• 1965年11月29日生まれ




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■ 「夜の校舎の窓ガラスを壊してまわった」尾崎豊はアウトサイダーだったのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.651 「note:佐々木俊尚(2021/05/03 17:00)」より
(※mono...前後略、後半10,830文字は有料記事)
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 高校生が煙草を吸ったり万引きをしたりというヤンキー的な振る舞いは、社会から逸脱したアウトサイダーのように思われていたけれども、それは逸脱ではなく、また別の規範にしたがっているだけだったのではないかというお話です。そして借金玉さんの以下のツイートを紹介されています。

「『ヤンキー的なもの』あれ、全然逸脱じゃなくて単なるロールモデルですよ。逸脱ってのは、公園で一人足元のアリ眺めながら「こうしているときは本当に幸せだな」って感じてるキッズのことです」

 シロクマ先生の記事を読んで、わたしは司史生さんの以下のツイートを思い出していました。

★ 「俺が尾崎の歌を生理的に受け付けなかったのは、窓ガラス割るのを孤独な自我の彷徨として美化したことで、実際に割る連中は徒党を成して同調しない者にいじめを行い、勉強したり本を読んだり音楽を聴いてるような静かな人間を目の敵にして踏みにじっていたからだ」








コメントから
尾崎は殺されたんだよ。

当時見た写真週刊誌の体中ボコボコに殴られたあと...

酒に多量に含まれていた薬物...

あんな身体の状態なのに、殺人事件として捜査しないで、まるで大­きな圧力がかかっていたかのようにおとなしく不自然な警察...

真実は闇に葬られてしまったんだ...

jpmgh33 3 週間前









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最終更新:2021年05月04日 13:20

*1 Wikipediaより ・誰が尾崎豊を殺したか (1993年、大楽光太郎著、ユニオンプレス) ISBN 4-946485-01-5 ・新 誰が尾崎豊を殺したか (1995年、大楽光太郎著、松文館) ISBN 978-4790100898・尾崎豊 7年目の真実 (1997年、大楽光太郎著、ジャパンミックス) ISBN 978-4883214358・最後のひとかけら - 誰が尾崎豊を殺したか 最終章 (2003年、大楽光太郎著、サウンドシャワーパブリッシャー) ISBN 978-4860620134