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■ 自民党、何でもワクチンだと思っていると見誤る 「二階堂ドットコム(2021/07/11 19:53)」より
(※mono....データなど詳細はサイト記事で)
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これらデータからわかる事は、自民党の支持層が溶解し、投票所に来なくなった結果、自民党の得票が激減しているという現実だ
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この選挙結果から見えてくる事は、衆院選では、東京都では、自民党は小選挙区を全て落してもおかしくない事、と同時に、全国でも同様の現象が起きると想定されて
小選挙区を大量に落とし、落選者の山を築き、比例代表でさえ、得票が激減し、各ブロックにおける獲得議席が減りまくり、そのまま政権交代が起きる可能性が高くなったという事


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■ 有害なファイブジジィ 「二階堂ドットコム(2020/09/17 13:00)」より
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5G(ファイブジジイ)。ジジイ電磁波で非常に健康に悪いメンバーですね。


ジジィはロクでもないのしかいない。
(※mono....略)
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菅新総裁と、二階幹事長・佐藤総務会長・下村政調会長・山口選対委員長の「4役」はいずれも男性で、5人の平均年齢は71.4歳だった。 参考: 菅義偉総裁(1948年12月6日生まれ 71歳) 二階俊博幹事長(1939年2月17日生まれ 81歳) 佐藤勉総務会長(1952年6月20日生まれ 68歳) 下村博文政調会長(1954年5月23日生まれ 66歳) 山口泰明選対委員長(1948年11月10日生まれ 71歳)


■ 自民党が‘偽旗政党’になる日? 「万国時事周覧(2020-07-24 11:20:12 )」より
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 自由民主党と申しますと、結党以来、日本国の保守政党として不動の地位を築いてきた政党です。保守層からの信頼も厚く、支持政党を問う世論調査においても、常に第一位を安定的に保ってきました。日本国の国民性として、しばしば急激な変化を好まず、強いリーダーシップよりもコンセンサスを重視する保守的傾向が指摘されてきましたが、民主党政権時代の一時期を除いて自民党が長らく政権与党の座にあり、一党優位体制を維持してきたのも、こうした国民性にマッチしていたからなのかもしれません。

(※mono....中略)
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ところが、近年、その自民党に大きな地殻変動が生じてきています。おそらくそれは、田中角栄政権の時代に芽を出し、アメリカのオバマ政権時代に急激に成長し、オバマ大統領去りし後も党内に蔓延ってしまった親中勢力によるものです。とりわけ、親中派のドンである二階俊博議員が幹事長に就任し、選挙における立候補者の選考・調整や政党助成金等の配分の権を握り、かつ、中国との間に強固な絆を有する公明党と連立を組むに至ると、自民党は親中色を強め、何事につけても中国配慮が目立つようになるのです。

例えば、グローバリズムの名の下における自国市場の一方的な対中開放、自国企業に対する中国市場進出の推進、技術流出の黙認、中国人留学生や観光客の積極的な呼び込み、中国出身者を含む移民政策への転換、習近平国家主席の国賓訪日など、自公政権は次から次へと親中政策を繰り出し、中国に操られているかのように同国を利してきました(交通分野では中国語や韓国語が併記に…)。しかも、国民的なコンセンサスを形成することもなく…。新型コロナ禍においては、親中配慮のあまりに政府の入国禁止措置が遅れ、‘日本国民の命よりも中国が大事なのか’とする批判も浴びることにもなりました。そして、尖閣諸島において中国公船の活動が活発化し、不当な領土要求を受けても‘遺憾の意’を表することしかできないとなりますと、国民の多くも自民党内の異変に気が付かざるを得なくなるのです。

(※mono....中略)
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かつては、親米派から親ロ派、並びに、親中派に至るまで幅広い政治勢力を併せ飲んでいるところが自民党の美点とし、その内部的な多様性がプラス面に評価された時期もありました。しかしながら、中国が領土拡張、否、世界支配を目的に軍拡を推進する今日、日本国に対しても牙を剥く中国が日本国の政権与党を乗っ取るとしますと、これは、日本国民にとりましては重大な危機となりましょう。新型コロナウイルス禍を機に中国の悪行が露呈し、日本国民の対中感情も頓に悪化しております。中国に逆風が吹き荒れる中、自民党が親中姿勢を貫くとしますと、偽旗作戦を見抜いた日本国民は、同党に対して保守政党の看板を下ろし、既にある‘日本共産党’ではなく、正直に‘中国共産党’と名乗るように求めるのではないでしょうか


■ 東日本大震災の民主党よりひどい自民党は選挙に負ける。 「二階堂ドットコム( 2020/04/12 16:38)」より
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オレが天野レポートを府警に届けてそれが警察庁経由で総理に上がると同時にウチで出したからな。当時はまだ、悪夢のような民主党政権だったが、いまは、悪魔のような安倍政権だ。今井と菅や秘書らが安倍にプレッシャーをかけて操っている。なりすましの河原乞食と歌うたってるようじゃもう終わりだろう。

東日本大震災の時、議員や公務員の給料下げましたよ。今まで2ヶ月以上経過して、マスク2枚もまだ届いてませんよ。


安倍晋三
■ 国後・択捉島だけでなく、日本の全領土を中ロに献上する“対ロ売国/対中売国のウルトラ非・国民”安倍晋三を、今すぐ内閣総辞職させない自民党は、共産党より極左だ! 「中川八洋ゼミ講義(2019年2月18日 投稿者: 吉田寿太郎)」より
筑波大学名誉教授   中 川 八 洋
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 皇位継承を完全破壊し今上陛下に“お前は、今日限り、廃帝だ!”を宣告する「人民法廷4・30」問題や「大嘗祭の始原」に関する研究で、睡眠時間に事欠く多忙な2018年12月、それでも時間を工夫して読んだ二冊に、以前読んだ二冊を加えた計四冊の本の紹介から、話を進めたい。

 日本国の現実を直視して国家の将来を憂慮する真正の日本国民(=愛国者)は、昭和天皇の崩御(1989年11月)とソ連邦崩壊(1991年12月)を境に、日本からプッツンと消えた。こんな日本でも愛国者は、絶滅危惧種のように幽かな数ならいることはいる。が、総人口に対しては限りなくほぼゼロとなった。このことは、愛国者の特質である二十年先、三十年先の子孫のことを考える、そのような国会議員すら(腐敗と堕落の選挙屋しかいない自民党国会議員を観察すれば明瞭だが)全くゼロという戦慄する事実に明らかにすぎよう。


 国家や民族の精神はむろん国家意識すらなき“人間以下のアヒルやブタ並み”になったのは、何も自民党国会議員約四百名だけではない。最長で三年先までしか思考できない国会議員を、麻薬患者と同種の刹那主義の“選挙屋”だと正しく認識できず、逆さにも“国政を担う政治家”だと錯覚し投票会場に赴くのは、日本の有権者九千万人が、“アヒルやブタ以下の昆虫並み”になったからである。日本人とは、腐敗の極致を泥土の中で酔い痴れる酔っ払いか、その日暮らしのトンボやカナブンと同じ知能指数しかない。

(※mono....中ほど略)
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 私は1992年から投票権を行使したことがない。アヒルやブタにすら及ばない、国家毀損のみに現を抜かす“馬鹿以下の白痴集団”自民党国会議員や“赤い犯罪者集団”野党議員たちに投票する事は、真正な日本国民ならば倫理に悖る。

第一節 外国人土地取得を規制しない安倍の“無責任行政”で急増する領土消滅

(※mono....以下詳細はサイト記事で)
  • 北海道全土占領を目的に軍事的先遣部隊用の軍事基地づくりを目指し、北海道を買い漁る中共
  • 中共と通謀する国土交通省が、日本人の税金で中共海軍の軍港を代理建設
  • 香港やシンガポールの金持ちや企業の名義で、日本列島内の軍事拠点を買い漁る中共

第二節 正語「不法占拠」「固有の領土」「四島を返せ」を抹殺した“狂人”安倍晋三

  • 日本人KGB工作員に洗脳された宮澤喜一の狂気「2月7日」案は、絶対許さないと主張した理由
  • 「四島奪還!」の元島民の聲を封殺した2019年2月7日大会──“狂人ロスケ”安倍晋三の恐喝
  • 内閣府HPにこれまで掲示していた「北方領土特別措置法」の全面削除を命じた安倍晋三の“犯罪”

結節 日本人の領土全てを奪い地獄の“地球放浪者”にしようと企図する安倍晋三


(※mono....本文詳細はサイト記事で)


■ 【緊急拡散】自民党は公明党と手を切れ! 「戦後体制の超克(2019年01月26日 18時57分16秒)」より
(※mono....前半の画像および文は略、詳細はサイト記事で)
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 韓国の異常性が浮き彫りになる中、自民党国防部会などから、国会で韓国への制裁や非難決議を採択する意見が出されています。

 しかし、自民党議員の一部や、与党連立の公明党からの反対に会い、こうした当たり前の対応ができずにいるのです。

 以下、FNNプライムニュースより引用します。

国会での「韓国非難決議」は幻か 「そんなのやるもんじゃない」与党からも慎重論で雲散霧消?
https://www.fnn.jp/posts/00415850HDK
(※mono....以下引用前半記事略、詳細はサイト記事で)
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一方、韓国側は2012年以降、日本に対する非難決議を乱発していて、その数は実に13回に上る。決議は日本に対し「竹島領有権の主張の撤回」や「慰安婦問題での謝罪」を要求したものや、「安倍首相の靖国神社参拝」を糾弾したものなどで、2015年には「慰安婦問題などで安倍総理に反省を促す」とする非難決議も採択されている。

自民党執行部は慎重対応 公明党からは反対論
こうした中で、自民党内で浮上している韓国への非難決議を行う案。実現すれば、安倍政権下で初の韓国への非難決議となるが、そう簡単にはいかないようだ。当の自民党内からも慎重な声が相次いでいるのだ。
(中略)
また、安倍首相に近い自民党議員も、非難決議には否定的な見方を示しているほか、公明党の幹部は決議について次のように反対論を語っている

そんなことやるもんじゃないよ。(レーダー照射問題は)音だ、映像だってこれだけ証拠もあって勝負はついているんだから。あちら(韓国)をこれ以上追いつめる必要はないでしょう。提案されるまでもなく、そんなのは自民党のなかで潰れますよ
(以下略)

国民の怒りに対し、国会がもたもたしている原因は、公明党にあると言ってもよいのです。

 自民党は、公明党と与党連立を組む限り、こうした韓国に対する非難決議さえ、当たり前にできません。

 自民党の小選挙区の議員は、公明党の組織票にすっかり汚染されてしまっているのです。

 以下、青山繁晴氏が公明党・創価学会に支配された、自民党議員の実態について語っておられますので、ご紹介します。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


日本の防衛】 / 【日本国憲法
■ 国民を護るための議論を!(; ・`д・´) 「刮目天(かつもくてん)の ブログだ!(2018-09-15 00:17:11)」より
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《自衛隊の憲法、国際法上の位置付けについて一家言ある安倍晋三首相と石破茂元幹事長が「自衛隊は軍隊なのか」をめぐり、持論をぶつけ合った》

 首相「石破氏が安全保障の議論について、ずっと取り組んできたことに敬意を表したいと考えています。石破さんは、今の政府の憲法解釈と国際法との関係について『誰にも分からない』『世界に通用しない』と強く批判しているわけであります。そこで、例えば『自衛隊は憲法における軍隊ではない』という考え方を私たちは取っている。(自衛隊は必要最小限度の)『実力組織』という考え方を取っていますが、国際法的には軍隊であるという立場をとっている。これに対しても批判されています。もし石破氏が首相になったときには、自分のご主張に合わせて直ちに変えるお考えがあるかどうかということであります」

 石破氏「私も学校で憲法を学びました。『陸海空軍その他の戦力はこれを有しない。国の交戦権はこれを認めない』。(憲法9条)第2項です。じゃ、陸上自衛隊は何だ? 海上自衛隊は何だ? 航空自衛隊は何だ? 必要最小限度だから戦力ではない? 何をもってして、必要最小限度というのか。その判断基準が分からないということです。そして今、総裁がいみじくもおっしゃったように国際的には軍隊、国内的には違う。では、一体、何なんだということが分からないままに、ずっとこれが続いていると私は思います」

 「名称は国民が愛着を持ち、親しみを持っていただいている『自衛隊』のままでちっとも構いません。ですけれど『必要最小限度だから戦力ではない』という考え方はかえって国民の理解を妨げるものだと思っています。国内においては違うが、国外においては軍隊だ。そのような議論は国際的に全く通用するものではありません。そういう立場に自衛隊を置いていいと思わないんです。それをきちんきちんとご説明して、日本国の独立を守る。そして国際法にのっとって活動する。そのことを明確にする。その説明をすることが、私は自民党の責務だと思っております」

 首相「今、重要なことを言われたと思う。『国際法的に軍隊ではない』ということを日本の首相が明言されますと、自衛隊が今、ハーグ陸戦条約、あるいはウィーン条約、ジュネーブ条約等々で権利、義務、規制がかかっているのですが、そこから外れてしまうということになります。つまり日本においては憲法上、必要最小限という制約が、各国にはない制約がかかっておりますから、日本ではいわゆる軍隊ではない。実力組織という考え方であります」

 「しかし、国際社会的には十分、軍隊として認められている。そのわれわれは条約にすでに加盟しているわけでありますから、そこでのわれわれの権利はあるわけでありますし、例えばイージス艦を数隻も所有している。5兆円も防衛費にお金を使っている。それが軍隊ではないということは、もちろん国際社会的にはその方が私は非常識なのではないかと考えますが、どうなのでしょうか」

 石破氏「名称は自衛隊のままで構いません。それは国の独立を守る組織。つまり領土であり、国民の生命であり、統治機構であり、これが国家主権ですから、これが外国から侵されたとき、必ずこれを排除する。そういう組織を軍隊と言うんです。世の中は、そういうものです。ただし戦争の、あの悲惨な記憶。軍隊という言葉に対する危機感があることは私もそうです。そうであるならば、それは自衛隊という名称でいい。それは国の独立を守るものだ。総裁がおっしゃったようにジュネーブ条約。ジュネーブ条約だけではありません。ハーグ陸戦法、ハーグ海戦法規。それは自衛権を行使する場合のルールなのです」

 「ルールをきちんと守っていかなければ、それは自衛隊に恐ろしい負荷をかけることになるんです。臨検、拿捕(だほ)、没収してよい内容です。でも日本はそれができない。そういうことをきちんきちんと議論しながら、日本国の独立と平和を守るためにどうすべきなのかという話こそ、私は必要なのだと思っております」=(5)に続く

こんないい加減な話で、打ち切るとは許しがたい!

他のことよりも最優先で、どうすべきかトコトン話し合って下さい!

もう、憲法といわれている占領政策基本法を護るための不毛な議論は止めよう!

ルールを守ることは日本国内では重要だが、

一歩日本の外に出れば、ルールは必ずしも守られないのが現実だ。

日本が大東亜戦争で敗けたのも

日本は道義国家として人道主義で国際法を厳格に守ったからであって、

日本以外の国は勝つために、ルール違反をやったのが事実だ!

非人道的な核兵器を無抵抗の日本国民に2度も使用したし、

東京大空襲をはじめ、日本の各都市や大陸で民間人を

どのように虐殺したのか思い出すがよい。


(※mono....中ほど大幅に略)
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もう一度総裁候補はこういう国民の危機意識の視点で

国防の具体論を交えて議論してほしい。

今の憲法は何処がまずいのかを明らかにして、

改正するなら改正してもいい!!

でも国民投票などと、そんな悠長なこと言ってられないから、

時代遅れになって賞味期限が切れた占領政策基本法として

(偽)日本国憲法を廃止し、大日本帝国憲法を復活させて、急いで現代の状況にあった改正をすべきだ!

いつまでも欺瞞のままにしていると、取り返しのつかない事態になりかねない‼

反日国家が核兵器を持って日本列島をにらんでいることを忘れないでほしい。


(偽)日本国憲法を国会で廃止すると、

たちどころに法律がすべて無効になって

社会が大混乱するというのは

反日リベラル護憲派のデマだからだ!

個々の法律は国会で審議して改廃手続きをしなければならないからだ。

廃止したくないような法律が帝国憲法に反するなら、

帝国憲法を改正すればいいのだ!

だから安心して、

日本人が日本のために作った大日本帝国憲法に戻そう!

これを無責任な主張と言うのなら、

日本国憲法のすべての欺瞞を知ってから言ってほしい!

【参考記事】
GHQの占領政策



■ 自民党総裁選 - 派閥が消滅し独裁が永続するしかない党システム 「世に倦む日日(2018-08-10 23:30)」より
(※mono....前後大幅に略)
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これから総裁選が始まるが、おそらく石破茂は苦戦を余儀なくされるだろう。マスコミやネットの論調では、党員票(405票)で石破茂が善戦するのではないかという見方が広がっている。6年前の総裁選の実績がその根拠になっている。だが、私はこの楽観論に懐疑的で、総裁選を商業的に盛り上げようとする政治マスコミの宣伝の動機による床屋政談に過ぎないと考える。6年前とは大きく状況が変わっていて、自民党員の世代交代も進んでいる。地方の自民党の幹部も、嘗てと違って安倍色を露骨にした若い極右が勢力を張り出してきた。産経フジの7月の世論調査によれば、自民党支持層の中で次期総裁として安倍晋三を支持する者が49.1%で、石破茂を支持する者が16.9%となっていて、3倍の差が開く結果となっている。来年4月に統一地方選があり、7月に参院選がある。地方の一人の自民党員の立場になって考えたとき、総理総裁は石破茂でなく安倍晋三の方を選ぶのは当然だろう。客観的に想定して、石破茂が総理総裁になったときは、自民党の支持率は一気に下がり、参院選は(相手がいくら弱い野党でも)予断を許さない状況になる。

マスコミが伝えるところでは、青木幹雄が、国民に不人気な安倍政権のままで参院選を戦えば自民党は負けると言い、だから石破茂に替えないといけないと言ったという説明だが、もし青木幹雄が本当にこう語ったとしても、この発言には全く根拠がない。実際は逆で、石破茂に替えた方が負ける確率ははるかに高くなる。自民党員の立場で考えて、来年の参院選のために総裁を選ぶとすれば、石破茂ではなく安倍晋三になるのは当然のことだ。安倍晋三だから勝てるのであり、安倍晋三だから5連勝を勝ち取っているのである。右翼のモメンタムが上がる。


■ 自民党にもアホ議員が増えた。 「二階堂ドットコム(2018/03/22 09:29)」より
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<某官房長さんより>前川の講演問題で、文科省に質問書を出すように命じたのは、自民党の池田佳隆衆議院議員と赤池誠章参議院議員だと第一報を報じたのは、二階堂さんでした。さすがですね。

その池田と赤池ですが、役人に対して日頃から高圧的で、パワハラのし放題であり、至学館の長岡学長の比じゃありません。赤池の会見を聞いても、文科省の役人に責任を押し付けようとの意図が見え見えです。

(※mono....中ほど略)
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(※mono....以下サイト主二階堂氏コメント)
(コメント)相当なチキンハートなのでしょう。バカですね。そういうアホは早く排除するべきです。二階俊博あたりと一緒に(笑)


安倍晋三】 / 【自民党解体計画
■ 自民党解体計画 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.6.29)」より
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もうすぐ都議選(7月2日)ですが、小池新党の過半数が有力視されています。その後に、小池新党は国政に打って出るとの大方の観方。

バベルの塔展を見に行った時に同行読者に話したのですが、このところの自民党の不祥事続きは、実は安倍総理の仕掛けているものではないのか?

というのも、今の自民党は反日親中国の二階が自民党選挙対策委員長を掌握。ここのところの自民党の無能な若手議員や候補選考は二階によって選ばれてきたのです。安倍総理の思惑は、とにかく重要法案を通すのが優先。そのためには選対ポストなどは二階にやるから法案通過に協力せよというもの。

この甘々な安倍ちゃんの態度に増長して、下村元文部科学大臣や、森元総理やノビテルの自民都連はやりたい放題。しかし、裏では小池都知事の誕生からの、自民党既得権を破壊する作戦が着々と進められていた。それが、数々の不祥事と小池新党の台頭で、利権にしがみつく自民党左派を潰して、小池新党と手を組むという算段。

昔、利権の塊の小沢を追い出した手法で、二階と親中派を葬り去ろうとするのが狙い。安倍総理の自爆攻撃で、炙りだされてきた汚い狸が都連会長を務める下村という構図です。ノビテルは死んだし、都連の大物も死んだし、顔の汚い下村さえ政治的に殺せば、東京都に巣食う悪者共が一掃できる。その時は森元もサ・ヨ・ナ・ラ (^_^)/~

(※mono....以下略)


■ ルペン氏とマクロン氏が同居する日本国の自民党 「万国時事周覧(2017.5.7)」より
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【仏大統領選】「極右怖い」「テロ心配」 棄権・白票も…有権者どう決断
 本日、第二回目の大統領選挙の投票日を迎え、フランスでは、国民が難しい選択を迫られています。一方、日本国では、選択に窮するフランス国民以上に選択肢がない状況に国民は置かれています。

 日本国において、一般的に保守層を代表するとされる政党は自由民主党です。昨年頃から、先進各国の選挙は、凡そ保守対新自由主義の対立構図に移行してきております。それもそのはず、新自由主義政策によって最もマイナスの影響を受けるのは先進国の中間層であり、民主的選挙を実施すれば、一般国民の不満を集めた側が当然に勝利する確率が高くなります。今般のフランス大統領選挙の場合には、新自由主義のマクロン氏が優勢と伝わり、また、積極的な棄権を表明する有権者の動きもあるそうですが、それでも、国民には、保守か、新自由主義か、の選択肢が残されているのです。

 ところが、自民党を見ますと、世界的な潮流が保守対新自由主義にあるにも拘わらず、両者が一つの政党に同居しています。政府の産業競争力会議(現未来投資会議)等の主要メンバーは、竹中平蔵氏をはじめ、新自由主義者で固められておりますし、自民党議員の中には、生粋の新自由主義者もおります。党内主流派ではないものの、マスコミが人気を煽り、国際新自由主義勢力をバックとして首相の座に上り詰めた小泉純一郎氏やその後釜のポジションにいる小泉進次郎氏が、さながら日本国のマクロン氏なのかもしれません。

 そしてその一方で、(※mono....中略、詳細はブログ記事で)自民党は、必ずしも”日本ファースト”でもないのです。

 自民党は”一強”と称されながら、その実像はあたかも”鵺”であり、自民党に投票しても、新自由主義勢力や外国の利益がファーストになりますので、国民一般の利益は蔑にされかねません。その一方で、野党もまた、(※mono....中略、詳細はブログ記事で)都知事に就任した小池氏も、創価学会との接近で”保守”から遠のいております。解決策の一つは、自民党内の保守系を中心とした新党、あるいは、既存の政党から距離を置いた有志の日本国民による新党の結成なのでしょうが、明確な政治的選択肢を確保することが、今日の日本国において急がれる政治の重要課題であると思うのです。


■ 佐藤勉の言う事なんて信用できるかよ 「二階堂ドットコム(2017.1.24)」より
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北関東の土建屋の談合のとりまとめ役が何を言っても心には響かんよ。下着ドロであろうがなかろうが、そんなことどうでもいいんだよ。ここまでの話になってるんだから、終わりなんだよ。国政は裁判所じゃないんだぞ。「疑わしきは罰する」のが普通だろうが。


(※mono....中略)
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自民党、ここから落ちていくぞ。誰かが手綱を締めないと。たとえば、官邸にいる海坊主みたいな情報屋にがっつりおさえてもらわないと。

あーあ、下着ドロがいる党なんていやだよ。3重国籍の党首がいる政党もいやだけど。

まぁ、政治家なんてのはロクなのがいないと言うことだな(笑)


■ 都議会自民党 地方組織のドンは都議会だけにいるのではない 「祖国創生(2016.7.28)」より
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自民党が野党時代、各地の地方選挙で不思議と自民党候補が負けなかったこと、覚えておられるであろうか?
当時の谷垣総裁は、小泉進次郎や丸川珠代を連れて、全国行脚を繰り返した。
見かけ上は、谷垣総裁が全国行脚し、自民党消滅の危機意識もあって、地方選で結果を出したように見える。
しかし、この動画を見ると、どうもそうではないようだ。


ドン内田と自民都議連内情
自民党の各地方組織のドンが本気になったので各地の地方選挙で勝てたと解するのである。
その時期に限っては、自民党公認候補と自民党地方支部は一体となって闘ったということだ。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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都知事選挙が終わっても、自民党支部内でゴタゴタが続くものの、無党派層はそれを面白がって、保守分裂選挙に引き付けられ、それは保守政界という大海で眺めれば弁論大会イベントみたいなものでしかなく、地方選挙での保守分裂効果で自民党支持はそう揺るがない、という不思議な現象が続くだろうと予想するのである。


■ 乙武さんの話は誰でも知ってる話。解せないのは自民党だ。 「zakzak(2016.3.25)」より (※mono.--太字はmonosepia)
/
乙武洋匡さんの不倫騒動。

 スポニチさんにこんな記事が載っていましたが……

 乙武氏 暴露された“奔放さ”「業界にいればだれでも知っていた」(http://bit.ly/1pL8WuL)(スポニチ)

 一応、これは記事内で紹介されていた小説家で思想家の東浩紀氏のツイートした

 「乙武さんの奔放さは業界にいればだれでも知っていた」

 と言うコメントは……正直に言うと事実と言わざるを得ません。乙武氏の女好き、女遊びのうわさは業界の人間であれば誰でも知っているレベルの話であり、今回は週刊新潮さんの追及に

 「一切の反論ができない」女が5人

 だったってだけの話で、サイゾーウーマンが報じた「結婚後にも50人は浮気相手がいたのではないか?」という話は、いわゆる風俗まで加えるのであれば、私たちの感覚ではそちらの記事の方が信ぴょう性がある話なのは確かです。

 それくらい派手に遊んでらっしゃったし、彼はそれをあまり隠そうとしなかったのです。

 もちろん、例えそうであっても彼が様々なハンディキャップを明るく乗り越え、多くの身体障がいを持つ方々の希望の星であったことを否定されるべきではないと思います。なので複雑な思いがありますが……

 解せないのは自民党です。

 私は、今回のニュース、そこが一番しっくりこないのです。

 今年の参院選はあまりに重要な選挙です。このコラムでも再三指摘している通りで、戦後初めて『憲法改正』まで踏み込む大選挙となる今年の夏……多少の身体検査はしなかったのでしょうか? 自民党の中に油断とおごりが出てきているのでしょうか? 以前の自民党で、乙武氏を担ごうとは……ちょっと考えられないのです。あれだけ派手に遊んでいれば、あっという間に刺されることくらい、どう考えても予想の範囲です。

 今年の夏の参院選、乙武氏の立候補は事実上消滅でしょう。こんな状態で立候補したら逆に立派です。メンタル、強すぎです。大迷惑しかかけないはずです。

 今回の件、一番反省すべきは自民党の選挙対策本部であり執行部です。いくらなんでも有名人だからと言っても身辺調査が甘すぎです。多少の記者に確認しなかったのでしょうか?多少の飲み仲間にこっそり聞けなかったのでしょうか? 広告代理店の人間などに聞けば、必ずいろいろと教えてもらえるのに、甘すぎたと言わざるを得ません。こんなので、あの重要な選挙……その前にある4月の補選は本当に大丈夫なのでしょうか?

 長谷川豊(Hasegawa Yutaka)


■ わかっちゃいない自民党員 「私的憂国の書(2015.12.2)」より
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 昨日は数々の温かいお見舞いコメントをいただき、ありがとうございました。皆さん、お優しいです。発熱で気分が優れているわけはありませんが、コメントにはちょっと・・・というか、かなり癒されました(^^)

 で、寝ているだけではただただ暇なので、今日は短く自民党と自民党員について、ごくごく簡単に書こうと思います。朝日新聞が自民党結党60年について、珍しく熱心に特集を組んでいますが、その内容がなかなか面白い。手始めはこれです。

■歴代自民党総裁で最も評価するのは…
 1位 安倍晋三  19%
 2位 小泉純一郎 17%
 3位 田中角栄  16%
 4位 中曽根康弘  5%
 5位 佐藤栄作   3%

 現世代へのアンケートなので、直近の総裁に有利に働くとは思うものの、安倍総裁は歴代で最も評価されている総裁だということですね。私なぞ、田中角栄がもっと上にくるかと思っていました。国民が最も評価するのは利益配分でしょうから、日本列島改造論を引っ提げ、全国に金を巡らせた角栄さんの人気が高いと思っていた。小泉純一郎という、さして大した成果を残さなかった総裁が2位というのは、ポピュリズムということにでもなるのでしょうか。

 憂うべきアンケート結果もあります。それがこれ。

「次の首相に」、石破氏が18%でトップ 自民党員調査 (朝日新聞)
 朝日新聞が行った自民党員調査で、次の首相にふさわしいのは誰か、自民党国会議員の中から1人挙げてもらったところ、石破茂地方創生相が18%でトップだった。2位は安倍晋三首相の7%で、総裁の任期後もさらなる続投を望む声も一定程度あった。ただ、「答えない・分からない」が52%に及んでおり、党員の中でも「ポスト安倍」の有力候補が定まっていない様子がうかがえる。

(※mono.--中略)
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 2012年の総裁選で、石破氏は安倍総裁を凌ぐ党員票を獲得したことから、この結果はさして驚くべきことではないのかもしれません。しかし、石破氏が自民党を出て改革の会、自由改革連合、新進党と渡り歩てきたことを、自民党員は不問に付すのでしょうかね。

 石破氏といえば、過去にいわゆる南京大虐殺やいわゆる従軍慰安婦問題について、存在を認めて謝罪すべきと発言し、総理の靖國神社への参拝に反対し、靖国神社からの「A級戦犯の分祀」を主張している人物です。この歴史認識は、国家の舵取りを担う者としては、かなり危うい。これらのことをよく吟味しないで石破氏を推すというなら、自民党員の歴史認識から問い直さなければならない。

(※mono.--以下略)


■ (政治評論1)自民総裁選無投票で安倍氏が再選・維新内紛党幹部を解職 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.9.8)」より
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 自民党総裁選 社民・又市幹事長、無投票再選に「まさに独裁政党だ」

社民党の又市征治幹事長は8日午前、安倍晋三首相が自民党総裁選で無投票で再選された結果について、
国会内で記者団に「まさに独裁政党だ。非常に危険だ」と語った。発言の詳報は次の通り。



 <>無投票再選に「まさに独裁政党だ」

 これを本気で言っているなら、アホ丸出しで救いようがない。

 だったら、これまで党が創立以来、一度も代表を決める選挙を複数の候補者で争ったことがない政党はどうなるの?

 日本共産党と公明党

 この二つの政党は複数の候補者が立候補したことがありません。どのようにして代表が決定されるかも定かではない。

 日本共産党はマルクスレーニンの独裁制を容認している政党ですから、別に驚きもしないが、公明党は同じです。党内に違った意見はないのでしょうか?この二つの政党は複数の候補者が争って代表を決めることが出来ない仕組みになっているのでしょう。

 自民党は全く違います。派閥の領袖が総裁選挙に立って札束が乱れ飛んだことは、そう遠い昔のことではない。現在はそれはなくなりましたが、やはり裏では配られているかも知れません。

 さて、今回は対立候補に名乗りを上げた野田聖子議員が、総裁選挙に立候補するだけの推薦人を集められなかったと言う事です。確かにこの政局の中で選挙はないだろう・・・・と言う事で、推薦人を集める時に圧力があったかも知れない。

 しかし、全ては本人が認めているように<力不足>で、実力もない人が総裁選挙に出たいと声を出したに過ぎません。

 社会党の又市氏は何を言いたいのか?もし、独裁政治が悪いならば批判すべき相手が違います。自民党を批判したいだけなら、もっと言葉を選んで批判すべきです。別に批判するのは自由です。

 社民党の福島瑞穂さんも何回か対立候補がなくて、無投票で選ばれていましたが、社民党も独裁政党だったのですか?

 朝鮮労働党というのは、もう3世代に渡って独裁政治を敷いていますが、親しい間柄の社民党はどうなの?こちらは何も問題ないですか。

 社民党が独裁政党などと批判しても、自虐ネタくらいにしか思われません。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 自民党に巣くう獅子身中の虫 「浮世風呂(2014.8.25)」より
(※ 人物評は略、詳細はブログ記事で)
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★石破茂 (いしば しげる、1957年(昭和32年)生)
◆野田聖子(本名:島 聖子 シマ・ショウコ)
◆野田毅
◆河村建夫
◆古賀誠
◆ 二階俊博
◆額賀福志郎
◆加藤紘一
◆中川秀直
◆甘利明
◆岩國哲人
★猪口邦子
◆村上誠一郎
◆大島理森
◆石原伸晃
◆小渕優子
◆今井尚哉秘書官
◆郵政宿舎跡地、港区南麻布4丁目5-28、7の土地5677㎡(約1700坪)を中国大使館へ売却した文字通りの売国奴国家公務員共済組合連合会(KKR)の天下り役員

理事長  尾原榮夫 (財務省)
専務理事 日野康臣 (財務省)
常務理事 小林誠一 (防衛庁)
常務理事 丸田和夫 (厚生労働省)

手引きしたのは財務省、菅政権。


安倍晋三
★ 安倍自民総裁再選へ石破潰し 「日刊スポーツ(2014.7.30)」より
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 安倍晋三首相が9月に行う内閣改造と自民党役員人事に関連し、石破茂幹事長に対し、幹事長交代と新設の安全保障法制担当相への就任を打診していたことが29日、分かった。来年の党総裁選再選をにらみ、「ポスト安倍」最右翼の石破氏を閣内に取り込む思惑もあるとみられる。石破氏は回答を保留、打診を断るとの見方も強い。支持率が低下している首相とは一線を画し、「無役」となり総裁選で首相とガチンコ勝負に挑む、との分析もある。
+ 続き
 「安倍1強」で無風だった自民党に、権力闘争の風が吹き始めた。首相は24日、石破氏との会談で幹事長の交代、安全保障法制担当相就任を打診したという。

 同担当相は、今後始まる集団的自衛権の国会審議で野党の追及の矢面に立つ。安全保障の論客、石破氏なら適任というわけだ。

 ただそれは、「表向きの理由」(関係者)。長期政権を狙う首相が再選を目指す来年の党総裁選に出馬を狙うライバルを閣内に留め置き、表だった動きを封じる狙いもあるようだ。同担当相は強い権限を持たず、首相への批判を受け続ける、いわば「汚れ役」。期待通りの仕事ができなければ、ポスト安倍の資質に疑問符が付く可能性もある。

 実際、首相は第2次安倍内閣の人事でも、前回総裁選を戦ったライバルに試練の役職を与えた。石原伸晃氏は原発事故対応に当たる環境相に就いたが、結果的に失言問題でつまずいた。

 1度表に出た人事の話はつぶれる、といわれる。石破氏は29日、「私の主義信条として他に話すべきとは思わない。打診があった、なかったとか、1度も口にしたことはない」と述べるにとどめた。石破氏の本音は続投と見る向きは多い。

 自民党幹事長は公認権や党のカネを牛耳る。石破氏は12年総裁選で首相の倍近い党員票を獲得。地方とのパイプへの期待で幹事長に就いたが、党内のねたみもある。首相とは「いまだに腹を割って話す関係にない」(石破氏周辺)間柄だ。

 集団的自衛権をめぐる両者の考えも異なり、首相が進めた強引な閣議決定で「大きな距離ができた」という。政権の命運がかかる沖縄県知事選の候補者調整でも、首相側は石破氏の調整力に不満があるようだ。

 石破氏支持の議員には主戦論と慎重論が入り交じるが、人事権を握るのはあくまで首相。菅義偉官房長官は「首相が最終的に判断することに尽きる」と話す。「封印」されてきた安倍VS石破の戦い。人事をきっかけに解禁されるのか。

 [2014年7月30日8時42分 紙面から]

■ 「聖域なき関税撤廃を前提とする限り、交渉参加に反対する」 はどこに行った? 「属国離脱への道(2013.10.11)」より
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 「聖域なき関税撤廃を前提とする限り、交渉参加に反対する」

 自民党は、当初、TPPについてこう主張し、TPPの交渉に参加した。

 この回りくどい言い方を見て、金融資産をユダ金にくれてやり、毒素条項たるISD条項を丸呑みし、さらにモンサントの遺伝子組み換え毒種子を国内に蔓延させることと引き替えに、せめて重要農産品の関税だけは守りますよ、という欺瞞に満ちた主張だと考えた。

 ところが、この最低限の約束さえ、守られないようだ。自民党は聖域品目毎に関税撤廃の可否を探るという。要するに自民党のバックに控えるユダ米様は、根こそぎ収奪にかかるというわけだ。

(※ 以下詳細略、ブログ記事で)

■ 自民党は統一協会に乗っ取られましたw 「ネットゲリラ(2012.11.23)」より
自民党は、というかアベッチは、何かというと「軟弱な若者を自衛隊にブチ込んで鍛え直す」とか言うんだが、実際には、自衛隊アガリが就職で引く手あまたなんて話は皆無で、むしろ、民間では「自衛隊上がりは使い物にならん」という評価だよねw 自主性のない、指示待ち人間を量産するだけの組織であり、まぁ、だからって勝手に個人で戦争始められても困るわけでそれでいいんだが、民間人の教育を押し付けられる自衛隊が一番迷惑だと思うので、ほどほどにした方がいいよw

自民党選挙公約(案) 政権公約 J - ファイル2012 ⇒ http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/j_file2012.pdf

●国旗・国歌を尊重する教育を推進
●不適切な性教育の禁止(純潔教育)
●ジェンダーフリー教育の禁止
●自虐史観偏向教育の禁止
●規範意識を学ぶ道徳教育
●消費者教育の推進
●高校に新科目「公共」を設置
●中・高でボランティア活動やインターンシップを必修化
●高校卒業後の体験活動を必修化(農業・福祉・自衛隊など)
●学生の体験活動を評価・単位化し企業の採用プロセスに活用
●不登校者・高校中退者への再教育
●都道府県や市区町村で「いじめ防止条例」を制定
●教育公務員倫理規程(仮称)を制定し職務規律を確立
●教育特例法の違反者に罰則規定
●教職員組合を人事委員会の登録団体から除外
●義務教育の政治的中立性を教育委員会で調査
●「教師インターンシップ制度」を導入
●社会人教員の採用や特別免許状の発行
●家庭教育を支援する施設をきめ細かく設置
●外国人の大人への日本語教育(日本語教育推進法)
●国公私立大学の受益者負担論の見直し
●「留学生30万人計画」の実現
●研究者の海外研鑽を義務づけ
●子どもの体力向上を推進
●スポーツ賭博への税制優遇
●「伝統文化親子教室」を創設
●間接経費30%を確保
●ODAを大幅に増額


27 ベンガル(千葉県). 2012/11/23(金) 11:44:47.34 ID:LE+EiqEg0
●不適切な性教育の禁止(純潔教育)
●ジェンダーフリー教育の禁止

さすが統一教会との関係が深い安倍さんだけあるな!

29 ハバナブラウン(兵庫県) 2012/11/23(金) 11:45:55.42 ID:HxhMcn1W0 なにがウケるって、いわゆる保守派の復古させたい価値観って、明治維新以後の富国強兵政策の下で形作られた
西洋キリスト教文明に基づいた価値観なんだよな。何が保守だよwww

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ぺこたん| 2012年11月23日 20:51 | 返信

かつて上昇さんがおっしゃっていたとおり、自民党は本当に「利権だけ」なのですね。
不幸中の幸いとして、衆参同日選挙を回避できたことがなによりの救いです。







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最終更新:2024年02月12日 18:50