新世界秩序(New World Order)論、アメリカ同時多発テロ事件陰謀説、優生学者による人口削減計画、及び様々な陰謀説を唱える。



虚空と君のあいだに」より
■ 築地とGS、副島と電車男 (2010.8.21)
  • アレックス・ジョーンズは、カナディアン・マフィアのウィスキー王(もともとはルーマニア出)のブロンフマン一族の子飼いの人物です。

ブロンフマン一族については、


なお、当代は、カポネにウィスキーを提供していたエドガー・ブロンフマンと同名のエドガー・ブロンフマンJrという名前のようですが、彼の妹のホリーの顧問弁護士(女性)は、アレックス・ジョーンズの顧問弁護士でもある。おまけに彼女の住所は、アレックス・ジョーンズの住所と同一。tatsujinさんの言ってるバランサーというのは正しい。

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■ もう一度オウム事件のようなものが起きるその前に (2009.7.15)
  • さてさて、そういうわけで、一応分類とされる統一教会はもちろん、生長の家、幸福の化学なども、GLAで神智学、スウェーデン・ボルグや、ケーシーのポジションに重なるわけです。
イルミナティ亜種の共産主義もですがね。

「疑う」をやめたら、陰謀論者ではない。
そのために重要なのが、このポジションの話である。
よく考えたらニューエイジそのままで、フリーメーソン賛美になっているZeitgeist。
アレックス・ジョーンズ、その他モロモロまで。
Zeitgeistがイルミナティ=スコティッシュメーソンの話と同じ事だ。
知ってれば、すぐ気づく。その日本版。


■ アイクがのうのうとやっていられる理由」 「LEGACY OF ASHES(2010.5.3)」より
  • わたしはアレックス=ジョーンズやrense.comのサイトを毎日何年も細かく見ているのだが不思議に、バチカン問題やバチカンスキャンダルやバチカンの動きなど,情報が非常に弱いことに不思議なものを感じてきた(特に、アレックスジョーンズ)。彼はバチカン,キリスト教右派についてほとんど批判も発言もしない(極端に少ない)

  • (日本語字幕版)アレックス・ジョーンズ氏製作の重要な動画。セシル・ジョン・ローズ(Cecil John Rhodes、1853年7月5日 - 1902年3月26日)は、イギリスの政治家。彼はダイアモンドを掘り当てて作った資金で、ダイアモンドの採掘権への投機を行ったり、採掘場への揚水ポンプの貸し出しで儲­け、ロンドンのユダヤ人財閥ロスチャイルドの融資もとりつけて、1880年、デ・ビアス鉱業会社を設立した。あまりに莫大な資産を残して亡くなったため、「セシル・ローズ­の秘密結社がある」という陰謀論が絶えない。また、ローズはフリーメイソンであり、死ぬまで会員であり続けた。ロスチャイルド (Rothschild) は元来ユダヤ系ドイツ人の一族であり、18世紀からヨーロッパの各地で銀行を設立し、現在に至っている。現在、ロスチャイルド家が営む事業は主にM&Aのアドバイスを中心­­とした投資銀行業務と富裕層の資産運用を行うプライベート・バンキングが中心である。参考:ウィキペディア








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最終更新:2013年09月11日 18:48