■ 経済崩壊間近の米国、財政の崖を2か月先送り 「属国離脱への道(2013.1.3)」より
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 米国が、いわゆる“財政の崖”を回避するのに必要な法案を可決したことを大喜びしながら日本の奴隷メディアどもが報じている。
 が、これは問題を2か月先送りしただけのこと。歳出を強制的に削減する措置は2カ月間凍結したというから、2月末には再び正念場。
 要するに崩壊間近な状況はなんら変わることはない。
 ということで、連中にとっては日中戦争を柱とする極東騒乱による戦争経済発動がどうしても必要となる。
 習近平、安倍晋三双方のユダ米手先どもが、戦争に向けて茶番を繰り広げることになりそうだ。
 果たして、ゲリ三のデリケートな腸が耐えられるか。
 売国奴どもの所業をじっくりと見物させてもらおう。







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最終更新:2013年01月04日 23:11