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■ 稲田大臣辞任の政治的意味  大がかりな手打ちが行われた可能性有り 「祖国創生(2017.7.27)」より
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本日は、籠池夫妻事情聴取、蓮舫辞任、防衛省幹部処分・更迭、稲田防衛大臣辞任、いろいろあった。
拙ブログは、ハードランデイング路線を提言したが、政権は自民内、防衛省内関係者と広範囲に手打ちを行った(大臣ポストと交換で?)可能性がある。
防衛省関係者の情報リークは、今後は厳格な処置が下されることを期待する。

以下は、保守速報の、気になった箇所の転載。
普段はこんなことはしないのだが、読み応えあるコメントのみピックアップした。
何かと話題になった、自●隊情報収集者は、おそらく共●党関係者であろう、そういう認識でいいような気がする。
 ここから引用開始 

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 大体よ 「二階堂ドットコム(2017.7.28)」より
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イナダのババァなんて、夫婦でオリックスの弁護士だろ。オリックスがファンド出してるといえば村上だよ。
シンガポールで、ドンキの安田も交えて飯食ってたじゃねえか。

あんなババァが秘蔵っ子?聞いて呆れる。
女で政治家なんてなろっ奴にはろくな奴がいないと断言できるよ。

まだ俺が大臣の方がいいよ。情報本部と公案で案件スイッチしてんお互いに見張ればいい。裏切り者は叩き潰す。
内局のいうことなんか聞くからそんな目にあう。

(※mono...以下略、詳細はブログ記事で)


★ 「責任を痛感、辞任かねがね考えていた」 険しい表情から涙目にも 「産経ニュース(2017.7.29)」より
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 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報をめぐる問題で28日、記者会見した稲田朋美防衛相。「責任を痛感している」と繰り返した稲田氏だが、隠蔽の了承について「認識は今でもない」と主張し、強気の姿勢を貫いた。日報をめぐる一連の問題は、防衛省・自衛隊への稲田氏のガバナンス(統治)不足を露呈、不信感が渦巻いた。

 「防衛省・自衛隊に大変厳しい反省すべき結果が示された。極めて遺憾」。稲田氏は会見冒頭、険しい表情でこう述べた。

 争点とされた稲田氏自身の関与について監察結果は「何らかの発言があった可能性は否定できない」と指摘したが、書面報告や稲田氏が非公表と了承した事実はなかったと認定。稲田氏は「報告を受けた認識は今でもないが、監察結果は率直に受け止める」と改めて身の潔白を訴えた。

 「お騒がせしていることについて責任を果たしたいと、かねがね考えていた」と特別防衛監察が始まった3月以降、安倍晋三首相にも相談していたことを明かした稲田氏。事実解明の前に任命権者に進退を相談していたことを追及され、「詳細は控えたい」と苦しい釈明に追われた。

 約45分間の会見の最後、稲田氏は目を潤ませ、「防衛省・自衛隊の名誉にかけて隠蔽という事実はありません」と言い切り、さっそうと会見場を後にした。


■ 稲田防衛相が日報問題で辞任 憲法9条に縛られ本音言えず「もどかしさ」抱えた1年間 「光りの「カナタニ」行くぞ!(2017.7.29)」より
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《本記事のポイント》

稲田防衛相が、南スーダンPKOの日報が破棄された問題の責任をとって辞任した。
稲田氏は、防衛相として自由に発言することができずに、もどかしさを抱えていたとみられる。
国の防衛トップが国防について自由に議論できる体制を整える必要がある。

(※mono....以下詳細はブログ記事で)


■ ホントの話が書けない日本 稲田編 「DEEPLY JAPAN(2017.7.24)」より
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稲田防衛大臣を切る気はない、と再度言っている安倍ちゃん。

安倍首相 稲田防衛相を罷免する考えは無い



この問題は、いろいろと切れの悪いところもあるし、シビリアンコントロールの問題としても難しい話だなとは思う。シビリアンっつっても、国柱会に仕切らせるってどうなんだろうというところが笑えるところ。いや、笑えないわけだが。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


◆ トランプ大統領が日本の稲田朋美防衛相に激怒www 「NEWSまとめもりー(2017.4.19)」より
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トランプ大統領が激怒、「あの役立たずの女防衛相はクビにしろ」


1: 2017/04/18(火) 10:18:44.82 ID:iWCFv/I30 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
「安倍首相は表向き、『稲田大臣には引き続き任務にあたってもらう』と言っているが、内心ではクビにするかどうか逡巡している。

それは、2月中旬にフロリダの別荘を訪問した際、トランプ大統領から、『あの役立たずの女性防衛相を早く交代させてくれ』と言われたからだ」

この発言は、2月3日に来日したマティス国防長官が、カウンターパートの稲田防衛相の無知無能ぶりに辟易し、トランプ大統領に告げ口したことを受けたものだった。

「いま防衛相だけをクビにすれば、政権全体に悪影響が出るので、6月の通常国会終了を機に、内閣改造に踏み切るだろう」(同・自民党議員)

北朝鮮危機で少しでも点数を稼ぎたいところだろうが、トランプに嫌われた以上、それも難しそうだ。


(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)

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★ 朝鮮半島危機も他人事 稲田防衛相の“GW外遊”に批判噴出 「日刊ゲンダイ(2017.4.15)」より
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 さすがに自衛隊員もカンカンになっている。稲田朋美防衛相が、ゴールデンウイークを利用してノンビリと外遊することが分かったからだ。東南アジアとの防衛協力を強化するために、5月上旬にベトナムを訪れ、日程が整えばタイも訪問するという。

 しかし、朝鮮半島が緊迫し、4月26日にも米軍が北朝鮮を「空爆」する可能性があるのに防衛省のトップが日本を離れるとは、どういうつもりなのかと批判が噴出しているのだ。

「最近の稲田大臣は、ご機嫌です。もう森友問題は終わったと思っているのでしょう。ただ、次の内閣改造では外されるのは確実。そこで本人は大臣に就いている間に世界中を回りたいようです。閣僚ならVIP扱いですからね。だから大した用事もないのに外遊を決めたのでしょう。昨年、ジブチを訪問した時、彼女は公務だというのに、ド派手なサングラスにキャップという格好で成田から飛び立っている。今回もバカンス気分で行くのでしょう」(防衛省事情通)

 ド素人のくせにエラソーな態度を取っていることもあって、ただでさえ稲田大臣は省内で嫌われている。ゴールデンウイーク中の外遊が明らかになって、自衛隊員の怒りは頂点に達しているという。元外交官の天木直人氏がこう言う。

「国会でキツイ質問をされただけで泣き、ハイヒールで護衛艦を歩きと、どう考えても稲田防衛相は大臣失格です。そのうえ、日本の安全が脅かされる恐れがあるのにノンキに外遊とは話にならない。いますぐ大臣を辞めるべきです。だいたい、マティス米国防長官からダメ出しされた彼女が、ベトナムやタイに行って何ができるのか。いまごろ、ベトナムとタイは『朝鮮半島が危機なのに本当に来るのか』と驚いているはず。もし、直前でキャンセルとなったら、迎える準備をした両国にも失礼です。彼女はそうした外交儀礼も分からないのでしょう」

 防衛省に大臣の外遊日程を聞いたら、NHKもベトナム訪問を報じているのに「ホームページに載っていること以外、答えない」とのことだった。

 こんな指揮官の命令に従わなければならない現場の自衛隊員が哀れだ。


領収書
■ アナーキーな「保守」 「DEEPLY JAPAN(2016.10.8)」より
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あんまりよく見ていなかったんだけど、ネット上に白紙領収書という文字を数回見かけて、なんだろうとついに見た。youtubeに動画があった。

いや~、もう大笑いしました、私は。

金額も日付けも全部お金を払った人が書いてもいいならそれって領収書の要件を満たさないだろうという小池議員のご指摘は誠にもっともで、誰も否定できないだろうと私は思うのだが、我が国の閣僚は問題がないとおっしゃる。つまり、領主書のなんたるかを否定しているわけですね。

いや、もう、たまげたたまげた。笑った。

これって、放置したらほとんど国家の根幹を揺るがす大問題だと思うんですけどね。だって、こういうぐあいに白紙領収書に適当な金額書き込んでいって、費用の水増しが横行して税額の減収になるどころか、誰も真面目にやる必要なんかねーんだよ的になっていくとしたらどうなるのか。税務会計制度の崩壊でしょ?

領収書とは、受け手が当該金額を当該期日に間違いなく受け取りました、という意味で発行されるものという根本の意味をぶち壊してる。

(※mono.--中略)
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国税庁は早急になんか言わんといかんのではなかろうか。



いやしかし、問題なのは、やっぱり、白紙領収書だっていいんだという考え方の方だと思うわけですよ。領収書というものの意味を根底から覆してる。

稲田さんはものすごい屁理屈までつけていた。なぜお金を支払った側の自分が書いていいかというと、もらった側との信頼関係のもとに、いわば付託を受けて行為している、とか言っていた。

これって、もっともらしいけど、ものすごく勝手な理屈でしょ? 私人間のごくプライベートな話なら他者は関与しないけど、国家が関与して、領収書を基に税制上の優遇措置を受けようというのなら、これは通らないでしょう。

(※mono.--中略)
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■ 戦略性がない

単純にいって、稲田氏の対応のまずさも情けないよなぁとか思う。

支払い側が領収書を発行するというのは、議員の中で慣習化している部分があったにせよ、これは良くないことだと思う、事務所をあげて徹底する、もうしません、と認めてしまうのが推奨プラン。

しかし、それではスキャンダルになるのが嫌だと思うのなら、突っぱねて、私は知らない、なんということだ、もちろんいい事だと思ってません。忙しくしている間にできていた慣行のようですが、秘書が秘書が秘書が秘書がで行くという手もあったと思う。いいとは言いませんよ。しかし、アナーキーになるよりは、大臣として良いと思う。

戦略性のない防衛大臣とか勘弁してほしいし、制度を守れない閣僚とかいうのもジョークでしょう。で、どこが保守だって~???って感じ。


■ 稲田が辻元の追及に涙!「核保有を国家戦略として検討すべき」発言&全国戦没者追悼式の欠席めぐり 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.10.1)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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<>さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。


辻元清美のような北朝鮮の工作員から追及を受けて泣いているようでは、稲田朋美は日本の防衛大臣として情けなさ過ぎる。

しかも、答弁の内容が逃げ腰、及び腰になっており、日本国民の生命と財産と自由を守らなければならない防衛大臣として無責任だ!

なぜ北朝鮮工作員の辻元清美の追及ぐらい、堂々と弾き返せないのか?!

私は稲田朋美について防衛大臣に就任した直後に見限ったが、今回辻元清美に追及されて泣いたことで日本の国防についても改めて絶望してしまった。

また、辻元は「本当はジブチに行きたくなかったのでは?8月15日に靖国神社に行くと、問題があるから、回避させたとの報道もある。あなたは、信念を貫かれた方がいい」と指摘した。

残念ながら、この件については北朝鮮工作員の辻元の方に一理ある


★ 稲田大臣“じんましん”で南スーダン訪問中止 「テレ朝news(2016.9.15)」より
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 稲田防衛大臣が南スーダン訪問を急きょ、取りやめました。

 アメリカを訪問中の稲田大臣は、17日に南スーダンを訪れる予定でした。自衛隊の活動に「駆けつけ警護」などの新たな任務が加わる予定で、現地を視察するのが目的でした。ところが、稲田大臣はじんましんを発症し、感染症などに掛かるのを防ぐため、南スーダン訪問を取りやめました。アメリカのカーター国防長官との会談は予定通り行うということです。

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★ “保守”稲田大臣は『日本のサラ・ペイリン』 米紙 「テレ朝news(2016.9.15)」より
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 アメリカのワシントン・ポスト紙は、15日にワシントンを訪問する稲田防衛大臣について「日本のサラ・ペイリン」と呼ばれているとする記事を掲載しました。

 ワシントン・ポスト紙は「次の総理大臣になる可能性のある強硬派がデビューする」という見出しで、稲田大臣がアメリカを訪問することを報じました。そのなかで、「稲田大臣の保守的な考え方や眼鏡や髪形から、時には『日本のサラ・ペイリン』と呼ばれている」と伝えました。ペイリン氏は2008年の大統領選挙の共和党の副大統領候補でしたが、外交知識などが欠如し、資質に疑問が呈されました。また、ワシントン・ポスト紙は「稲田大臣は安倍総理大臣が好む歴史修正主義の考え方を擁護し、多くの世襲議員と違い、独力で有名になった」と指摘しました。




◆■ 「国際情勢の分析と予測」のコメント欄より
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unknown (unknown)
2016-09-15 23:12:03
プリンス様、アメリカを訪問中の稲田防衛大臣が、”じんましん”を発症し、予定されていた、”南スーダンへの訪問”を取りやめにしたそうです。アメリカで、”じんましん”を発症?て、
もしかして、アメリカで、”毒を”盛られた?
アメリカで、”毒を盛られて”恫喝された?のかもしれません。アメリカなら、そういうこともやりかねませんからね。
一説によると、第1次安倍内閣の時、安倍総理は、突如、辞任しましたが、この辞任の原因が、実は、アメリカに毒を盛られたため、体調不良になって、止めざるをえなかったのだという説があります。しかし、そう考えれば、辻妻が合いますね。稲田氏は、日本会議所属のバリバリの極右派だと、日本国内では、もっぱら言われていました。そして、今回のアメリカ訪問。稲田氏が、実は、日本の真の独立を嗜好している真の国士であったとしたら、アメリカによって、毒を盛られても不思議はありません。以前、稲田氏が、アメリカ訪問の予定があるというニュースを耳にした時、私は、なにか、少し、嫌な予感がしました。アメリカに日本の閣僚が行って、無事であるわけがない、何かアメリカにされるのではないか?という胸騒ぎを内心、密かに抱きました。そしたら、このニュース(アメリカを訪問中の稲田氏のじんましん発症)です。
アメリカで、日本の閣僚が、じんましんによる体調不良のニュースが出ることは、何か、尋常でないことが起きたことを表していると感じます。


靖国神社
■ 稲田氏と靖国参拝 「Annex to a house(2016.8.13)」より
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支那が名指しで稲田氏の参拝を阻止しようとしているようだ。

閣僚の靖国参拝、中国が自粛要請 稲田防衛相を名指しか
朝日新聞デジタル 8月12日(金)8時41分配信
 中国政府が11日までに、日本政府に対して外交ルートを通じ、閣僚が靖国神社に参拝しないよう申し入れていたことがわかった。複数の日中関係筋が明らかにした。特に稲田朋美防衛相の名前を挙げて懸念を示した模様だ。中国では終戦の日の15日に向けて参拝への警戒が高まっている。
これに対して稲田氏はどうしたかというと……。

ちょっと前までは参拝する気だったようだ。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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尖閣の話もあって、今、日本と支那との間の外交は、慎重に行う必要がある。

しかし、「慎重」=「弱腰」ということではない。
寧ろ、支那に対しては、刺激をしないまでも強気で行かなければならないのである。強気で行くためには、先手先手を打って行く必要があり、今回は、支那から異例の靖国参拝中止の申し入れがあった時点で、外交的に敗北必至だ。
強行すれば支那に日本への攻撃を正当化する理由を与えかねないし、取りやめれば勝利を喧伝する材料となってこれまた後に禍根を残す可能性が高い。


 ジブチには、ソマリア沖アデン湾での海賊対策に当たる自衛隊が活動拠点を置いている。発表に先立ち稲田氏は12日、石川県小松市で記者団に、靖国参拝について「靖国の問題は心の問題であり、安倍内閣の一員として適切に判断したい」と述べた。

心の問題ではあるが、避けては通れない外交問題になっているのもまた事実である。

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■ 稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝云々、稲田議員は4月28日にすでに参拝済みなんですが!ww 「なでしこりん(2016.8.13)」より
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。「稲田朋美防衛大臣が8月15日に靖国神社に参拝しないのは中韓の圧力に負けたからだ」というガセネタがネット上に見られますが、「英霊への感謝」ということを理解していない連中だけの「ためにする騒動だ」と私は見ています。そもそも「感謝の思い」には時間も場所も関係ありません。「日本のために戦って下さってありがとうございました」の思いは、たとえ東京にいなくってもできますし、8月15日だけのものではないはず。私は日々感謝してますし、その思いは九段に行かなくても通じると思います。

....ちなみに 稲田朋美衆議院議員は毎年、「伝統と創造の会」の会長として4月28日に靖国参拝されており、今回、防衛大臣として国内外の自衛隊基地を慰問されるのは「防衛大臣として重要な務め」だと思います。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



【政 治】 習近平 稲田政調会長を葬り安保法制潰しへ
中国の習近平政権が今、最も注視しているのが、安倍晋三政権が今秋に行う内閣改造だ。そして最も警戒するのが、安倍首相の愛弟子ともいえる稲田朋美政調会長の防衛相就任である。米国も南シナ海での対中国政策強化に向け、「強い防衛相」の登場を待ち望む。中国特務機関は稲田氏のスキャンダル探しに血眼になり、水面下で「稲田潰し」の猛攻を仕掛けてきた。

もう少し詳しく要約するとこうだ。
今年5月末に自民党内でも親シナの代表的存在の二階総務会長が、訪シナ団3千人を率いて、キンペーとの会談の際、歓迎の夕食の席上で日本の財界人がシナ狂の幹部から警告を受けたのが、稲田朋美政務会長だったという。

シナが危惧したのが、稲田氏が『シナチョンによって傷つけられている日本の名誉と信頼を
回復するための特命委員会』を立ち上げて、その回復を国民運動として提起する姿勢を表明した点で、これを知ったシナ狂は慌てふためくと同時に強い懸念を持ったという訳だ。

と言うのも、シナチョンはこれまで散々世界各国や国連で旧日本軍がどれだけ悪逆非道で、残虐な事をしてきたかというレッテルを貼りつけて、【敗戦国】日本の台頭を自分達【戦勝国】は無論、世界は許してはならないし、過去の罪ももっと償わさせなければならないというプロパガンダを流してきたわけだが、稲田議員にこんな事をされては、日本の世論を自分達が洗脳しようとしても更に難しくなるからだ。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


国家社会主義日本労働者党】 / 【高市早苗
■ 日本のネオナチ 「続 壺 齋 閑 話(2014.9.10)」より
(※ 写真略、ブログ記事で)
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日本にもネオナチが存在する、ということを筆者は、英紙ガーディアンのウェブ上の記事で知った。この記事は、安倍晋三首相のお友達として知られる女性閣僚(某総務大臣)と自民党の女性幹部(某政調会長)とが、日本のネオナチの幹部とツーショット写真をとっていたことを紹介しているのだが、その中で日本のネオナチの特徴を簡単に説明している。

国家社会主義日本労働者党と名乗るこの団体は、ナチスの正式名称である国家社会主義ドイツ労働者党(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei)を強く意識しており、その綱領には、ドイツのネオナチをとく似た主張が盛り込まれているという。ホロコーストなどなかったという主張や自民族の至上性についての主張などである。

この団体の幹部が、件の二人の女性とツーショット写真を撮って、それを自らのウェブサイトに自慢げにアップしたのは、彼らがこの二人の女性に親近感を感じたからなのだろう。この二人の女性はいずれも、極右的な言動で知られている。彼女らも、たとえば慰安婦問題など存在しなかったと主張したり、日本民族の至上性を主張したりする点では、この団体と異なるところはない。似た者同士は引き付けあうものだ。(写真はGuardian から)


★ 政治家として国際社会でアウト!「国家社会主義=ナチ」と2Sの脇の甘さ。高市早苗総務相らの写真 「Yahoo!ニュース[水島宏明](2014.9.10)」より
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共同通信が書いているが、先週就任したばかりの高市早苗総務相と自民党の稲田朋美政調会長と右翼団体「国家社会主義日本労働者党」代表の2ショット写真。同団体のホームページに一時公開されていたのをイギリスの高級紙ガーディアンが書いた記事の転載だったが、日本政府の国際的な評判を一気に落としてしまった。

高市氏らが極右代表と写真 海外主要メディアも報道
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第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。

団体は「国家社会主義日本労働者党」で、ホームページにはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。 出典:共同ニュース
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もとになった団体のHPを見ると、最初のページに「我々はより優れた人種だ」という英語の文章やハーケンクロイツ(ナチの象徴の「かぎ十字」マーク)などがある。

(※ 以下略、詳細はサイト記事で)


■ 頑張れ、稲田朋美大臣! 「博士の独り言 II(2013.1.9)」より
(※ 前略)
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 一部の毀日団体からは「あの女」と。「この女」「右翼の女」と嫌遠されている稲田氏だが、さればこその「存在感」に他ならない。毒類や支那人、朝鮮人から嫌がられ、煙たがられてこそ、この敷島に必要な存在なのであって、良識の敬意に十分に価する。
 表題は、稲田氏が「ここぞという時に身に着ける」という母堂のオパールのネックレスについて、稲田氏が「母親の形見なんです」と紹介されているくだりに心深い感銘を覚える。これまでも国民を悪法、闇法案から護る闘いを気丈なまでに重ねて来られつつも、稲田氏の人としての情の厚さを拝察する思いである。将来の法務大臣として、指導者として多くの良識が期待していることと思う。益々のご健勝とご活躍を心よりお祈りする。
(※ 以下略、本文を。)


■ 【稲田朋美】 歴史に残る名演説 『主権とはなにか』 「Youtube〔by TheSuporuto〕」より

■ 過去に稲田朋美氏を守らなかった自民党幹部たち 「島田洋一ブログ(2012.12.27)」より
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稲田朋美氏は、韓国メディアにとって“東洋最悪の魔女”という位置づけにある。
彼女が、韓国の「主敵」である北朝鮮に対し、厳しく原則的な態度を取っていること、また韓国を飲み込みつつある中国共産党に対しても常に毅然たる態度で臨んでいること、すなわち韓国にとっての大戦略に鑑みれば、最も味方とすべき日本人の1人であることなど、全く考えが及ばないようだ。視野狭窄という他ない(在野の保守派の中には、しっかりした戦略観を持った人がいる)。
なお、自民党の中枢にも、過去に稲田氏を守らなかった人々がいる。
韓国メディアは「妄言製造器、ずらり」などと気楽に叩いているが、逆に「良心的日本人」と褒められかねない宥和派・自虐史観派も閣僚や党役員中にいるのが実状である。
安倍政権の順調な船出を歓迎しつつも、内部の宥和派の動きが強くならないか注視し、事あれば、世論が正していかねばならない。
(※ 以下略、ブログ本文を。)

■ 稲田朋美という政治家の憤。歴史を知り、国を知る。 「英考塾(2012.8.16)」より
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もし、日本で初めて「女性の首相」が誕生するとしたら…?
それは「稲田朋美」氏(自民党・副幹事長)かもしれない。
森喜朗、阿倍晋三、両元首相等は彼女を「日本のサッチャーだ」と呼び、その他、多くの識者連中も彼女を熱烈に後押しする。

◎気骨ある女性・弁護士

「今、最高裁までがダメだと著書に書くほど勇気のある政治家は、稲田先生の他にいませんよ」、と渡部昇一・上智大学名誉教授は語る。
稲田氏は元々弁護士が本業であり、阿倍晋三・元首相のラブコールによって、政治家となった女性である。その彼女が弁護士時代に、「あぁ、日本は裁判所もダメなんだ…」と深い悲しみと怒りを感じた事件があった。
それは、南京「百人斬り」と呼ばれる事件の訴訟を担当した時のことであった。

(※ 以下詳細はブログ本文を。)









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最終更新:2017年08月04日 18:03