● 2012年人類滅亡説〔Wikipedia〕 ※ 現在、この項目は削除議論中。



◆ 中国メディア「日本人はなぜマヤ終末論に関心示さないのか」 「オタコム(2012.12.21)」より
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古代マヤ暦に基づくとされる「世界終末論」が世界中に広まり、「終末の日」に当たるという21日が近づくにつれて世界各国で大きな話題となっていた。中国メディア・中国網は21日、「世界終末論」に関心を示す日本人が少ないことを指摘する評論記事を掲載した。

 記事は、日本国内では「世界終末論」を間に受ける人はごく一部で、多くの人が「非科学的な言い伝えは信じない」「世界の終わりを心配するよりも、自分の明日を心配する方が現実的」と考えていると紹介した。

 記事はその理由として、日本は自然災害が多いことを指摘。
大地震や火山の爆発、大津波の可能性に対する予測に加え「世界終末論」のようなものまで信じていたら、「日本人は毎日極度の恐怖の中で生活することになってしまう」とした。

 そして「日本人は世界の終わりを気にしていないのではなく、自分の最後の日をもたらしかねない予知不可能な災難のことをいちいち相手にしていてはきりがないと考えているのだ」と論じた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1221&f=national_1221_015.shtml

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3 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2012/12/21(金) 15:05:43.34 ID:sQyTqtFH0
ノストラダムスで学習済み

111 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2012/12/21(金) 15:13:21.15 ID:LFMRtq590
<>3で終了してた

192 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2012/12/21(金) 15:18:28.36 ID:eYNQmgtkP
<>3
だな

276 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2012/12/21(金) 15:22:37.81 ID:RxKbB99p0
<>3でスレが終了してたw

■ マヤ終末予言?インチキだろ。だが・・・ 「東京kittyアンテナ(2012.12.18)」より
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マヤ終末予言というのがあって、今年の12月21日までしかマヤのカレンダーが刻まれていないことを以って世界終末とするというものである。だが、単に神官が疲れたか飽きたかして、それ以上記録しなかっただけではないだろうか。仄聞するところでは、実はずっと未来まで記録されていたという説もある。一部のカルト業界や出版業界、放送業界が騒いで儲けるためのイベントで、結局何も起きなかったノストラダムスの予言と同じ様なものであろう(@wぷ

だが不気味な符合も存在する。それはアメリカの「財政の崖」の今年中の解決期限が12月21日ということだ。それ以後は週末、更にクリスマス休暇に入り、欧米では極端に市場参加者が少なくなる。そのときに誰かが何かを仕掛ける可能性はある(@w荒


■ マヤ暦の2012年12月21日地球滅亡説についてNASAが解説をしたムービーを発表 「GIGAZINE(2012.12.13)」より
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「マヤ暦によると2012年12月21日に地球は滅亡する」や「惑星が地球に衝突して地球は滅びる」というウワサは世界に広まっていますが、そのような心配は全く無いという説明をNASAがYouTube上で行いました。


★ 中国、「邪教」の101人拘束 共産党全滅主張、終末論流布の疑い 「msn.産経ニュース(2012.12.18)」より
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 中国当局は18日までに、共産党の支配に挑戦し、政府が「邪教」と認定するキリスト教系の宗教組織「全能神」のメンバー101人を拘束した。終末論を流布し、宗教の名の下に社会秩序を混乱させた疑いが持たれているという。新華社電が伝えた。

 中国では「2012年12月21日に世界が滅びる」「地球が暗闇に包まれる」などの終末論が全国各地に拡大。ろうそくを買い求める人が殺到するなど社会問題となっており、政府は危機感を強めている。

 新華社電によると、当局は全国で全能神の一斉取り締まりを実施し、青海や福建、江蘇各省、内モンゴル自治区、重慶市などでメンバーを摘発。大量の布教用DVDや書籍、横断幕を押収した。

 全能神は1990年代に活動を開始。共産党を「大紅竜(大きな赤い竜)」と呼び、全滅させて全能神が統治する国家をつくると主張している。(共同)


2015年9月3日
■ 2015年9月3日 「2012年12月21日終末説/その情報を追う(2012.1.5)」より
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[肯定派vs否定派]マヤの大予言「2012年人類滅亡」は本当にやってくるのか?

少し前まで、本や映画のネタとして数多く取り上げられたマヤの予言「2012年人類滅亡」。
とうとう、その“指定された年”に突入してしまった。
まさか、とは思うが、最近は日本も世界もどこか不安定。はたしてマヤの予言とは何なのか?
「滅亡する」「滅亡しない」両者の意見を聞いた。
(※ 中略)
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「古代エジプトの聖地イシス神殿は、女神イシスが太陽神ホルスを産んだ場所とされ、
壁には1465体の神々が描かれています。この神殿が閉鎖されたのが西暦550年。
そして、この神殿には『ここが閉鎖されれば毎年、秋分の日に1体ずつ神の加護が失われ、
すべての神々が去った年に世界が水没する』という伝説があるのです」
550年の秋分の日から1465年後というと、2015年の9月。
修正したマヤ暦が示す滅亡の時期と一致する!
2012年の人類滅亡説は否定されたが、それは新たな恐怖の扉を開くってことか!?


■ アセンションはいつおこるか? 「アセンションの全貌」より
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1991年から始まっているのですが、それは日本から始まります。
夜空に大きな青い星(NASAは存在を確認済みですが公表していません)が肉眼でみえるようになるのが、その前兆です。彗星のように尾を引き、夜には小さな太陽のように輝きます。
 しかもある物が軌道を変えられて地表に落下します。

 銀河系中心と太陽と地球が直線状にならぶのが2012年12月21日から2012年12月23日です。冬至 (南半球では夏至) も同じ頃に訪れます。
5次元への移行は、地球全体がフォトン・ベルトに完全におおわれる2012年12月22日にピークをむかえると思われます。

マヤ暦では         2012年12月21日12:00
ヒンドゥー暦では      xx12年12月21日12:00

中国の易を展開してゆくと xx12年12月22日12:00











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最終更新:2012年12月21日 17:26