2.1)」より
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以下遠藤健太郎ブログより、抜粋引用qazx。http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post2738/

ーーー以下抜粋編集qazx

ソフトバンクは危ない!皇紀2672年(平成24年)10月13日

▲ロイター:ソフトバンクの格付けをネガティブでクレジットウォッチに指定=S&P http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9E8KE

決して特定企業の中傷ではなく、一消費者として企業の情報を皆様と共有する目的で申し上げます。
ファッション業界で今期最高益をたたき出した「ユニクロ」には、もう明るい未来はないとして、以前取り上げました。
現在電気通信等の事業を展開している「ソフトバンク」も「ユニクロ」同様、明るい未来はないのかもしれないのです。
(※ 後略、ブログ本文を。)


ジンバブエ
■ ジンバブエの国庫残高が二万円に 「ネットゲリラ(2013.2.2)」より
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アフリカはいつまで経ってもダメだなぁ。何でだろう。欧米人が掻きまわすのが悪いのか、黒人の教育レベルが低いのが原因なのか。向上心というものがないのか。あれだけ広い大陸で、資源もあり、人類発祥の地なのに。ところで、東南アジアはみんな、ヨーロッパの植民地になったような言い方をされるが、タイは植民地になってませんね。第二次大戦でも、タイは日本軍の拠点として同盟国の役割を果たしている。もちろん日本も植民地にはなってないし、中国も植民地になってない。要は、「国家」としての体裁をどの程度、整えられていたか、が、あの時代に植民地化されるか否かを決定したんだろうが、アフリカの場合は「国家」より「部族」でコトが決まってしまい、それも遊牧民族だとあちこち移動するので、決まった「版図」を持ち得なかったというのが、国家を形成できなかった原因なのか。


★ ジンバブエ「国庫残高217ドル」の焦り 「ニューズウィーク日本版(2013.1.31)」より
(※ 前略)
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「国庫残高217ドル」発言が世界中で報じられると、ビティは火消しに追われた。BBCのインタビューに応じて、ジンバブエ政府の破綻を否定。国庫金が217ドルになった翌日には、3000万ドルの歳入があったと説明した。

「マスコミ報道は悪意に満ちていて迷惑だ。私が伝えたかったのは、選挙と国民投票を実施する財源がないという点だ。この点を際立たせるための例え話として、公務員への支払いを済ませたら217ドルしか残らなかったと語っただけだ」

 いずれにしてもお金がないことに変わりはない。


アメリカ
■ アメリカって国務省と国防省で全然中国に対する態度違うよな 「東京kittyアンテナ(2013.2.1)」より
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ペンタゴン即ち米国国防省は中国の軍拡に関して強い警戒感を露にした(@w荒


これに対してケリー新国務長官は就任演説で中国を「敵対者とみなすべきではない」としている(@w荒


アメリカは国務省と国防省で中国に対する態度が違いすぎ(@wぷ

飴と鞭の作戦かもしれないが、日本も注意が必要だね(@wぷ



日米関係
■ Anarchy, State, and Utopia II 「 独りファシズム(2013.2.1)」より
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この国の体系というのは、あからさまな米国領日本人自治区なのだろう。

ダグラス・マッカーサーは占領統治にあたり、「交渉は立場同等の者の間において成立する行為であり、立場が同等でない日米間においては交渉という概念すら成立しない」という趣旨を述べているのだが、従属は60年以上が経過した現在においても解消されることがない。

GHQが朝日新聞、岩波書店、NHKなどの活用により占領政策を実践したことが史実であるとおり、認知支配は侵略国とマスメディアによるコラボレーションに他ならない。

+ 続き
日本国が所有する米国債の為替損が50兆円規模に達しているのだけれど、これは国防費10年分相当の金が揮発している試算なのであり、つまり隣国との軍事的緊張以上に国家的リスクをもたらしているのであり、米国を媒介とする国際金融勢力によって年間の国税収入を上回る金が略奪されているわけだ。

自称愛国者はやたら嫌中や嫌韓を標榜するのだが、白人種による惨害はかくも桁違いなのであり、ネットで右翼を騙る連中は殆どが馬鹿者に過ぎないのだと思う。

犠牲のプライオリティは常に社会弱者であり、すでに生活保護費の削減が決定されたのだが、為替損の総額は実にその17年分相当だ。

財務省は天文学的な外貨準備金を毀損させながら、国家賠償法第一条には行政上の瑕疵があろうとも執行者はすべて免責となることが規定されているのだから、この国の官吏は超法規的な特権階級と言えるだろう。

むしろ官吏集団は宗主国に対し恭順であれば中間支配者としての地位が担保されるのであり、過剰待遇そのものがインセンティブだと考えるべきなのかもしれない。

政治集団はあらたに50兆円規模の米国債を取得しようとしているのだけれど、そもそも日本国にはセキュリティを事由に現物の所有権も、為替動向により売買する決済権も付与されていないのだから、本質とは100兆円規模の社会資本を国外流出させ内政を荒廃させる行為なのであり、早い話カツアゲだ。

繰り返し叙述したとおり民間部門においては、外国人投資家による株式の売買益、配当益、派遣労働法改正による賃金搾取、傘下企業群の税制優遇などを合算すると、その損失はどう少なく見積もっても国税を軽く超えるのであり、つまり国家リソースは多元的なチャネルから略奪されている。

290兆円に達する対外資産も大半がドル建て債権なのだし、おそらく過去10年の円高トレンドにより40%以上の為替損益を被っているのだが、その形象そのものが国家主権の空洞化を意味するのだと思う。

ちなみにスペインが80年間にわたりアステカとインカから持ち帰った金塊が200トンと推定され、現在の相場でおおよそ10兆円規模なのだけれど、それに比較し、この国がどれほど壮絶な植民地の体系であるのかご理解頂けるのではないだろうか。
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あらためてイデオロギー対立や国家間紛争など虚構であり、全ては資本のプロットなのであり、「有用な危機の創出」なのであり、国内135箇所に駐留する5万人の米軍兵力は同盟を担保しているのではなく、プランテーションのセキュリティ(内部秩序)を目的化しているのであり、すべからく銃口は潜在的な反逆者である国民個々に向けられているのだろう。

それはつまり英国領インド帝国において東インド会社という私企業が行政機能と軍隊機能を兼ね備えた絶対者として君臨したごとく、日本国においてもグローバル金融集団という対外膨張エリートが行政と軍事の執行者として睥睨しているのであり、我々は権力集中制という圧倒的暴力を誇る白人種の欲動に蹂躙され続けている。


従軍慰安婦問題
■ 韓国の団体がアジア諸国に慰安婦像設置の計画、シンガポールは拒否―中国報道 「韓流研究室(2013.2.2)」より
(※ 長い全文略。ブログ本文を。)
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しかし、あの国では・・・
★自発的売春の処罰に違憲の疑い、憲法裁が判断へ 朝鮮日報 2013/01/10
http://blogs.yahoo.co.jp/kuretakenoyo/37444758.html

ソウル北部地裁は9日、売春を行う女性を処罰する「性売買処罰特別法」に違憲の疑いがあるとして、同法の条文の違憲かどうか判断を求める違憲法律審判を憲法裁判所に申し立てたことを明らかにした。

狂っている・・・


■ 世界の変化は凄まじい!スピード違反相場であるがまだ2合目である。 「Ddogのプログレッシブな日々(2013.2.2)」より
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2月相場入りとなった1日の東京株式市場は、為替市場での円安進行を受けて続伸して11191.34円。 ザラ場で11,237.84円と連日の高値更新である。 
日本株は、海外株の動向よりも為替市場での円安に連動する傾向が続いているといえる。PERも14倍を超えもはや日経平均に割安感はなくなってきている。
ただ、為替が85円で予想されている今期決算予想を95円で計算しなおすと約12倍となり12000円超は適正な価格だといえる。
(※ 中略)
+ 続き
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当初衆議院選挙後はアベノミックス期待での上昇は一旦化けの皮がはがれの新年相場は反落すると思っていた。遅くとも1月21日と22日の日銀の金融政策決定会合で金融緩和策の範囲内の緩和策以上の内容は打ち出せないようであろうとの見方が強く、恐らく決定会合を契機に株高・円安はピークを打つであろうとの見方も撥ね付けてしまった。この相場は円安進行や海外実態景気の改善を受けて、株価上昇の力強さは2000年のITバブルか1986年の不動産バブル相場のスタート時期に似てきた。
週間ベースでは昨年から12週連続の上昇となった。これは25年前のバブル崩壊前を越えて1971年2-4月以来、実に約42年ぶりの上昇記録となる。
(※ 中略)
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 日本は堂々と円安にすべきと思う 、でも書いたが日本の円安についてドイツが日本の円安を強く批判しているが、ギリシャ危機でユーロ安メリットを享受しておいて、筋違いである。まったくの厚顔無恥な馬鹿野郎である!確かにドイツにとってドル高・ユーロ高円安は大きなハンディとなるため文句を言っているのだろうがドイツの意見は独りよがりだ。
 日本が円高となることによってもたらされた繁栄であることを政治家として認証していないかあえて認識していないふりをしている。悪意に満ちている

米国と欧州はドル安・ユーロ安を日本の円を媒介通貨として実施してきた。それによって信用危機はなんとか防ぐことができた。今、日本は米国と欧州の危機を身をもって防いだことで、日本の資力が消耗して今度は「日本が経済危機の状態」にある。

これをいやすためには現状「円安しかない」ことを米国、欧州にはしっかりと知らせることである。かつて米国がドル安を進めるにあたり、米国の有名な大学教授は「ドル安・ユーロ安を当局であるFRBやECBが認めない限りは憶測にすぎず、これを検証できない限りはまわりの国から何を言われようが黙って沈黙しこのことにふれないことである」といっていたが今回のダボスなどでの批判にたいしても日本の政治家は米欧がかつて採ったような円安については「沈黙は金」をつづけるべきであると思っている。

2月15~16日にモスクワで開かれる主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でドイツや米国から円安を言われる可能性がある。だが麻生閣下は毅然として日本の主張を行い平然と聞き流してくれると期待している。
(※ 中略)
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廃炉によって受ける貿易の赤字の拡大、さらにはガス輸入の高止まりからくる輸入価格 (コスト)は一斉議論されていない状態である。ガス高止まりからくる電気代の上昇の話がでれば電気料金の値上げである。遅々として原発の再稼働がすすまず、日本のエネルギー問題はとりあえず原発を再稼働してから議論すべきであろう。
(※ 中略)
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 2-3年後には米ダウは2万ドル、円・ドル相場は1ドル=120-130円、ユーロは1ユーロ=140-150ユーロの時代が訪れるのも夢ではない。まさに現状の世界経済は大転換のときであるような気がする。米国はシェールガス革命で貿易も黒字化の道を歩みドル高時代に突入する。日本は逆だ。一刻も早い円安が必要だ。

裁判
■ 内柴選手を応援します! 「日本の面影(2013.2.2)」より
(※ 前後略。太字はmonoseoiaによる。)
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こんな痴話話で懲役5年。大体、裁判所だの検察だの、そんなものを信用してる時点でノータリンなんだよ。キチガイ裁判官にキチガイ女、キチガイ国民。
 「官僚支配を打ち砕け!」なんて騒いでるバカがいるけど、官僚より腐ってるのこそ裁判所。司法こそ利権グル―プの筆頭、権化であり、三権分立とされる日本で司法組織が否定されることはありえないわけで、こいつらは利権ボケの極致といえる。そのひどさは、その辺のお役所どころじゃない。最高権力者たる裁判官なんてブタ、クズ人間の集まり。
司法が批判されることが少ないのは、既に奴らが日本の司法を乗っ取っているから。
強制執行の恐ろしさを知る者なら、警察や役人、軍隊なんかよりずっと恐いのが裁判所だということ、ご存じの方も多いはず。フランス革命を思い起こすといい。残酷な刑罰、略奪、死刑、ギロチン・・・判決の方が間違ってようがそんなものは関係ない。容赦なく大量執行。

日中関係
■ 下関の山本工業、反日デモで焼き討ちされ破産 「世の中を生暖かく見守るブログ(2013.2.1)」より
(※ 前後略)
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 日系企業が相次ぎ襲撃されるなど中国各地で暴徒化した2012年の反日デモは、日系企業が中国ビジネスを再考するきっかけになった。中国で生き残りをめざすなら、日中関係で再び政治問題が発生しても経営が立ち行くよう「中国企業になりきる」ことがカギになると指摘し、そこまで踏み切れなければ、今こそ撤退を決断すべきだとアドバイスする経営コンサルタントがいる。
 上海エリス・コンサルティングの立花聡・総代表(48)。反日デモについて、沈静化したかにみえるがリスクまで消え去ったわけではないという。
 「いわばデモのための反日であり、反日のためのデモではなかった。反日は大義名分となり、今後も悪用される」
 経済格差や腐敗官僚などへ不満を爆発させるにしても、理由なく「反日」の旗印を掲げるデモが今年も続くと考え、立花氏は中国ビジネスを手がける日系企業を3つのグループに分けて戦略を練るよう訴えた。


アウンサン・スーチー
■ 韓国に利用されるアウン・サン・スー・チー 「日本の将来(2013.2.2)」より
(※ 前略)
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朝鮮日報からのニュースを真に受けて「アウン・サン・スー・チー」が日本を批判したと騒ぐのは早計である。
この記事を読むと彼女自身のスピーチなどではなく、宋市長との会談の受け答えである。

「誰でも過ちを犯すことはあるが、過ちを認めることをためらうことこそ本当の過ち」
これについてはわざと主語が省かれた文章となっている。
誰が「過ち」を犯し「誰が認める」などという明言はされていない。
間違いは認めるべきだという言葉は正しいが、アウン・サン・スー・チー氏はどの部分が間違いだと言ったのか、それが明確になっていないのは、記事そのものが韓国にとって都合のよい書かれ方をしているからである。
「日本の帝国主義に立ち向かった父は『日本人個人を恨んではいけない。誰にでも長所・短所があるため短所ばかりをみて恨んではいけない』と言っていた」
これは普通に解釈すれば宋市長との会談での発言なので、韓国人に対しての言葉、諌める言葉とも取れる。

朝鮮日報というだけでまともに解釈できないのは過去のニュースを見ても散々明らかである。
一部の右派やKikkoと呼ばれるブロガーがすでにツイッターなどで「スーチーは反日だ!」という解釈を鵜呑みにして拡散しており、普段から「マスコミは信用ならない」などと言っている人間が真っ先にマスコミの切り張り記事を信用し、朝鮮日報の記事を鵜呑みにしている。
(※ 中略)
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しかし、「スー・チー女史がイギリスの傀儡の人間」の可能性があるからと言って、発信されたニュースの出所である「朝鮮日報のニュースのいい加減な解釈ができるような記事」を鵜呑みにして「スー・チー女史は反日である」と即座に決め付け「反日、反日」と騒ぐのはどうかと思う。
残念ながら産経の記事もまた、この朝鮮日報から書いているものと思われる。


■ 私の真意 「MU(ムー)のブログ(2013.1.31)」より
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みなさん、こんにちは。たくさんのご意見ありがとうございます。
2~3日記事の更新はできません。半島関係の記事はしばらくお休みします。
まぁ、そのうち現実世界で顕在化するでしょう。
ここで、どうして私が田村女史の著書から引用するか、私の考えを聞いてください。

彼女の著書に出会ったのは2011年の12月でした。どこかのブログで紹介していたので
興味が湧いて購入してみました。本のタイトルは「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオ
を用意しました」でした。始めは宇宙関係、スピリチュアルメッセージなのだろうと思って
いたのですが、それはとんでもない間違いでした。世界の時事問題の背景を詳細に述べた
ものでした。

一番びっくりしたのは、「プーチンの青あざ事件」 です。
彼女の人脈は想像以上のものだと思います。私たちには絶対会えない人物なのでしょう。
こういった人脈を持つ人は貴重なのです。私たちは表のニュースからしか推測できません。
どこの国にも「表の政府」と「裏の政府」があります。裏の政府が考えていることを知らないと
この先の憶測は大変難しいです。謎の中でも、「八咫烏」のメンバーが考えていることは
興味があっても、私たちには知る術はありません。
(※ 中略)
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このように、隣国にしろ、中東にしろ、闇の権力者の計画を知らしてくださることは貴重だと
思ったのです。当然、彼らの考える通りには行かない部分もあります。計画ですからね。
光の勢力とのせめぎ合いがありますので、完璧には行かずとも、部分的にはあり得るでしょう。

というわけですが、つむじ風さん、カレイドスコープさんなど、少々厳しくなってきました。
今回の記事もかなり言葉を選んで書いているのが現状です。お察しください。
国内外ともに不穏な情勢ですので、ひょっとしたら無難な記事になる可能性もあり得ます。
我々が各自、日々のニュースから直観で察することが求められるのでしょうね。('_')

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■ 「アルジェリア」、「FEMA」関連を書くと不可解な現象が 「カレイドスコープ(2013.1.28)」より
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このブログは、毎日、世界35~40ヶ国からアクセスがあります。
常連さんの中には米軍関係者(空軍、海軍)が数十人いて、かれこれ2年以上、土日以外は一日も欠かさずアクセスをいただいています。
彼らからのアクセスが急激に増えるのは、「FEMA」と「underground base」や「地下基地」という言葉を使って記事を書いたときです。
(※ 中略)
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FC2のランキング表示は、前々から操作されていると何人かのユーザーが書いているので、本当にそうなのか、それを確かめようということもあります。
また、どんな言葉を多く使った記事を書けば、これらのランキングがドスンッと意図的に下げられるのかを確かめたいということもあります。
それは起こりました。
最近では、ユダヤ主義とシオニズムの違いについて書いたときです。
去年の7月29日から8月10日まで、連続で8回、8本にわたって、このテーマで書いたのです。
(※ 中略)
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FC2では、「アルジェリア・テロ」、「FEMA」、「ユダヤ、シオニズム」について何度も書いちゃ困るぞ、ということなら、あらかじめ言っておいてくれればいいものを。

ということで、これがはっきり確認できたわけで、結果として、今後も、定期的にアルジェリア・テロについて、さらに深い記事を書くことになってしまいました。







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最終更新:2013年02月02日 23:37