かなり重要なので、
— yuzu0743 (@yuzu0743) July 20, 2022
元動画の「文字起こし」してみました。
驚愕ですね。 pic.twitter.com/oHih0ip3cG
問題はどこにいるのか?
国際金融資本の代理人は
- 内閣府男女共同参画局 ※女性勢力集団
- 財務省
- 自治労
- 天皇
- 宮中の奥の院
取り返しのつかない事態になる直前に金融市場が崩壊して日本が救われるという様なシナリオなら良いのですが・・・・・
じたばた暴れてる感は素人の自分でもわかるわけですが気象兵器とか目に見えるようにはなってきた
彼らの大好きな「目」
もう一つオウム死刑執行前の日
自民党が親睦組織「自民亭」で【法務大臣上川陽子】が一人『萬歳(ばんざい)』をしたという情報がツイッターで広がっていた
彼女は自民党代議士と「親指立てて」写真を撮ってたが一人だけ「目」を閉じていた
(※mono....してやったり!誰も死んでなんかいませんよぉー。ってか?「ざまぁー、イスラエル!」なのか?)
■ 日本は超能力者達の結界により太平洋ベルト地帯を国際金融資本の地震兵器攻撃から死守している? 「国際情勢の分析と予測(2016.4.17)」より
(※mono.--当記事のコメント欄より↓)
宇佐神宮 (sam)
2016-04-20 19:10:46
今回の地震、前日に参議院でTPPを見送ったことが原因の一つだと思うが、熊本はTPP反対の中心勢力だったため狙われた可能性もある。
もう一つの可能性は、宇佐神宮である。
プリンス氏のコメントにあるように、結界によって日本が守られているというのはあながちトンデモ話ではないだろう。
明治維新以降、日本は廃仏棄釈、神道の一神教的支配を国際金融資本に強要された結果日本人の宗教観は変えさせられてしまった。宇佐神宮は、全国の八幡神社を束ねる巨大なパワーを持った神社であるが、最近その宇佐神宮を暴力によって乗っとろうとした動きがあった。実際に乗っ取った訳だが、裁判によって宮司が罷免されたばかりだったのである。つまり国際金融資本系統の連中が排除されていた矢先の地震なのである。
永く護られてきた、宇佐神宮の権威を我が物にしようとして失敗した結果、報復として地震で攻撃するなど、まさしく神をも恐れぬ所業であり、必ず天罰が下るであろう。
彼らにとって一番困るのは無視されることである。地震攻撃の理由はロシアとの接近などもあるだろうが、一番良いのは「自然地震でした」として、気にせずロシア外交を進め、TPPもお断りすれば良いのである。
国際金融資本は、日本に備わった霊的な力によりとてつもないしっぺ返しを食らうと思う。日本というのはそういう不思議な力を持った国なのだ。
■ 本来の日本はすべての人々に「切断プログラム」で愛と覚醒を与えられる国だったことを思い出し、プレアデスの人やバーネット師の言葉からそれを発動する日を夢想する 「In Deep(2015.6.18)」より
/
メアリー・フレーザー夫人の日記より
「ただただ、陽気な笑いの発作がこみ上げるばかりでした。涙を出さずにはおさまらない、喜ばしく、たわいない笑いでした。突然、人生が嬉しく愛しいものに見え始めました」
「道すがら刻一刻と新しい光景が開け、新たな疑問もわいてきて、今まで想像されたこともない詩情とか、ちょっとした新鮮な楽しみなどを日常のなかに開示してくれる」
「この国の下層の人々は、天が創造し給うたさまざまな下層の人間たちのなかで、もっとも生き生きとして愉快な人々」
100年ちょっと前は、日本という国は、ここに来た外国人たちを「徹底した愛と、肯定的な態度に導いてしまう」という、映画『美しき緑の星』の「切断プログラム」のような国だったのです。
「そこにいるだけで切断される」。そんな国。
そして、その土地に住んでいたのは、120年前でも、今と基本は変わらない日本人です。
「この国の下層の人々は・・・もっとも生き生きとして愉快な人々」という下りなどは、ピラミッド型の階級社会と比較すれば、「パラダイス」の観念以外の何ものでもないです。
「下層」かどうかはわからないですが、当時の労働者たちは下みたいな人たちでした。
(※mono.--写真略、是非ブログ記事で確認を)
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これは「労働者の休日」と題された 1897年頃の写真ですけれど、何となく「あんたらは、平日もそんなんだろ」という気がする好きな写真の1枚です。
しかし、たった 100年ほど前までパラダイスだった国が、今はやや地獄に向けて傾きだしている感もあるのですけれど、それは「不可能性ばかり」を見ていたからです。
実際には「過去に同じような人が実現できていたことを取り戻す」ことなど、本来は簡単なはずです。ですので、日本はパラダイスに戻ることができると確信して話を続けます。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)
■ 原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か? 「国際情勢の分析と予測(2015.5.24)」より
(※mono.--前半は大幅に略、詳細はブログ記事で)
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結論を言おう。日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって政策が決定されていることになっている。しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる真言宗や天台宗の僧侶達である。彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、彼らの超能力によって日本は半植民地状態に陥りながらもかろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。
【日本の宗教】
■ 工事中 神仏習合は仏教圧倒的優位.、日本の真の伝統は仏教、聖書アラビア起源説 「読めないニックネーム(再開版)(2014.12.29)」より
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魔法使いハンターねこた@lanekota
”エッセネ派ってなんかーユダヤ人っぽくないよ。お金が嫌いで独身主義とか、子孫繁栄と現世利益が強いのがユダヤ教やん?それだけしゃないけど、タルムードから引用される寓話とかユダヤジョークとか極めて現世的なのにね。不思議だわ。
日ユ同祖論が旧約なら日本にヘブライ語のトーラーでもあるのですかね?日ユ同祖論で取り出される資料は嘘ばかりです。大体、多神教の古代イスラエルとかパレスチナの周囲の民族と何が違うのか?と。書物の宗教だからこそユダヤ教は特異なのに”
ユダヤ教の宗派(紀元30年ごろらしいけど、全て捏造かも)
①サドカイ派
貴族祭司など富裕層。「モーセ五書」のみが律法であり正典。
ローマ帝国と協調的。
現世の富と快楽を至上とする。
死者の復活・天使を認めない。
神の人事への介入を否定。運命予定論を否定。
霊魂不滅を否定。
保守的。
(現実的で現世利益ですね。パリサイ派と対照的。というかこれ別の宗教じゃん)
②パリサイ(ファリサイ)派
学者や手工業者など中産階級。
メシア待望、復活信仰、最後の審判などの教義を持ち、急進的改革派の側面も持つ。
(ゾロアスター教じゃないか)
律法を厳格に守る。「律法の遵守より信仰」を説き、論的となったのがイエス
(イエスは捏造。モデルはいただろうけど。ヨセフをモデルにミトラと拝火教の救世主概念を足したもの。ホルスは囮くさい)。
③熱心党(ゼロテ派)
ローマから独立する闘争をした。
④エッセネ派
俗世間を離れ、禁欲的閉鎖的な共同体を形成。。
一切の財産を共有し、厳格な律法と遵守の生活を営み、終末を待望。白衣を着用。
奴隷制に反対。
農業や手工業に従事。貿易をしない。
聖書に記述なし。
(エッセネ派ってゾロアスター教じゃないの?
死海写本を記述したとされるクムラン教団がエッセネ派とされている。
クムラン教団はこの世を光と闇の闘いの場とし、光の勝利とメシアの到来を信じたそうです、
ってゾロアスター教じゃないか!
マニ教はまだ生まれていないしね。
ジャイナ教も違うよなあ。
なお、全て後世のキリスト教による捏造だと仮定した場合、マニ教をモデルにして創作した可能性が高くなる)
エッセネ派
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8D%E6%B4%BE
”エッセネ派(ヘブライ語: האיסיים)は、紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて存在したユダヤ教の一グループの呼称。現代では複数の関連のある集団がまとめてエッセネ派という名で言及されていたと考えられている。呼称の語源は不詳。ファリサイ派から発生したと考えられるが、俗世間から離れて自分たちだけの集団を作ることにより自らの宗教的清浄さを徹底しようとした点で、民衆の中で活動したファリサイ派とも一線を画している。
(…)
長きにわたって死海文書の作成者と思われるクムラン教団はエッセネ派に属するグループあるいはエッセネ派そのものであると考えられてきたが、ノーマン・ゴルブ(Norman Golb)のように異議を呈する学者たちも存在している。
(…)
新約聖書には、ファリサイ派とサドカイ派はあらわれるが、それらとならんで当時の主要なグループであったエッセネ派が一切登場しないため、洗礼者ヨハネやイエス・キリストが、エッセネ派に属していた、あるいは関係グループに属していたという説もある。”
エッセネ派ユダヤ人
http://inri.client.jp/hexagon/floorA5F/_floorA5F_hEE.html
”●クムラン教団は、ユダヤ教の一派「エッセネ派」に属する教団である。エッセネ派は他のパリサイ派、サドカイ派に比べ、熱烈にメシア(救世主)を待望しており、中でもクムラン教団は、メシアの啓示を強く受けていた。
エッセネという名は、「医師」を意味する古代シリア語に由来している。彼らはその名が示すように、人々の肉体・魂・精神を治療することが、自分たちの存在の目的であると考えていた。
●彼らは「義の教師」と呼ばれる人物に率いられ、12人の信徒と3人の祭司からなる議決機関を持ち、10人ごとのグループに分かれて律法を学び、厳格な戒律を守り、生活の細部にわたり清浄さを保ちながら修行に明け暮れていたのである。
●彼らエッセネ派ユダヤ人たちは、紀元前100年頃にパリサイ派ユダヤ人から迫害を受けた際、人里離れた地キルベト・クムランへ移住したが、紀元66年の第1次ユダヤ戦争以後、歴史の表舞台から姿を消してしまった。
(※mono.--中大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
明治以前は
仏教用語、仏教美術、仏教文化、
仏教徒の皇室と側近の僧侶、
徳川と皇室の菩提寺、
門跡寺院など仏教徒の歴史で
神道用語、神道美術、神道文化、
神道家の皇室と側近の神主、
徳川と皇室を弔う神社、門跡神社はない。
石清水八幡宮←護国寺だった
鶴岡八幡宮←寺だった(八幡は菩薩=仏教化)
宇佐八幡宮←宮寺が弥勒寺
伏見稲荷大社←愛染寺が管理
出雲大社←鰐淵寺が管理
祗園社←祗園は仏教用語
伊勢神宮←仏教徒の天皇は参らなかった
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
キリスト教での創造神を、カトリックは主(しゅ)、プロテスタントは神(かみ)と呼ぶ。カトよりではなく、神というプロよりで日本は神道という嘘が作られたということ。国学の基礎、本居宣長、平田篤胤はキリ教徒である。
これは、今の日本、米系メーソンと欧州系メーソンの勢力図そのままである。
そそ。「道=どう」というと、学問、明法道などの平安から続く、系列化され継続されたものに感じてしまう。神道、神社って聞くだけで、多くの人は誤解する。学問(字も含む)が当時の支配者に依存しなきゃ潰れるだけである。歴史上、神社が祭壇以外の意味がなかった…
歴史上、神社というものが「単なる祭壇」としてしか、出てこないのでもわかるとおり、そんな中で「系列化した学問、思想があった」とか、主張されても困るわけです。そして日本最古で独自とか主張しちゃうのに「神=キリスト教」の糸がプンプンするんだから、笑えるわけです。
うーん。神道という嘘、「神というもの」自体が、キリスト教が聖書を訳したときの都合から、19世紀のころに出来上がった最近の話だということは、なかなか多くの人に伝わらないね。天皇=仏教の構図どころか、歴史に一切の神社がでてこないことに不思議にも思わないのかな。
神社に行くたび、絵馬に「仏教の天皇から神道の天皇にすり替えられたことを、もっと多くの人が気づきますように」とお願いして記入している。
創造神の意味で、「神」という文字が使われたのは、キリスト教が漢訳聖書に文字をあてた19世期初頭である。日本、漢文における創造主は「天」である。
いいですか、嘘を見破るにはコストが必要です。そして社会を変えるには「正しいことに融資」が必要なのです。嘘を見破るだけでは何も変わらないのです。キリスト教が作ったものである神社が初詣で金儲けするのを見破っても放置していては正しさに導けないのです。ちなみに私はパソコンが壊れました。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)
まず、ライバルなのか協力関係なのか?というとこですが、これは会社の同僚にでも置き換えてみればわかる事で、両方とも言えます。会社の同僚は、協力者であり、出世競争で言えばライバルな訳であって。
それを別々のように扱うと、意味がわからなくなります。
会社の例でいうなら、どのような会社(もっと大きな全体組織)のポジションに、お互いのそれぞれがどう立っているか、そして、その会社が何を商品として売っているかです。
AさんとBさんなら、役職の違いで業務も変わるわけで、それによって協力するとこと、ライバルになる部分が出て来ます。
例えば、同じ会社で、同じ目的の商品を、それぞれ別の企画で同時に立ち上げていた場合、AさんとBさん、それぞれがその2つの企画を持たされ競合されていた場合、協力関係よりもライバルの色合いが強くなる訳です。
逆に、二人の会社全体という組織の生き残りのためなら、AさんとBさんは完全に協力者となるわけです。
難しい話はここまでで、では実際に創価学会、統一教会、それぞれの組織が「どのように出来上がって、どのような行動を命令されているか」を考えてみます。
2つは間違いなく、一つの同じ、巨大な会社に属しています。
+ 続き
日本は右傾化しても戦略的に物事を考えられれば何ら問題ないよ。
未だに戦前の欠点を克服できてないけどさ。
................................
Unknown (Unknown)
2013-09-26 00:24:58
克服できていない戦前の欠点て何の事?
................................
Unknown (Unknown)
2013-09-26 01:42:50
↑
日本軍の作戦や戦闘のやり方が問題。
日本軍の行動は神経症的で異常反応が目立つ。
たとえば、戦争においては、敵味方関係なく失敗というのは不可避的である。
作戦の失敗や戦闘のできなさのために、大損害を被るということは、どちらがわにもある。
しかし、米軍は一つの失敗を犯すと、同じような失敗を二度と繰り返すこのないように、徹底的に分析・研究して万全の策を講じてくる。
だが、日本軍の方は、ハワイ奇襲やマレー沖海戦にせよ、ソロモン戦にせよ、同じようなやり方での勝利は一度限りであって、同じやり方で二度勝つことはゼロに等しいのである。
神風特攻隊にしても、初期は成果をあげたが、米軍はすぐさま、対策を立て、最期の頃の特攻隊の命中率は5%以下になった。それでも懲りずに、日本軍は特攻攻撃を辞めなかった。
日本軍は失敗に懲りず、失敗から学ばず、同じ失敗をまた繰り返すのである。
米軍は同じやり方で何度も日本軍を叩きのめすことができた。
なぜなら日本軍がいつものやり方で勝手に自滅してくれたお陰だからである。
日本人の問題点は、自分の行動を規定している規範など、プリンシプルというものに対して、無自覚である。
自分達を真に動かしているものを意識化すること、知るということが日本人に必要だと思う。
敵を知り己を知れば百戦して殆うからず。
.................................
/
Unknown (Unknown)
2013-09-26 17:41:16
対米に関して言えば、日本軍中枢の真の目的はアメリカ合衆国の分裂解体と占領であり、1940年代の戦闘に勝利するべきではなかった、と言うのがここのブログの結論として固まっています。
↑
アメリカ合衆国の分裂解体と占領なんて戦前も現代でも無理ですよ。
負け惜しみにしか聞こえません。
日本にそんな壮大なビジョンがあったのですか?
..................................
Unknown (Unknown)
2013-09-26 19:24:39
<>アメリカ合衆国の分裂解体と占領なんて戦前も現代でも無理ですよ。
負け惜しみにしか聞こえません。
日本にそんな壮大なビジョンがあったのですか?
アメリカ・ロシア・中国の3カ国が、アメリカを解体して西海岸を日本が占領することでしか安全保障問題を解決できないと気付く様に誘導すればよいのです。
地政学では、海洋勢力(日本、アメリカ西海岸、中国沿岸部)の安全圏の確保には、対岸の裏手の掌握とあります。
それは、大陸を侵略する力の無い中規模国家である日本が、アメリカ西海岸と中国沿岸部を影響下に置くことで、成立するのです。
具体的に順番を書くと、
①、第2次世界大戦で、国際金融資本の策略を手伝って、ヨーロッパをアジアから追い出して、アメリカ・ソ連の対立による世界覇権を構築する。
②、ソ連人・中国人に、アメリカの侵略行為に対する敵愾心を植えつける。
③、中国を発展させる事で、アメリカが衝突を嫌がって自信の解体を条件に中国の解体を望むように仕向ける。
そして、日本がこのような戦略を進めていたとする根拠は、私は何度も書きましたが、大東亜共栄圏の地図には、隠された2枚目として、アジア・太平洋のみならずアメリカ西海岸まで書かれた物があるのです。
..................................
Unknown (夢)
2013-09-26 19:45:26
管理人の主張に全く異論はありませんが… 日本は国力の定義、計算式に照らせば純然たる超大国。そう主張するにはまだ早いのか。
■ 龍の国日本 「MU(ムー)のブログ〔カテゴリー選択〕」より
べラ・コチョフスカ女史のような優れた霊能力者がこうした行動に出るのは、ただひれ伏すしかないほどの大霊に遭遇したときだけであろう。
「日本は地球のヘソのようなもの、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別の聖地です。
実は、イエスもブッダも、モーゼも、マホメットも、日本に来たことがあるのです。
瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです。」
これはまさに『竹内文書』そのままの話である。
もちろん、日本人でもほとんど知るこ人のいない『竹内文書』をブルガリア人の彼女が知る
はずもなく、その内容とぴたり一致することを彼女が語ってくれたことは驚くべきことである。
これについて彼女は「私は何も知らないけど神様が教えてくれたの」と語っている。
また須佐之男命は龍族ではなく、牛族だというから同じ神界に属していながら、系統が違うようである。
この点が『古事記』において天照大御神と須佐之男命が争われたという話になっているのかもしれない。
どうやら記紀神話は随所で伝え間違いを犯しているようだ。
では天照大御神はどういう神なのか?結論から言えばそれは龍神である。
伊勢神宮に仕える祀官の間で天照大御神が蛇神として認識されていたことは非常に大事なポイントである。
さらに、伊勢神宮の深奥の秘儀とされている「心の御柱」もまた蛇を象徴したものといわれているようだ。
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■ 右も左も大本ではスピリチュアル 「虚空と君のあいだに(2009.4.28)」より
では簡単に。
根っこをたどると統一教会も大本教もスウェデンボルグの影響を受けているわけです。
スウェーデンボルグは新井奥邃を通じて田中正造や高村光太郎らに多大な影響を与え、スウェーデンボルグ研究の高橋和夫によれば、鈴木大拙、内村鑑三、賀川豊彦にも影響を与えたそうです。
スピリチュアルのおっさん、三島由紀夫もね。
賀川、内村鑑三、名前でわかると思うが、後のIPRやクリスチャンコネクションである。
どっちかというと、右翼とは対立する奴らだ。
鈴木大拙なんていう天皇に仏教を教えた奴の名前も出てきてますが。
ニューエイジ思想のルーツもまた、19世紀の神秘主義で生まれたスウェーデン・ボルグ主義を含むキリスト教の異端なわけですが。
今の反共右翼を叩く勢力、それらが、昔は一緒だった。それが大本教が肥大化した理由であり弾圧された理由です。
ね?ニューエイジ系陰謀論者なんて存在の意味ないでしょ?
ちなみに「ムー」という陰謀論いっぱいの雑誌があるらしいが(俺は読んだことがない)、これも竹内巨磨の竹内文書、そして天津教の流れを組む、トンデモ理論からの流れであり、彼らの理論によると日本にキリスト教の墓があって、モーセの十戒は天津教が保管してて、1930年、1932年の天津教弾圧と共に靖国神社に奉納されたという、どうしようもないトンデモの流れを明確に意識した雑誌らしいです。
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■ 日ユ同祖論もフロイト先生も爆笑だっぜ!!! 「虚空と君のあいだに(2009.2.9)」より362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 23:09:21 ID:7uIX/onS
元祖はイギリス人マックレオド。これは幕末に来日。横浜で出版。これが最古。
戦後は、ラビのマービン・トケイヤー。時計屋は著書がけっこう多い。
ほかにアイデルバーグ。これはモサドのスパイだと誰かが、うわさしてた。ソース不明でスマン。
ユダヤ側にはアミシャーブ機関と言う”失われた十部族”を捜索する組織がある。
日本を”十部族”と唱えるのはユダヤからも日本からも両方ある。キリスト教関係者とか。
これは過去の事で、現在日ユ同素論なんて、おままごとを言っているのは、キリスト教原理の人である。世界で照らし合わせると、これはアシュケナジーユダヤどもであり、日本では統一教会みたいなもんと重なる。
さて、結論から先に言うと、日ユ同素論とは形を変えた全文明シュメール起源論であり、メソポタミア崇拝であり、それが慶尚道=新羅=インド繋がりであり、日本では神社全庁あたりが関係する。
人類が黒人から生まれたこと自体を否定するインドヨーロッパ語族=白人崇拝主義で小アジアあたりに、どこからともなく白人が聖書根本主義どおり、明確にギリシア語訳聖書どおりに生まれたと考えているほうです。
それはアフリカ起源のエジプト側(イルミナティもこっち)と対立してる派閥なんです。
これは日本では伊勢神宮の灯篭=岸信介であり、天皇教そのものである。
さて、ここまで読めばわかったと思うが、日ユ同租論は「新羅崇拝」という流れが体軸となっている。日本では。
それは、現在の慶尚道なわけである。
日ユ同祖論の宇野が崇拝するのと、統一教会がリンクして重なるのは、統一教会が戦後の反共の中で形成された「慶尚道=新羅」が中心であるからして、重なるのは必然の事であったわけだ。
(※ 記事はかなり略して引用しています。ブログ本文を。)