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● 小山田圭吾〔Wikipedia〕
和田弘とマヒナスターズの三原さと志の長男として、東京に生まれる。和光大学付属中学校・高等学校卒。中学校時代に障害者の同級生に対するイジメに加わっていたと「ROCKIN'ON JAPAN」平成6年1月号のインタビューで発言している。
● ノート:小山田圭吾〔Wikipedia〕
● 小山田圭吾 いじめ〔google検索〕




■ 今更だけど、小山田圭吾のいじめ 「mama-sta(2017/06/30 10:15)」より
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ミソポテト 17/06/30 10:15
知った。
こんなことしてた人だなんて知らなかった。
本当にくそみたいな人だった。
デザインあの歌の人だよね?
いじめられてた子の気持ちや親の気持ち考えたら許さないことだよね。

ーーー

299 手取川ダム 18/06/07 22:12
一人ではなにも出来ないクセに
ゴミクズ野郎以下だな!
コイツの目が吐き気がする程、気持ち悪い


292 シロクマ 18/04/16 10:42
知らなかった。人格破綻者だった。
芸能界はこんなヤツでも生き残れるって異常な世界。
文春とかこういうヤツを追及すればいいのに。
あの私学も益々嫌いになったわ。


289 コアラ 18/03/19 09:10
もう新規ファンは獲得できないから、
音楽に免疫の無い子供を取り込もうという戦略かね。
子供の頃から刷り込めば洗脳完了というわけ。
怖いわ。

(※mono....以下略)


■ 小山田圭吾における人間の研究 「孤立無援のブログ(2006-11-15)」より
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 ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。
 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。
「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号)小山田圭吾2万字インタビューによると、


「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
■でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
■やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」


 とのこと。
 このインタビューを読んだ村上清というライターが、その後、雑誌『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月・51-72頁)にて、「村上清のいじめ紀行」という記事を書きます。記事によれば、”いじめってエンターテイメント”ということらしく、

いじめた側の人がその後どんな大人になったか、
いじめられた側の人がその後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか、

 という興味から、いじめた人と、いじめられた人との対談を企画します。しかしこの対談は実現せず、小山田圭吾への個人インタビューとなります。
 以下は、すべてこの雑誌に掲載された、小山田圭吾の発言です。(四角で囲ってある部分)

(※mono....中略)
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 こういうことを、悪びれることもなく、しゃべる、小山田圭吾という人物の、品性とは何か、と思うわけですが、性格破綻者の芸術家というものは、たしかに存在するだろうが、私生活がどうであれ、アーチストにとって作品がすべてだというそういう考えも、一応は了解しますが。
 本当にそうなのだろうか。
 こういう人物が作る音楽が、本当に、人を感動させることがあるのだろうか。
 それでも彼の音楽が、多くの人を感動させているのだとするなら、そもそも、音楽とは何か? 芸術とは何か? ということを、おれは、問うてみたいわけです。
 記事には、いじめられた人たちの、その後が載っています。村上清というライターは、わざわざ彼らの家族まで、取材しています。

(※mono....中略)
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【追記】
 これは私がやっていた旧ブログの中でもっとも反響のあった記事である。内容は雑誌『クイック・ジャパン』3号(太田出版)掲載の小山田圭吾インタービューを紹介したものである。
 べつに知られざる逸話や稀書の発掘というものでもないし、この雑誌はそこそこ売れていて現在も入手可能であるから、なぜこんなに反響があるのか不思議に思っていた。小山田圭吾のファンなら当然このインタビューを知っていて、彼がこういう人格であることを知ったうえで、なおかつ彼の音楽を愛聴しているものだと考えていたからである。であるから、マスコミが「渋谷系」などといい、おしゃれで知的な音楽というイメージを振りまくのを私はずっと冷笑してきた。
 世の中には、自分の悪趣味や鬼畜ぶりを誇示したい人間もいるらしく、旧ブログには、小山田を擁護するコメントが寄せられた。私もできる限りそれに応答してきた。しかし書き込みをする敵の数は多いがおしなべて知的レベルが低いのであまり実のある議論とはなっていない。
 教養もないくせにプライドだけは高い者ほど、芸術や音楽について訳知り顔に語りたいらしい。しかも「感性」だの「センス」だのと言えば、こちらが恐れ入ると思っているのだから始末が悪い。
 私はなにも高尚な芸術談義をするために、この記事を書いたのではない。私はただ当たり前のことを述べているだけである。それさえ理解できないというのは、相手の知的レベルの問題だけではなく、本質的にはおそらく芸術観、人間観のちがいであろう。彼らには、音楽よりも大切なものがある、ということさえ理解できないのだ。
 最後に、G・K・チェスタトンの言葉を引用しておく。

 平凡なことは非凡なことよりも価値がある。いや、平凡なことのほうが非凡なことよりもよほど非凡なのである。
 人間そのもののほうが個々の人間よりはるかにわれわれの畏怖を引き起こす。権力や知力や芸術や、あるいは文明というものの脅威よりも、人間性そのものの奇蹟のほうが常に力強くわれわれの心を打つはずである。
 あるがままの、二本脚のただの人間のほうが、どんな音楽よりも感動で心をゆすり、どんなカリカチュアよりも驚きで心を躍らせるはずなのだ。
G・K・チェスタトン『正統とは何か』(春秋社・73ページ)安西徹雄訳


  • 原発電力の米国に在住しながら日本の脱原発を叫ぶ坂本龍一氏の呼びかけで実現した脱原発ロックフェスで、学生時代にゲバルト棒を振り回していた坂本氏率いるYMOと共演したのは、大津事件の少年たち顔負けの凄惨ないじめを平然と繰り返していた小山田圭吾氏でした。

  • あろうことか、小山田氏はこのロックフェスを企画したロッキング・オンが発行する音楽誌で、自らが行ったいじめを得々と語っています。まったく、サヨクってこんなのばっかり…YMOといえばシンセサイザーを駆使したテクノポップですが、当日のライブレポートを見てもギンギラの照明にガンガンの音響演出という電気の使いまくりで、脱原発キャンペーンとしては説得力を欠くようです。

 脱原発を標榜するならアカペラや生ギター一本のソロでじっくり聴かせて、照明はファンが客席で振るペンライトのみとか…ああそれだと歌唱力のなさがバレバレですよねw


□ いじめ犯罪者小山田圭吾 「unkar(2009.2.21)」より
  • 「ロッキンオン・ジャパン」平成8年1月号(1996年)、小山田圭吾2万字インタビューより引用
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
●でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
●やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねえだろうなあ」と俺は思ってたよ。
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイディアを提供するだけで(笑)」
●アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)
「そうそうそう!『こうやったら面白いじゃないの?』って(笑)」
●ドキドキして見てる、みたいな?
「そうそうそう!(笑)」
●いちばんタチ悪いじゃん。
「うん。いま考えるとほんとにヒドイわ」

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□ 障害者をイジメ続けた日々(笑) - 小山田圭吾 「ログ速(2010.8.7)」より


  • 知りませんでした。
 なんですか、これ!?

 笑って済ませられる程度ではないですよね!
 一番上の回答者!
 あなたのほうが幼稚なのでは!?
 子供の頃の話だからって許せるレベルじゃないでしょ!
 バカじゃないの!?

 こんなひどいことをして平気で活字に出来る小山田圭吾もバカですね。
 そしてそれを平気で聞いているインタビュアーも問題あり。

 苛められた側はずっとトラウマになっていると思います。
 訴えるべきだと思う。

 こんなひどいイジメがあるなんてショックでした。

■ 「性的ないじめ」と小山田圭吾 「KiLL Time News(2006.5.11)」より
  • 小山田圭吾に至っては、自ら進んで残虐非道な虐めを、インタビューで大公開しただけに止まらず、度を越えた万引き自慢&ダウン症の養護学校生徒の容姿を笑いモノにした発言まであり、大昔のこととはいえ、その罪悪感の無さと、「笑い」のセンスに、ただただ寒々しいものを感じた。
 虐めや、万引きや、障害者を見下して笑うことを自慢する、人気ミュージシャンって・・・イタい。イタすぎる。







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最終更新:2018年06月07日 22:59