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総人口(2019) 46,719,000人
死亡率 9.2人/1,000人
年死亡者数 46,719,000÷1,000×9,2≒429,815人
月平均死亡者数 429,815÷12≒35,818人
スペインほマドリードだのバルセロナだの南部の沿岸部は欧州北部からくる小金持ち向けのマンションや家だらけで、海岸の方は安くさいマンション作りすぎてバブルが弾けた。日本のバブル期のリゾートマンション見たいのが大量にある。今は売れないから空き家やオーナーが仕方なく住んでたりや
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 6, 2024
May_Roma めいろま 谷本真由美@May_Roma
スペインの南部の沿岸部なんか雰囲気ははっきいうと千葉の外房並みで熱海よりしょぼいし汚い。海と酒が目当てなデブデブなイギリスとドイツとオランダと北欧のヤンキーや躾の最低な子供連れの家族だらけで、スペインの地元飯なぞ食わず、イギリス飯や揚げた芋を食って酒飲んでる
🇪🇸
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 31, 2022
スペインのロルカ市役所に、農業従事者の方々が警察の封鎖を破って押し入り、養豚場の新設や既存の養豚場の拡張を制限する本会議が行われるのを阻止しました。
pic.twitter.com/hqPWBuC6y9
🇪🇸スペイン
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 16, 2022
医療アパルトヘイトに反対するスペイン(バレンシア)のメガデモ🔥
民衆とともに行列を先導する数十人の警察官:"Stop abuses!" 驚きです😳
「虐待をやめろ!」
pic.twitter.com/JYPkQfNAbL
スペイン情報‼️
— blue (@eternal_blue_p) January 12, 2022
枠パスの使用が無くなったスペインが、コロナをインフルエンザ並みに扱うようにする動き。
2020年から継続されてる動きで、移行の段階。
まだ確定されてるわけではないのですが、将来的にEUで初のまともなコロナ政策のモデルになる可能性。https://t.co/wy6PCssGwQ
【オミクロン変異種】スペインでは、コロナを特別扱いして集計するのをやめて、風邪やその他の感染症と同じ集計法にして行くとのこと。オミクロンが、ようやく世界をコロナへの熱狂から普通モードに戻しつつある。 pic.twitter.com/dRrgBWJa2H
— 青山 まさゆき (@my_fc1) January 5, 2022
スペインでは、「Doctors for Truth」と呼ばれる600人の医師のグループが、記者会見で同様の声明を発表した。
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) June 11, 2021
『Covid-19は政治的な目的のために作られた偽のパンデミックである。これは、衛生的な言い訳をした世界の独裁者だ。 https://t.co/25tcoP8MGS
スペインの憲法裁判所の判事の判決文の草案によると、2020年3月から6月まで1回目の警戒事態宣言の間になされたロックダウンは違憲である。
— You (@You3_JP) June 11, 2021
この間のコロナ規制に違反した罰金等は取り消されることが検討されている。 https://t.co/Cwl71wN8Xr
Rosie Colthorpe, an economist at Oxford Economics, said Spain’s underperformance “reflects its dependence on the hard-hit tourism sector, where output remained 22 per cent below levels from one year ago”.
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) November 1, 2020
インバウンド依存のスペインはひどい状態。
https://t.co/GLQkqp1CpE
スペインでは、反乱の予兆
— You (@You3_JP) October 31, 2020
・バルセロナにおける抗議者の怒りは頂点に達した。
・職を失い、極度の貧困を強いられた市民たちは、腐敗した社会主義のペドロ・サンチェス首相による専制的で理不尽なロックダウン措置に対する反撃を開始した。https://t.co/2RwdQz9shehttps://t.co/Oym2M1mwaQ https://t.co/68l2zyJcJ1 pic.twitter.com/v9kLW6AhA9
どうやらスペインでは2週間後に死者がでると繰り返し説明されているようです。
— You (@You3_JP) September 2, 2020
「危険!二週間たったらわかるよ」
「えっと何もなかったけどもう二週間待ってみよう」
「大丈夫だったけど、二週間たったらわかるよ」
「今度は本当。もう二週間待ったらわかる」
日本もそうじゃなかつたかな? https://t.co/iy5XdSnjBw
スペイン王女Maria Teresaがコロナウイルスで死亡https://t.co/TojieesLKW
— Angama (@Angama_Market) March 28, 2020
スペインでは、抗議者達の平和的な抗議活動の効果はなく、暴虐的な取り締まりを受けるだけだった。生活の糧がなくなった一部の抗議者達は暴徒化し、各地で反撃を開始した。https://t.co/6BMUnqMy87 https://t.co/HXwBF77KoL pic.twitter.com/HyqSqNra0d
— You (@You3_JP) October 31, 2020
【スペイン】国際婦人デー16万人参加「コロナが自分たちには何の脅威でもないところを見せてやろう!」「コロナウイルスより男性優位主義の方がもっと危険だ!」→ ハグやキスしまくり大量感染〜ネットの反応「ね、フェミってアホでしょ?ww」 https://t.co/7C9cAGEjaO
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) March 26, 2020
■ 新型コロナ禍中のスペイン:情熱の街から消えた人影 - スーパーの棚はすっからかん、キスやハグもなくなった 「JB-press(2020.3.16(月)川嶋 沙瑛子)」より
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2月下旬、スペイン南部の中心都市セビリア(人口はスペインで4番目に多く約690万人)に降り立ったときには、日本での騒ぎと違い、のんびりしたものだった。
人気バルに人だかりができ、べシートと呼ばれる両ほほキスで挨拶し、唾がそのまま飛んできそうな近い距離で会話を楽しむ。
ちなみに、日本ではレストランや居酒屋などでは必ずおしぼりが提供されるが、欧米諸国ではそのような習慣はない。
そしてセビリアで見た限りでは、食事前に手を洗おうとするような習慣もない。
世界的に新型コロナウイルス騒ぎが大きくなっても、特に自分たちの習慣に気を遣っている様子はなかった。
かなり呑気に構えていたセビリア
2月にはすでにイタリアでは新型コロナウイルス感染症が急速に広まり、感染者数、死亡者数ともに凄惨な状況になっていたが、セビリアでは「どこか他人事」のように捉えている節があった。
日本出国前はいろいろな人から「ヨーロッパはコロナによる人種差別がひどいのでは?」と心配されたが、アジア人差別も特に表立って受けたことはなかった。
3月第1週くらいまでは、コロナの話題をちらほらと耳にしつつも、セマナ・サンタ(キリスト復活祭)やフェリア・デ・アブリルと呼ばれる春祭りも決行する雰囲気が漂っていた。
セマナ・サンタでは大きな山車を担いで街を歩くため、数日前まで大人数で練習をしている光景もよく目にしていた。
しかし、3月の2週目に入ると事態は一転した。
3月13日、「ESTADO DE ALARMA(緊急事態宣言)」が翌日から発令されいう発表があり、街の雰囲気が一瞬にして変わってしまったのだ。
(※mono....以下副題のみ、詳細はサイト記事で)街の施設が軒並みクローズ
スーパーの棚もほとんどカラ
街から人が消えた
悲鳴上げる個人事業主
春のイベントは続々中止・延期
■ スペイン:臓器移植スピードアップ 「今日の覚書、集めてみました(2015.2.28)」より
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美談じゃなくてSinisterに感じるのは私だけでしょうか…。
NOBODY EXPECTS THE SPANISH INQUISITION!!
ちなみに、そのスペインでイスラム国向けお嬢さん調達サイトが摘発されたそうで、おめでとうございます___。
Spain organ transplants get high speed rail boost
(スペイン:臓器移植スピードアップ)
By James Badcock, Madrid
Telegraph: 8:21PM GMT 24 Feb 2015
Spanish doctors to use the country's high-speed rail network to transport organs for transplant
スペインの医師は臓器移植のために高速鉄道網を利用することになります。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
【ユーロ経済】 / 【バンキア】
■ 緊縮財政を拒否:スペインで大規模デモ 「ROCKWAY EXPRESS(2013.2.26)」より
(※ 太字・赤字はmonosepiaによる。)
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スペインで先週末、大規模なデモが行われた。スペイン全土で数十万人が路上に繰出し、緊縮財政反対と民主主義擁護を掲げてデモをおこなったのだ。整然としたデモだけではない。騒然としたデモもあれば、一部が暴徒化したデモもある。「怒り」が爆発したデモである。
今年、日本では安倍政権になってからアベノミクスという経済政策で、日本では景気が良くなるという期待が膨らんでいるが、世界の実情はそうでもないという一例である。恐らくこれから、あのリーマンショック以上の大規模な金融危機が世界を襲うことになるだろう。ヨーロッパ、アメリカ、中国がもう一回巨大なショックで大混乱をきたし、世界中で景気が後退するだろう。
●緊縮財政を拒否:スペインで大規模デモ
http://www.globalresearch.ca/denouncing-austerity-mass-demonstrations-against-financial-coup-in-spain/5324290
【2月25日 By Jerome Roos】
王室と政府における腐敗スキャンダルがスペイン王室と政府を揺るがす中、数十万人のデモ隊が緊縮財政に反対し民主主義擁護を掲げてデモ行進を行った。
2013年のヨーロッパ抗議シーズンがいよいよ今週始まった。24日、ギリシャをマヒさせた何度目かのゼネストの三日後、怒りの「市民の波」がスペインを覆いつくし、数十万人のデモ隊がマドリッドと80以上の都市で、現在進行中の金融クーデターに反対する叫び声を上げた。マドリッドでは衝突が起こり国会を包囲したデモ隊員の40人以上が逮捕された。
+ 続き
- スペインの国家財政が、破産しかかっている上に、徴税権まで持つ・つまり道州制を採用している地方政府も破産の危機に在る。
これらの現象は、経済膨張期(インフレ期)にしか、まともに機能しない新古典派経済学に基づいて作られた、ユーロという仕組みが原因であり、
経済収縮期(デフレ期)にも、この経済学に基づいていると、国民を所得減と失業に追いやることになる。
その経済学による害悪が、スペインに起こっている現実であると、三橋貴明氏は以下のように解説している。
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■ 絶望のスペイン 「三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog(2012.8.29)」より
- 失業率が25%近くにまで上昇する中、スペインは中央政府が雇用環境や財政を悪化させる緊縮財政を強行しようとしているわけですが、それ以前に地方政府の方から倒れていっています。以前も書きましたが、スペインの各州は「小国家」と呼ばれるほどに独立性が強まっています。すなわち、スペイン版道州制です。
これは日本の道州制も同じですが、
「各地方自治体に税源を移譲し、各自治体は中央政府のくびきを逃れ、独立採算的に政策を実施する」
というタイプの道州制は、バブル崩壊後のデフレ期には全く成り立たなくなってしまいます。何しろ、バブル崩壊で民間が借金返済モードに入り、GDPが縮小していくと、地方の税収も激減してしまうわけです。
とはいえ、そう簡単に公的サービスをカットするなどということはできませんので、各地方自治体は財政赤字(地方債)が膨らみます。というよりも、地方自治体が積極的に「歳出カットだ!」などとやった日には、その地域のGDP縮小に拍車がかかり、税収が減ることになります。
★ スペインのリセッション深まる、緊縮が重し-銀行預金も急減 「Bloomberg(2012.8.28)」より
- スペイン経済のリセッション(景気後退)が4-6月(第2四半期)に深まった。輸出が伸びたものの、財政赤字削減に向けた緊縮策が重しとなる中で個人消費の低迷が響いた。
- スペインのラホイ首相は10日、同国は全面的な国家救済プログラムの条件を回避しつつ、国内銀行の支援で欧州諸国と合意したとし、ギリシャやアイルランド、ポルトガル向けの支援手続きとは異なるとの認識を示していた。
これに対し、アルムニア委員はスペインのラジオとのインタビューで「条件をもちろん伴う」と発言。「資金を無料で提供する者はいない」と述べた
■ いうだけユーロ 「MU(ムー)のブログ(2012.6.11)」より
- 何事も言うだけは容易いことですが、23カ国全体でどうやって合意するのでしょうか?
私たちが隣の家に「味噌・しょうゆ」を借りに行くレベルではなく、多額の資金援助なのです。
それも確実に返してもらえるか、どうかもわかりません。ユーロ国自体が「火の車」ですわ。
イタリア、スペイン、ポルトガル自体も支援に参加しなければならないという話もあるくらいです。
(そんなアホな話ってあるのねぇ・・・)
これはまだまだ序の口です。スペインの銀行への支援ですから、早晩スペインそのものが
危ぶまれてくるのは火を見るより明らかです。ましてや、お後につかえているのはイタリアです。