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インフルエンザウイルスの中で鳥類に感染するのはA型であり、抗原型では(H1~H16)×(N1~N9)と多くの組み合わせがある。
ヒトインフルエンザで、現在まで流行を繰り返してきた型は、(H1, H2, H3)×(N1, N2)である(ヒトには、B型・C型も感染する)。
H5N1鳥インフルエンザウイルスの遺伝子に変異が蓄積し、新型インフルエンザウイルスへと変化しつつあることが明らかにされている。このことは強毒性インフルエンザウイルス出現の可能性を示唆している。
これってコロナワクチンのせいじゃないの?
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) May 18, 2023
自然免疫が低下するから他の病気にかかりやすくなるよね。高校生の9割以上が接種してると聞いてるし・・・。↓
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宮崎の高校で491人感染 インフルエンザ、重症なし
地域
2023年5月18日 (木)配信共同通信社…これってコロナワクチンのせいじゃないの?
自然免疫が低下するから他の病気にかかりやすくなるよね。高校生の9割以上が接種してると聞いてるし・・・。↓
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宮崎の高校で491人感染 インフルエンザ、重症なし
地域
2023年5月18日 (木)配信共同通信社
宮崎市は17日、市内の一つの高校で16日までに生徒476人、職員15人の計491人がインフルエンザに感染したと発表した。重症者や入院した人はいない。市は体育祭が感染拡大の要因になった可能性があるとみている。15日から22日まで休校する。
市によると、9日に生徒1人の感染を確認。11日に生徒30人、12日には55人に広まった。体育祭を経て、15日に生徒職員合わせて394人と一挙に拡大した。高校は、体調不良者は体育祭への参加を見合わせる措置を取っていた。
市保健所健康支援課によると、ここ数年は市内でインフルエンザの集団感染はなかったという。保健所管内の直近1週間のインフルエンザ報告数は3・13人で、注意報基準の10人には達していない。
#インフルエンザ 感染者数は昨年の1%以下⁉💨https://t.co/F2mJX2E53B
— みんなの介護 (@minnanokaigo) November 30, 2020
今年は #新型コロナ との同時流行に備え、国は両方を判別できる検査を保険適応に😀例年以上に徹底した感染対策が求められます‼ pic.twitter.com/IsKBkqD2RW
全病院ではないですが今年のインフルエンザ検査のデータがありました。検査数は去年の1/3、一昨年の半分ですね。
— ももゆき@スタプラバンザイ (@momoy_uki) December 2, 2020
ただインフル陽性者は1600回検査して3件と更に少なく、検査してないからインフルが見つからないというより、本当に患者がいないという方が説得力があります。https://t.co/GLnZZO6JSv
今日、厚労省発表の数字。
— ひろし (@hiroshitokyo46) December 4, 2020
インフルエンザの昨年との比較。
良く見て。こんなことってあり得る? pic.twitter.com/nkMWKleqDu
どのウイルスもピークがあり何をしようと自然減していく。これは気候的要因、免疫、全てが原因であるわけだが、各国、昨年のインフルエンザとコロナの山をぜひ比べてほしい。検査数が少ない日本だとわかりにくいが、結局のところ前年のインフルエンザと今年のコロナの形は同じであることがわかるはずだ pic.twitter.com/xgnwOHHSrp
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 31, 2020
今年の初め、インフルエンザの感染者数は例年の4割程度だった。
— スティーヴィー (@konchan0090) September 22, 2020
報告も14週までで終了。
例年は20〜25週までは報告してるのに。
そして3月11日、日本医師会は防護用品がない場合、インフルの抗原検査はしないように通達。
だから、インフルの本当の感染者数は現状は不明ということ😁 pic.twitter.com/28jL9IhQol
インフルエンザウイルス。悪化して肺炎になれば肺炎の死亡報告。コロナウイルスだけは特別視。今年はインフルエンザの検査をしないように通達がきてたと町医者に確認済み。異常に少ないのはインフル数がコロナ数に姿を変えた証拠。もう吐いたら?グレードリセットのためのショックドクトリン。 pic.twitter.com/11rkR4jXVm
— エンドマーク (@endmaoork) December 4, 2020
今年の新型コロナ数は去年のインフルエンザ数と一致。
— kobayashi (@yanushist) December 3, 2020
新型コロナはPCR検査で他の病気も全てコロナにした詐欺。
covid-19 が病原体で有る証明は世界中探しても存在しない。 pic.twitter.com/zbZe8SqHfj
抗インフルエンザ薬はタミフル以外にもイナビルやリレンザといった吸入剤も販売されており、毎シーズン売り上げを伸ばしています。これらもタミフルと同様に有効とする論文がある一方で、製薬企業側の意向が反映された結果を採用している可能性が高いために、その信憑性には疑問を抱かざるを得ません。
— 医療法人聖仁会 松本医院 (@matsumotoclinic) November 30, 2020
子供2人がインフルエンザと診断されてタミフルを処方されていながらも母親が飲ませずハーブなどの自然療法
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) February 9, 2020
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家族内感染で別の子が高熱と痙攣を起こしたため反ワクチングループにアドバイスを求め、自然療法をすすめられる
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死亡https://t.co/Jkux6H6Iup
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■ 「抗インフルエンザ薬は必要ない」母親の判断で4歳男児が死亡(米) 「Techinsight(2020/2/8(土) 21:00)」より
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米コロラド州プエブロに住む4歳男児が今月5日、インフルエンザで死亡した。男児の母親は抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方されていながらも購入せず、ハーブなどの“自然療法”を行っていたという。『The Sun』『NBC News』などが伝えている。
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4児の母であるジェネヴァ・モントーヤさん(Geneva Montoya)は先月末、生後10か月と5歳の息子がインフルエンザB型に感染し、医師から家族全員分の抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方された。子供たちはインフルエンザの予防接種は受けていなかったが、薬を飲ませることに抵抗があったジェネヴァさんはタミフルを購入することなく帰宅し、ハッカ油やビタミンC、ラベンダーなどの自然療法で対処していた。
しかし息子2人の容態は一向に回復せず、先月31日には4歳の息子ナジー・ジュニア君(Najee Jr.、以下ナジー君)が38.8度の熱を出して熱性けいれんを起こした。慌てたジェネヴァさんは自然療法を推奨し、予防接種に反対するFacebookグループ「Stop Mandatory Vaccination(SMV)」などにアドバイスを求めた。
SMVには現在17万8千人以上が登録しており、ジェネヴァさんには45人のメンバーから「母乳、ハーブのタイム、薬草として使われるニワトコなどが有効よ」といった助言を受けた。またほかのFacebookグループからは「ハーブだけでなく、ジャガイモやキュウリをスライスしておでこに貼るといいわよ」などの書き込みもあり、ジェネヴァさんは「アドバイスをありがとう。早速やってみるわ」と返事をしていたが、これらのグループの中に抗インフルエンザ薬を勧める者は誰一人としていなかった。
それから2日後、生後10か月の息子の体温が40度まで上昇し、ジェネヴァさんは一日のほとんどを病院の緊急治療室で過ごして帰宅した。幸いこの男児の容態は持ち直したが、同日の夜に今度は4歳のナジー君に異変が起こった。ナジー君は寝室の床の上で意識を失って倒れており、地元病院に救急車で向かった後、ヘリコプターでコロラドスプリングスの小児病院へ搬送された。
その時の状況をジェネヴァさんは「ナジーは呼吸をしておらず、心肺蘇生をしながら救急車を待ちました。一番症状が軽かったナジーの心臓が止まってしまって、私もパニックに陥り、救急隊員が来ると気を失ってしまいました」と明かしている。
ナジー君はインフルエンザB型に感染しており、高熱、もしくは呼吸困難に陥ったことで痙攣を起こし、低酸素脳症に陥っていた。生命維持装置に繋がれたナジー君だったが両親の祈りは届かず、倒れてから3日後の今月5日に脳死と判定された。
なおナジー君の死後、ジェネヴァさんの「Stop Mandatory Vaccination」への投稿は削除されており、地元メディアの取材にジェネヴァさんは「家族みんなが悲しみに暮れています。親として何もしてやれず残念です」と涙ながらに語った。
このニュースには「母親失格」「この母親は一生苦しまなくてはいけないんだよね。悲劇」「医師のアドバイスを聞かず、Facebookに頼るほうがおかしい」「子供が可哀想」「助けることができた命」「インフルエンザは本当につらい。なぜ病院に行きながら、薬を購入しなかったのか」「問題は予防接種や薬ではない。インターネットだ」といったコメントがあがっている。
■ 「新型コロナウイルス」流行の陰で インフルエンザ「米国で死者1万人」日本は大丈夫? 「J-castNews(2020/2/ 6 16:32)」より
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2020年は新型コロナウイルスによる新型肺炎が話題を席巻しているが、インフルエンザの流行状況はどのようか。
国立感染症研究所が2020年1月29日に発表した情報によると、今年第4週(1月20~26日)の間に全国の医療機関を受診した患者数の推計は約65万4000人。一方、米国ではインフルエンザシーズンとなる2019年10月1日~20年1月25日の期間、死者数が1万人以上と推定されている。
(※mono....以下略)
それまで別の記事を書いていたのですが、何となく、懇意かはこのことだけを抜粋しておこうという気になりました。そのくらい強烈です。
どちらも変なニュース媒体ではなく、朝日新聞と Yahoo ! ニュース(オリジナル報道は、医療介護ニュースの CB News)のふたつのニュースです。
これは、数日前の、
- 永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
2017/01/30
という記事の内容について補強してくれるものであります。この記事のどの部分かと申しますと、
今回ご紹介する記事の中では、特に私がずっと疑問に思っていた「季節性インフルエンザでの世界での死者数」についての下りが私を安心させてくれました。
WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、
「インフルエンザは驚くほど死なない病気」
だということがわかります。
という部分です。
下は、それぞれのニュース報道からの一部抜粋です。
短く抜粋していますので、そこにある、それぞれの「数字」をご検討下さい。
太字はこちらで強調しています。
(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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この朝日新聞の数字は、集団感染の数字であり、一部ではあるでしょうけれど、一応の「目安」として使用させていただきますと、今の時点での、日本での季節性インフルエンザの「致死率」は(例えとして)、
となるのではないでしょうか。
私は計算や数学が苦手ですので、間違っているかもしれないですが、仮に大きく間違っていても、おおよそはこのような天文学的に低いものだといえる気がします。
ものすごく大ざっぱにいって、(集団感染を例にとれば)「 700万人のうち 9人が死亡」ということですと、致死率は 70万人に 1人くらいということになるのでしょうか。
(※mono....中略)
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0.0001%とか、あるいは、その 100倍の 0.01%でもいいですが、そういう致死率の病気をリストアップして、それらすべてを「厳重注意」としているなら、それでもいいでしょうが、そうではない。
数値的には何の脅威も感じられないインフルエンザだけが別格の扱いとなって、恐ろしい存在で日本と世界に君臨している。
訳がわからないことが自分たちの生活圏で起きている。
もちろん、実際の数字はわからないです。しかし、現実的に健常者の生命が脅かされているとはどうしても考えられないのです。
ただ、これは、あくまで日本での今季の季節性インフルエンザのことであり、海外を含めたそれ以外のものについては、ちょっといろいろと起きていますが、それはそれとして、特に「数値」を冷静に見ていく必要があるとは思います。
しかし、高齢の方や基礎疾患などがある場合を除き、現状の日本で、インフルエンザを「厳重に注意する」必要があるとは思えないです。
・2004年1月ヒトへの感染はベトナムから初めて報告され2005年11月30日までにWHOに報告された、H5N1鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染確定症例は133例、そのうち68例で死亡が確認され、致死率は51.1%にも上ります。報告された感染はH5N1鳥インフルエンザウイルスに感染した鳥に、ヒトが濃厚に接触したためにおきたものである。