日韓関係
■ 無限の闇が横たわる日本と半島の距離 「行政調査新聞(2015.6.25)」より
(※mono.--前半大幅に略、詳細はサイト記事で)
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国民の叡智を結集して自主独立外交を!

正直に本音をいえば、韓国とはお付き合いなどしたくない。

しかし日本列島をアジアから切り離して米国の隣に持っていくことはできない。中国を嫌うことも同様で、日本に住んでいる以上、隣国との関係を断ち切るわけにはいかない。そう考えたとき、日韓にとって日朝が力学的に好作用を果たすことがわかる。同様に中国に対してはロシアを使うことで、バランスを取ることができる。世界中のほとんどの国は、隣国関係に悩み、ときに紛争を引き起こしているが、隣り合う複数の国々の力関係のバランスを巧みにとり、外交巧者ぶりを発揮する国々もある。

しかし戦後日本にとって、外交を展開する上で重大な2つの瑕疵がある。ロシアと北朝鮮だ。日本とロシア(旧ソ連)は1956年(昭和31年)の「日ソ共同宣言」により国交は回復したが、平和条約は未だ締結されていない。国際法上はこんにちなお戦闘を継続できる状態にある。日本と北朝鮮はさらに悪い。戦後処理についてまったく手つかずの状態なのだ。戦後70年経った2015年のこんにち、ロシアと北朝鮮両国との平和条約締結は急務である。ロシアと北朝鮮との関係が成立していないから、日本は自主外交ができない半人前国家として米国に隷属するしか手がなかったのだ。

こんにち水面下で日ロ、日朝の政府間交渉が続けられている。政府あるいは外務省同士の話し合いは各々にお任せしておこう。国民としてやるべきことは、日ロ、日朝の国交正常化、平和条約締結に反する雑音を整理することである。発信源不明の悪質なデマに踊らされて、日ロ、日朝分断のお先棒を担ぐことは許されない。

ロシアや北朝鮮を過大評価しているわけではない。ロシアにしても北朝鮮にしても、日本にとっては正直なところ、扱い難い厭らしい国である。だが日本は、それにもまして扱い難い韓国や中国と渡りあう必要があるのだ。ロシアや北朝鮮だけを特別視して国交正常化を拒絶している限り、日本に未来はない。


  • 「東アジア反日トライアングル」と言う本では、日本と、中国や韓国や北朝鮮の歴史に対する見方や考え方の根本的な違いが問題の発火点になっていると指摘しているようだ。日本は国家としての歴史的連続性があるが、中国や朝鮮半島の国は、国家が誕生しては滅んできた歴史があり、連続しておらず民族すら入れ替わってしまう。これは世界史から見れば当たり前の事であり、戦争に負けると大虐殺が起きて民族ごと滅んでしまう事がある。

  • 「東アジア反日トライアングル」では、『 中国は近代の入り口、韓国は近代のさなか、北朝鮮に至っては中世にいるのであり、東アジアで唯一ポスト近代にある日本は、こうした異時代の国家群に「過去からの攻撃」にさらされているという。 』と書かれているそうですが、中国は世界第二位の経済大国になったにも拘らず中国人の野蛮さは変わらず、反日デモでは日系企業を荒らしまわる。韓国でも同じであり日本大使館前で国旗を燃やして抗議をする。

  • 在日韓国人に関しても著書では、『 柳美里と姜尚中という二人の在日文化人をとりあげ、被害者としての在日のアイデンティティに陶酔する彼等は「在日一世の神話化」を目論むが、それは多くの三世、四世たちを「被害者性」に呪縛し、不幸に導くものだという。 」と指摘していますが、被差別意識を売り物にして日本人を糾弾する事が、若い三世四世の在日韓国人を苦しめる事に気がつかないのだろうか?

  • 中国人や韓国人の日本に関するコンプレックスは、歴史から来るものであり、『 日本軍と戦わずして米国に解放してもらった国(韓国)、少しゲリラ戦をしたものの大負けして、ソ連の傀儡(かいらい)にしてもらった国(北朝鮮)、別の連中が日本軍と戦っている間に山で英気を養い、戦後、前に戦っていた人々を追い出して独立した国(中国)である。 』と言うものであり、韓国の李大統領の天皇発言や竹島上陸行動もここから来ている。竹島の占領は韓国にとっては日本に対する非道徳的勝利なのだ。








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