山本太郎
★■ 姉大麻逮捕に山本太郎「何やってんだ!」 「日刊スポーツ(2012年6月30日9時16分)」より
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 大麻を自宅に隠し持っていたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、俳優山本太郎(37)の実姉で兵庫県西宮市のヨガ講師・山本利華容疑者(48)を、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕していたことが29日、分かった。捜査関係者が明らかにした。利華容疑者は福島第1原発事故以来、弟の山本と同じく原発反対の活動を続けており「脱原発運動などに疲れ、気分を和らげるために使った」と容疑を認めているという。

 利華容疑者が逮捕されたのは今月の19日。西宮市苦楽園にある自宅の食卓やソファに、乾燥大麻約1・5グラム(末端価格9000円相当)、大麻樹脂約1・7グラム(同1万4000円相当)を隠し持っていた疑いがある。

 捜査関係者によると、同容疑者は家宅捜索の際、素直に事実関係を認めた上で「吸うために持っていた。脱原発運動や更年期障害で疲れ、気分を和らげるために使った」と供述したという。

 神戸分室では、利華容疑者が大麻を持っているとの情報を受け、内偵を進めていた。部屋からは大麻の他にパイプなどの吸引器具約20点も見つかっていることから、同分室では常習的に使用もしていたとみて入手経路や吸引歴などを調べている。神戸地検は29日、利華容疑者を同罪で起訴した。

 利華容疑者は近所の住民らにヨガを教えるかたわら、同県尼崎市でライブハウスも経営しており、原発事故後は脱原発をテーマにしたライブを開いたり、関西電力大飯原発の再稼働に反対するデモなどにも参加。山本と姉弟そろって原発反対を訴え続けていた。

 一方、山本はこの日、首相官邸前で行われた大飯原発再稼働反対の大規模デモを、ヘリに乗り込み動画サイトで空撮中継。「すごい人です」とリポートするなど相変わらずの精力的な活動ぶりだった。姉の逮捕については、自身のツイッターで「えーっ!

 マジか?

 何やってんだ、いい大人が」「脱原発と彼女がやったことは、何の関係もない。全ては自己責任。法の裁きを受け、1日も早く社会復帰してくれ、姉よ」と怒りのコメントを書き込んでいた。



反日ハンター・神功正毅です。
県内に多数の原発、しかも大阪高裁が大津地裁の運転を差し止める仮処分を取り消した高浜原発3、4号機がある福井県が反原発団体に「五月蠅くて醜いから活動を自粛せよ」と要請したそうです。
THE HUFFINGTON POST/反原発活動の中止を要請 福井県「美観上好ましくない」などの苦情受け
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/22/story_n_16161708.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

(※mono....中略)
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そりゃあそうだろう。
反・脱・卒原発を主導する者の中に上半身下着姿で男性の局部を形どった神輿に乗って乱痴気騒ぎをする者もおり、

そんな連中が県庁前でトラメガを使って国民の生活を窮乏に陥れようとする発言を怒鳴り散らせば県民から「活動の音量が大きくて不快」「横断幕やのぼりは美観上好ましくない」「通行の妨げ」といった苦情が県に寄せられるのは当然です。

この福井県による反原発団体への「五月蠅くて醜いから活動を自粛せよ」との勧告は破廉恥漢どもの反原発アピール活動という名の迷惑行為を止めさせるよう声を上げた

福井県民の良識の勝利です!


(※mono....以下略)


■ 違法原発テント村は撤去しろ!福島県民などが抗議街宣・風評被害を広める河合弘之が撤去拒否を宣言 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.8.15)」より
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http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1054
経済産業省前の違法原発テント村は撤去しろ。

【日時】 2016年8月14日

【場所】 経済産業省「脱原発テント」前

産業省敷地内に違法に建てられた「脱原発テント村」に対して、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は2016年7月28日付の決定で市民団体側の上告を棄却した。

これによりテントは撤去されなければならない。
福島県民は、これまで風評被害に苦しんできたが、このテント村の撤去は喜ばしい限りです。
なぜならば、反日左翼が主導して来た反原発運動の象徴的存在が消えることで、風評被害が少しでも減るからです。

我々、福島県民は反日左翼の牙城ともなってきた、このテントの撤去を強く訴え、我々を苦しませてきた左翼に鉄槌を加えるべく抗議の街宣を実施する。

※混乱が予想されますので、警察官や我々の指示に従って行動して下さい。

【主催】 せと弘幸 桑原一真、鈴木りこ(在特会福島支部長)

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そもそも経済産業省の敷地内に勝手にテントを張って不法占拠するなどということが、普通の日本人では考えないことだし、ましてや約5年間も不法占拠を続けるなどということは到底できないことだ。

国有地を長年にわたって図々しく不法占拠するメンタルは、河川敷などを長年にわたって不法占拠する密航朝鮮人など、ゴミのような連中にしかできないメンタルだ。

当然許されることではないため、国は「脱原発テント」の撤去と土地の使用料を請求して裁判所に提訴した。

当然一審も二審も国の主張を認め、「脱原発テント」側に対してテントの撤去と約5年間の敷地使用料3800万円の支払いを命じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000048-asahi-soc
経産省敷地の「脱原発テント」撤去へ 国側の勝訴確定
朝日新聞デジタル 8月1日(月)17時53分配信

(※mono.--報道引用記事略、詳細はブログまたはニュース記事で)

二審の東京高裁が「テントを訪れた震災の被害者が交流したり議論したりすることで有益な場となっていた面がある」と不法テント側に理解を示したことについては、東京高裁の裁判官が狂っているとしか言い様がない。

「脱原発テント」は、風評被害をまき散らす作戦会議場となっているだけだ!

他人の土地を何年間も不法占拠していることについて、「有益な場となっていた面がある」などと余計なことを言う裁判官は万死に値する。

また、国有地を不法占拠する「脱原発テント」側も裁判では「表現の自由」を主張したが、他人の土地を不法占拠しておいて「表現の自由」などと、良く言えたものだ!

アホ丸出しであり、怒りを通り越して噴飯物だ!

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


関連記事
■ しばき隊の焦りの表れか? 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2016.8.15)」より
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 福島県民である私(せと弘幸)、桑原一真、鈴木りこの3名主催による、「脱原発テント」撤去街宣はしばき隊などの激しい妨害に遭った。こちら側の賛同者が80名に対して相手方は警視庁の調べで150名ほどであったと聞いた。

 我々がこのテントの撤去を訴える趣旨は既にブログなどで明らかにしてきた。テントに掲げられた「子供を守ろう」などの文言は、福島が放射能汚染で危険な状態にあり、そこで暮らす子供達は甲状腺癌に侵されているなどのデマを拡散するものである。

 福島の子供達の甲状腺検査は無作為に抽出した青森、山梨、長崎と全く変わらず、福島の子供達だけが飛び抜けて<しこり>が多かったとの事実はない。

 つまり、この「脱原発」派が掲げてきた虚偽の扇動に断固抗議すると同時に、最高裁判所でも判決が下った国有地に違法に建てられたテントの撤去を求める趣旨で呼びかけたものです。

 これに対してしばき隊は沖縄に行っていた野間易道までもが姿を現すなど、いつものメンバーが騒音を出して我々の街宣を妨害しました。これは「福島差別」を今後も続けるという事と彼らが最高裁の判決を無視して極左暴力集団の擁護者である事を宣言するものです。

 しばき隊はこれまでは、このような極左のセクトとは表面上は無関係を装っていたが、今回テントを守る側に着いたという事をしっかりと警視庁は認識すべきである。ただ、近く行われる強制執行に対しても妨害するのか、それは見逃すのかは分からない。

 今回の我々の抗議行動は今後裁判所が強制執行を実施するにあたり、どれほどの支援者の動員や妨害が予測されるかの目安になったと思います。速やかにこの違法テントを撤去することを要望したい。

 さて、街宣をこのテント前ではなく、離れた場所で移動して行ったことに対して批判もあったので、若干説明をさせて頂きます。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



首相官邸にドローン
■ 官邸へドローンを飛ばしたテロリストが逮捕。反原発派の「終わり」の始まりか? 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2015.4.26)」より
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既に報道、そしてネットでも情報が出回っているようですが……。
首相官邸へ向けて放射性物質付きの小型無人ヘリを飛ばしたテロリストが、24日夜、福井県小浜署へ自首してきた模様。
福井県小浜市の無職、山本泰雄容疑者40歳が、威力業務妨害の罪で逮捕されました。

で、とんでもないのはこれ。


山本容疑者が運営していたとするブログが、25日朝になり話題になっている。「官邸サンタ」を名乗るブログで、ドローンを官邸へ送り込むまでを克明に記載。

そのブログはこちら。
http://guerilla47.blog.fc2.com/

事件に関して明らかになっている情報と、このブログに書かれた内容は色々と一致しており、どうやら山本容疑者のブログで間違いなさそうです。
それにしても、


容疑者のものとされるブログは、「ゲリラブログ参」という名称。ブログの説明には「テロとか」とだけ記されていて、武装した男の絵が大きく表示されている。またブログの背景画像には、放射能マークを禁止するような記号が並べられている。


疑いようのないレベルのテロリストです。


ブログでは犯行の動機も語られています。
先日のエントリでは、私は「政府へのメッセージだろう」と推測しましたが……。
それも大外れではないかもしれませんが、本旨としてはもっと容疑者にとって身近なところにあったようです。
(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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こんな計画を考え、そして実行に移すような手合いが、反原発派に実際にいるのですから。
テロリストの仲間はテロリストだと見なされるものです。
今後、どうやって反原発の正当性を訴えていくつもりか。
ただでさえ皆無に近かった説得力が、全くなくなってしまいます。


今後、いかに反原発派が素晴らしい高説を垂れたとしても、
「官邸にテロを仕掛けるような連中の言うことに賛成できるか!」
で終わりですからねぇ。

それほどに、民主主義をテロで破壊しようとした罪は重い。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★ エスカレートする“反原発” 保育園児まで署名簿に 「産経ニュース(2014.7.17)」より
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 平成24年6月。東シナ海に面した鹿児島県西部のいちき串木野市の山中に、白塗りのワゴン車が現れた。仲元進次(仮名)が経営する電気設備の施工会社の近くに止まると、車の屋根に積まれた拡声器が、がなり立て始めた。付近には、仲元宅を含めても民家は4、5軒しかない。拡声器からは2時間にもわたって、九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働反対を叫ぶ嫌がらせが執拗(しつよう)に続いた。

 選挙カーすらめったに訪れない静かな集落で起きた異様な光景だ。

 だが、仲元には心当たりがあった。
+ 続き
 この日、鹿児島県の地元紙である南日本新聞の朝刊に、仲元は実名で登場した。川内原発再稼働の是非を取り上げた記事の中で、「原発停止の影響が、地域にボディブローのように効きつつある」とコメントしていたのだ。原因はこれ以外に考えられなかった。

 「反原発団体がこの記事を読み、圧力をかけに来たのでしょう。記事には会社名も入っていました。これは言論弾圧ではないのでしょうか…」

 身の危険を感じた仲元は、南日本新聞社の薩摩川内総局を訪れ、相談した。だが、対応した責任者は迷惑をかけたというだけで、取材協力者が嫌がらせを受ける異常な事態は放置されたままとなっている。

 川内原発の安全審査を進めてきた原子力規制委員会は16日、新規制基準に基づく事実上の「合格証」を出した。国内の原発の中で、再稼働に最も近い原発だといえる。それだけに、反原発団体は「川内再稼働の絶対阻止」を旗印に、運動を鹿児島に集中する。

 いちき串木野市も、川内原発がある薩摩川内市に隣接することから、反原発運動の標的にされた。

 今年6月24日、「避難計画を考える緊急署名の会」(緊急署名の会)が、再稼働反対を求める署名を、市長の田畑誠一(74)に提出した。5月から署名を集め、その数は市民3万人の半数を超える1万5千人分に達した。

 だが、この署名が、いちき串木野の民意を正確に反映しているとは言い難い実態が、浮かび上がる。

 5月下旬、市内の男性会社員(41)の自宅を、署名を求めて若い男性が訪れた。

 若い男性は当初「川内原発再稼働に反対する署名をいただきに来ました」と語った。会社員が断ると、今度は「原発事故発生時に備えた避難計画の策定を求める署名です」と説明を変えた。それでも会社員が断ると、「原発は核廃棄物の処分方法も決まっていないのに…」などと言いながら、その場は引き下がった。

 ところが、その後も2回に渡って訪れ「なぜ署名できないのか。できない理由を教えてくれ」「この近くで署名しない家は2軒だけだ」などと語気を強め、保育園に通う2人の子供も含めた家族全員の署名を迫ったという。

 「こんな乱暴なやり方では、お年寄りの独り暮らしだったら、帰ってもらうために署名に応じる人もいるでしょう。そもそも原発に対して自分の意思を持っていない保育園児をカウントする署名なんて、一体何の意味があるんでしょうか?」

 会社員は、怒りが覚めやらぬ表情でこう語った。

× × ×

 強引ともいえる署名集めの被害に遭ったのは、この会社員だけではない。

 市内の高齢女性は「家に10分以上居座られた。迷惑だし、引き取ってもらうために仕方なく署名した」と嘆く。

 このほか、署名を断ったら、捨てぜりふを吐いて家を出た▽「名前だけ教えてください。私が書いておくから」と言われた▽勤め先のトップに指示されて署名させられそうになった▽農作業中に声をかけられ、うっとうしいので「署名したよ」と答えたら自宅を教えるよう迫られた-などのケースがあった。請われるがまま、3回も署名した人もいた。

 緊急署名の会の中心メンバーで、フリーのイラストレーターの高木章次(63)は産経新聞の取材に対し「私たちは、そんなケースは聞いていないが、もし本当ならとんでもないこと。署名集めに協力している人に、二度としないでくれと言いたい」と述べた。

 だが、インターネット上に全国の反原発団体が設けた掲示板には、何筆署名を獲得したかの“武勇伝”があふれかえっている。

 《先週1人で89筆集めたKSさんの記録を塗り替えようと、気合が入りました。出水から参加のMNさんは90筆超え。トップかと息巻いておられましたが、その前に上がった私はちょうど100筆。残念でした》

 《川内原発最大の被害自治体、いちき串木野市へ行こう!在宅のお宅ではおよそ8割の方が署名に応じてくださいます》

 《いちき串木野市「全戸署名」にご協力ください!事務所に体一つで来ていただければ、住宅地図をお渡しします》

× × ×

 緊急署名の会代表の石神斉也(81)は、6月26日付西日本新聞朝刊南九州ワイド面に「再稼働不安 大きさ実感 反対署名過半数 “準地元”の声尊重を」との見出しで掲載されたインタビューで「再稼働に対する市民の不安の大きさを実感した」「田畑市長は、伊藤(祐一郎鹿児島県)知事や九電に、人口の過半数が再稼働に反対した事実を伝えてほしい」と訴えた。

 すべてではないにしろ、強引ともいえる手法で集められた上、自分の意思を十分に示せない子供の署名や、名前の重複など、さまざまな問題を抱えた署名に、どれほどの重みがあるというのか。

 いちき串木野市内に住む自営業の男性(65)は「反原発といって活動するのは、市内では本当に一握り。意図的なのかもしれませんが、どのマスコミも数ばかり追いかけて、実態を無視しています。あんな署名はインチキですよ」と吐き捨てた。(敬称略)

 福島の子供の甲状腺検査はむしろ子供に害を及ぼす・・・過剰検診という考え方 「人力でGO(2014.7.11)」より
(※ 前半は大幅に略、このページ関連記事のみ抽出転記)
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■ 想像力と理解力が欠如した反原発 ■

反原発の方に多く見られるのは、想像力と理解力の欠如です。「放射能は危険」という固定観念に縛られるあまり、様々なデータを「危険」という視点からしか見られなくなっています。

CTスキャンも危険、レントゲンの危険、癌の放射線治療も危険・・・。

坂本龍一氏が咽頭癌である事が昨日発表されましたが、東スポがいい加減な報道で、「反原発の先頭に立って来た立場から、放射線治療は受けない」と報じて話題になっています。実際には坂本氏はそんな事は言っていない様です。

咽頭がんの治療には放射線治療が有効不可欠なので、「教授」も当然、放射線治療の恩恵にあずかる事となります。その時、坂本氏はご自分が治療によって被曝した量に驚かれると同時に、その被曝に対して人間の体があまりにも強い事を実感されるはずです。

坂本氏が非難する「ほんの僅かな放射線」が、本当に危険なのか?坂本氏は想像力が豊ですから、だんだんとお気づきになると思います。

私は坂本龍一氏はミュージシャンとして尊敬していますので、反原発運動で晩節を汚してしまう事を危惧していました。今回のご自身の癌をきっかけとして、もう一度、放射線についてじっくり考えていだだけると嬉しいと思っています。


そして、多くの「反原発」の方達が、もう一度、「自分達は本当に福島の役に立っているのか」と自問して頂きたいと思ています。


もし、福島の子供達の甲状腺癌の多くが自然発生の癌であり、本来見つける必要も摘出する必要も無い癌であったならば、50人の子供達に甲状腺の摘出を強いたのは、「放射線は危険」という認識による過剰な診察である事に私達は自覚的であるべきなのです。


現在の日本において現実的な被害を及ぼしているのは、放射線では無く、「微量の方や線でも危険」という思い込みと、過剰な対策を強いる厳し過ぎるICRPの防護基準なのです。

そしてそららの元にはるのは、「100mSv以下の放射線も危険」とする「LNT仮設」です。もし、仮に100mSv以下でも癌が発生するとしても、その確率は充分に低く、過剰な対策による被害の方が十分に大きい事を、反原発の方達は理解すべきです。(※ この太字はmonosepiaによる編集)


すでにその害は、不必要な甲状腺ガンの摘出という実害を福島の子供達に与えているかも知れないのです。


反日】 / 【日中韓関係
■ 反日と放射脳の背後に中韓 「スロウ忍ブログ(2014.7.10)」より
(※ 詳細略、ブログ記事で)
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放射能への過剰な恐怖を煽って反原発を唱えている連中が日本にも未だにいるわけだが、彼らは、目下新増設されている中国と韓国の原発には一切スルーする傾向に在る。そう考えると、彼らの活動資金が何処から来ているかも自ずと浮かび上がってくるというものである。

■ 韓国原発また停止、反原発派のみなさん、出番ですよ? 「Annex to a house(2014.6.10)」より
(※ 前中略、詳細はブログ記事で)
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3月の段階で、既に3回も故障で停止している韓国の原発。

部品偽装で止まったり、安全装置が作動して停止したり、今回は制御棒が1本落ちて止まったとか。

さらっと「亀裂が入った」とか「落ちた」とか書かれているが、原発で制御棒の作動に不具合があるということは、緊急停止に問題があることを意味する。
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反原発に熱心な方々は、日本が海外に原発を輸出するのを反対するくらいなら、韓国の原発を止めるように働きかけたり、こうした問題が発生し続けていることを問題にはしないのか?

日本の原発よりよっぽど危ない上に、韓国で万が一爆発事故が起こったら、被害が及ぶのは風下に位置する日本に及ぶわけだが。

■ 「原発反対」と口にすることがかっこいい、それだけの人たち 「日本の将来(2013.3.5)」より
(※ 前略。)
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残念ながら「反原発」運動をしているのは先日も書いたように山本太郎と中核派、サヨク暴力団、共産党、そして多くは韓国・北朝鮮人、中国人、そしてそれに釣られている一部の無知な日本人である。
今や官邸前の反原発デモは過激派グループによって仕切られており、一般の人たちが近寄れない状況となっている。

一時は変なマンガを書いてデモへの誘導を行っていた人たちも、今はマンガに「デモへの参加は自己責任でお願いします」と書かねばならない状況。

煽られている日本人は大概が無知な主婦層であり彼女らは「愛・地球・子供・絆・いのち」などという美辞麗句が並べて「脱原発」を支持することによって「私はいいことをしている」と真相を知らずに錯覚して自分に酔っている。
(※ 中略。)
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◆無知が騙される ちびたの4コマ育児日記
http://happy-net.jp/uploader/hitorikodo.pdf

反原発の正体
◆レイシスト(差別主義者)しばき隊は反原発・朝鮮人サヨク暴力団
http://www.youtube.com/watch?v=wxR4KjYx3bE
http://www.youtube.com/watch?v=O2SIyHNSOwc

◆韓国人の悪口を許さない レイシストしばき隊ホームページ
http://shitback.tumblr.com/about

竹島は日本の領土だとするデモを主催した男性の帰りを待ち伏せして大勢で襲い掛かる、レイシストしばき隊と称する朝鮮人サヨク暴力団。
動画を見れば出てくるが、同時に彼らは「反原発デモ」をやっているヤクザ集団の一部でもある。
なぜ反原発の活動家が朝鮮人なのか?
彼らは、たいした被害もでていない原発事故について大げさに騒ぎ、日本の原発を止めることによって日本の経済を貶め電気不足を狙い、あわよくば韓国から電気を買わせようなどと画策している連中なのである。

◆なぜ?原発反対デモの主催者は尖閣デモの妨害した人と同一人物
尖閣デモに乱入して妨害する人物と、反原発デモの主催者が同一人物である。着ている洋服までが同じ。
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1435.html

◆在日コリアン冊子総括編集者が中核派 大飯原発抗議で警備員にけがをさせて逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348141304/
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=51909

◆脱原発「中核派が主導した」デモ 平成23年5月8日 5分30秒より
http://www.youtube.com/watch?v=_EAVLQvo5Bc

(※ 後略。)


  • 「さようなら原発10万人集会」もさようならの基準を示して欲しい。
 それがなければ単なる急進派。単なる感情論。

 「2030年にはさようなら」は畜生なのか。
 「10年後にはさようなら」でも悪党なのか。

 「今すぐさようなら」のみ正義と考えているのなら、やがて消えゆく運命に
 偏狭かつ幼稚な正義の味方ごっことみなされても仕方ない。


  • 原発電力の米国に在住しながら日本の脱原発を叫ぶ坂本龍一氏の呼びかけで実現した脱原発ロックフェスで、学生時代にゲバルト棒を振り回していた坂本氏率いるYMOと共演したのは、大津事件の少年たち顔負けの凄惨ないじめを平然と繰り返していた小山田圭吾氏でした。

  • あろうことか、小山田氏はこのロックフェスを企画したロッキング・オンが発行する音楽誌で、自らが行ったいじめを得々と語っています。まったく、サヨクってこんなのばっかり…YMOといえばシンセサイザーを駆使したテクノポップですが、当日のライブレポートを見てもギンギラの照明にガンガンの音響演出という電気の使いまくりで、脱原発キャンペーンとしては説得力を欠くようです。

 脱原発を標榜するならアカペラや生ギター一本のソロでじっくり聴かせて、照明はファンが客席で振るペンライトのみとか…ああそれだと歌唱力のなさがバレバレですよねw


■ 米国石油メジャー、反原発運動に資金提供 「二階堂ドットコム(2012.7.9)」より
  • 日本の反原発運動に米国石油メジャーがカネを出して支援しているという情報が入った。世の中すべてカネが絡むに決まってるので、誰かが出してるんだと思っていたが、石油メジャーね。経済産業省前の反原発テントなんて完璧にそうだろう。もちろん、数千円もらってデモに来てる奴は知る由もない、左翼貴族のシノギである(笑)







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最終更新:2019年05月23日 15:56