★今の日本を観察すると魔王尊の影響が絶大なものである。それに日本人の殆どが気づかないのは、魔王尊とは何か?が全く解ってないからだ。安倍総理は意識的なのか?無意識なのか?魔王尊に従っている。魔王尊に従っている限りは安泰である。しかし、ロスチャイルドが背後にいる中国・韓国と友好すれば、魔王尊の裁きに遭い、2007年と同じ結果となるだろう。
★今、八咫烏という言葉を使うロスチャイルド勢力がある。妄想家の飛鳥昭雄に言わせれば、多神教の神道は表で、裏神道とは一神教だという。聖書盲信の本末転倒もいいところだが、しょせんホルモン焼き教徒の妄想家の言うこと。マジに相手にしないで、軽く流すか。
(*゚▽゚*)
★今回は蘇る魔王尊と、それに対抗するロスチャイルド勢力が創作した闇のキリシタン族・八咫烏の正体を書いていくことにする。
1、八咫烏という言葉を使う闇のキリシタン族と、日本と天皇の起源
★今日、本屋で精神世界分野のコーナーを見ていると、板垣英憲と飛鳥昭雄の本に「八咫烏」という言葉が使われていた。なんでも聖徳太子が創った秘密結社が八咫烏で、この秘密結社が紀元前660年から現在まで天皇制を支えているのだという。笑わせる妄想である。明治天皇は武器商人グラバーを使ってロスチャイルドと長州が誕生させた新興宗教だったが、再び、八咫烏とやらで、現人神天皇を復活をロスチャイルドは狙っているわけだ
)
が、それは無理だろう。今の天皇は象徴天皇制を維持するのもヤバイ。週刊誌ではいつもマイナスの話題しかない。
★さて、秘密結社八咫烏を最初に結成したのは、聖徳太子らしいが、聖徳太子は古事記と日本書記という偽造文書が創作した架空の人物である。聖徳太子は百済の威徳王晶をモデルにして、氏と名を逆さまにして創作した架空の人物。飛鳥昭雄の特徴は聖書や記紀(古事記&日本書記)を真実の歴史として文字どおり一字一句盲信することである。かなりの馬鹿である。どこの国の歴史も時の権力により改竄され捏造されていることは常識。ホルモン焼き教徒は何でも信じる馬鹿野郎なんだろうか?
★しかし一般の日本人は歴史に疎い。天皇が朝鮮半島からやってきた侵略者から始まったことを、現代の日本人は誰も知らない。鷲がブログで書いているだけだ。初代天皇は新羅の文武王の金法敏の孫の金良琳である。663年に白村江の戦いがあり、新羅が百済を滅亡させたが、新羅は日本列島(倭国)まで侵略し支配し、倭国から【 日本 】に国号を変え、新羅の王族の金良琳が帝王の意味の天皇と初めて名乗ったのである!それが天皇の始まりである。そして史書を全て燃やし尽くし、歴史を改竄し偽造をした。倭国敗北の結果、新羅に侵略されて新国家の日本と天皇が誕生した。天皇は倭国敗戦の産物であったのだ!
★現代の日本史の中心に皇国史観が有り、これが日本史を非常に歪めている。だから日本人で本当の日本史を知る者は存在しない。天皇に北朝と南朝がある自体が、万世一系ではない。北朝の天皇は新羅系であり、南朝の天皇は百済系であり、朝廷とは朝鮮の宮廷という意味である。そして新羅の北朝と百済の南朝は常に戦争状態にあった。古代の朝鮮は現代日本人が思っているような感覚ではなかったと思うが、天皇は朝鮮半島からやってきた侵略者(北朝→新羅)から始まり、朝鮮半島からの亡命者(南朝→百済)もクーデターを起し天皇と称する者が現れた。そして今の日本史の基準である皇国史観は明治維新からのロスチャイルド製品。
★倭国という国号から日本という国号に変わった時が日本という国の始まりである!日本という国号の言葉は、ボルネオ語のシラヒースの意味の「日の出るところ」からくる。日本は倭国が新羅と唐に負けた結果、新羅に支配された結果、出来た国ということ。それが真実。
日本という国は663年の白村江の戦いに倭国が新羅に負けて建国された、倭国の敗戦の産物であり、新羅の戦争の勝利より、新羅が列島を奪ったことで出来た新国家だったのだ!
2、皇国史観を土台とする八咫烏史観!は、闇のキリシタン族の国乗っ取り!工作!
★現在、オカルトマニアを攪乱しているのが飛鳥昭雄のホルモン焼き教日本史観である。煩悩君は飛鳥昭雄を心酔するから言論が難解で、さらに間違っているという、最近の内容が最悪になっている。飛鳥昭雄の日本史とは【 ホルモン焼き教徒の解釈の日本史 】に過ぎないのだが、オウム真理教の麻原彰晃を生み出した雑誌「ムー」というロスチャイルド系が飛鳥昭雄を売り出しているから、多くの馬鹿が騙さている。
★明治維新からのニセ日本史の皇国史観の元祖はロスチャイルドと長州。天皇をメシアだと崇めるのは、ロスチャイルド創作の一神教メシアを崇めること。そして神秘系のロスチャイルド機関紙が、麻原彰晃を過去に売り出し、多くの馬鹿をいまだに騙し続けている、雑誌「 ムー 」であるのだ!
★さて飛鳥昭雄のニセ日本史の解読に入るが、最初に言っておくと、この謎を解くと、明治維新の国家神道の成り立ち、1851年から1864年に清(中国)で起きた「太平天国の乱」や地下鉄サリン事件を起し、1987年から1999年まであったオウム真理教の謎を解くことになる。飛鳥問題は実は非常に深い。世間の一般人は飛鳥昭雄なんぞ相手にしていないが、戦前の国家神道も、飛鳥昭雄も、太平天国も、オウム真理教も仕掛けの元はロスチャイルドだと鷲は見ている。
★飛鳥昭雄の八咫烏史観は
1、明治維新が創作した皇国史観を土台にして、古事記や日本書記の記述を盲信する
2、多神教の神道は「表」の神道。一神教の神道は「裏」の神道。と間違った解釈をする
3、「裏天皇」という妄想を創作して、彼が世界を動かしているという
4、この「裏天皇」に忠実に従う秘密結社を八咫烏というらしい
5、秘密結社八咫烏を創ったのは聖徳太子だと云うが、聖徳太子は記紀が創作した架空の人物
6、日本史の謎を解いているふりをしているが、記紀は何十回も改竄された偽造文書なので無駄
7、日本の天皇は世界を救うメシアになるらしいが、これも妄想にすぎない
8、天照大神はイエスキリストらしいが、天照は記紀が創作した嘘の神であり、実のイエスキリストは十字架に磔になってない
9、ヤハウェは「ベルの目」を改竄して創作した旧約聖書の嘘の神であり、イエスは十字架には磔になってないがモデルがいた。ヤハウェ=イエスは妄想
★ざっと妄想家の飛鳥昭雄に思うことは上の9点である。鷲が感じるにロスチャイルドは明治維新の時、現人神天皇を創作して日本を支配したが、その原点に戻ろうとしている、と感じる。飛鳥昭雄グループと雑誌「ムー」を使って。
★飛鳥昭雄は気づいてないが、日本神話(古事記)と言われる書物は実は日本の話をしているわけではない。例えば、因幡の白兎で、兎は鰐の背中を渡って向こうの岸まで行くが、鰐は日本にはいない。この話は鰐の居るところの話を輸入してできたものである。輸入した話をさらに改竄しているから、その話を信じることは危険だ鰐(*゚▽゚*) 飛鳥昭雄の場合、なんでもかんでも信じるホルモン焼き教だから、こんな簡単なことにも気づいていない。
★聖徳太子が架空の人物であったことは今では教科書にも掲載されている。教科書でも聖徳太子は架空の人物と書かれる時代に、まだ飛鳥昭雄は聖徳太子の存在を信仰して、秘密結社八咫烏を創ったのは聖徳太子とかいうクダラナイデマを世間に流布している。また大化の改新とは日本列島の事件でなく、朝鮮半島で起きたビドンの乱だった、ということもなってきている。つまり歴史認識はどんどん変わっているんだが、飛鳥昭雄は古い頭のまんま思考停止中にいる鰐(*゚▽゚*)
★聖書を盲信する馬鹿は、記紀も盲信して、物凄い妄想を世間に振りまいている。ヘブライ語の旧約聖書の創世記は単数の神という言葉は使われず、エロヒムという言葉が明記される。エロヒムの意味は「天から降りてきた神々」という意味だが、複数の神々を単数の「神」にヘブライ語以外の旧約聖書の創世記は変えた。ヘブライ語以外の旧約聖書は、一行目から偽造しているのだ。ヘブライ語の旧約聖書とて、バビロンの「ベルの目」の改竄だと思うが膿~
★飛鳥昭雄によれば神道の元は原始キリスト教らしい。まずこれは間違いである。なぜならユダヤ教は旧約聖書の【 言葉 】を神の教えてとして信じる宗教であり、キリスト教は新訳聖書の【 言葉 】を神の教えとして信じる宗教。ユダヤ教もキリスト教も【 言葉を信じる宗教 】である。しかし神道は【 シンボル 】を直感的に読み、【 シンボルから天啓を受ける宗教 】であり【 言葉を否定する宗教 】である。これは聖書信仰の世界とは全く違う分野ということ。
★飛鳥昭雄の屁理屈によりなんとか神道のキリスト教化をする行為は、1851年の太平天国という新興宗教や明治維新の時の日本の天皇を現人神とする新興宗教と同じで、
土俗宗教に化けたキリスト教の創造を飛鳥昭雄はやっている!ということ。
★土俗宗教の中に潜り込んだキリスト教(一神教)で大衆を支配する!という戦術がロスチャイルドの国の乗っ取る方法であるのだ。飛鳥昭雄の背後にいるのはホルモン焼き教だが、それもロスチャイルドが経営していると簡単に解るのだ。
★明治維新の時の現人神天皇を崇拝する国家神道とはキリスト教が潜り込んだ偽装神道であり、戦後の創価学会も法華経信仰を池田大作という偽装メシア信仰にすり替えた一神教であり、どちらもロスチャイルド製品である。土俗宗教の中に一神教(キリスト教のメシアニズム)が潜り込んだ新興宗教で大衆を支配するのが、ロスチャイルド戦術ということ。
3、飛鳥昭雄の言うことは全て間違い鴨!?
★飛鳥昭雄の妄言の覚えていることを羅列すれば
1、日本人はユダや人である
2、イエス・キリストは天照大神である
3、古代エジプト人は日本人だった
4、ナチスヒットラーは日本人の八咫烏がつくった
5、世界で一番古い書物は旧約聖書である
とか覚えていることを書いたが、上は全て間違いだろう。
★1の「日本人はユダや人」というのは完全な間違い。ユダヤ人の定義は1にユダヤ教の信者である、2にユダヤ人の母から生まれた、である。日本人でユダヤ教の信者は希だし、鷲は見たことがないし、また、ユダヤ人の母から生まれた日本人も非常に希な存在だ。ユダヤ人の定義は血統より思想や信仰を優先するから。
★2の「イエス・キリストは天照大神である」。これも間違い。記紀は何度も書き直された偽造文書である。九鬼文書には「父のスサノオの子が男性の神である天照大神」だと書かれるが、それが元で、それを今のような姉が天照大神で弟がスサノオを書き直したのは道鏡である。道鏡が政治的な理由で書き直したから今のような姉と弟になった。それ以前に飛鳥昭雄の「イエスキリスト=天照大神」は同じ太陽神だから同じ存在というような安易な発想だろうが、お話にならない説である。
★3の「古代エジプト人は日本人だった」というのも、もちろん間違い。日本人とは日本という国が出来てから誕生するもの。皇国史観ではなく、本当の歴史は、663年の白村江の戦いで、新羅の王族が列島まで占領して、金法敏の孫の金良琳が「倭国から国号を日本に変え、日本という国を建国し、金良琳が天皇と名乗る」。日本という国が存在しない、古代エジプトの時代に、エジプト人が日本人なわけがない。馬鹿杉。
★4の「ナチスヒットラーは日本人の八咫烏がつくった」。秘密結社・八咫烏とは飛鳥昭雄とその背後だけの存在。お話にならない馬鹿杉の説。
★5の「世界で一番古い本は旧約聖書」。お話にならない馬鹿杉の説。説明もメンドイ)
★飛鳥昭雄の説は「全て間違い」だと思えてくる!
★飛鳥昭雄の本の役割は多神教の神道や大乗仏教を一神教に創り変える(解釈変換)ことである。そして全ての元の神は「ヤハウェ=イエス・キリスト」という唯一神にして、日本人の中で騙される馬鹿杉信者を増やし、精神的にロスチャイルドが日本を乗っ取るという戦術のための本であるのだ。その戦術は「太平天国」や「国家神道」でロスチャイルドがやったことである!飛鳥昭雄の本と秘密結社・八咫烏という妄想は現代に現れた闇のキリシタンの日本侵略である。その神はイエスでもヤハウェでもなく、闇の神であるテスカトリポカである!
4、1930年代、魔王尊が蘇り、【 ユダヤ(ロスチャイルド)→闇のキリシタン族 】を裁いたが、それが繰り返されるのが今!
★鬼族の豊臣秀吉がキリシタンを排除したから江戸の260年間の平和があったと鷲は見る。しかし明治維新からはロスチャイルドというユダヤに支配され、日本はユダヤの手駒となり、日清・日露や第一世界大戦など、ロスチャイルドの権益を拡大するための戦争を10年に1度やらされた。しかし1929年10月24日から始まった世界大恐慌がロスチャイルドを大転落させ、日本でもロスチャイルド狩りが始まり、ロスチャイルドと関係の深い三井財閥系の政財界の要人が暗殺されるテロが繰り返される。
★1928年からの
1、3、15事件(1928年) → アカ狩り
2、浜口尾幸暗殺事件
3、3月事件・10月事件
4、5、15事件
5、士官学校事件
6、2、26事件
7、東条英樹暗殺事件
などの事件は魔王尊が米国と日本の青年将校たちの背後に居て、ユダヤ狩りをした事件である。
★繰り返すが、これらのアカ狩り、国家転覆事件は、魔王尊がホルスを使ってロスチャイルド(ユダヤ)の日本を転覆しよとした。魔王尊が背後にいる米国が深く日本の中枢に潜入したからできたことで、結局、米国の手下の山本五十六に真珠湾を攻撃させ、絶対に勝てる戦争を米国は始め、【 ロスチャイルド(ユダヤ)支配の日本 】に二発の原爆を落とした。広島の原爆がナチス製だったのは、太平洋戦争が明治維新から始まるロスチャイルド日本を壊滅させ、米国支配の日本に転換させる目的だったことが解る。
★今は再び、魔王尊が日本に降臨して、ロスチャイルド(ユダヤ)を壊滅する時のサイクルに入ったと鷲は見る。左翼政党(左翼的言論人の全て→アカ)はユダヤに支配されている。また中国とロシアと関係の深い宗教団体、政治家、要人、は全てユダヤに操られている者たちである。またロスチャイルドが創った明治維新からの天皇を信じる者たちもユダヤ側である。しかし安倍総理は魔王尊に従っていると鷲は見る!
【 結び 】
★飛鳥昭雄の秘密結社・八咫烏を考えていると、彼らは現代日本を侵略しようとする現代に現れた闇のキリシタン族だと解った。闇のキリシタンの特徴は多神教を一神教解釈で洗脳し変えて、国を乗っ取るという戦術である。鷲が考えるに、秘密結社・八咫烏とは飛鳥昭雄とそのグループだけに存在する妄想である。現実には存在しない。存在しても実体はホルモン焼き教だろう(*゚▽゚*)
★本物の太陽神は「 裁きの神 」として出現する。裁かれるのは、キリシタン(ユダヤ)に洗脳された者たちの全て。その裁きの現象が起きたのが1930年代の日本であったのだ。今は再び、ノストラダムスの諸世紀10章72番の四行詩を考える時である。
1999年7月
空から恐怖の大王が降りてくる
その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために
マルスは平和の名において支配するだろう
完
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