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【安倍晋三】 / 【保守】 / 【売国】
■ 青山繁晴と安倍晋三 「「国家戦略特区」blog(2015.7.9)」より
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世界遺産登録で屈辱的な妥協をした安倍政権ですがアクロバティク擁護する方もいるようです。何度でも騙される保守の方々の精神構造を解明します。
『ぼくらの祖国を辱める安倍総理を甘やかすなかれ』
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『強制労働に怒りが込み上げて参りました』
私は韓国の反日プロパガンダに怒り心頭に発している一人です。特に朝鮮人戦地売春婦の問題では三橋貴明氏のブログに記事を投稿し、外務次官や政治家に手紙を書き、駐米大使館の不甲斐ない領事には辞任を求めるメールを送るなど、多くの時間を費やしました。コレも一種の強制労働です。しかし元凶はアノ人物です。
『無能な政治家は何度でも失敗する』
それは「日本を取り壊す」事に忙しい「安倍晋三」氏です。安倍氏は故中川昭一氏と共に90年代前半の最も早くからこの問題に取り組んで来た一人です。国会議員で朝鮮人戦地売春婦が全くのデタラメである事を一番良く知っている人物です。ところが第一次安倍政権で総理はナゼか米国で朝鮮人売春婦に謝罪しました。
『安倍総理は、自己保身の為に国を売った!』
青山繁晴氏の口癖は「真っ直ぐ真中から!」と「保身」を許さない武士道精神です。その青山さん的な価値観から考えると、安倍総理の姿勢は自己保身そのものです。ミンスの極左政治家が謝罪するのとはワケが違います。安倍総理は自らを守る為に、つまり「保身」為に国を売ったのです。これぞ本物の売国奴ですよね?
『安倍総理は、真っ直ぐ真中から国を売った!』
今回の世界遺産の登録の件は、何から何まで、第一次安倍政権の失態を彷彿とさせる愚行です。安倍総理は、戦時徴用が強制連行などでは無い事も、真っ直ぐ真ん中からご存知です。今回の世界遺産の登録の件でも韓国政府のネガキャンを総理は当然、知っています。何の非も無い日本が何で妥協する必要が有るのですか?
『アクロバティク擁護の余地は微塵も無い』
明治の産業遺産については、安倍総理の地元出身で、総理自身も親しいコンサルタントが音頭を取り世界遺産入りを目指して来ました。つまり安倍総理自らリードして進めて来た案件です。安倍総理は世界遺産登録を急ぐ為に、韓国に安易に妥協し祖国を辱めました。駄目な政治家は何度でも同じ失敗をする良い例です。
『自称保守派は猛省すべき』
今回の世界遺産登録では、韓国の妨害工作が話題になっていましたが告口外交を続ける韓国を嘲笑する雰囲気は有っても安倍総理の対応を危惧する声は小さかったと思います。仮に安倍総理以外の政治家なら猛烈な抗議が殺到して、慎重な交渉が行われた可能性もあります。安倍氏を保守派が甘やかした代償は大きいです。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
■ なぜか「全国放送」にならないアンカー(2012年11月21日放送分) 「すさんでいく世界(2012..11.22)」より
2012年11月21日 アンカー(A~D)です。(いつもながら、動画アップに感謝します)
今回も、ぼやきくっくりさんが、画像入りでとてもわかりやすく文字起こししてくださってます。これまた感謝です。動画が削除されしまっていたり、動画が見れない状況にある方は、ぜひご訪問ください。→「アンカー」両陛下が元白梅学徒隊とご対面&白梅の塔ご訪問が実現しなかった理由 (※ Youtube動画はすでに、「放送コンテンツ流通推進連絡会」により削除依頼されている。)
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■ 「アンカー」両陛下が元白梅学徒隊とご対面&白梅の塔ご訪問が実現しなかった理由 「ぼやきくっくり(2012.11.22)」より
11月17日から4日間、沖縄県を訪問された天皇皇后両陛下。
両陛下が対面された沖縄の方々の中には、白梅学徒看護隊の生き残りの女性たちもいました。
白梅学徒看護隊については、青山さんはこれまで格別の思いを持って取り組まれてきました。両陛下の白梅の塔へのご訪問実現のため、宮内庁や沖縄県などと交渉されてきたそうです。
その甲斐あって、両陛下と元隊員の方々とのご対面は実現しましたが、残念ながら白梅の塔へのご訪問は外されてしまいました。その理由は何だったのか。真相が初めて明かされます。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。
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■ アンカー青山繁晴氏「新聞メデイアで…金融緩和で大論争は作られた論争…」メディアが目指す選挙の方向に引きずっていこうということがもうすでに現れている。 【青山がズバリ!】「新しい光」「みなが一緒に乗り越えて行くもの」ひめゆり学徒隊の他に8つの女子学徒隊…天皇陛下の沖縄訪問と白梅学徒隊。 痴漢報道中に安倍総裁の笑顔放送でTBS謝罪 ただ、「嘘に嘘の上塗り」も判明、また批判浴びる …第4の権力マスコミ・・メディアというもの自体も問うべき時に来ているのかもしれない 「銀色の侍魂(2012.11.22)」より
今回の自民党公約における新聞メデイアで騒がれている「金融緩和で大論争」なるものも同じようにマスコミによって作られたムードのようです。
■ 菅政権が青山繁晴の逮捕を指示 「Yahoo!知恵袋(2011.6.7)」より
菅政権が青山繁晴の逮捕を指示
青山繁晴さんが、原発について政権に不都合な情報をしゃべるので、菅政権は逮捕させようとしたという話が載っていました。
以下引用.....
「政権側から『青山繁晴を逮捕しろ』乃至は『…逮捕してくれ』と言われた」と、捜査当局から僕に電話があったんです。それで、「逮捕するんですか?」と聞くと、彼は「いや、逮捕なんて 絶対にしません。違法性が全くない上に国民に知られるべき情報が知られてないから(原発の)中に入らなきゃいけないんで、逮捕なんて勿論しません。私は私の責任で青山さんにこのことを 知らせました」と。
.....引用終わり
これは本当でしょうか?
本当だとすると、左翼というのは権力を握ると北朝鮮や、中共のようになってしまうものなのでしょうか?
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★■ 平野新大臣も超ゴーマン!!福島原発に行った有名識者を「逮捕しろ」 「zakzak(2011.7.8)」より
恫喝めいた暴言で辞任した松本龍前復興担当相(60)に替わって就任、「堅実な実務家」との評もある平野達男復興相(57)に意外な“裏の顔”があった。内閣府副大臣だった4月、初めて福島第1原発に入り実情を調べた独立総合研究所の青山繁晴氏(58)に対し、権限もないのに圧力をかけたうえ、警察に逮捕までさせようとしたというのだ。
政府の原子力委員会の専門委員も務める青山氏が福島第1原発に入ったのは4月22日。津波で破壊された構内や吉田昌郎所長へのインタビューの映像はテレビや新聞などで世界に報じられ、青山氏は「事故の多くは人災による」と訴えた。
その後、内閣府の官僚から青山氏に対し、「なぜ、こんなことをしたのか」と問いただす電話があった。青山氏が「東電の許可も吉田所長の許可も得ている」と反論すると官僚がわびて収まったが、数日後に同じ官僚から「内閣府の原子力委員会担当の副大臣がお怒りだ」と電話があった。その副大臣が、元農水官僚で今年6月まで内閣府副大臣(その後に復興担当副大臣)を務めた平野氏だった。
そのとき、平野氏は官僚の隣におり、官僚に代わって電話口に出た。青山氏は「何の法的根拠と権限があってこういうことをするのか」と抗議した。専門委員は原子力委員会にアドバイスをする立場であり、「副大臣や委員会に指図を受けるいわれはない」(青山氏)ためだ。
平野氏は「権限はない。ただ副大臣として聞いておきたいから聞いている」と説明。「法的根拠も権限もなく役人を使って圧力をかける。強権的だ」と怒る青山氏に「ご不快ならおわびするが東電には話を聞く」と話し、青山氏が「このやり取りはすべて明らかにする」と言うと「何でもやってくれ」と応じた。
青山氏は「私も怒鳴り声だったが、平野氏は非常に高圧的で、東電への圧力もにおわせ“恫喝官僚”そのものだった」と振り返る。
さらに驚くべき展開があったのはその後だ。青山氏は「平野氏を含む首相官邸側から、警察に『青山を逮捕しろ』と圧力をかけた事実があった」と明かす。
災害対策基本法は警戒区域への立ち入りを制限しているが、青山氏は東電や吉田所長に許可を得ており、同法に抵触することはあり得ず、警察は逮捕を拒否した。「閣僚クラスにも(逮捕に)反対する声があった」と青山氏は言う。
それにしても松本前復興相にせよ平野復興相にせよ、なぜ恫喝や圧力をかけたがるのか。青山氏は「民主党は民主主義の普遍的価値に関心が薄い」と同党の体質の問題を指摘している。
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■☆ 【青山繁晴を逮捕せよ】詳しい顛末を第一回独立講演会(神戸)より抜粋 文字起こし 「いつの日か「脱私即的」(2011.6.8)」より
そのうちに、「ある捜査当局」から・・・
「捜査当局」の大変偉い人から電話かかってきて・・・、「青山ちゃーん・・・」
さっきの人と、違うんですよ。
この人はもっと明るい人です。「青山ちゃーん」ってかかってきて、
「あんたを逮捕しろって言ってきたよ」
「政府のお偉方にとっては、大変ご不快で、福島第一原発に行った上に、好きなように政府批判している」と
「「だから、捕まえろ」って言ってきたんだけど。」
■ 青山繁晴の正体???かなり古いものだがネットに出回っている青山繁晴の「独立総合研究所(社長 青山繁晴) 」の一端が書かれている資料を発見。青山繁晴は、どう説明責任を果たすのだろうか。関西テレビの責任は??? 「毒蛇山荘日記(2011.10.7)」より
さて、青山繁晴の話の続き。青山繁晴が社長として経営する「独立総合研究所」に関する面白い記事が見つかったので、かなり古いものだが、参考のために、ここに引用しておこう。驚くなかれ、青山繁晴は、各官庁、あるいは官僚には頭の上がらない官公庁の下請け業者、つまり各官庁の「出入り業者」のようである。青山繁晴の発言が怪しいのは当然である。ましてや、「政治主導」という官僚批判を政治哲学とする小沢一郎を、青山繁晴が天敵のように批判・罵倒するのは当然である。しかし、それにしても、驚きである。この資料が、何を意味するか、僕のような門外漢にはわからない。しかし、ここに、「何か」があることは明らかだろう。「何が」あるのか。契約業者:独立総合研究所(社長 青山繁晴)
内閣府
契約内容:諸外国におけるテロ事件被害者等への経済的支援に関する調査
契約金額:4,046,700円(一般競争入札 予定価格22,177,050円)落札率18.2%
契約日:2008年12月19日
経済産業省(原子力安全・保安員)
契約内容:平成20年度原子力発電施設等核物質防護対策事業
(国際原子力機関(IAEA)の核物質防護に関する動向調査)
契約金額:10,500,000円(一般(総合評価方式)予定価格14,975,208円)落札率70.12%
契約日:2008年10月17日
経済産業省(貿易経済協力局)
契約内容:平成20年安全保障貿易管理情報調査委託事業
(安全保障上重要な物資・技術に関する技術動向、生産及び調達調査)
契約金額:7,956,314円(予定価格非公表)
契約日:2008年11月12日
防衛省
契約内容:自衛隊業務における部外力の活用促進等に関する海外事例調査
契約金額:2,908,500円(一般競争入札 予定価格4,704,540円)落札率61.8%
契約日:2008年6月20日
防衛省
契約内容:自衛隊業務における部外力の活用促進等に関する海外事例調査
契約金額:2,908,500円(一般競争入札 予定価格4,704,540円)落札率61.8%
契約日:2008年6月20日
農林水産省
独立行政法人水産総合研究センター
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約金額:2,583,000円(一般競争入札 予定価格データなし)
契約日:2007年11月19日
警察庁
契約内容:重要施設におけるインサイダー対策に関する各国調査研究
契約金額:4,789,321円(随意契約)
契約日:2006年10月17日
総務省消防庁
契約内容:イスラエルにおける国民保護体制に関する調査研究
契約金額:7,369,003円(予定価格7,484,720円)落札率98.45%
契約日:2006年11月27日
総務省消防庁
〔略〕
落札率98.45%
契約日:2006年11月27日
zuiiで
落札率98.45%
落札率98.45%
落札率98.45%
独立行政法人水産総合研究センター
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約金額:2,583,000円(一般競争入札 予定価格データなし)
契約日:2007年(平成19)11月19日
独立行政法人水産総合研究センター
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約金額:2,583,000円(随意契約)
契約日:2008年(平成20)11月19日
独立行政法人水産総合研究センター
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約金額:2,583,000円(随意契約)
契約日:2009年(平成21年)8月17日
独立行政法人原子力安全基盤機構
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:核物質防護に係る検知・阻止技術に関する調査(I)海外技術動向調査
契約金額:\7,971,000 (一般競争入札)落札率99.8%
契約日:2006年(平成18年)12月契約
平成20年民主党衆議院予備的調査
契約業者:独立総合研究所(社長 青山繁晴)
独立行政法人原子力安全基盤機構
契約金額:6,900,589円(一般競争入札 予定価格非公表)契約日:2007年12月12日
契約金額:5,639,091円(一般競争入札 予定価格非公表)契約日:2007年12月26日
契約金額:7,971,000円(一般競争入札 落札率99.8%) 契約日:2006年12月
(独)原子力安全基盤機構は電源開発促進税(電気料金に上乗せされてる税)で運営されていますw
独立総合研究所(社長 青山繁晴)のお仕事
警察庁
契約金額:4,789,321円 契約日:2006年10月17日
総務省消防庁
契約金額:7,369,003円 契約日:2006年11月27日
独立行政法人水産総合研究センター
契約金額:2,583,000円 契約日:2007年11月19日
防衛省
契約金額:2,908,500円 契約日:2008年6月20日
経済産業省(原子力安全・保安院)
契約金額:10,500,000円 契約日:2008年10月17日
経済産業省(貿易経済協力局)
契約金額:7,956,314円 契約日:2008年11月12日
内閣府
契約金額:4,046,700円 契約日:2008年12月19日
独立行政法人原子力安全基盤機構
契約金額:6,900,589円 契約日:2007年12月12日
契約金額:5,639,091円 契約日:2007年12月26日
契約金額:7,971,000円 契約日:2006年12月
(平成20年民主党衆議院予備的調査)
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■ 青山繁晴が必死な理由 「私の一言(2011.1.19)」より
青山繁晴が必死な理由はコレ。青山の会社は自民政府から仕事を請け負ってた。
そのパイプが政権交代でパー。だから必死。
■ 張景子への青山繁晴の罵倒と恫喝 - 朝日新聞の産経新聞化 「世に倦む日日(2008.4.30)」より
4/28のテレビ朝日の「TVタックル」では、青山繁晴と金美齢と大谷昭宏と長島昭久の四人が、張景子と王曙光の二人の中国人に罵声を浴びせて詰り倒す見苦しい映像が放送されていた。番組での張景子の議論は整理された理性的なもので、中国の少数民族政策や人権問題について中国の立場で分かりやすく事実と状況を説明し説得していたが、右翼側の連中はそれを最後まで聞こうとせず、説明が半分も終わらないうちに次々と汚い罵声を投げつけて発言を暴力的に遮っていた。張景子の説明は中国を代表したもので、それがどこまで真実と評価できるかは別にして、日本のメディアでは報道されることのない貴重な情報であり、視聴者のわれわれはその説明を聞きたいのである。欧米と日本の中国バッシングに対する中国側の反論に耳を傾けたいのだ。ところが、青山繁晴と金美齢と大谷昭宏は全く話を聞こうとせず、恐らくは張景子の反論の中身に説得力があったからだろうが、説明の途中で喚いて乱暴に張景子の口を封じた。特に酷かったのは青山繁晴で、街宣右翼より粗暴な、暴力団の恫喝の口調そのものの醜さだった。