● カニバリズム
カニバリズム(英: cannibalism)は、人間が人間の肉を食べる行動、あるいは宗教儀礼としてのそのような習慣をいう。食人、食人俗、人肉嗜食、アントロポファジー(英: anthropophagy)ともいう。

● カニバリズム〔アンサイクロペディア〕
カニバリズム(英:Cannibalism)とは、ご飯がなくなってしまった人々の最終的なご飯の総称である。




■ 【人肉食】日本の食人事件【カニバリズム】 「未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件(2012.6修正)」より



 ニューヨーク連邦地検は25日、レイプ、殺害し人肉を食べる目的で複数の女性を誘拐することを共謀した罪で、ニューヨーク市警の現職警官を起訴したと発表した。
 起訴されたのはジルベルト・バーレ被告(28)。被告は、捜査に使う警察のデータベースに不正にアクセスして得た情報を使い、顔写真や住所を含む100人以上の女性の個人情報リストを作成。少なくとも2人について、接触や行動確認のための張り込みを行っていた。実際に被害者は出ていないもよう。
 発表によると、バーレ被告は今年1月以降、2人と共謀し、レイプ、拷問、人肉食を目的にした女性誘拐を計画。共謀者との電子メールなどでのやりとりで「(誘拐後に女性の)体を縛り、生きたまま弱火で調理しようと思う」などと記していた。(共同)

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★ 「人体の一部を食べる」と称したイベント 東京・杉並区が調査 「msn.産経ニュース(2012.6.1)」より
 東京都杉並区のライブハウスで5月、「人体の一部を食べる」と称したイベントが開かれ、杉並区が食品衛生法に抵触する可能性もあるとして調査を始めたことが1日、分かった。
 ライブハウスを運営する会社によると、5月13日夜、芸術家を名乗る男性が主催。集まった客約70人を前に、ステージ上で男性が「自分の人体の一部」とされるものを焼き、客に食べさせたという。
 4月に男性から「医療廃棄物で、正当に入手した人体の一部を客に食べさせるイベントを開きたい」と申し入れがあり、法的に明らかな問題はないとして会場を貸したとしている。
 杉並区は「許されるものではない。警察などと協議し、断固とした対応を取るよう検討する」とのコメントを出した。

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★ 中国製人肉入りカプセルが「万能薬」? 韓国に大量密輸 「」より
 韓国税関当局は今月、中国から「人肉入りカプセル」が大量に密輸されている実態を公表し、摘発を強化する方針を打ち出した。人肉カプセルとは、死産した胎児や乳児の遺体を粉末にして詰めたもの。滋養強壮のほか、がんなど万病に効くとしてヤミ取引されてきた。実際には、多種の細菌が検出され、健康に極めて有害との指摘も。一方で需要がある限り、摘発を強めても販売価格がつり上がるだけだとの声も上がる。(桜井紀雄)

医薬品と中身のすげ替えも 「韓国当局が放置」

 韓国関税庁は今月6日、昨年8月から今年3月までに「人肉カプセル」1万7451錠を摘発したと発表した。内訳は、中国人旅行者らが携行品として持ち込もうとして空港などで摘発されたケースが29件(1万1430錠)で、国際郵便で送られたケースが6件(6021錠)にのぼった。
 密輸元は、中国朝鮮族が多く暮らす吉林省延吉など中国東北部が大半だった。
 一般医薬品の瓶の中身だけをすげ替え、もともとの薬品の説明書を添付したもののほか、人肉カプセル特有の生臭い臭いをごまかすため、漢方薬を混ぜるなど偽装されたものが多く見られた。
 関税庁は、中国からの旅行者の携行品や郵便物のうち、成分表示のない薬品・粉末は全て開封検査するほか、表示があるものも中身を確認する方針を打ち出した。
 それでも「摘発されたものは氷山の一角で、はるかに上回る量が韓国内に出回っているだろう。水際で全て摘発するのは無理だ」との見方が大勢だ。
 そもそも関税庁が昨年8月から密輸の把握に乗り出したのも、韓国の月刊誌が昨年8月に「人肉カプセル」の実態を暴露し、中韓両国で大々的に報道されたからだ。
 このため、韓国メディアの批判の矛先は「税関に任せきりで対策を講じてこなかった」と医薬品などを管轄する食品医薬品安全庁(食薬庁)など保健当局に向かった。

 保険当局側でも言い分はある。人肉カプセルは本来、食品でも医薬品でもないため、取り締まる法令自体ないというのだ。

 有力紙、朝鮮日報は「食薬庁が正式に見解を表明すれば、韓国人が人肉カプセルを摂取してきたと国際的に認めることになり、国のイメージ失墜も懸念される」との同庁関係者の声を報じた。

故意に死なせた? がんに効く?

 人肉カプセルはどのように作られるのか。
 人肉カプセルの製造現場に潜入取材した韓国の追跡報道番組などによるとこうだ。
 同番組が取材した吉林省の産婦人科医院の薬剤師は、“原材料”となる胎児の死体をポリ袋に入れ、自宅に保管。それを切り刻んで乾燥させて粉々にすると、黄褐色の粉末になる。これがカプセルの中身となる。
 胎児1体から約1000カプセルが作られるという。原形をとどめた胎児もあったことから、番組は「生きている状態で死なせた可能性もある」との産婦人科専門医の見方も伝えた。
 なぜこのようなカプセルが国境を越え、韓国にまで流通するようになったのか。
 中国や韓国での胎児の神秘性に対する迷信が背景にあるとされる。生命の始まりである胎児には、特別な成分があり、摂取することで精気を吸収して健康になるというのだ。
 当初は中国人労働者が滋養強壮剤として韓国に持ち込んだものが、「万病に効く」として、「わらにもすがる思い」の末期がん患者や重病患者の間に需要が生まれ、ソウルの薬剤市場などでヤミ取引されるようになったという。
 韓国メディアは「関節の弾力に優れているとネコを煮て食べた風習や、精力がつくと太った雄イヌやオットセイの性器を食べるのと同じ迷信だ」と切り捨てる。また、「小麦粉を薬と思って飲んで効能を感じる『偽薬効果』と同じだ」との専門家の解説を伝えている。

 へその緒に含まれる「臍帯(さいたい)血」が医療に活用されていることは広く知られるが、人肉カプセルが臨床試験を経て科学的に効果が立証された臍帯血とは全く別物。むしろ韓国メディアや専門家らは、「人体に有害でさえある」と警告している。
 人肉カプセルの成分は、人体を形作るタンパク質や無機質に過ぎない。ほとんど衛生管理のない中国の一般住宅や町工場で製造されており、腐敗した胎児の死体が使われることもあるという。
 保健当局が人肉カプセルを分析したところ、17種類の細菌が検出され、うち8種はほとんどの抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」だった。重病者が摂取すると、病原菌が血液を通じて全身に広がり、中毒症状を起こす敗血症につながる恐れが指摘されている。

 朝鮮日報は、「税関が取り締まりを強めても需要がなくならない限り、今後も密輸は続く」と指摘する。その上で「摘発を強化すればむしろ販売価格が上がりかねない」との薬剤販売業者の声とともに、昨年1錠8000ウォン(約540円)だった売値が、最近は4万~5万ウォン(約2700~3400円)に高騰している現状を伝えている。
 韓国関税庁の発表を受け、人肉カプセル騒動は、中韓を超え英国紙も報道した。韓国有力紙、中央日報は、報道を受けた英国民の反応をこう紹介した。
 《記事を見た英国市民は驚きを隠せずにいる。オンライン記事には、500件を超えるコメントが続き、「中国人が問題なのか、韓国人が問題なのか」と論争まで広がっている…》
 少なくとも言えるのは、中国、韓国両国が犯人捜しでなく、協力して悪習を根絶するときにきているということだ。

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★ ブラジルで人肉パイ…女性2人殺害し“材料”に 「msn.産経ニュース(2012.4.17)」より
 ブラジル警察は15日(日本時間16日)までに、少なくとも2人の女性を殺害し、遺体の一部を食べたり、料理の材料にしたりした殺人などの疑いで、男女3人を逮捕した。逮捕された男は地元テレビ局とのインタビューで「頭の中の声に従った」などと語った。米CNN電子版などが報じた。(サンケイスポーツ)
 逮捕されたのは、ブラジル東部ガラニュンスに住むベルトラン・ネグロポンテ容疑者(51)と同容疑者の妻、そして愛人の3人。警察の調べによると、ネグロポンテ容疑者らは、若い女性2人に、「住み込みの子守りの仕事がある」などと言葉巧み持ちかけて自宅に誘い入れ、殺害したとみられる。
 女性らの遺体は、ネグロポンテ容疑者の自宅裏庭に埋められていた。地元フォリャ・ジ・サンパウロ紙によると、ネグロポンテ容疑者らと同居していた5歳の少女が、警官に遺体の場所を示したという。
 警察はこの少女についても、2008年に近隣で行方不明となり、捜索願いが出ていた少女との見方を示し、誘拐の疑いでも捜査している。
 警察はネグロポンテ容疑者らが、別の行方不明者のクレジットカードを使おうとしたことをきっかけに、捜査に乗り出していた。全体的な被害者(殺害された疑いのある人や行方不明者など)は10人を超える可能性もあるとしている。
 ネグロポンテ容疑者は留置所で地元テレビ局に「彼らを守り、神にささげるためにやったこと」と述べ、女性らを「浄化するために遺体を食べた」などと話した。
 また、別の地元紙によると、ネグロポンテ容疑者の妻は、地元でミートパイ作りの“鉄人”として知られていた。妻は警察の調べに、人肉を使ったパイを近隣住民や学校、病院に売ったと供述しているという(勘弁してよ…)。

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★ 人肉を食らいケバブ屋に売ったロシアの猟奇殺人 「msn.産経ニュース(2010.7.3)」より
 殺した男の肉を食い、その残りを肉料理店に売り払った-。そんな猟奇的な殺人事件がロシアで発生し、逮捕された男らが有罪判決を受けた。人肉食いに加え、その残りの肉が市民の口に入った可能性があるという考えがたい事件は、ロシア社会のみならず海外にも大きな衝撃を与えている。(黒川信雄)
 事件が起きたのは、ウラル山脈にほど近いロシア中部の都市ペルミの郊外。バス停近くの林のなかで、男性の遺体の“残骸(ざんがい)”が発見された。
 警察は昨年11月に容疑者として3人のホームレスの男たちを逮捕した。ホームレスらは2人が30代、1人が50代で、いずれも犯罪歴があったという。殺害がいつ行われたかについては明らかにされていないが、殺されたのは25歳の男性で、犯人らは男性に対し「個人的な恨みがあった」という。
 人々が耳目を疑ったのは、殺害後の行動だ。現地紙などによると、犯人らはまず男性をまずナイフで刺し、ハンマーで殴り殺した。その後、殺された男性の肉の一部を食べ、残りの肉を街角でケバブや肉詰めのパイを販売していた街中の店に売り払ったのだという。
 ケバブはミンチにした羊の肉などをくしに巻いて焼き上げ、野菜やパンとともに食べる料理だ。その手軽さが受け日本や欧米でも人気があるが、ロシアでも大衆料理として幅広く食べられている。
 露紙コムソモルスカヤ・プラウダによると、犯人が店に持ち込んだ人肉は4キロとされる。警察がその店舗を調べた時点で人肉は残っていなかったというが、豪州紙ヘラルド・サンによると、事件を担当したセルゲイ・モルチャノフ捜査官は「男性の肉はすでに販売されたか、食べられてしまったもようだ」と述べたという。
 ロシアの裁判所は6月23日、2人に懲役18年、1人に懲役13年の有罪判決を下した。刑期が短い1人は殺人のみに関与し、残りの2人は“死人の体に対する侮辱”の罪が加わり、刑期がより長くなった。
 ただ、人肉を食べた事件はロシアだけで起きているわけではない。最近では07年1月にフランスの刑務所で男が同じ独房囚を絞め殺し、その肺を切り取り“タマネギと一緒にいためて”食べたという信じられない事件が発生している。犯人の男に対してはロシアの事件の判決が下された翌日の6月24日、フランスの裁判所で懲役30年の実刑判決が下されている。








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