※ 関連記事は多いが、今夜は眠いのでここまでにする。当ページの詳細な更新はいつになるか分からない。(2012.9.5 21:31)
■ サムスンがAP値上げ、アップルと全面戦 「経済トピックス 速報ブログ(2012.11.13)」より
 業界には、サムスンがAP値上げにより、米国での一審評決で提示された10億5000万ドル(約835億円)の賠償金の一部を賄えるだけの収入を確保できるとの見方がある。サムスンがアップルに供給するAPは年間2億個で、平均単価は15?20ドル(約1190?1590円)とされる。AP価格が20%値上げされると、来年には7000億?8000億ウォン(約510億?580億円)の増収となる。
 ただし、アップルが調達先を東芝などに切り替えれば、サムスンはメモリー半導体でシェアを失う可能性があるため、単に経済的な実益だけを狙った対応ではないとの見方もある。

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◆ 【韓国経済】サムスン電子、アップル向けのアプリケーション・プロセッサー(AP)値上げ 「 キムチ速報(2012.11.12)」より


★ サムスン電子、アップル向けのAP値上げ 「朝鮮日報(2012.11.12)」より
 サムスン電子がこのほど、米アップルのスマートフォン「iPhone」、タブレット端末「iPad」に使われる重要部品のアプリケーション・プロセッサー(AP)の価格を急きょ値上げしたことが11日までに分かった。値上げ幅は20%近くに達するという。

 サムスンが長期顧客であるアップルへのAP納品単価をこれほど大幅に引き上げるのは初めてだ。業界では全世界で激しい訴訟を展開する両社の対立関係が、AP値上げによりさらにエスカレートするのではないかと受け止めている。

 両社の交渉に詳しい電子業界幹部は「最近サムスンがアップルにAP価格の大幅な値上げを要求した。アップルは当初は難色を示したが、代替発注先が見つからず、結局はサムスンの要求を受け入れた」と述べた。値上げ後の単価は既に両社間の取引に反映され始めたという。

 今回の値上げは、これまで両社が納品をめぐる神経戦を繰り広げてきたメモリー半導体、ディスプレーとは異なり、アップルにとってサムスンしか購入先がなく、代替案が存在しない。現在アップルの要求に見合うAPを生産しているのはサムスン電子だけで、今後大きな波紋が予想される。

 アップルはiPhone、iPadに搭載するAPの全量をサムスン電子から調達している。昨年は1億3000万個、今年は2億個に達する見通しだ。サムスンとアップルは2014年まで長期供給契約を結んでいる。これまで一定期間ごとに形式的な値上げを行っているが、特別なコスト上昇要因がない限り、単価はほぼ据え置かれていた。

 業界ではアップルがサムスンからのAP購入を減らそうとしていることに対し、サムスンが反撃に出た側面もあるとみている。

  卓相勲(タク・サンフン)記者

■ 米国でアップル、日本でサムスンが勝ったというお話しではない。 「ニュースを読まねば(2012.9.2)」より
  • 日本での今回の訴訟では、サムスンのスマホやタブレット型端末が、PCとファイルを同期する際の技術が、アップルのiPhoneやiPadに用いられている技術の特許を侵害したかどうか、ということが争われていた。
 その結果、東京地裁では、サムスンのファイル同期技術はアップルの特許を侵害していない別物だと判定された。
  • もっと簡単に言うと、サムスンの同期技術は、アップルの同期技術ほど高度なものではなく、ずっと単純だ。だから、アップルの特許は侵害してない、ということだった。

  • サムスンは、アップルの訴訟の目的がサムスン潰しというよりはAndroid潰しであることを分かっているだろうから、ウインドウズフォン8の採用で、Androidへの依存度を下げていくだろうか。







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