■ 韓国の刑罰 「ねずさんのひとりごと(2015.1.29)」より
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支那には南京虐殺事件の資料館があり、朝鮮には日帝支配資料館があります。
冒頭の写真は、韓国「大韓民国独立記念館」にある、日本人による韓国人への拷問の様子を等身大の蝋人形で、展示してあるものです。
ご丁寧にハングルで解説もつけられています。
要するに、日本帝国主義者が我ら同胞にこのような非道をしたから、自分たちはたちあがり、民族の独立を図ったと書いてあります。

残酷な仕打ちをしているのは、日本統治時代の憲兵や警察官であり、殴られているのは朝鮮人のようです。
要するに韓国の独立記念館には、日本官憲による独立運動家に対する拷問の光景を再現した蝋人形が展示され、日本人は残虐な民族だという強烈な印象を訪問者に植え付けているわけです。

韓国では、この記念館が小中学生の修学旅行の定番コースとなっています。
当然、ここにやってきた韓国の小中学生たちは、日本への恐怖と憎しみを刷り込まれます。
というか、ここまで悲惨なものを年端もいかない小中学生に見せようとする神経そのものが、もはや異常です。

しかも実際には、ここに展示してある日本軍の服を着た憲兵、制服警官、拷問を受けている人の全員が朝鮮人です。
そのことに気づいた時、彼らはどう思うのでしょうか。
(※mono.--長文後半略、詳細はブログ記事で)


■ 韓国に動画で残る真実の歴史に戸惑う韓国人 保存版 《転載自由》 「BBの覚醒記録(2014.12.1)」より
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コメ欄に情報を頂いたので、アップしておきますね。

嬉々として参戦した韓国人 日本語で歌をうたう


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一部の反乱者はいましたが、「内鮮一致」が当時の日韓国民双方の基礎認識でした。
よくもまあねじ曲げられて伝えられたものです。

以下、拡散希望ということなので。



韓国のネットユーザーの生の声を翻訳して紹介している「カイカイ反応通信」という著名なサイトがあります。

このたび「太平洋戦争における米軍と日本軍の被害状況を比較してみよう」というスレに寄せられた韓国人の皆さんのコメントの中に、たいへん俊逸なやり取りと、歴史的価値の高い資料の紹介がありました。ぜひとも「アゴラ」の読者の方々にも紹介したいと問い合わせたところ、「カイカイ反応通信」管理人さんから快諾をいただくことができました。

(以下引用)

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)




■ 日韓併合の「よこせ」神話の実体 Part.1 「My Aim Is True(2009.2.10)」より

■ 日韓併合の「よこせ」神話の実体 Part.2 「My Aim Is True(2009.2.12)」より






※ これらのWebページは、このページ最下に保存。







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最終更新:2015年01月30日 20:35
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