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■ 国家間に友情はない 「鎌倉橋残日録(2015.3.23)」より
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上記は2013年2月から昨年11月までオバマ政権の国防長官を努めたチャック・ヘーゲル氏の発言である。舞台は、元NHKワシントン支局長を勤めた日高義樹氏のテレビ東京のインタビュー番組「日高義樹のワシントン・リポート」。2007年6月のことで、当時ヘーゲル氏は米上院外交委員会代行だった。

<人間同士には友情があるが、国家間には友情はない。あるのは共通の利益だけだ>

共通利益を求めて他国と連携したり、同盟を結んだりする。最大の共通利益は安全保障の確保だ。敵対的な国家ともできるだけあつれきや摩擦を少なくし、宥和を図る。それが外交だ。だから首脳同士がにこやかに握手し、レセプションで胚を交わして「友情の演出」はするが、人間同士のように本当の友情があるわけではない。

ヘーゲル氏は、この言葉の源はフランス革命、ナポレオン時代、ブルボン王政などを生き抜き、権謀術数をもって知られるフランスの外交家タレーランという。まさに「国家間に友情はない」とは欧米、いや世界の常識なのである。

これは「国家間でも『演出』だけの友情はいけない、そんな偽りの友情では真の友好関係は築けない」と考えがちな日本人に対する強烈なアンチテーゼではなかろうか。一般庶民だけでなく、政治家やプロの外務官僚まで本気で友好第一をモットーとする姿勢が強いのが日本である

そこを見抜いてさんざん「友好」を殺し文句に日本を利用してきたのが中国だろう。「日中友好」という錦の御旗を掲げれば、日本側は譲歩し、中国の主張を飲むと思って政略、戦略として活用してきた。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。なお、太字はmonosepiaによる)


■ 誰が円を売っているのか!? 「政治経済のリアルワールド~梅澤くんでも解る世界事情~(2013.1.15)」より
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表題の「誰が円を売っているのか!?」
はそのまま「誰が米ドルを買っているのか!?」
と置き換えてもいいと思います。
わずか1ケ月の間に10円という「円暴落」といってもいいような円安が演出されました。
安倍政権のアナウンス効果だけで、このような円安、株高が現出したとも思えません。
報道によれば実需筋による大量のドル買いが行われたのが原因とされていますが、それだけが原因で
わずかな期間での10%以上の急激な円安が起こったとは考えづらいのです。
そこには当然、日銀による大規模なドル買いが行われ、昨年暮れの米国の財政の崖による財政破綻を防ぐ為
の下支えをしたのだろうと推測されます。

今どき米ドルを買い支えるのは、日本政府しかありません。
麻生財務金融大臣がG20での協定を守り、通貨戦争という通貨安政策による保護貿易を行っていないのは日
本だけであるという、誘導的な発言により、安倍政権は円高是正を口実にした大規模な米国買い支えを行い、
安倍総理とオバマ大統領の初会談を、オバマ大統領にドルを買い支えたという事で恩を売ることにより日米同盟の深化を目指した友好的なものに演出し、名実共に米国を後ろ盾とした本格的政権としてスタートしたかったのではないでしょうか。
(※ 中略)
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そして、尖閣諸島の国有化は2012年9月11日に行われました。
これは明らかに中国に対しての「9.11」でありますが、誰がこのような日付けを選ぶのでしょうか!?
これは中国に対する「戦線布告」であるといっていいでしょう。
(※ 中略)
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そして日本に対してはオバマ大統領はすでに大枠で興味を失っているように見受けられます。
そこに付け込んでの横田幕府のやりたい放題の暗躍が目に余るのですが、そこに横田幕府の殿様でもあったヒ
ラリー・クリントン国務長官の病気説や飛行機事故説が飛び交い、病院を退院してそれらを懸命に否定したヒラ
リー氏の再起工作はどうやら失敗し、ヒラリークリントン氏は失脚したようであります。
ここにひとつの大きな事件がありました。
アラブで起きた9.11です。
(※ 以下略)










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