■ 「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。 「ふじふじのフィルター(2013.3.30)」より
/
 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。
 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。(追加4月1日:12億人の信者を持つカトリック・バチカンも)。その莫大な資金は、どう運用されているのか。
 ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだったというのは、言われてみれば、大いに納得がいく。
(※ 以下長文略、ブログ本文で。)




(※ ガイトナー逮捕はデマです。下の記事を参照。)
■ ガイトナー逮捕ニュース よく見ましょう これは2010年の動画です。 「日本から世界復興のモデルを!貧乏も金持ちも一緒やで!日本破綻させません!(2012.3.5)」より

  関連記事↓
■ ネットを疑え!!、 「人力でGO」を疑え 「人力でGO(2012.3.6)」より

 ・「かくもネットはデマだらけ」なんて昨日書きながら、自分がデマの発信源になっていました。
   大いに反省して、妄想の日々に邁進してゆく所存でございます。


■ ソロス逮捕劇? ちいさい話だ。 「飯山一郎のLittleHP(2012.2.14)」より








.
最終更新:2013年04月05日 21:50