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macs Y1 日前
日本人は、右へ倣えの社会ですからね。しかし、個人の自由を大衆の前で制限するのは個人の判断です。日本はそれが出来る人を育てています。それが個人は大衆に対して制限されなければならないと言う勘違いが横行するようになってしまいました。個人が判断すべきなのに、そうしなければならないとしてしまうと強制になります。昭和の時代は禁煙運動はありませんでした。喫煙者はどこでもタバコを吸っていました。それが良い悪いと言うことも言いませんでした。禁煙ブームとなりタバコに対して神経質になりました。喫煙者が遠慮するのが当たり前になりました。これは身体に悪い体という理由だからと言います。本当なのか違うのかの正確な検証はされてておらず常習性や肺がんのリスクがあるとして喫煙抑制しています。
はっきりさせなければならないのは正確な検証を行い公表すべきです。そうであれば禁煙推進で良いし、違うなら喫煙が悪いことだとしていたことを否定しなければなりません。
それが民主主義です。

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たんたろう23 時間前
タバコ=肺がんは科学的には不明、統計学的には破綻してるはずですよね、
だからってマナーは守らにゃいけません、分煙も進んでますから余り神経質
にならない方が良いと思います、気にしすぎるとストレスになりますよ。

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やみっち2 時間前
私もたばこはキライ、苦手。。
だけど最近の禁煙運動は喫煙者の要望や意見は一切無視のファシズムを感じる
ここに恐怖を感じてます。LGBT運動にも似たような雰囲気を感じますね
まだこの程度で済んでますが、このままエスカレートしていくと大変危険な社会になるでしょうね


■ 嫌煙厨はユダヤの手羽先 「ネットゲリラ(2013.8.14)」より
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タバコ産業というのは、どこの国でも物凄く古い産業で、たいてい国家資本が握っている。なので、ユダヤは煙草産業を毛嫌いしていて、自分たちが入り込めないので目の敵です。煙草の主要な「効」というのは、気分を落ち着かせてくれるというところにあって、気分転換、ストレス軽減になる。世界一の葉巻はもちろんキューバなんだが、カストロもゲバラも葉巻くわえてますね。アレ、一本3千円以上するんだから、貧乏国には過ぎた代物だw そんなに上等な煙草じゃなくても、ショートピースでもいい、仕事がひと区切りついたり、考えが行き詰まったりした時には、一服するというのがストレスを溜めずに生きるコツで、さて、そうなると困るのがユダヤ人どもです。自分たちの資本が入らない会社が儲け、カネがまわって来ない。そこで煙草を目の敵にして叩く。煙草という簡便なストレス解消手段を失って、増えるのは精神病患者です。コレはユダヤ人にとっては好都合で、製薬会社が作るインチキ抗鬱剤が良く売れる。実際、鬱病患者はほとんどが非喫煙者です。なので、世界中どこでも嫌煙運動を繰り広げているのはユダヤ人とその手羽先どもです。キチガイを増やして、抗鬱剤を高く売りつけるためです。
(※ 以下略)

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■ 不安や憂うつは人がタバコを吸う理由の1つ、しかし禁煙によりうつが改善されることが明らかに 「GIGAZINE(2010.12.7)」より
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禁煙が身体によいことは明らかですが、精神の健康についてはどうなのでしょうか?喫煙者の多くが不安や憂うつを抑えるためタバコを役立てていると言われることもあり、禁煙の精神衛生上の効果については医師や科学者たちはこれまで懐疑的でした。

しかし、最新の研究で禁煙中の人々のうつの症状を追跡調査したところ、禁煙に成功している期間中、人々はそれまでにないほどハッピーであったという結果が出たそうです。
(※ 以下詳細はサイト記事で)

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■ 映画「風立ちぬ」に対して日本禁煙学会が苦言 「GIGAZINE(2013.8.14)」より
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7月20日から公開されている宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の中に出てくるタバコの描写に対して、NPO法人の日本禁煙学会が要望を発表しました。日本も批准している「タバコ規制枠組み条約」第13条で、あらゆるメディアでのタバコの広告・宣伝が禁止されているので、これを遵守すると作品は条約違反になるとのこと。
(※ 詳細はサイト記事で)



■ 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」と養老孟氏は云う 「私、水廼舎學人です(2012.3.4)」より

 ・掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日本の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に見え隠れするのが「ファシズム」「ナチズム」であること。養老さんは、禁煙運動家は非常に権力的で、他人に生き方を押し付けて快感を覚えるタイプだ、と痛烈に批判している。

 ・私も思う。
  禁煙運動はもともとカリフォルニアに発したアメリカニズム。
  かつてのアメリカ「禁酒法」時代のように、アメリカ社会には昔からしばしばこういう傲慢なところがある。
  後世の歴史家は今日の禁煙運動のようなファナティック現象を果たしてどう見るだろう。






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最終更新:2022年11月28日 16:25