+ ニュースサーチ

 ・関連報道
 ・関連資料
☆ メガソーラー発電計画 「電気事業連合会」より
☆ 山梨県北杜市 メガソーラー 「Colocal(2012.2.29)」より
☆ 国内最大級のメガソーラー「米倉山太陽光発電所」 「Web Magazine OPENERS - CASA News(2012.2.28)」より





(※ コミュノートに一言。つまり放水することは何かと危険だと言ってるだけのような気がするが....

}



■ 日本最大のメガソーラーは建築確認なしで買取価格40円の無法地帯 「アゴラ:池田信夫(2024.04.16)」より
/
長崎県の宇久島で計画されている日本最大のメガソーラーが、5月にも着工する。出力は48万kWで、総工費は2000億円。パネル数は152万枚で280ヘクタール。東京ディズニーランドの5倍以上の巨大な建築物が、県の建築確認なしで建設される。民主党政権が太陽光発電を建築基準法の適用除外にしたからだ。

(※ 以下本文略、詳細はサイト記事で)



























韓国系企業
★ TBS NEWS23「大規模メガソーラー建設、地元伊東が反対、その背景」 「Youtube[稲葉光宏](2017/08/23 に公開)」より
/


■ 韓国企業メガソーラー強行!地元は猛反対!韓国人「文句言いたいですか?法人税払ってやるニダ!」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2017.8.28)」より
/
韓国の悪徳企業(代表:朴聖龍=パク・ソンヨン)は、建設手続きで必要な「住民説明会」も開かず、静岡県伊東市で東京ドーム10個分の森林を伐採する「メガソーラー」の建設を勝手に推進!
住民が「説明もせずに工事するな」と抗議すると、韓国人は「文句言いたいんですか?!」と逆切れ!


地元住民、伊東市長、伊東市議会などは猛反対して「計画の白紙撤回」を求めたが、韓国の悪徳企業は「白紙撤回は困難」と事業の強行推進を表明!

韓国の悪徳企業は「法人税を20年で14億円払って町に貢献してやるニダ!」などと説得を試みた!
住民側は納得せず!

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170823-00000000-jnn-soci
“メガソーラー” 地元は「反対」でも・・・
8/23(水) 0:45配信、TBS News i

 大規模な太陽光発電施設メガソーラー。2012年に再生可能エネルギーを電力会社が買い取る制度が始まってから、その認定件数は急増しています。クリーンなエネルギーとして注目される一方、設置をめぐって起きているのが住民とのトラブル。その背景を取材しました。動画でご覧ください。(22日23:21)
(動画)


https://twitter.com/Yuu14Sunplas/status/900562924208443392
日の丸子&君が代子。新垢‏
@Yuu14Sunplas
韓国企業による日本破壊のメガソーラー②静岡県伊東市の大規模メガソーラー計画。韓国事業者と住民の意見が対立「文句言いたいんですか?」と住民に文句。住民の不安は土砂災害や山の泥が港に流れ海に悪影響。今年6月伊東市市長は計画の中止を要求。韓国事業者は無視し計画を宣言。日本政府中止させて
(動画)
12:38 - 2017年8月24日

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)

/
山を削り取って大量の土砂が海に流れ込むことが予想されているため、地元で事業撤回要求運動が起こった。
【問題点】
(1)広大な敷地の森林伐採・景観
(2)八幡野川の流量
(3)八幡野港、海洋汚染
(4)ソーラーパネルの撤去
↓ ↓ ↓
平成29年6月28日までに2万5000人を超える反対署名簿が提出された。

平成29年6月28日、小野達也伊東市長が土砂災害や海洋汚染を理由に韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の朴聖龍(パク・ソンヨン)代表に対して事業撤回要求

(※mono....中ほど写真など略)
/
小野市長は環境や景観が悪化するおそれがあるとして、韓国の業者に計画の白紙撤回を求めた。

小野市長は、伊東市が年間1130万人の観光客が訪れる観光地でサービス産業従事者が圧倒的に多いことを説明。
自然破壊や観光への悪影響を心配する3団体から提出された、延べ2万5245人の反対署名を示した。
そのうえで、地元の川・漁港・海への影響▽漁業、観光産業への影響▽近隣別荘地の水源への影響--など10項目の「住民の懸念事項」を挙げ「できることなら事業を白紙撤回していただきたく、市民を代表してお願いしたい」と告げた。

↓ ↓ ↓
それでも、韓国の悪徳企業の朴聖龍(パク・ソンヨン)は、事業のゴリ押しを主張!

(※mono....中ほど写真・資料など大幅に略、詳細はブログ記事で)

/
▼ソーラーパネルの害悪・問題点の総まとめ▼
ソーラーパネルは、木を伐り、斜面を掘削し、土砂崩れや水害を起こし易くする。斜面では設置場所だけがピンポイントで土砂崩れを起こしている。
ソーラーパネルには、ヒ素、鉛、カドミウム、インジウムなどの有害物質(猛毒や発癌性物質)が含まれており、環境を汚染する。
ソーラーパネルなどの太陽光発電設備が水没・浸水している時に近づいたり、接触したりすると感電する。
ソーラーパネルは、強風や豪雨によって簡単に壊れて被害をまき散らす。
ソーラーパネルは重いので木造建物の二階にソーラーを乗せると重心位置が上がって地震の時、揺れが大きくなり建物の倒壊を招く。
ソーラーパネルは、地震・台風・竜巻だけでなく、「雪の重み」にも弱く、建物を押しつぶす。
ソーラーパネルの設置により雨漏り被害が多発している。
ソーラーパネル設置場所の近所では室内50度に上昇し熱中症に罹る。
ソーラーパネルは劣化しやすく、発電効率は素子の自然劣化により年々落ちて行き、パネルも汚れやすい。
ソーラーパネルが効率的に発電できる耐用年数は10年程度であり、耐用年数が過ぎた後、パネルを撤去するのに多額の費用がかかる。
太陽光発電は、暴力団の資金源となっている。


■ 太陽光、破綻へのカウントダウン / 経済産業省が太陽光発電の買い取り価格を1キロワット時あたり29円へ3年連続で引き下げる案を公表した。再生エネ全体を増やす政策が見えないまま、先行する抑制策。国民負担はもう取り返しがつかない状態に陥っている。太陽光破綻へのカウントダウンが始まった。 「iRONNA」より
(※mono.--前後略、詳細はサイト記事で)
/
 このニュースを大手5紙がどう取りあげたのか、読み比べをしてみよう。
 詳しくは上記の弊誌Wedge記事「太陽光買い取り 『29円』でも高すぎる」を見ていただきたいが、今回の引き下げのポイントは次の2点である。
  • 引き下げたといっても、世界各国の買い取り価格に比べれば異常に高いこと
  • すでに認定された(=買い取り価格が決定した)太陽光発電設備だけで膨大であり、国民負担はもう取り返しがつかない状態に陥っていること
 この2点について5紙がどのように触れたかという視点で読んでいくと大変興味深い。
 ダントツで奇異に映るというか、出色なのは東京新聞。「買い取り価格また引き下げ 太陽光に偏り抑制策」と題し、タイトルから今回の引き下げがいかに気にいらないかが伝わってくる。

■ FIT:2015年夏、弾けるメガソーラーバブル。 「スロウ忍ブログ(2015.2.25)」より
/
経産省の有識者会議は、消費者に負担となっている太陽光のFIT価格を今年7月(2015年7月)から1kwh当たり27円まで引き下げる案を了承したとのことである。企業向け太陽光の利潤配慮期間は今年6月で終了するため、補助金漬けで国富を流失させ続けてきたメガソーラー事業は遂に転機を迎えることになる。


太陽光優遇、転機に 買い取り価格下げで採算厳しく

2015/2/25 0:25

 経済産業省の有識者会議は24日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、2015年度の太陽光の買い取り価格を3年連続で引き下げる案を了承した。14年度比の下げ幅は5円と過去最大で、企業向け太陽光の利益を配慮する3年間の優遇期間を6月に終える。12年7月の制度開始以来続いた太陽光への政策誘導は転機を迎える。
/
上記の記事で京セラ幹部の話として紹介されているように、20円台になれば採算割れが続出し、メガソーラーの新規開発事業者は激減することが予想される。しかも今年は原発再稼働も予定されているため、今や国民経済に百害あって一利無しとなったメガソーラーは増々排除され逝くのみとなるだろう。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ 「メガソーラー構想」得する孫正義、損する国民 「プレジデント(2012.2.28)」より

 ・実は、この構想は土地の確保は自治体に丸投げして無償提供を求めるなど、リスクを負うのは自治体側。ソフトバンク自体はほとんど投資する必要はない。一方で発電した電力は固定価格での買い取りが「再生エネルギー特措法」によって保証されており、売り上げも心配ない。ソフトバンクは、損をしない構想だった。

当初は乗り気だった各地の首長たちも、次第にトーンダウン、構想も縮小を余儀なくされた。それでも、孫は予定通り「自然エネルギー財団」を立ち上げて、電力ビジネスへの参入をあきらめていない。孫は「私のことを政商という人もいるが、私は金儲けのためにやっているわけではない」という。孫がいくらエネルギーを金儲けの手段にしても構わない。冷静に考えるべきは、孫の行動が、国益に資するか否かだ。

 ・(最終ページより)ソフトバンクの携帯電話のセキュリティにも私は大きな不安を感じている。私の周りにいる国家機密を扱うような人や情報機関の所属で、ソフトバンクの携帯を使っている人はいない。みな、ドコモを使っている。幸いにして、ソフトバンクの携帯に電話をすると、「ププッププッ」と独特の音が鳴る。その音を聞いたら、相手がどんなに不審に思おうと、私は世間話で電話を切ることにしている。


★ 京都市メガソーラー設置、ソフトバンクと京セラ選定 「日本経済新聞(2012/3/5)」より

 京都市は5日、伏見区水垂地区の埋め立て処分場に誘致する大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置事業者にソフトバンクと京セラを選んだと発表した。京セラ製の太陽光パネルを設置し、総出力4200キロワットの発電所を建設してもらう。今年7月から順次稼働させる計画で、京都府内では初のメガソーラーとなる。

 京セラ子会社の京セラソーラーコーポレーション(京都市)がシステムの設計、京セラコミュニケーションシステム(同)が施工を手掛け、ソフトバンク子会社のSBエナジー(東京・港)が売電を含めた施設運営を担当する。発電所は2基に分け、1基は7月、もう1基は9月に運転を開始する予定という。発電量は一般家庭約1000世帯分に相当する。

 京都市は市内に本拠を置く京セラのパネルを使うことで、地元への経済波及効果が期待できると判断した。事業者が初期費用を回収するまでの間は用地を無償で貸与する方針だ。

 ソフトバンクグループが全国で計画しているメガソーラーのうち、建設が具体的に決まったのは京都が初めてとなる。

ーーーーー

★ ソフトバンクのメガソーラー、第1弾は京都と群馬で 「msn.産経ニュース(2012.3.5)」より

 ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを手がけるSBエナジー(東京都港区)は5日、建設を計画している大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、京都市と群馬県榛東村で4月に着工すると発表した。同社のメガソーラー設置が正式に決まったのは初めて。

 ともに再生可能エネルギーの全量買取制度が始まる7月の稼働を目指す。

 京都市では、同市伏見区淀水垂町と同区淀樋爪町にある埋め立て処分場の最大8万9800平方メートルの敷地に、京セラグループと協力して2100キロワット規模の発電所を2基建設。榛東村では、同村八州高原の村有地の最大4万9300平方メートルの敷地に、シャープなどと協力して2400キロワット規模の発電所を1基建設する。

 ソフトバンクは全国十数カ所で計20万キロワット規模のメガソーラー建設を表明。3万キロワット級の発電所の設置が見込める鳥取県米子市の崎津工業団地が候補に挙がっているほか、昨年12月からは北海道帯広市の帯広競馬場に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の実験プラントが稼働している。











.
最終更新:2024年04月16日 15:02