☆ 船橋洋一〔Wikipedia〕 元朝日新聞社主



■ 船橋洋一氏の朝日退任が意味するものは 「いかりや爆氏の毒独日記(2010.12.17)」より

 ・今回の朝日新聞主筆船橋洋一氏の「退社」はメディアにおける「対米従属派」の全面敗北の開始を意味していますが、政界でも民主党の内部が「国民生活第一」「日本独立」の小沢民主党と「大企業第一」「対米完全従属」の菅・仙谷・前原・岡田民主党とに明確に割れてきています。

  多くの国民は日本の再生は「大企業第一」「対米完全従属」ではなく「国民生活第一」「日本独立」でしか達成できなことを良くわかってきていますので、

  「日本独立派」が「対米完全従属派」に勝利することは必然なのです。

  天木直人氏は船橋洋一氏の次期駐米大使への起用の可能性を言及されていましたがそれはないと思います。""







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最終更新:2012年03月01日 16:37