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© HARBOR BUSINESS Online 提供 写真は2012年に新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(左)をあいさつに訪れ、握手する日本維新の会の橋下徹代表
◆前原誠司の謀略
先日、橋下徹と小沢一郎が東京都内のフランス料理店で一緒に飯を食ったそうな(参照:橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ? 朝日新聞2018年11月7日)。
これは何を意味するのか?
会食を仲介したのが国民民主党の前原誠司だから、わかりやすすぎる。前回の衆院選(2017年10月)に引き続き、2019年の参院選に向けて野党分断工作が始まったということだ。報道によると、非自民勢力の結集について意見交換が行われたというが、与党を利する謀略である可能性が高い。
別に私が穿った見方をしているわけではない。実際、前原には立派な「実績」がある。
(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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野党分断?www
だとすれば歓迎すべきことだがwww アイデンティティのない野合は野党を分断するどころか、日本の民主主義さえも壊滅してしまうわww
小沢は野党なんかじゃねーだろ!極道だわ…その点では親父がやくざの橋下と共鳴するところがあるかもしれない。
小沢と橋下・・・売国奴がニコニコ握手をしながら写真に納まるとか、虫唾が走るわ!
この点については糞パヨクとも意見があってしまいますwww
我々が大事にしようと思っている日本のかけがえのない美しさは二千有余年の歴史によって形作られてきた。こいつらに共通していることはこの先人たちが繋いできた矜持に何の斟酌も感じていないことだ。ぶっ壊しても何の罪悪感も感じないってところだろう。
私が憂慮することは野党の分断とかの些少の問題ではない。こいつらのくっだらない価値観がメディアに流れ、国民の精神が穢されることだ。
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大阪都構想】
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大阪を「橋ロス」が覆う?自らかぎ取った“賞味期限” 新たな成長戦略描けるか 「産経ニュース(2015.5.18)」より
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これも「いさぎよい、見事な散り際」というべきなのだろうか。17日投開票され、わずかな差で反対が賛成を上回った「大阪都構想」をめぐる住民投票。「たたきつぶすと言って、こちらがたたきつぶされた」。深夜の記者会見であっさりと敗北を認め、自らの政治家生命に引導を渡すと宣言した橋下徹大阪市長(維新の党最高顧問、大阪維新の会代表)の“晴れ晴れとした笑顔”は、あまりに印象的だった。
橋下氏らしいと言えば、橋下氏らしい。「民主主義は多数決だ」。話し合いをして、どうしても折り合いがつかない課題は、有権者の判断に委ねるしかない。首長として、政党のトップとして、常々口にしてきた。
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あまりにシンプルな民主主義論と、常に敵を設定して突破を図る手法は、あちこちで軋轢(あつれき)を生んだ。「僕みたいな政治家が長くやるのは危険。敵を作る政治家は、必要とされる時期にいるだけ。権力なんて使い捨てでいい」。会見で橋下氏は語った。たとえ大阪市の有権者を二分するような投票結果であろうとも、ある種原理主義的な理念で、妥協は許されないということなのだろう。政治家・橋下徹は自ら「賞味期限」をかぎとった。
思えば橋下氏は、これまで何度「天下分け目の大戦(おおいくさ)」を仕掛け、選択を求めてきたことだろう。平成23年4月の統一地方選で維新が大躍進し、松井一郎大阪府知事(維新の党顧問、大阪維新の会幹事長)とともに戦った同年11月の「大阪ダブル選」で完勝。勢いをつけて24年の衆院選で日本維新の会(当時)に54議席をもたらし、全国区で旋風を起こした。
しかし25年、戦時中の慰安婦をめぐる発言などで反感を買い、参院選では党勢拡大に失敗。堺市の大阪都参入への是非が争点となった堺市長選でも、維新候補が、橋下氏の知事時代の部下だった現職に敗れた。明らかに勢いにかげりが見え「橋下維新もこれまでか」とささやかれたが、昨年の衆院選で維新は公示前からわずか1議席減らしただけの41議席を獲得し、底力をみせつけた。
この数年、大阪の政治・行政は、間違いなく橋下氏を中心に回っていた。いい意味でも悪い意味でも、全国から注目を浴びる発信力があった。好き嫌いは別として、大阪は今年12月の市長任期満了をもって、この大看板を失う。地元は一時的に「橋ロス」に覆われるかもしれない。
だが、橋下氏の支持者も含めて沈んでいる場合ではない。この住民投票は、大阪都構想の終焉(しゅうえん)であると同時に、新たな改革のスタートとしなくてはならない。そうでなければ、この5年間があまりにも不毛だ。
都構想ノーを勝ち取った自民や公明などは、橋下維新に対抗して「総論賛成、各論反対」の感があった市営地下鉄民営化など、大阪の成長に必要な諸施策を早急に議論し直し、よりよい案を示して実行に移すべきだろう。
大阪という都市は、どこに活路を見いだし、再興していくのか。どうやって都市力を上げ、成長戦略を描いていくのか。決して「衰退の始まり」にしないことが、半ば無責任な形で大阪の、日本の政治から姿を消す橋下氏を見返す唯一の方策だ。
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最悪のシナリオ~大阪都構想可決で橋下徹の勢いが増した未来をよむ~ 「日本を安倍晋三から取り戻す!真の国益を実現するブログ(2015.1.28)」より
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いわゆる「大阪都構想(実態は都を名乗れるわけではなく、単に大阪市を5つの特別区に解体する構想です)が公明党の方針転換で、5月に予定されている住民投票において、その可否が決せられることになりました。
この「大阪都構想」に関しては、すでにご存知の方も多いかと思いますが、何のメリットもない、デメリットだらけの単なる橋下徹の人気獲得のためだけのキャッチコピーに過ぎないのであります。筆者は、この構想が実現されれば、確実に大阪、関西が、最終的には日本全体が衰退すると確信しています。
詳しくはこちらを。「
大阪都構想;知っていてほしい7つの事実」
さらに言うと、5月17日の住民投票で賛成票が過半数をとり、橋下徹、そして彼が率いる維新が権勢を盛り返せば、日本が滅亡の道を歩むような気がしてなりません。
ここで20世紀初頭から半ばにおいて独裁政治を完成させ、ドイツを破滅に追い込んだヒトラー及びヒトラー率いるナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)の権力掌握過程、ヒトラー内閣成立までを振り返ってみます。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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橋下徹:在日特権を白日の下に晒すプロレス。 「スロウ忍ブログ(2014.10.21)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
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この通り、桜井氏を呼んだ橋下市長が、アウェーの桜井氏に完全に負かされている。
このような派手な討論は、在日朝鮮人にとってはかなり都合が悪い筈である。なぜなら、在日朝鮮人が隠しておきたい“在日特権”の存在を世間に知らしめることになるからだ。在日側を擁護する(フリをしている?)橋下市長のダメダメな対応も、在日特権に対する世間からの風当たりを余計に厳しくするだろう。
どう見てもプロレスっぽい、まるで子供の口喧嘩のような討論だが、この本当の狙いはおそらくここ↓にあるのだろう。桜井氏と討論した次の日にこれである。
「今後は僕を攻撃すればいい」橋下市長、ヘイトスピーチ問題で面談の在特会に
産経新聞 10月21日(火)12時5分配信
デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題で、20日に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と面談した維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日、在特会がヘイトスピーチをやめることと引き換えに、在特会側が批判する制度の問題点を検討していく意向を明らかにした。市役所で記者団の取材に答えた。
これまで、在特会が在日韓国・朝鮮人らを対象にした特別永住者制度を問題視していることに言及し、「制度を作った政府に文句を言ったらいい」と在特会を批判していた。
橋下氏はこの日、「特別扱いすることはかえって差別を生む」と制度には問題があるとの認識を示し、ほかの外国人と同様に制度を一本化していく必要があるとの考えを明らかにした。
今回の“討論敗北”で橋下市長(というか維新の党)は、今まで手を付けることができなかった“在日特権の本丸”=特別永住者制度を見直すための口実ができたわけである。
つまり、今回の討論は、予め橋下市長と在特会で綿密に打ち合わせされた演出、要するに“プロレス”だったのではないだろうか。在特会もそうだが、橋下氏が上の目的のためにわざと道化を演じていたのだとすれば、彼もなかなかの役者であり、大した政治家である。
橋下氏の発言がさまざま物議をかもし、またこの人ほど毀誉褒貶の激しい人もいませんが、文化度に関しては非常に低い・・・・・頭はよろしいけれど、感受性と教養はゼロ。
当初は優良と感じていた頭脳も、屁理屈生産機ではないか、と薄っぺらく感じる今日このごろ。権力べったりに擦り寄るのは昔から。小沢一郎の、玉袋サンとしてぶら下がっていそうな媚び方をしていたこともあります。
それに最近ではバックの朝鮮人勢力が嫌でも見えて来ましたね。
在特会桜井氏との討論はお互いディベート未満で惨状でしたが、しかし
桜井氏がそれなりに終始一貫しているのに対して、橋下氏は
逃げの詭弁連発、この人特有の論理の建て方が、貧しい脆弱な形で
露呈していました。
それにしても、東に舛添、西に橋下。何という日本の民度でしょうか。
投票した人たち、恥を知りなさい。バカに与えるな選挙権。
橋下氏の「正体」が、あちこちで言われ始めている現在(注2012-09-24時点)、文化的野蛮人であると言わざるを得ない橋下氏のもう一つの側面を提示するのも意味があるかと、敢えてやや古い記事を持ち出しました。
色文字がBBです。
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大阪市の橋下徹市長の文楽批判が止まらない。27日には「人形劇なのに(人形遣いの)顔が見えるのは腑に落ちない」、前日には人気作「曾根崎心中」を批判するなど、わずか観劇2回で、文楽の様式や作品内容にまで発言がエスカレート。文楽には、人形遣い個人の魅力を楽しむため江戸時代から顔をみせるようになった歴史がある。観客動員の努力不足などを指摘する橋下市長の発言に一定の理解を示す文楽関係者らも「勉強不足では」と不信感を募らせている。(亀岡典子)
文楽はありとあらゆる世界の「人形劇」の中で洗練を極めた日本の至宝であり、世界が共有する財産であり、パペットに関わる世界のアーチストたちがひれ伏すごとき存在です。
それを僅か2回の観劇で、自分の理解能力を越えていたからと言って無造作に裁断する。つくづく、精神年齢の幼い方です。頭はいいが精神は幼い。
初めての観劇の時には、誰でも人形遣いの存在に違和感を覚えると思います。しかし、少し感性を備えた人なら人形の動きにつれ物語が進行するうち、人形遣いが視界から消え失せてしまう不思議を目の当たりにして、人形浄瑠璃の精髄を早々と感受することになります。
そして操られる人形に目を奪われるうち、ふと操る人を思い出し視界にまた人形遣いが現れる。そして気づきます。人形遣いがもはや人形と一体化して、共に泣き嘆いているその姿を。そして再び人形遣いの姿は消え失せ、人形たちが息づく浄瑠璃の世界に没頭します。操る人形遣いと操られる人形が渾然と彼我の境があやめも分からぬ、それは日本独特の境地でもあります。主体と客体が厳密に立て分けられる西洋と根底で異なる点で、これを探ると日本人の供養の心にも行き当たります。使う針にすら己を託して供養する。
当初人形遣いは一人だった。人形が息づくように動く、そのためには3人の人形遣いに行き着き、しかし長い修練を経てそこにいても「見えなく」なるまで芸は磨きぬかれ、隠すべき裏方を敢えて表舞台にさらして、しかしいつしか作品の中に溶け込んでしまう・・・・という世界にも類例のないアートに昇華しました。
一体の人形に対して人形遣い3人が人形と同じ板(舞台)にいるからこその、人形たちのリアルで繊細な動きでもあります。文楽も歌舞伎と同じく男性の世界です。袴姿の凛々しき男が、女の情感を表現して身をよじる、そこに虚構の得も言われぬ味わいが生じる。人形遣いが隠れては、それが成り立たぬのです。また歌舞伎の黒子と同じく見えていても見ない、という「約束事」の世界でもあります。古典芸能はこの約束事と型を抜きには成立しません。
男の野太い声の義太夫が女ごころの情念を切々とかき口説く、それが芸の妙味というものです。橋下さんにはおそらく歌舞伎の退廃の美学もお分かりにならない。男だからこそ、異性の目で見た女を表現できる、その機微もアートの仕掛けも理解出来ないでしょう。
ひとえに美意識と教養の領域に属する事柄です。
とかく、現世的な利益に話題が終始しがちな上方ですが、豪商の富に支えられたからこそ、絵画にしろ歌舞伎、文楽にしろ豪奢と洗練の極みである芸術が花開いたのです。上方は江戸とは一線を画すアートの宝庫です。橋下さんにはそれが解らない。
歌舞伎はすでに世界に有名、上方ならず江戸にもある。しかし文楽こそは、まさに大阪の至宝なのです。世界にもっと誇って売りだしてもいい。本物が解る人々は熱狂して受け入れる。たとえばパリ、ニューヨーク。持って行けば人々は熱狂する。
麻生さんのアニメの殿堂が渡辺謙の意見を代表とする如き愚かな人々に寄ってたかって潰されましたが、文化コンテンツと技術の保護育成という見地から建造は必要でした。作っておくべきだったのです。中韓を中心に日本のアニメと漫画は盗まれています。また経済的見地から言えば、外貨を稼ぐ貴重なスポットとして、秋葉原はさらに聖地になって、世界から人々が詣でていたはずです。
京友禅も滅びの一途にあり、長い歳月をかけてつむがれた日本のアートがこのままで廃れる道筋にあり、文楽も危うくなりつつあります。それらが廃れることは、日本の精神の一角が消滅することと同様なのです。
橋下市長が国立文楽劇場(大阪市)で文楽を鑑賞したのは26日夜。その後、竹本源大夫さん(80)ら人間国宝の楽屋を表敬訪問した後の記者会見で、「『曾根崎心中』の脚本は昭和30年に作られたそうだが、ラストシーンがあっさりしすぎ。ファン獲得のために演出を考え直すべきだ」と批判。記者の「文楽のほとんどが江戸時代に作られた。それでも見直しが必要ですか」との質問に、橋下市長は「へえー、そうなんですか」と答えた。
天才近松が脚本を書いたのは江戸時代。復刻されたのが昭和30年です。「演出を考えなおすべき」とは何の勘違いでしょう。橋下さんの言い分は近松の脚本を書き換えよ、というとんでもない提案で、英国でシェイクスピアの演劇の結末が気に食わないから書き換えよ、というごとき愚かで傲岸不遜の言です。
(※mono.-以下略、詳細はブログ記事で)
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特別永住者】
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焦り出した橋下市長 「在日特別永住制度」に言及 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.10.21)」より
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デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題で、20日に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と面談した維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日、在特会がヘイトスピーチをやめることと引き換えに、在特会側が批判する制度の問題点を検討していく意向を明らかにした。
橋下氏は20日の面談について「(在特会側は)国政政党の代表に直接申し入れをし、僕が引き受けたことが重要。今後は僕の政治活動を攻撃すればいい」と強調した。
これまで、在特会が在日韓国・朝鮮人らを対象にした特別永住者制度を問題視していることに言及し、「制度を作った政府に文句を言ったらいい」と在特会を批判していた。
橋下氏はこの日、「特別扱いすることはかえって差別を生む」と制度には問題があるとの認識を示し、ほかの外国人と同様に制度を一本化していく必要があるとの考えを明らかにした。
ヘイトスピーチの規制についてはこれまで慎重な姿勢を示していたが、「憲法で表現の自由が保障されていても、一定の制約を課さざるを得ない」として、対策を諮問している市人権施策推進審議会でルールづくりを検討するよう求めた。
橋下市長の焦りが手に取るように分かります。
>「(在特会側は)国政政党の代表に直接申し入れをし、僕が引き受けたことが重要。今後は僕の政治活動を攻撃すればいい」と強調した。
何故、このようなことを対談の中で穏やかな口調でいえなかったのか?「国会議員に言えとか」「選挙に立候補して受かってから言え」みたいなことで、桜井会長を挑発した。
その動画はこれから何十年もネットに残って晒され続ける。桜井会長の返しはさすがだった。
(※mono.-後略、詳細はブログ記事で)
橋下が台風18号が来た際に
現職市長が被害地視察をしたことを
「無意味」と批判したが、
それに対する市民の反感が
決定打になったんぢゃないかな(@wぷ
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記事 |
大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)が掲げる大阪都構想の是非が問われた堺市長選で維新公認の候補が敗れたことについて、名古屋市の河村たかし市長は30日の記者会見で「地方の時代で戦っていくのはどうなったのか。非常に残念です」と語った。
トピックス:堺市長選
昨年12月の総選挙に向けては、当時国政政党だった減税日本代表の河村市長は、日本維新の会(橋下氏は共同代表)を軸とする第三極の結集を目指し合流を模索。だが、消費増税などで基本政策の差が埋まらず断念した経緯がある。
河村市長は「私は大阪にふられた本人です。涙こぼれますけど」と振り返りつつ、堺市長選での維新敗北に「やっぱり残念は残念だ。中央集権をぶちやぶろうと。あれはどうなってるんですか」と語った。
(※ 以下会員記事)
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記事 |
堺市長選の結果について、主要政党の幹部は29日、記者会見や談話でコメントした。
■市田忠義・共産党書記局長
東京都議選と参院選で、日本維新の会は、昨年末の総選挙の時に比べて、大きく得票と議席を後退させる結果になった。いわゆる、自民も民主も嫌だ、という勢力の受け皿として「第三極」と言われていたのが、非常に廃れていた。今回の堺市長選では、いわば橋下徹共同代表の支持基盤の強い大阪で、維新が擁立した候補者が勝つかどうかは「今後の維新の命運を決める」と橋下氏自身が言っていた。「これで負けたら終わりだ」と自ら言っていたわけで。それで敗北をしたことは、国政レベルでも、すでに陰りが見えていたことに引き続いて、大きな打撃を被ったと思う。(党本部での記者会見で)
■馬淵澄夫・民主党選挙対策委員長
今回の堺市長選挙では、大阪維新の会が提唱する「大阪都構想」実現の是非を問うことが一大争点となりました。しかし、維新のいう「大阪都構想」は、ともすれば「行政の効率化」の名の下で、歴史的経緯・経過の中で構築されてきた地域の成り立ちを軽視し、住民の目線とはかけ離れたものとなる懸念が明らかになっています。
竹山修身候補は、堺市の行政の長として、この「大阪都構想」を冷静に吟味し、地域のことは地域で決める本来の「地域主権」を守るための決意を示してこられました。民主党は、竹山候補のこの決意に共鳴し全力で支援を行い、地域住民の思いを結集することができました。(談話)
■渡辺喜美・みんなの党代表
みんなの党は(堺市長選で)、どちらの陣営に対しても中立を保ってきた。再選された竹山市長にはより良い市政運営に尽力されることを期待する。堺は中世から自治都市であった。堺市解体論にくみしなかった有権者の審判を、みんなの党は真摯(しんし)に受け止め、今後の大都市制度論を考えて参りたい。(談話)
■石破茂・自民党幹事長
(堺市長選での自民党支持の現職当選は)大阪における我が党の党勢回復に一つの助けになると思う。(勝因は)第一に知名度だ。相手の方は新人。そして、堺の自治を守るという主張が受け入れられた。
この選挙結果が国政に影響を与えるとは思っていない。憲法、国会改革に対する維新の会の主張が今回の選挙で変わるようなら、かなり違和感がある。今後も維新の会とのスタンスをかえるつもりはない。
自公連立を捨てて、それでは維新と組みましょうということは全く想定していない。憲法の問題では公明党との理解をうるべく最大限の努力をするし、公明党がだめなら維新というようなことは、少なくとも私自身は全く考えていない。(東京都内で記者団に)
■山口那津男・公明党代表
(堺市長選には)我が党は自主投票で臨んだので、冷静に受け止めたい。(橋下徹氏の今後は)維新の会の中の問題なので、維新の会としてお考えになればいいだろう。橋下さんは大阪市長という立場で市民のために今後しっかり努力をしていただきたい。(東京都内で記者団に)
■河村建夫・自民党選挙対策委員長
「何でも橋下がいい」ということではないことが証明された。あくまで一市長選挙の結果であり、自民党として日本維新の会との関係に影響があるものではない。(朝日新聞の取材に対し)
■松野頼久・日本維新の会国会議員団幹事長
結果は大変残念だった。大阪都構想のメリットが堺市民にうまく伝わらなかった。ただ、今回の選挙結果で都構想すべてがつぶれたわけでもない。我々国会議員団は、法律を通すという意味で都構想をバックアップするのは変わりない。
橋下徹共同代表とは、また一緒に先頭に立って頑張っていきたい。党内からの不満も特にないと思う。今回の堺市長選は、国会議員団が主体となった選挙ではない。今回の選挙について国会議員団で総括をする立場にはないと思っている。(堺市内で記者団に)
■東徹・日本維新の会総務会長(参院議員)
堺がなくなるんじゃないですよ、ときちっと言えるようなメッセージを出せなかったことが悔しい。
色々と厳しい影響はこれから出てくると思うが、大阪都構想は、大阪のためではなく日本のためにやっていかないといけないという思いは変わらない。
(堺市長選での敗北は)野党再編には、そんなに大きく影響は出ないのではないか。(党内の東西対立についても)あまり影響は無いんじゃないか。堺市長選で負けたからと言って、国会議員団の中から大阪側に対して「選挙負けたじゃないか」なんてことにはならないと思う。(堺市内で記者団に)
■福島瑞穂・社民党選対委員長
社民党(大阪府連合)が支持した現職の竹山修身氏が、堺市長選で2期目の当選を勝ち取った。大阪都構想への堺市への参画は事実上なくなるとともに、大阪における橋下・維新の会の不敗神話は崩壊し、党解体の危機を迎えた。
竹山氏は、大阪都構想は堺市の権限を奪い、堺の自由や自治、歴史が分割されるとして強く反対し、「堺はひとつ、堺をなくすな」と強く訴え、幅広く支持を集め勝利した。今後、大阪都構想については、堺市の参画を抜きにして進められるだろうが、引き続き、地域の実情を無視し、分権に逆行する大阪都構想に反対していく。(談話から)
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堺市長選が29日、投開票され、無所属で自民党支持、民主党推薦の現職、竹山修身おさみ氏(63)が、諸派で地域政党・大阪維新の会公認の新人、西林克敏氏(43)を破り、再選を果たした。
大阪府と政令市の大阪・堺両市を再編する「大阪都構想」の是非が最大の争点で、都構想に反対する竹山氏の当選で堺市の不参加が確定的となった。2015年4月の都制移行を目指す大阪維新の橋下徹代表(大阪市長)の求心力低下は必至だ。
竹山氏は29日夜、堺市内の事務所で「堺市民と大阪維新の会の戦いだった。自治都市・堺をしっかり発展させていきたい。市民がノーと言っており、都構想には参加しない」と述べた。
大阪維新が支援する候補は、10年の結党以来、首長選で5連勝しており、落選は初めて。
国政政党の日本維新の会は今年6月の東京都議選、7月の参院選で低迷。今回、「選挙に強い」とされてきた橋下氏がほぼ連日、応援に入りながら、敗北したことで、維新の退潮傾向がはっきりした。大阪だけでなく、国政への橋下氏の影響力低下は避けられない。
選挙は、共産党、社民党大阪府連も竹山氏を自主的に支援し、「維新対反維新」の構図だった。投票率は50・69%(前回43・93%)。
(2013年9月29日21時30分 読売新聞)
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沖縄の女はレイプを食い止めるための防波堤 「ネットゲリラ(2013.6.26)」より
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ハシゲがまたしても大暴言なんだが、なんで何度も同じ間違いをしでかすのか、結局、コイツが「オンナは売り物」だと考えているのが、そもそもの認識の違いだろうね。人間の売買という仕組みを、文明論的に排除した西欧文明から見たら、こういう発言というのは、とんでもない時代錯誤の、非人道的な思想の表われでしかない。こうして政治家が人身売買を正当化するような発言を、何度も何度も確信犯的に繰り返すというのは、「お前、喧嘩売ってんのか?」としか見られない。つうか、安値で身体を売る売春婦がたくさんいるからこそ、逆にレイプは増える。売春婦ばかり見ていると、オンナはカネ欲しさに、誰にでも股を開く存在だと、海兵隊レベルの脳味噌ではそう認識してしまうからだ。道行くオンナが全て、売春婦に見えてくる。まぁ、根が飛田の守護神、強きを助け、弱きを挫く、女衒の味方でしかないので、こういう馬鹿が政治家になるのが間違いなんだがw
遠藤健太郎氏は、彼が「事実確定されていない(いまだ慰安婦の「従軍強制」の証拠はない)「従軍慰安婦」をあたかも存在していたかのように述べた点」を不審に思い、
小生は、橋下発言が、朝日新聞作演出、橋下徹主演のやらせ劇だと考えれば、つじつまが合うのではないかと考えている。
その際朝日新聞作演出を示唆する、朝日新聞報道の手際の良さについて紹介していたのが、「木走日記」だったのである。
ーーー以下「木走り日記」より、抜粋編集qazx
(※ 以下ブログ本文で。)
安倍内閣による政権運営が軌道に乗りつつある今、其の予備的存在だった“カルト保守勢力=日本維新の会”は既に用済みとなったということだろうね。
抑々(そもそも)、日本維新の会に“超保守”を演じさせることで安倍政権の相対的な保守色を弱める、という狙いが当初から在ったのでは無いだろうか。維新の会にイカレた保守役を演じさせる一方で、安倍政権に比較的現実的な政策を行わせれば、同政権は国民の支持を得易くなるだろう。
まぁ何れにせよ、橋下徹・石原慎太郎両共同代表の政治生命は此れで完全に終了であろう。日本維新の会も今後は緩やかに自然消滅するだろうね(プ
朝鮮人工作グループも一枚岩ではなく敵対関係が激しいことを示しています。
本ブログでは、朝鮮人同士が右翼と市民グループに分かれ抗争しているのを、攪乱目的のマッチポンプ作戦と認識していましたが、場合によっては本気で抗争している可能性もあることになります。
朝鮮人どもの親玉がユダ金であることには変わりありませんが、ユダ金同士もいがみ合っていますから、末端も…。
橋下大阪市長の「風俗業の活用」発言は、政治家としてはあまりにも不用意な発言です。
政治とは汚い世界であり、戦争を始めとする大国間のパワーゲームも汚れきった世界です。
それが故に、世界の政治家や軍人は表向きの体面を重視します。
間違っても、本当の事は言わないし、臭いものには徹底的に蓋をします。
橋下氏の発言は、居酒屋のサラリーマンの会話では問題無いかもしれません。
不謹慎を承知で言うならば、沖縄で頻発する米軍兵のレイプ問題の解決に、風俗業の「米軍優待券」などは実効性のある対策である事は、男性諸氏ならば理解出来るかと思います。
しかし、これはあくまでもプライベートな会話での話であって、政治家がインタビューで堂々と発言する内容では決してありません。
米軍も米政府も、「命を賭して世界を救っている」(というタテマエ)の兵士の尊厳が侮蔑されたとして、橋下氏に強い抗議をする事は当たり前の事です。
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■ 従軍慰安婦問題の底部で繫がる橋下発言 ■
橋下発言は従軍慰安婦問題で攻勢を強める韓国には強力な援護射撃です。
「有力政治家が、従軍慰安婦という世界の軍隊の闇に部分を、無反省に肯定するのだから、韓国の主張はウソでは無いのだろう・・・」
こう考えても不思議ではありません。
従軍慰安婦問題は厄介な問題です。
事の発端は朝日新聞の捏造記事と、一部の人権弁護士らのスタンドプレーから始まります。
「強制連行」が実際に行なわれたかどうかは、今となっては検証が難しいのですが、
慰謝料欲しさに、「自分は強制連行された」と申し出る元慰安婦の方も多い事も事実でしょう。
ところが、日本は加害者側ですから、ある意味「戦争の犠牲者」である慰安婦を「嘘つき」と攻撃する姿は、海外から見れば快いものではありません。
(※ 中略)
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■ ナチスの犯罪の信憑性には疑問があっても、謝罪し続けるドイツ ■
この点ドイツはシタタカです。
アウシュビツなどのユダヤ人の強制収用施設での虐殺には、様々な疑問が投げかけられていますが、ドイツ国内の有力者が、この事を口にする事はありません。
ドイツは戦後一貫して、ナチスの戦争犯罪を謝罪し、賠償金を払う事でEUの中心的な国に返り咲き、気が付けば合法的に「拡大マルク=ユーロ」を通して、ヨーロッパを支配するに至りました。
(※ 以下略)
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5月16日(木)のつぶやき その2 「国際情勢の分析と予測」より
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princeofwales1941 @princeofwales19 19:38
韓国の元従軍慰安婦、橋下大阪市長の発言めぐり抗議デモ | ワールド | Reuters jp.reuters.com/article/worldN…
実は彼女らも残置諜者や済州島大虐殺等で南朝鮮政府を憎む人々で、南朝鮮を破滅させる目的で活動しているのかも。
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princeofwales1941 @princeofwales19 19:42
【慰安婦問題】橋下発言検証「大筋正しいものの舌足らず」 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…
橋下の発言は、日朝交渉で国家滅亡の危機を自覚した南朝鮮の対日事大要請を潰すための演出。日本支配階層の南朝鮮に対するどす黒い憎悪が背景に存在する。
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princeofwales1941 @princeofwales19 19:45
Reading:NY議会下院「慰安婦」で決議 NHKニュース nhk.jp/N47V68Gsこの動きが広まれば、米国世論の支援を得た南朝鮮は日本批判を強めざるを得ない。しかし、実際には南朝鮮も米国も戦場で売春婦を利用してきた過去がある。
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ハシシタ、正体を現す 「二階堂ドットコム(2013.1.29)」より
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カジノの話、とうとう我慢しきれなくて言っちゃったようだな。朝鮮の新たな利権。俺はずいぶん前から言っていたように、あいつらはカネで結びついてる。ちなみに、ケツについている建設会社は、石原が鹿島、ハシシタが大成だ。これはガレキ処理利権にも密接につながっている。
世の中、表に出る部分なんてほんのわずかだ。
石原は「移民推奨」だって。アホか。
な!カネでむすびついたインチキエセ国士様達は、これからも正体をどんどん出していくぞ!
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これはひどい 「qazx(2013.1.7)」より
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小泉純一郎元総理大臣首席秘書官・飯島勲氏が、PRESIDENTに、「リーダーの掟」を連載されている。
その2012年12月17日号の副題は「橋下徹は、横山ノックを超えられたか」という、いかにも衆目を集めそうなものになっている。
橋下氏も、あの横山ノック氏と比べられて、内心穏やかではないだろう。2chにも取り上げられ、議論されているのでお目に掛ける。(※ 中略)
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では、実際に橋下府政が借金を増やしたのかどうかを検証してみたい。橋下氏は、2008年2月に府知事就任、11年11月退任なので、07年と10年の指標を比べる。
法人税の税収は、4620億円から1934億円と58%のダウン。
法人税に地方法人特別譲与税を加えた数値でも36%のダウン。
府の税収は、1兆3425億円から9860億円に27%のダウン。
逆に、
国から府への援助額(府の交付税に臨時財政対策債を加えた額)は、2443億円から6220億円と2.5倍以上になった。
結果、大阪府の地方債残高は、府政史上最大になった。
橋下氏の任期中に借金が増えた大阪府は、実質公債費比率が18%を超え、地方債発行に総務大臣の許可が必要な「(起債)許可団体」に転落してしまった。
このままの水準で借金が増え続ければ17年には25%を超えて「一部起債制限」がかかることになる。
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橋下氏と同じく大人気だった横山ノック知事(1995年4月就任、99年12月辞任)はどうだったのだろう。
就任前の94年と辞任直前の98年で比較してみる。法人事業税は4039億円から3572億円で12%のダウン。
府の税収は1兆976億円から1兆1870億円の8%のアップ。国から府への援助額(地方交付税)は、391億円から1006億円とこちらも2.5倍以上になった。
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橋下氏は、「大阪府の財政を健全化した」と府知事を辞めて大阪市長に転身したはずだが、いったいこれはどういうことなのか。(※ 後略)
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『浪速のルーピー』こと橋下徹さん、今日もツイッターで馬鹿にされる 「やまもといちろうBLOG(2012.12.24)」より
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どうしても市長の座にありながら政党代表と参院選出馬を両立させたいので、現在全力で参議院議員と地方首長との兼職は可能という法律を作りたい橋下徹さん。今日は今日とて、権力分立を三権分立と勘違い、この渾身のボケにツイッター民から全力でツッコミを受けるという高度な政治漫才を披露しておられます。やはり、これはモノが違います(達川風)。
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橋下徹@t_ishin
権力分立??同じ行政権ですよ。 行政・立法・司法を混ぜるのが権力分立違反RT @jchiba_net: 「権力分立」の観点から「兼職」を認めるべきではないと考えます。「やりたい人」とか「自身のある人」などという問題ではありません。 #jchiba
2012年12月24日
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ystk@lawkus
権力分立とは三権分立のことだけを指す概念ではありません。憲法の基本書の復習をお薦めします。RT @t_ishin: 権力分立??同じ行政権ですよ。 行政・立法・司法を混ぜるのが権力分立違反RT @jchiba_net: 「権力分立」の観点から「兼職」を… #jchiba
2012年12月24日
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こうやって橋下さんの一連の発言を見ておりますと、その政治姿勢に対する支持、不支持がどうというよりも「ああ、いまの政治制度というのは、こういう歯止めをしっかり用意してあるから、一時的な人気者によって破滅的な政治にならないようなシステムとして機能してきたんだな」と感動する次第であります。
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橋下徹@t_ishin
自治体の長と参議院議員の兼職は、その職務上無理だと感じる人はやらなければ良い。だからと言って、やりたい人、できる自信のある人のチャレンジまで一律に封じる兼職禁止規定はおかしい。やりたい人、できる自信がある人であっても選挙を踏まえなければならない。最後は国民の判断に任せれば良い。
2012年12月24日
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こういう「駄目だったとき取り返しがつかない」ことに対する想像力を働かせないトップというのは偉大です。ある程度、理性のある人たちが総じて「なるほど、これはちゃんと妨害しておくべきだな」という仕組みが働くからでもあります。
事実、ネット世界の白血球T細胞とも言える小田嶋隆さんが敏感に反応、T細胞からの命令を受け取った白血球が現在猛烈に異物に対して攻撃を加えようとしているこの状況は、メディア界隈における上杉隆症状の第Ⅲ期にも似ており好感が持てます。
(※ 以下、ブログ本文で。)
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Stairway to Hell(地獄への階段) 「或る浪人の手記(2012.12.21)」より
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他人に厳しく、自分に甘い男、ピッキャン二世こと橋の下乞食大酋長の本領発揮だな。
「今日やって明日効果が出るなんて自治体では無理」とか言っているけれど、知事時代を含めると、既に4年ほどは大阪の政治に関わっているのだよね。
4年やって、何の成果も出せないなんて、それはやり方が間違っているからだろう。
結局、それを誤魔化す為に「コームインガー」と御決りの科白を連発して、民衆のルサンチマンを煽っている。
で、そうやって公務員虐めを繰り返して雇用を悪化させたり、支出を極限まで抑えて市場に流れる金を抑制したりするから、余計に景気が悪くなり、余計に企業も逃げ出す事になる、と。
完全な負のスパイラル。
そして、「国が短期的な経済効果を狙う施策をやるべきだ」という科白。
お前、公共工事を完全否定してたのと違うんかい、と。
まさか、自分のための公共工事だけは正義だとでも?
本当に、他人に厳しく自分に甘い男だ。
まあ、大阪の人が、このヴァカに何を期待しているのかは知らんが、何を期待したところで、何一つとしてまともなものは返って来ない。
こいつは、名誉欲、権力欲、自己顕示欲の為に大阪をおもちゃにしているだけの屑なのだから。
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「僕は選挙後に逮捕されるかも」橋下・維新代表代行 「朝日新聞(2012.12.9)」より
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なんで選挙運動をインターネットでやったらダメなんですか。公職選挙法に抵触するおそれがあると、候補者1500人もいるのに今みんなネット止めちゃった。僕だけがツイッターやってるんです。バカげた国ですよ、ほんとに。ネットがあれば皆さんどんどん政治家に直接文句言えるし、どんどん政治家に直接コミュニケーションとれる。これからの日本社会、重要な民主主義のツールになるはず。
今のネット空間の重要性を考えたら、こんな公選法なんてバカげたルールは政治家が一喝して変えなきゃいけない。こんな状況を変えられない今までの政治家に何を期待するんですか。もしかすると僕は選挙後に逮捕されるかもしれません。その時は皆さん助けて下さい。公選法に抵触するおそれがあるとかいろんなこと言われてました。僕はそれはないと思うんですけどね。(東京・秋葉原での街頭演説で)
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悪質な選挙違反常習者ハシゲを早く逮捕しろ 「ネットゲリラ(2012.12.9)」より
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連日Twitterで大騒ぎして違法な選挙活動やっているハシゲなんだが、誰でもいいんで、Twitterのログを証拠に、もよりの警察に告発するといいよ。それで二度不起訴になりゃ、オザワンみたいに自動的に起訴されるからw こちらは善人なので、そういう悪質な嫌がらせはしないのだ、とか言ってるから、民主党は自民党のネガキャンにやられちゃうんだよ。オザワンも民主党も、汚れ仕事をやるチンピラ雇わなきゃw 相手がヤクザから信者まで動員してるんだから、生真面目な政党職員だけで勝てるわけがない。
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橋下徹さんの公示後ツイッター問題が面白すぎる 「やまもといちろうBLOG(2012.12.5)」より
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ヒマネタで申し訳ないんですが、公示後も日本維新の会の橋下徹さんがガンガンにツイッターやってて、とてもワイルドです。もちろん、ネット選挙解禁は早期に必要と思う私としては、現状の公職選挙法は時代に沿わない部分も多くなってしまっているのだから早々に改正してほしいと思う立場ですが、だからといって現状は法に抵触する可能性のある行為を諸手を挙げて賞賛するわけにもいかず、もにょもにょするわけですね。
<そら法治国家ですから、違法行為は逮捕されますね。
弁護士ならご存知でしょう。
<これが政権目指す政党の顔とか最悪なんですけど…
遂に気がふれたかと思ったらそういう事か。まあいい判例になるんじゃないのかな
<政権とってからルール変えろよ
取る前にルール破ってんじゃねえよ
<解禁の是非についてはいろんな意見があるでしょうけど
今の橋下の問題とは別ですよね、現行のルールで禁じられてる以上
慎まないと、政治家が無法を繰り返す社会でなんで民間人が
ルールやモラルを守るんですか
<いやお前政治家目指すなら
法律守って、おかしい所を政治で改善しろよ
今違反してどうすんの
モラルとか規範が崩れたら、政治家の意味ないよ
橋下市長は公務をサボって
市政とは関係のない国政選挙運動にかまけていますが
これって、給料泥棒、不良職員と同類ですよね。
それにしてもなぜ、市長を辞めるなりして
退路を断つ意気込みで、選挙に出馬しないんでしょうね。
ポピュリストってのはなんで悪いことしたら開き直るの?
Posted by at 2012年12月10日 12:18
法律を作り側の政治家であり尚且つ法律を運用する側である弁護士である人間の言い草じゃねーよな
間違いなくコイツは屑だ
Posted by at 2012年12月10日 12:22
たった4日の儚すぎる命だった太陽の党と、自分の維新の会の合同について『政策に違いがあるが』と聞かれた橋下徹は、『政策はどうでも良い』と口を滑らして仕舞う。
なんとも正直で素直である。
橋下徹の一番の特徴ですが、その時々の時点(刹那)に限れば、20000%実に言っていることが『はっきりしている』し、内容的に『分かりやすい』のですよ。
だから多くの市民が支持しているのでしょう。
社会科学などと大仰に考えなくとも、一般市民常識なら政党にとっての一番大事な命(根幹部分)とは、党首の顔や名前、雰囲気でも党名でも無い。
普通なら、その政党が掲げる政治政策だと思われている。
ところが橋下徹にとっては『政策はどうでも良い』ので、言う場所や時間が違うと政策内容が180度違っていても頓着しないで、自信満々で口から出まかせで喋っている。
『報道したくない「一期限り」 マスコミの犯罪的怠慢』
橋下徹のことなら箸の上げ下ろしまで報道するのに、マスコミ各社は不思議なことに、再三再四繰り返し主張している一番肝心の政治方針だと思える『一期限り』の発言部分だけは、何故か完全に無視して報道していない。
橋下徹徹自身は、当選や出馬など節目節目、事あるごとに『一期限り』『二期目はない』を明言しているのですよ。
それなのに『政治家の橋下徹』を面白可笑しく大宣伝しているマスコミ各社は、(自分の宣伝とは矛盾するので)『政治家でない橋下徹』の部分は、都合が悪すぎるので全員で隠蔽して一言も書かないで誤魔化している。
橋下徹の『一期限り』は自分自身に当てはまるだけではなく、実はすべての維新議員にも当てはまる大原則である。
もちろん今回の衆議院選挙でも同じであり、政治家を長く続けるから利権(既得権益)と結びつくので維新の会の衆議院議員は『一期限り』と言い切っているのですから、なんとも潔い態度である。
ある意味では見上げたもので立派といいえば立派、すごいといえばすごい話である。
しかし現実問題として橋下徹がいうような、政治家としての任期いっぱいの4年で全てが完結する政治などは、この世に有り得ない。
一期4年どころか、一生かかっても完結しないのが本当の政治なのです。
橋下徹のいっている『政治は一期限り』は(マスコミと共謀した)子供の政治ごっこ(遊び)の話ですね。
あるいは自己顕示欲による面妖な『社会に対して仕返ししたい』との悪意からの、ある種の愉快犯であり人迷惑な話である。
だが、16日解散に至るまでは確かに急展開だったため、マスメディアが「第三極」と呼ぶところの極右政党群が、解散が早まらなければ彼らが数か月かけてメディアの注目を引きつけながら展開したであろう離合集散が急ピッチのドタバタ劇で繰り広げられた。行き着いた先は、しばらく前から最後にはこうなるのではないかと思っていたところの、石原慎太郎と橋下徹の野合だった。その醜悪さには目をそむけるばかりだった。
特にひどかったのは、15日に、それまで小沢一郎の「国民の生活が第一」を中心としたいくつかの小政党が形成する「民意の実現を図る国民連合」に加わると見られていた「減税日本」(代表・河村たかし)が突如「たちあがれ日本」を改称した「太陽の党」(代表・石原慎太郎)との合流を発表したと思ったら、翌16日、つまり衆議院解散の日には、「日本維新の会」代表(当時)の橋下徹が東京に出向いて石原と会談し、その結果今度は日本維新の会が太陽の党を事実上吸収合併する一方で、太陽の党と減税日本の合流は反古にされたことである。
ハシゲの妄言がまた始まったんだが、なんと、相続税を貧乏人からも取るというので、まぁ、東京はともかく、どんな田舎だって、持ち家やマンションを持ってりゃ、すぐに資産は1000万を越える。普通、小さな家でも3000万くらいだろう。3000万の家って、決して贅沢じゃないです。三島だったら、郊外の、ホント、小さな家だ。それを相続した場合、今は相続税払わなくていいけど、ハシゲ案では600万円の相続税を取られる。ニンゲンの世代というのは25年と言われているので、25年置きに20パーセントずつ毟られる。あなた、いきなり600万払えと言われて払えますか? 働いていて収入のある人でも、そう、楽に払える金額ではない。最近は平均寿命が伸びているので、相続する頃には、子供が年金生活者という家庭も多い。年金生活で600万払えますか? まして、中小企業なんか、全部潰れます。100年経ったら、日本人全員、資産を持てない奴隷階級です。金のないヤツからも金を毟ろうという、最低最悪の税制です。
高齢者が増えることによって毎年伸び続ける社会保障費を賄う税としては、安定的な消費税は不向き。相続税を中心に考えるべき。相続税は、基礎控除をなくして一律課税にすると、高齢者が増えれば論理的にはそれに対応して税収は伸びるし、景気に影響をほとんど与えない。
問題は、マスメディアが「第三極」から、小沢の生活や社民党などで構築している“国民連合・オリーブの木”を、絶対に「第三極」と呼ばないところに、異様さがある。少なくとも現有の衆議院の数を軸に呼び名をつけるのであれば、明らかに「第三極勢力」は小沢一郎率いる勢力である。石原とたちあがれ日本が加わった勢力が「第三極勢力」と呼ぶ理屈は一切ない。此処からして、日本のマスメディアが、我々有権者から、民主主義の基本である、情報を印象操作し、捏造しているのである。
絶対的な誤謬や不正義、不条理があっても見過ごす社会システムが、日本と云う国を何百年と蝕んでいる。世界で、22日間も代用監獄に勾留されたまま四六時中尋問を受けることを認めている近代国家などは皆無だ。米軍との地位協定の交渉においても、このような世界で稀有な過酷な逮捕勾留司法制度がある限り、アメリカから見れば、逮捕された米兵が、前近代的拷問に等しい、日本では合法な取り調べを受けることなど、断じて認めないだろう。このような問題を大声で語るのがマスメディアであり、ジャーナリズムであり、正義なのだ。しかるに、日本ではそう云う人々を排斥する社会システムが作動しているのである。最後は少々横道に逸れたが勘弁して頂こう。
事実だけを書いている。ハシシタは「俺の子供に影響が云々」とかいってたが、テメェがヤクザの息子だの何だのというのは、そもそも自分が出した本(今は絶版)に書いていたことである。
以下、著作権法に触れるのかもしれないが、公益性を鑑み週刊朝日を貼り付けておく。
朝鮮民族ー山口組ー叔父ー橋下徹の連係プレーによって、私たち日本民族は存亡の危機に立たされている。
やはり朝鮮利権の民主党政権ができたことによって、日本はどれ程破壊を受けたことか。
その破壊の総仕上げとして、橋下徹が国会に送り込まれる。
しかも、国民投票による国家元首を目指してい。
その時日本国は天皇制とともに幕を閉じるだろう。
そして、無残に破壊されたこの列島を、
朝鮮民族と中国人が支配することになる。
橋下徹と日本維新の会は、日本国に引導を渡しに来る死神である。
問題の「週刊朝日」10月26日号の記事に目を通して見ましたが、明らかに橋下氏を貶めており、本人が怒るのも無理もない内容でした。タイトルからして悪意に満ちていますし、書き方が下品で読者に不快感を与えます。
「日本維新の会」の支持率は急激に下がっており、この態勢を挽回すべく、橋下氏は攻勢に出たのでしょう。しかし、資本の論理で連載記事を葬ろうとしたのは行き過ぎで、ファシズムと新自由主義が妙な形で合体した橋下氏の本性が露呈しました。
こうした高圧的な要求は同和団体によく見られるもので、「やはり血は争えない」ということになって、却って「週刊朝日」の記事に信憑性を与える結果となります。橋下氏の捩じ込み方は強引で、賢明とは思えません。
下氏の出自が問題視されるのは、日本維新の会が政権を取る可能性があるからです。身内に犯罪者や敵対的な外国勢力と繋がりのある人がいたらまずいので、当然の懸念です。公人なら、ある程度受忍せざるを得ません。それが嫌なら、国政進出を諦めるしかありません。
ところで、大阪では週刊朝日が売り切れ続出(笑)
みんな見たいんですね。ハシシタの本性を。なぜあそこまで性格が極端になったかを。佐野眞一・今西憲之・村岡正浩の三氏の連載に期待します。さて、
「署名記事なんだから、記事書いた人間にまず文句を言え」
ですね。新潮45で上原善広が署名記事書いた時も、上原氏に文句言わず、新潮と文春に文句言ってました。で、部落解放同盟大阪府連合会も、上原氏には何も抗議せず、新潮と文春に文書書かせました。
相変わらずの恫喝ビジネス。
部落出身って自分で書いてるだろ。オヤジがヤクザだとかも。今更何いってんだ?バカ丸出しだよな・・・。
あの余裕のなさ、そして「自分が国民に人気がある」という勘違いから、マスコミを恫喝。
だから部落だって余計に言われるんだよ。筋が悪いって。冗談の一つも言えないのかね。そこに”血”が出るんだよ。
そもそも、「週刊朝日は朝日新聞の子会社」→「朝日をいじめる」って、解放同盟とかヤクザの手口だろ。
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朝日、完敗 「クルトンパパのいろいろ日記(2012.10.19)」より
なんと言うかね、朝日はおかしい。
一応、朝日新聞と週刊朝日の編集件は別だとは言え、完全子会社であり、朝日新聞の意向と異なる記事は連載できないと言うより、同じもの。
大体ねえ、「ハシシタ 奴の本性」と言うタイトルだけ見ても、品性の欠片も感じられないだけじゃなく、明らかに意図的に血脈を辿る事で、橋下市長を貶めようと言うどうしようもないくらい、下品な記事だということが見て取れる。
では我々は、中韓日が合併したアジアエリアを形成して、イルミーの世界帝国樹立に貢献するのか?それともハワイのようにアメリカの属州となって、アメリカ・アラスカ・ハワイ・ニホンエリアを形成して貢献するのか?前者の場合は南京虐殺や慰安婦問題によって育まれた差別を受け入れるということであり、後者の場合は黒人や中国人やヒスパニックから成るアメリカの被差別民族の一角に、日本人が加わることに他ならない。そんな馬鹿なことがあってよいものか。日本は、竹島問題に加え尖閣問題においても、毅然とした態度を取る他に進む道はないのである。
RT @takeiteasyya: 「維新八策」って、絵に描いた餅? 当座は金がないので、企業献金もOKだそうな。橋下お得意のダブルスタンダード。他人には厳しく、自分には甘いのが、こいつのやり方。こんな奴が国政をほしいままにしたら、政府に甘く、国民に厳しい、まさに苛斂誅求 ... 2012.09.13 14:25 twitter
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mana0530 buuBuu
これは序章に過ぎません。橋下は、今後もこのような事を平然とやる売国奴ですよ。なので、絶対に維新はじめ売国奴政党に間違っても投票してはいけません。
http://t.co/34LGgtDd橋下市長 「企業献金受けとる。選挙はただではやれない」 早くも「維新八策」と食い違い 2012.09.13 17:55 twitter
橋下が竹島の韓国との共同管理を提唱した様である(@w荒
橋下は既に2009年の段階から全く評価していなかった。国歌と国旗の問題で騙された者も多かっただろうが、遅くとも在日韓国人に地方参政権を付与するとか主張してた段階で判らないとな(@wぷ
今回の竹島共同管理案で橋下を支持してた連中のHPはゼロどころかマイナスだな(@wぷ
( ゚o゚) ナンミョウと連携して、竹島献上路線なのに、まだ4%も支持している連中がいるんですね。
情弱に怖いものなし!
巷間の意見>>
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抗議し続けて領有を認めないという選択肢もあるのに
ハシゲは弁護士目線で即時解決に、話をすり替えるよね
しかも韓国の領有を認めちゃう
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( ゚o゚) あっ!まともな意見。
巷間の意見>>
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武力で奪われた領土を共同管理って何?
日本は韓国の生命線を握っている立場だ
完全に交渉で勝てる
折れないなら生命線を絶てばいい
やはり在日の犬は違うね、発想が朝鮮人のようだ
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ああ、少しは期待していたのにこの発言で全て駄目になった。弁護士ならわかるだろうに。その発言がどれだけ日本人を侮辱することになるのか。さすがに擁護できません。このブログでもう橋下市長が何を述べても駄目だな。
何を寝ぼけたこと、言っとんねん!
竹島は日本の固有の領土やろ、何ゆえ「共同管理」やねん。バカも休み休み言え、ドアホが!
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橋下、正体がw 「道楽を放浪する日々。(2012.9.23)」より
武力だけでなく、国力を挙げて奪還するのが筋。
軍事力を行使しない国が外交交渉で圧力をかけられるのなら、とっくに韓国は引いている。
橋下氏にとって、愛国心を訴えるのはパフォーマンスに過ぎない事がハッキリしました。
維新の会は、単なる利権団体のようです。
選挙前に正直な考えを表明してくれて良かった(*^-^)
政治家や政党を選ぶ基準は何となく人気があるからという選び方ではなく、やはり一番重要なのは「国家観」であるのです。なぜならその「国家観」で外交、防衛、教育などの方向が決まるからです。
特に国民の生命・財産を守り、国を守る領土を守ることは、主権国家としては最重要課題で、国政に出る議員の大切な要素であります。
国家観のある政治家・政党は日本の領土である竹島を韓国と共同管理するなどとたわけたことを口にするはずがないのです。また従軍慰安婦も「どこまで認めるかを韓国側としっかり議論」と言いますが、ないものをなぜ認める必要があるのでしょうか。
これがマスコミがもてはやしている橋下の正体です。彼は国政には出ないようですが、維新の会の顔であり代表としての影響力があり、それを承知のうえでの発言であります。
韓国と仲良くやっていくには竹島なんか共同管理で折り合えばいいし、従軍慰安婦もある程度認めればいいではないか、ということです。
こんな中途半端なやり方では将来の紛争、戦争を巻き起こすだけです。本来、政治家たる者は領土は1ミリも譲らない、歴史は正しい認識のもとに日本の名誉のために断固とした姿勢で臨むことが大切であります。
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維新の会は売国奴! 「チェンマイと日常生活とちょっとだけ株式の話(2012.9.23)」より
- 正体を現したな、共産主義者・橋下め!ザケンジャネーーゾ!!マルハンからカネいくらもらった?
維新の会は相続税100%を主張しています。共産主義者です。こういう政党にあなたは投票できますか?
竹島の日韓共同管理なんてまず韓国が承知するわけないではないか。そんな事も判らない橋本市長の政治的感覚を疑ってしまう。やはり彼は市長が良いところで、国家をゆだねるに値しないことが判明してしまった。まして、首相になんてとんでもない。
この橋下氏の見解に、私も賛成です。
「竹島」の問題については、韓国が建造物を立てているなど、事実上実効支配をしてしまって
いる現状では、それらを完全撤去して日本へ完全明け渡しを求めるのは現実的ではないと感じていま
した。
国際司法裁判所での解決も、韓国が応訴を拒否している以上、可能性は薄い。
そこで、「竹島」は橋下氏の言うように共同管理にするか、日韓ともに領土権を保留して両国間の
”平和のための象徴的領域”にするのが良いのではないか、と思っていました。
海洋資源的な利用については、別途協定などを結んで公平な利用を決めればいいことだし。
新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は23日、新党参加希望の国会議員らを集め大阪市で開いた公開討論会で、島根県・竹島問題について「共同管理の話に持っていくしかない」と述べ、韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。日本固有の領土という政府や各党の立場と大きく異なる考え方で、波紋を広げそうだ。
新党幹事長の松井一郎大阪府知事は討論後の記者会見で、初めて討論会に参加した2衆院議員について「価値観は近い」と述べ、新党参加を認める考えを示した。所属国会議員は計9人となる。
2議員は民主党の今井雅人衆院議員(比例東海)と、自民党の谷畑孝衆院議員(比例近畿)。
- 日本維新の会のマニフェスト「船中八策」を良く見ると、橋下が攻撃しているのは他党の政治家ではなく、日本国民であることがすぐにわかる。
まず「国民の生活を第一」に破壊し、次に「国家を戦争で第二」に破壊する。
といった政策が並べられている。
それが橋下徹が言う「グレートリセット」の正体だ。
橋下は国家、個人、地域に自立せよと言っている。
つまり、国家は国民の面倒はみません!ということになるだろう。
また、国家は地方の面倒も見ません!
すべて自分でやってくださいーということだ。
橋下は「年金はねずみ溝だ!」と言っており、年金制度の廃止を目指している。
- ≪尖閣、竹島の領土問題で世論が先鋭化する中、これになぜか“スルー”を決め込んでいるのが、橋下徹大阪市長だ。
「外交、防衛は国の専権事項」としている橋下氏にしてみれば、当然のことかもしれないが、『大阪維新の会』が松浪健太氏をはじめとする現職国会議員に接触 し“国政進出”を目指すからには、ぜひとも考えを伺いたいところ。しかし、そのダンマリには、橋下市長と維新の内部事情が影響しているという。
「橋下さんと維新の会の背後には、統一教会の存在がある。その対応をめぐって内部対立があり、橋下さんの口をつぐませているようなのです」(自民党関係者)
- 橋下の叔父~柏原市にあった暴力団の元組員。現在は、北川建設の営業担当。北川建設、北川組、日和建設のグループ企業3社は、大阪府発注工事を請け負っているが、橋下が知事に就任後の受注額が2倍に。知事就任前の04~07年は4年間で約6億だったが、知事就任後の08~09年の2年間で約5億6000万円だった。また、叔父から橋下へ100万円の献金も発覚。
- 橋下の義父(母の再婚相手)~東山和彦は、「朝日新聞神戸企画」にある拡張団長。朝日新聞が橋下に対する論調が弱いのは、この義父の影響もある。
- 梁山泊幹部だった栄と親交があり、知事選出馬の際は、選挙資金として栄から2億余を受け取る。梁山泊の代表は、元山口組幹部でもあり、橋下が受け取った選挙資金は事実上、山口組の金と言われている。
- オリックス関連会社「燦アセット・マネジメント」・・・この会社は、パラマウントの代理として万博公園跡地にテーマパーク建設を目指し、橋下も府庁内での手続きを経ず、パラマウント誘致(パラマウント・リゾート大阪構想)を表明。結果的に橋下は、知事に何の権限もないことを指摘され、誘致を撤回した。ところが、橋下知事が「誘致します」と発言した影響で同社の株価が急騰
(※ 以下はブログ本文を。)
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最終更新:2022年01月18日 06:54