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■ スピリチュアルな人々 「戦争はなぜ起きるのか(2012.3.28)」より
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井口和基氏のところから久しぶりに多数の人が来ていたので、何事かと思って訪ねてみたら、またしても私への中傷。

「この世界はすべて破壊され、新次元へ移行する」などという、例の支配者たちの御用達のようなことを言っている。
  (つまり、存在する人間はすべて死ぬのだ)
  いわゆる「アジェンダ」のことであろう。

そういう意味で新興宗教と変わらないし、というよりもカルト的な要素が非常に強いのが、このスピリチュアルの世界。

つまり密教徒の世界であって、あちら側の人々ということだ。

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■ ストロング・ラブ博士の疑問!:「なぜ西日本へ避難しないのか?」 「Kazumoto Iguchi's blog(2012.3.28)」より

 ・1年経って冷静にだれもが眺めれば、爆発以来、正しいことを言って来たのは、京大の小出博士とこの私くらいのものであったことがだんだんとだれにも明らかになったことだろう。
 ・たとえば、「戦争はなぜ起きるのか?」のたんぽぽ日記などに見るように、多くの人が1年経ってから、こだまの枝野や棺桶直人による人災を糾弾しているが(もちろん、私はすぐにそういうことを指摘したが「「ぜんぶウソだったんだぜ。本当はメルトダウンだったんだぜ!」:即逮捕だナ!」。追記:どうやらたんぽぽ氏は、この部分を自分への中傷と受け取ってしまったらしい。いやはや? 独特の感性の持ち主ですナ。この人物にはいつも邪魔されるが、困ったもんだナ。)、私はそんなことよりまず何をどうすべきかということのさまざまな問題に対して私なりの解答を提示していたのである。いまだにその1つも実施された試しはない。


■ 神道について知る前に 「虚空と君のあいだに(2012.2.11)」より

 ・過去に説明したとおり、「スピリチュアルはキリスト教から生まれた(塗りなおした看板)」わけである。

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■ カッコウは2度笑う 「虚空と君のあいだに(2012.2.9)」より

 ・さて、スピリチュアル・ニューエイジな、スコティッシュメーソンの人達は、人間=魂の入れ物として、クローン技術は肯定する立場ではある。
  でも、微妙にニューエイジ的な映画などの作品には、クローン技術への批判も盛り込まれている。

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■ モルモットであるか観測者であるか 「虚空と君のあいだに(2012.1.15)」より

 ・人間は誤認する。それを修正できるかどうかが、すべてである。

  これ、物理の世界だけでなく、日常でも一緒。そして世界で起こる311や911みたいな陰謀を「あなたが観測する」うえでも一緒の話。

  誤認→修正を意識できない限り、正しい状況把握は絶対に出来ない。
  そのためには、人間、そして自分自身の能力という限界を意識しない限り、それは不可能なわけね。
  どんな認識も、観測者の能力に依存するのだから。

  星の光のように目に見える物が「正しい」わけではない。
  かといってスピリチュアル馬鹿のように「目に見えない物を信じる」かのようになってはいけない。人間の能力以上のものを観測したと主張してもダメ。

  ではどうすればいいか?
  簡単なことで、一つの能力に頼らないこと、そして、その複数の能力たちを改善すればいいということ。

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■ カント哲学と事務のおばちゃんの哲学 「虚空と君のあいだに(2010.10.4)」より
 ・神はあくまでも馬鹿を騙すツールである。
  これは、今も続く。キリスト教、スピリチュアル、地球温暖化詐欺、アイアンマウンテンレポート、全てに共通する話だ。
  「大衆=外律」欲望や周りに振り回される者でしょ?
  馬鹿を騙す仕掛け人、ビルダーバーグの上の人だけ「自由=なんでもよし」ということ。これもイルミナティが支持するヒューム、同じくカントの思想だ。
  イルミナティ、ビルダーバーグと中央銀行の支配の上の人達がカントを否定した部分は、あくまでもキリスト教での神学を理念として継承してしまった部分だけである。

  懐疑的経験論からの選民思想を知ってれば、誰でもカントの自由の意味がわかる。
  カントのはまだマシなほうだけど。

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■ とあるアニメの陰謀目録 「虚空と君のあいだに(2010.9.30)」より

 ・ピンポイントでいろんな陰謀勢力を取り上げたり、取り込まれたりしてるアニメの紹介。
  今日は、たいした記事じゃないんで、さらりと読み流してください

  • 電脳コイル
アーサー・ケストラーが起源の攻殻機動隊を継承したような、電脳=電気的データ化した世界観を、政治色を抜きにして子供向けにしたアニメ。多次元業界の徳間書店とNHKのコラボの作品。郵政省の電波利権と神社。
全体として見えない物を信じさせるというスピリチュアル洗脳が全開だったが、特筆するのは12話。

  • カウボーイ・ビバップ
ちょっとルパン三世チックな昔のアニメ。洗脳系って感じでもない。サンライズの世界観は宇宙SF作品。
特筆すべきなのは、23話でイルミナティを模した宗教団体がでてきて、all seeing eyeのあのピラミッドが、そのまんま出てきて「今、最大の宗教、洗脳はTVである」と宣言してしまうとこ。ここは衝撃的。
で、これも「肉体は魂の入れ物」で電子化する脳の話がでてくる=つまり、スピリチュアルの宗教団体。








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最終更新:2012年03月28日 22:50