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■ 【インテリジェンス・k】テロ警報 血まみれのクリスマスになるのか 「二階堂ドットコム(2016.12.20)」より
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西ヨーロッパ諸国の公安機関が現在ほどプレッシャーを受けていることもありませんでした。ヨーロッパのテロはもう暴発寸前です。クリスマス休暇などを利用してヨーロッパに行かれる方も多いと思いますが、注意が必要です。
http://www.j-cia.com/archives/13011 ←※mono....有料課金記事


上記「インテリジェンス担当K」とは別に二階堂の独自ルートでは、

「12月23日、12月31日に北朝鮮が朝鮮戦争を再開する可能性がある」

という警戒情報を得ている。クリスマス休暇といえば、まず欧米人は休みだ。しかもそれが土日に重なっていれば、国連安保理など開く前にすべてが終わっていることだろう。

(※mono....以下略)


■ 安倍暗殺のメッセージ~桜田門外の変 「待ち望むもの(2016.4.24)」より
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◆TBSが何回も再放送し続ける理由

桜田門外の変という大沢たかお主演の映画があります。

この映画を、TBS-BSが何回も再放送しています。

異常な回数ですよ。

2014/12/02
2015/02/07
2015/12/08
2016/03/08

そう、先月も放送していました。

とてもお気に入りのようですが、この映画を見ますとその理由がよくわかります。

反日勢力の輩は、安倍首相を平成の井伊直弼と呼んでいるのです。

TBSはこの映画を利用して、政治的なメッセージをおくっているのではないでしょうか。

井伊直弼安倍晋三のGoogle検索

岩上安身のIWJをはじめとして、たくさんのブログがヒットします。

反日勢力がこぞって、安倍首相を井伊直弼にたとえ、安政の大獄ならぬ、平成の大獄とぶちあげています。



◆安倍を暗殺せよ


桜田門外の変とは、最高権力者であった大老・井伊直弼が暗殺される事件です。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)

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◆桜田門外の変を利用する反日の罠


この映画を作った監督の意図はどうなのでしょうか。

監督はインタビューにこう答えています。

――現代の桜田門の姿と国会議事堂が、唐突に映し出されるのも、印象的でした。

佐藤「かつてこの場所で起こった暗殺、テロリズムによって、確実に現代の日本への流れが出来たという認識を示したかったんです。ただ、現代において暴力によって国家や社会を変革するという方法論について、あくまでも僕は否定的です。やはり体制を変えるのは、国会で成されるべきだと思います。それにしては今の国会は頼りない。国会議事堂を映したのは、それだけのものをしっかりと背負うべきだというメッセージもあります」


今の頼りない国会というのは、民主党政権のことを言っています。

安倍政権の話ではありません、逆手にとられていますが。

たった18人の暗殺者により、国が変わったのです。

関鉄之介らは、安定した幸せな生活を捨て、脱藩した上で決起します。

そして、時の最高権力者である、井伊直弼の首をとるのです。

決起せよ、国を変えろ、安倍を暗殺せよという同胞へのメッセージにもなり得るわけです。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


国内有事
■ 外務省がテロ発生警告 「待ち望むもの(2016.4.22)」より
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◆日本には帰らないほうがいい


虎8で百田尚樹氏が語っています。
アメリカに住んでいる友達からの情報だそうです。
外務省から通達が来ているというのです。

その内容は、
しばらく日本には帰らないほうが良い。

伊勢志摩サミットなどで、テロがおこる可能性がある。
というもの。

隣にいた杉田水脈さんもびっくりして、なぜ日本に住んでいる我々に知らせないのかと言っています。

58:55くらいから


外務省はなにか情報を掴んでいるのでしょうか。

しばらく日本に来るなって、ただごとではありません。

伊勢志摩サミットなどということは、サミットだけではなく、在日ややくざもんが組織的テロを企てるとか、有事の発生にともなうテロとか、いろいろと想像してしまいます。

わざわざ通達するということは、何かが起こりうる危険性が高まっているということでしょう。



伊勢志摩サミットは5月26日、27日です。


(※mono.--以下略、詳細は是非ブログ記事で)


★ 過激派関係先を一斉捜索 埼玉・川口のゲリラ事件 「産経ニュース(2016.2.6)」より
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 平成26年10月、埼玉県川口市のビル外壁から着弾痕とみられる穴が見つかったゲリラ事件で、埼玉県警など8府県警は5日、銃刀法違反の疑いで過激派「革労協反主流派」の関係先を一斉に家宅捜索した。捜査関係者が明らかにした。

 事件後、ゲリラを実行する同派の非公然組織「革命軍」を名乗る差出人から、犯行声明が複数の報道機関に届いていた。埼玉県警などは押収した資料を分析し、事件と同派との関連を調べる。革命軍は同派の機関紙で、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に反対してゲリラを起こす予告と受け取れる文言を載せており、警察当局が警戒を強めている。

 捜査関係者によると、捜索対象は、東京都台東区の同派の活動拠点「赤砦社」や活動家の居宅など8都府県の13カ所。事件は26年10月20日に発生。午前1時すぎ、川口市内のマンションで爆発音があり、金属製のパイプや焦げた跡が発見された。隣接ビルの外壁からは着弾痕とみられる直径約10センチの穴が見つかった。


■ 日本でのテロの危険は? 専門家「安倍首相は介入しすぎ」 「dot.(2015.11.18)」より
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 フランス・パリでイスラム過激派とみられる組織による同時多発テロが発生し、世界が騒然としている。日本は大丈夫なのか。専門家たちに聞いた。

 テロ集団の標的になるのはヨーロッパに限らない。パリの同時多発テロの発生時、トルコ訪問中だった安倍晋三首相は、菅義偉官房長官に対し、テロ対策に一層緊張感を持ってあたるよう指示した。

「もはやテロは遠い国の脅威ではない。いずれ日本でも起こる可能性はある」(外務副大臣経験者)

 日本本土にISのテロリストが上陸する──。最悪のシナリオは今後、あり得るのだろうか。中東現代史が専門の臼杵陽・日本女子大学教授は、こう話す。

「島国で逃げにくく、銃規制のある日本は、武器の調達の面からして上陸のハードルは高い。だが、爆弾テロの可能性はゼロではないでしょう」

 中東情勢に詳しいインスペックス特別顧問の畑中美樹氏もこう指摘する。

「可能性は低いでしょうが、ISに対する『有志連合』に入っているのでないとは言い切れません」

 2月には、IS戦闘員が「日本にとって悪夢をはじめよう」と拘束していたフリージャーナリストの後藤健二さんら2人を殺害した。これは日本がISに対する有志連合に参加したことも理由の一つとされる。

 安倍首相は殺害後、「犯人らには罪を償わせる」と勇ましく語ったが、手も足も出せないのが現実だ。青森中央学院大学大学院の大泉光一教授は、安倍首相のこうした姿勢は「介入しすぎだ」と忠告する。

「このような発言は、『日本国民はテロに備えている』というメッセージを伝えることと同じです。しかし、現実には日本は備えられていません」

 日本で狙われる可能性が高いのは、どこか。志方俊之・帝京大学名誉教授はこう指摘する。

「日本でやるなら、東京駅でしょう。2020年開催の東京五輪も狙われます」

 今回、パリでテロが起きたのもG20の前で、有志連合に打撃を与えることができたと分析され、テロはメッセージ性を持たせることが多いという。

「だが、警備が厳重になれば、やりやすいところに標的を変える可能性もある。テロは成功しないと意味がないので、目標を下げる可能性もある」(志方氏)

 来年には三重県の伊勢志摩でサミットがある。北海道の洞爺湖サミット同様、孤立した場所で開催するのは、厳重な警備態勢を敷くためだという。

 前出の大泉教授は、テロへの備えが脆弱なのは新幹線だと警告する。

「新幹線でガソリンをかぶって自殺した事件は、監視カメラの設置で一件落着のようになっています。しかし、これは犯人を捜すのには役立つでしょうが、テロ防止にはなりません。テロをする人は死を覚悟しているので、映像を撮られても構わないのです」

 テロの警備にあたる警察当局の問題も指摘する。

「例えば、ストーカーにつけられて警察に駆けこんでも、『何もやられていないなら、何もできない』というばかりで、事件が起きてから騒ぎだします。テロもこれと同じことでしょう」(大泉教授)

 テロへの警備強化はもちろんだが、一人ひとりがテロへの意識を変える必要もありそうだ。志方氏はこう忠告する。

「以前、渋谷でガス爆発があった時、逃げるのではなく、江戸の火事のように見に行ってしまう人が多かった。そんなことをしている場合ではありません。人々の意識を変えなければなりません。国や自治体が警備態勢を整えてもテロは完全に防ぐことはできないでしょう。市民レベルで、『何かおかしいぞ』と思う人などを見つけたら、その情報が集まるような仕組みも必要です」

※週刊朝日 2015年11月27日号

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■ 東京がISテロの標的になる可能性「十分あり得る」と専門家 「Newsポストセブン(2015.11.17)」より
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 フランス・パリの中心部で起きた同時多発テロ。一版市民や観光客など120人以上が犠牲になった無差別テロの恐怖は世界中に広がっている。

 フランス政府は、声明を出しているイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国(IS)」による犯行と断定。「シリアのイスラム国拠点を空爆したことに対する報復ではないか」との見方も広がっている。

 だが、「もはや過激派テロ組織のターゲットは欧米だけにとどまらず、日本が狙われてもおかしくない」と指摘するのは、青森中央学院大学教授で、国際テロリズム研究を専攻する大泉光一氏だ。同氏が日本の脆弱な危機管理体制に警鐘を鳴らす。

――今年は湯川遥菜さん、後藤健二がイスラム国によって拘束され、殺害される事件も起きた。日本人が過激派集団に狙われるリスクは高まっている。

大泉:安倍首相の中東訪問によるイスラム国対策費の支援表明に続き、湯川さん、後藤さんが殺害された後に「テロには屈しない」というメッセージを世界中に発信したことで、日本人が過激派テロ組織に命を狙われる危険レベルは、欧米人と何ら変わらなくなっています。

 イスラム国は中東地域にいる日本人のみならず、インドネシアやマレーシアなどイスラム教徒が多い国の支持者を使い、日本の大使館を攻撃するよう呼びかけているとの報道もありました。東南アジアは日本からの進出企業も多く、家族とともに暮らす駐在員もたくさんいます。そういう意味では日本人が標的になる危険性は世界中に広がりつつあります。

――フランスの惨事ように、日本国内で大規模なテロが発生する可能性もあるか。

大泉:もちろん可能性は十分にあります。日本には過激思想を持つイスラム教徒の不法滞在者もいますし、ネットの勧誘に賛同してテロに参加したいと思う日本人の若者が出てきても不思議はありません。

 もちろん、日本ではフランスのテロで使われたようなカラシニコフ型の自動小銃など銃火器を入手するのは困難ですが、爆発物を製造するのに転用可能な薬物は容易に調達できます。こうした爆発物を大量にトラックに積んで建物に突っ込まれたら、ひとたまりもありません。

――狙われやすいのは、フランステロのようにライブ会場やレストランなど人が多く集まる場所か。

大泉:そうです。テロ集団は一人でも多くの被害を与えることが目的なので、人口密集地を狙う。日本でいえば首都の東京です。また、劇場やホールなど「密室」で大人数が集まるところは、昔からテロの標的になりやすい場所と言われています。今回のように多くの人質を取りやすいことがその理由です。

――日本ではテロ対策強化策として、イベント会場の手荷物検査などは厳しくなっている。

大泉:いくら会場の入口で手荷物検査を強化しても、フランスのように外から侵入、襲撃されれば意味がありません。

――では、どうすればいいのか。

大泉:テロは“見えない敵”。どこからどう襲ってくるか分からないため、完全に防ぐことは難しいと思いますが、日本のようにマニュアル型の警備・治安対策ではテロ集団の思うつぼです。

 まずは、不審者の身体検査を強化できるようにするとか、化学薬品の取り扱いを厳しくするなど、法的な面の洗い直しをする必要があります。そして、国民も街中でもっと目を光らせ、不審者や不審物に警戒するような意識を持たなければなりません。人を疑わない国民性は日本人の良い点ではありますが、これだけ世界中の治安が悪くなる中、日本も決して安全な国ではないのです。

 来年は伊勢志摩サミットがありますし、2020年には東京五輪もあります。国際的なイベントはテロ組織にとって存在感を見せつける格好のターゲットになり得ます。日本は今後、いかにテロ対策でソフトとハードの充実を図ることができるか――。大きな課題を抱えたままといえるでしょう。



(※mono.--上記の他多数あり。詳細はブログ記事で。)


 【人工地震
■ 「キチガイ上級者はかく語りぬ」 「LEGACY OF ASHES(2012.3.7)」より

 ・BSPマグナ君。.どうして君のカメラはそんなに大きかったのかね、マグナ君?テルマエ・ロマ二は解析したよ。幼稚なんだね,君達代理人は。一体なんぼ貰ってやっているんかいな,あの風呂屋のシーン。17日か19日に人工地震と津波やるんだろ?やったらええねん。もうこうなったらやりません,出来ませんじゃあすみませんよ。やるんですよ,とにかく。日本国民みな楽しみに待っているよ。1月からPS三菱などたっぷり仕込んだんでしょ。去年の3月4日に仕込んだように。やらないと売り逃げが出来ませんよ(笑)

 ・色々と聖書的な解釈なども踏まえての結論は....2012年3月17日に超大型の人工地震をたくらんでいるとみていいと思います。それだけではない,来年は(Swine FLU・豚インフルエンザ)ワクチンの強制接種も確定的だ。

 ・オノ眼科の休診日は水・日・祝日なので20日はないでしょう。そうすると17日か19日に絞られてきました19日は旧暦で2月27日=単数化で11ですからかなり怪しいマイクロソフト社2159名が全員在宅勤務なんて可笑しいでしょ!何もないことを願いますが恐らく何も出来ないでしょうね。何もなかったら我々の勝利です。ネットのパワーは恐ろしい。一発さらにお見舞いして消費税法案を通したいって魂胆でしょうか。残念でしたね。


【関連】

■ 「福島 - 実際に起こったこと」––ジェームズ・フラナガン 「Kazumoto Iguchi's blog(2012.2.2)」より

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■ 福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 「ブルースターのスピリチュアルエッセイ(2011.6.7)」より / 記事保護

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■ ジム・ストーン氏の主張する フクシマ原発事故の真相 実際のマグニチュードは6.67  イスラエルの仕事 「遠い森 遠い聲 ........語り部 lucaのことのは(2012.2.9)」より

 ・これまでに 説得力のある三つの フクシマ=人工地震の論証を紹介してきましたが ジム・ストーン氏の主張はある意味でもっともつじつまのあう見解だと思います。
①地震のマグニチュードが発表のたびにあがった。
②自然地震にはまれな複合地震なのにまったく報道されない。
③フクシマ第一のセキュリティ会社マグナBSP社の存在が意図的に隠されている。
④イスラエルが開発したスタックスネットというウィルス。
⑤菅元首相がアメリカの支援を断ったこと。

もちろん イスラエル単独ではなく アメリカとの共同作業で行われたのでしょう。アメリカのさまざまな思惑も潜んでいたのではないでしょうか。それにしても あまりにむごい。
もうひとつ興味深いのは 陽光堂さんの指摘する 民主党政権が 北朝鮮に便宜を図り 使用済み核燃料をわたしそれがイランに流れたのではという推論です。

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■ 「福島原発核テロ説」ジャーナリスト・ジムストーン氏の逮捕 「すべては気づき(2012.3.15)」より

 ・数々の状況証拠から、福島原発事故が核テロによって起こされたことをスクープしていた、ジャーナリストのジム・ストーン氏が逮捕されてしまったようです。

彼は少し前まで当局に拘束されそうになったところを逃げていました。


私も過去記事で取り上げています。

「福島原発はイスラエルの核テロ」外国人ジャーナリストのスクープ

ジム・ストーン氏のの逮捕という知らせの前に、彼のスクープと見解をこちらに全文掲載します。ただし長いので、2回に分けようと思います。


★ 日本マイクロソフト、2012年3月19日は全社員で在宅勤務 「日本経済新聞(2012.3.15)」より / 記事保護


☆ トルコ:イスラエル及びユダヤ権益に対するテロ脅威に関する注意喚起 「外務省 海外安全ホームページ(2012.3.15)」より

 ・13日,イスラエル国首相府は,トルコへの渡航を予定しているイスラエル国民に対し,トルコ国内でイスラエル及びユダヤ権益に対する攻撃の危険性が高まっているとして,トルコへの渡航を控えるよう勧告しました。



■ テロ情報 「nikaidou.com(2012.3.15)」より

 ・モサドのデブカファイルがアジア地域でのテロ注意報を出しています。明日から一週間位の期間です。 タイ・バンコク、マレーシア・クアラルンプール、インドネシア・ジャカルタ、バリ島、そしてなんと東京です。 ご注意下さい。


■ 3月19日の件に関する続報! 「光軍の戦士たち(2012.3.4)」より

(※ 17日、19日説あり。)

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■ 3月20日のテロ情報の続報 「光軍の戦士たち(2012.3.12)」より

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■ 2012年3月20日はテロの日? 「光軍の戦士たち(2012.3.4)」より

 ・イスラエル大使館が休館するのか
  休業の告知がたった1日でネットから消えた
  もし彼らが家族ごといなくなっていたら要注意

  HAAPに地震検出あり

  地球丸の動きからも東京、東南海地震も予測できるので今後も井口氏のブログをチェック

  井口氏は3.11人工地震前にHAAP計測データで警告しており、東京、東海東南海地震について今後注意が必要かと思われます。

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■ 追加更新【3月20日要警戒←多分、大丈夫だとは思いますが・・・】 「光軍の戦士たち(2012.3.3)」より

 ・複数の情報源から3月に首都圏で大地震が起こるとの連絡がありました。
  念のため、ご注意願います。
  常に身の回りの3階建て以上のビルを意識していただきたいと思います。
  何も起こらないことを願っています。








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最終更新:2016年12月20日 16:00