+ クチコミ検索 #bf
+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ






朝日新聞
■ 麻生太郎を罵詈雑言する“日本国殺しマシーン”朝日新聞は、凶悪精神分裂症の一つ“子孫虐待狂” 「中川八洋掲示板(2019.2.8)」より
筑波大学名誉教授   中 川 八 洋
/
(※mono...前半大幅に略)

麻生太郎の凡庸な常識論に噛みつく、“赤い人喰い鮫”朝日新聞の極悪度は底なし

A;「年をとった奴が悪いみたいなことを言っている変なのがいっぱいいるが、それは間違い。子供を産まなかった方が問題なんだから」。

 これに対する2月4日の衆議院予算委員会での野党のためにする馬鹿げた追及に対しての、麻生大臣の答弁も、姑息な弁明や屁理屈での前言歪曲などは一切しておらず、ごく常識の範囲。

B;「高齢化より少子化の方が社会経済の活力や財政の持続可能性の脅威となるということを申し上げた」。

 「高齢化問題と少子化問題とどちらが日本国の生存にとって深刻か」との問いであれば、麻生大臣の発言は学術的に正しく、少子化の方。この結論の部分だけは、麻生大臣は正解。が、AとBは、表1を踏まえて発言しない限り全体で正解とはならない。上記の引用文A&Bがテストならば、麻生大臣の発言は60点で、すれすれ合格。発言を撤回すべき範疇にはないが、褒められるレベルでもない。

表1;撤回するのではなく、内容をレベルアップして発言し直すべきだった麻生太郎

麻生太郎の発言を改竄した朝日新聞の悪意は、まさに犯罪

(※mono....以下中ほどは大幅に略、詳細はサイト記事で)

新生児数250万人割れで「福祉国家」路線は破綻した。「脱福祉国家」に舵を取れ

 話が脱線するが、麻生太郎が2月3日講演で発言すべきだった事柄を、麻生太郎に代わって補足しておく。日本は首相の田中角栄によって、1973年、「福祉国家こそ国是」とする国策が定まった。これが、今では財政力を全く無視した、日本の借金漬け「超福祉国家」路線の暴走の原点である。

 田中角栄の超福祉国家路線は、税収が年間25%ほど伸びる高度経済成長を前提に、「特殊合計出生率は(若年層人口維持の2・08を超える)2・14」「新生児数209万人」「平均寿命70歳」「65歳以上の高齢人口731万人(1970年)」で計算されたもので、現時点では、この前提が架空の夢物語になっている以上、日本の「福祉国家」路線は、即時廃止する以外に、他策は存在しない。

 現に、現在の「税収の伸びは実質0%」だし、「新生児数は92万人(2018年)」「平均寿命は男女平均で84・2歳」。これは、若年層への負担は単純計算で「209万人÷92万人=2・3倍」となり、しかも、年金だけでも支給総額は「(84歳―65歳)÷(70歳-65歳)=4倍」となり、日本の社会保障制度の前提は全て崩れている。社会保障制度の全廃は、日本人が賢明なら、果敢に断行する。何故なら、これ以上の持続は、日本の亡国を不可避に齎し不可能なのは明白。あと二十年もすれば、消費税を30%にしても、財政は破綻し日本経済は衰退を越えて大爆発的に破局を迎える。

 この情況が確度百%で到来するのに、社会保障制度を維持する現在の狂気の政策は、産まれた日本人の子孫に、奴隷以下の生活を強いることになる。おそらく税金と社会保険料が所得の60%を超える事態は、2050年よりも前に到来するだろう。

 この事態は、次代の日本人子孫の所得から60%を国家が剥奪することに他ならず、それは日本人子孫への可罰ではないか。江戸時代の農民の税は、実際は平均で収穫の29%だったことが証明されているが、この二倍ということ。

 「共産党-朝日新聞-厚労省」の悪魔の三者共産革命連合は、日本憎悪感情の猛炎を上げて、「子どもを産んだら許さないぞ」「その子どもを地獄に突き落してやるぞ」との、日本史上類例のない悪政の中の悪政を強行しているのである。麻生太郎は、この事実こそ有権者に訴えるべきであった。社会保障制度の全廃を国民に納得させる、国会議員としての義務を果たすべきであった。

 この「脱福祉国家のみが日本を救う」問題、読者諸兄にはご不満であろうが、次稿以降にさらに論じることにして、いったんここで擱筆する。

(※mono....以下に続く「注」における論説も傾読に値する。賛否あろうかと思うが読まれたし。)

/
すなわち、真善美とは差別であり、この真善美の差別があって初めて秩序ある自由と美徳の文明社会が建設され維持される。だのに、日本では、“狂気の四文字”「差別解消」が法律用語にまでなり、真善美も人間の尊厳も蹂躙され放題の、共産革命を信仰する麻原彰晃と同種の精神異常者が牛耳る暗黒の社会へと突入している。日本人は、国家の自壊的崩壊を自ら選択している。
/
もう一度強調する。LGBT運動を叩き潰すことは正義。だが、気持ちの悪いLGBTを非難するのは理解不能な意味不明行為で、お門違いの極み。また、LGBTキャンペーンを叩き潰すには、現代極左翼思想の一つフェミニズムを批判・非難できる哲学的素養が基礎として必要。なのに、無学な小川榮太郎や杉田水脈は、そのような最小限教養を何一つ持ち合わせていない。























.
最終更新:2023年03月14日 13:45