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★ 甘利明氏、女系天皇「最終的選択として容認すべき」 「産経新聞(2019.11.24 12:44)」より
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 自民党の甘利明税調会長は24日のフジテレビ番組で、皇位継承をめぐり、母方が天皇の血筋を引く女系天皇を認めるべきだとの考えを示した。皇位継承順位に関し「男系を中心に順位を付け、最終的選択としては女系も容認すべきだ」と語った。

 父方に天皇を持つ女性天皇と異なり、女系天皇は前例がない。安倍晋三首相は皇位継承のあり方について「古来、男系継承が例外なく行われたことの重要性を踏まえ、慎重に検討していきたい」との方針を表明している。


■ 徹底的に暴くべきだ! 「二階堂ドットコム(2019/10/22 18:00)」より
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インチキのおそれなくなるまで完全に暴くべきだ!

(※mono....以下略)


天皇制
■ 俺の疑問、だれかバカな私に教えてください!! 「二階堂ドットコム(2019/04/12 12:06)」より
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俺は天皇制を信じていた。なにせ中に知り合いがいて、決して出来ない見学をさせてもらったことがある。それはジョンズホプキンス大学のカルダー教授も一緒にやったので、ちゃんと証言してもらえる。それくらい信じていたんだが、どうも、おかしいぞと。

俺は天皇制反対とかいうアホなサヨクではない。むしろド右のほうで、シナ朝鮮は滅びろと日々いっている人間だ。毛唐に対しても「1%しかまともな人間がおらず、あとはゴミ」といっているくらい日本人が優秀だと思っている。ただ、世界最高の祭祀というなら「それそうおうに納得できる実力が無いのならダメだろ」という話だ。神様であり日本最高の祭祀、神官なんでしょ。それと、和服を着ないなど、不思議なことが多すぎる。

なんでも、盲信はよくない。疑問は疑問で解決し、神様であるなら神様らしい「実績」がないといけません。科学的な見地からも、きちんとしていただきたい。「別になにもないけど、一応続いてるってことになってるんだから黙って敬えこの非国民」というのなら、そうやってハッキリ政府が閣議決定して言ってもらいたい。

ーーーーーーー俺の疑問ーーーーーーーーーー

1: 明治天皇って、誰ですか?徳川幕府寄りだった孝明天皇の子供なのですか?なぜ、徳川幕府が統治権を天皇家に返すベストタイミングで孝明天皇は突然死亡し、明治天皇が出てきたのでしょうか?徳川幕府の老中ですら、孝明天皇の突然死を激しく疑っていました。とつぜん流行病で死亡したのですか?ぜひ、現在の皇族とDNA鑑定を願います。

(※mono....中ほど略)

4: 昭和天皇は戦争を支持していなかった説がありますが、東条英機は「陛下の意思に背いたことはない」といって、連合国に殺されました。東条英機は嘘つきなんでしょうか?

5: 平成に入ってから大災害ばかりなんですが、これは最早天皇家に神の力など無いという事なのでしょうか?

6: 次期天皇は、どうして神社を参拝どころか下賜金すら出さないのでしょうか?

7:どうして天皇はいつもイギリス風の服なのでしょうか?成婚30周年に出席したビートたけしですら和服なのですが。平安装束をいつも着ろとは言いませんが、不思議です。象徴で一番偉い人がイギリス風の服を着るなら、和服は非国民でしょうか?世界一古いエンペラーなのに不思議です。天皇家より新しい歴史しかないとされているローマ法王は燕尾服着ませんよね?それと、皇族は、なぜイギリスばかりみな行くのでしょうか?イギリス王室の方が上なのでしょうか?

(※mono....中ほど略)

以上、「明治維新」原理主義者や戦前の日本が立派な国だったと信じる輩(国民は立派だったと思います)には、私の疑問点を答えて欲しいですね。



■ 次の天皇は神社嫌い 「二階堂ドットコム(2019/03/29)」より
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もうなんどもいうように明らかだろう。
ま、ガキを躾けることすらできずに邪教に取り込まれてしまうようなチカラしか、もともとなかったのかもな。
ガックリだね。



皇統
★ 政府、女性天皇04年に容認方針 - 97年から極秘検討 「KYODO(2019/3/28 18:21)」より
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政府が女性・女系天皇を容認し、皇位継承制度の早期改正の方針をまとめた2004年5月の文書

 政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。共同通信が28日までに入手した政府の内部文書や証言で確認。04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。小泉純一郎首相が設置した有識者会議の結論(05年)を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、秋篠宮家に06年、長男悠仁さまが生まれ断念した。

 検討会開始の背景には、天皇陛下の孫の世代に当時、継承資格者がいないという危機感があった。悠仁さま以外に同世代の継承資格者はおらず、課題は残ったままだ。



【レジュメ&モチーフ】
1、天皇の大権たる元号制定権を、安倍晋三・首相は、平然と新天皇陛下から簒奪した。日本は、明確かつ明白に天皇制廃絶へと舵を切った。日本国の亡国に他ならない“多民族が共生する人民主権の共産社会”に向かって、日本は“稀代の国民騙しの天才”安倍晋三によって、血塗られた暴力革命をせず、なし崩し的に大驀進している。

 しかし今尚、一般日本人は、共産党と朝日新聞を除けば、安倍晋三が父親・晋太郎に濃厚に洗脳された通りの“強度の共産主義シンパ”である厳然たる事実を直視しようとは決してしない。安倍晋三が着る“フェイク民族主義”衣装は、河上肇「教祖」の共産主義を奉じてきた“安倍家三代”の「共産国家への日本改造の狂気と執念」を隠すカムフラージュで煙幕である。

 それはともかく、元号制定権を、徳仁《新天皇》陛下から簒奪した安倍晋三のやり方と国民騙し詭弁を、まず振り返っておく。

 具体的には、安倍晋三は、改元の一カ月前(おそらく4月1日)、「俺様が日本の本当の支配者だ」と、改元を閣議決定すると決めた。すなわち、安倍晋三は、新天皇陛下の改元詔書渙発を廃止し、安倍・人民主権政府こそが元号制定権を持つとした。しかも、今上陛下に対し不敬を極める以上の究極の侮辱行為、「お前が新天皇の代理をしろ!」と、この政令の御名御璽を4月1日に強制する。

 さらに、その屁理屈は詭弁を越えたもので、唖然と絶句する。(※moo....以下中ほど略、詳細はサイト記事で)

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2、安倍晋三の“妄執”天皇制廃止にかける爆走は、この元号制定権の天皇からの簒奪だけに限らない。譲位禁止/受禅禁止の皇位継承そのものを禁止する退位特例法が、2017年6月に成立している。今上陛下に向かって、「お前は廃帝だ!」と侮辱的な人民裁判判決を下すための有害無用な「4・30」退位式典の開催も、皇室会議を悪用して決定された(2017年12月1日)。「4・30」と「5・1」と日を分けることで、先帝から新天皇への剣璽渡御の禁止も定まった。このように、全て安倍晋三が主導した立法で、先帝から新帝へと連続して皇位が継承される天皇制度は根幹から破壊し尽されることが定まった。

(※mono....以下中ほど略)
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 合理的な理由もなく10連休にしたが、「4・30」式典を観て激昂する見識ある真正国民や一部国会議員が、安倍晋三に対する糾弾と批難に澎湃と立ちあがるタイミングを奪うための宣撫工作なのも明白に過ぎよう。今上陛下を侮辱する事と新天皇への譲位をさせない/剣璽を渡御させないための「4・30」は断じて開催してはならないものだし、5月2日を休日にする理由も存在しない。特に、10連休は、「4・30」共産革命隠しが主目的。この狡猾な事実に対し、真正の日本国民は厳粛に直視し公憤しなければならない。愛国心を発揮しなければならない。

4、これに加え、さる11月30日、秋篠宮殿下が「大嘗祭の完全廃絶と同じ、“神嘉殿での斎行”」を国民広くにアッピールなされるという重大事件が発生した。むろん、これは、羽毛田信吾と風岡典之の二人の宮内庁長官が長年かけて洗脳した悍ましい成果である。

 また、記者会見のご発言は事前に何とでもなるのに、宮内庁側がわざと焚きつけたのも見え見えではないか。特に、山本信一郎・現長官を批判させたのは、京大時代から度し難い共産党活動家・山本信一郎が仕組んだ芝居。山本信一郎のこの狡猾なマッチ・ポンプによって、「秋篠宮殿下はとんでもない皇太弟、山本信一郎はまともな長官」というイメージが全国を駈け廻った。また、国民の間に、天皇制廃止シンパを増やす結果となった。秋篠宮殿下は、“悪のコミュニスト長官三人組”羽毛田・風岡・山本の罠にかけられた被害者だとも言える。

(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)


■ 次の天皇に不安しかない 「二階堂ドットコム(2019/01/04 14:16)」より
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「神社の鳥居くぐらない、神社に一切なにもしないのは、皇太子は草加の影響だというんだよね。」
うーん。毛唐耶蘇も他の神を認めないからね。
手島郁郎、というキーワードを聞いたが、何と照合すればいいのか。

+ 資料



三島由紀夫
■ バタイユ教徒・三島由紀夫と“双曲線分裂の天皇観” 「中川八洋掲示板(2018.11.9)」より
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筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 今朝、我が作業室の書庫で、偶然に「三島由紀夫コーナー」にふと目がいった。何かな、A4一枚のワープロ書きがあるぞと手に取った。『徳仁《新天皇》陛下は、最後の天皇』357頁に追加挿入する予定の自分の原稿ではないか。さる7月、「長すぎるから半分カットせねば」「しかし、今は時間の余裕がないから、あとにしよう」と、こんな所に置き、忘れてしまった。

 この稿はいずれ、『徳仁《新天皇》陛下は、最後の天皇』の重版で357頁に挿入される。が、それは、カットされた半分を誰も見ることがないということ。『徳仁《新天皇》陛下は、最後の天皇』の、今の読者に供すべく、カット前の粗稿を、以下、掲示しておきたい。                 

(11月5日)                         

(附記) 『元旦詔書』を「人間宣言」に曲解した三島由紀夫『英霊の聲』
 三島由紀夫は、1966年の作品『英霊の聲』(河出書房新社)で、昭和天皇の『元旦詔書』を呪う経文「などてすめろぎは人間(ひと)となり給いし」を、「一場」で二回、「二場」で三回、繰り返している。修羅能の様式を借りた小説『英霊の聲』は、恨み節を語る二・二六事件の死刑犯を能舞台の「前(まえ)シテ」に、特攻隊の“英霊”を「後(のち)シテ」に擬している。

 三島由紀夫は、「反共」の旗を揚げたが、単細胞型の浅薄な「反共」だった。マルクス・レーニン主義や「日本の官・政・軍に対するソ連NKGB/GRUの対日洗脳工作」について無知蒙昧なイデオロギー“音痴”/国際政治“音痴”だったから、知の巨大倉庫を頭に乗せている“保守主義の反共”とは程遠い。このため、ソ連大使館(スターリン/ベリヤ)に操られ、“昭和天皇殺し”も革命アジェンダだった、共産主義者の叛乱将校の死刑は当然すぎるのに、三島は真逆にも「英霊」だと狂妄する。

 三島由紀夫は、ジョルジュ・バタイユのモチーフ「死」と「エロティスム」に頭をやられ(三島の『憂国』は、バタイユ一色)、歴史知も理性も半ば奪われていた。現実にも三島は、「ニーチェ→バタイユ」に共振して「(伝統的な既成の)神は死んだ」を信仰し、柿本人麻呂が歌う、神武天皇以来の日本独自の“天皇=現人神アキツミカミ”は「死んだ」と観想していた。昭和天皇を“新しい絶対神”(その実、ヒトラー型独裁者)に改造すべき/改造・再生されているはずとの狂信は、この反動であろうか。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 民主主義と天皇の両立ー祭祀しか道はない 「万国時事周覧(2017.5.24)」より

※mono....この記事は是非ブログで全文を読んでいただきたい。深い洞察が簡潔な文章に溢れている。)



■ 平成の終わりは国難の始まり!異教徒に死を! 「二階堂ドットコム(2017.1.29)」より
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代が古いのかもしれませんが、皇室に関して議論することは、それだけで不敬だという感覚が離れません。それでも、これだけはお伝えしておかねば、という思いから一筆したためることにしました。今回は、これまで知りえた極秘情報も踏まえて、結論をお伝えすることにします。
1.簡素化される神事
2.皇室の本音と建て前
3.皇統問題が決着したのはいつか
5.平成が終われば・・・

http://www.j-cia.com/archives/13095 ←※有料課金記事


■ 陛下が居られない日本などというのは、それはもう日本ではないのである 「qazx(2017.1.24)」より
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世界のどの王室も日本の皇室の前では新参者にすぎない。

「みやこ」とは陛下がお住まいになっている「みや」のある場所「こ」なのだが、我々は、794年から続く都に触れることができる。

こんなことができるのは日本だけなのだ。

ーー

たとえば悠久の歴史を自慢している支那では、その歴史の半分以上が異民族による支配だった。

北京は、1402年から明の都だったが、1644年~1912年までは清の都となっている。

しかし清は異民族である女真族の建てた国だ。

現在の北京は1949年に興った「共産党が支配する支那」の首都であり、「みやこ」ではない。

ーー

慶応4年7月17日(1868年9月3日)に江戸が東京と改称され、慶応4年10月13日に天皇が東京にお入りになった。

それで現在の「みやこ」は東京ということになる。

ーー

これまで日本の権力者は陛下の権威をお借りする形で政権を維持してきた。

権力者は、朝敵となることを畏れて、大虐殺をしてこなかった。

この長い時間の洗礼によって出来上がった統治の形は恐らく世界歴史上最も洗練されていると言えるでありましょう。

アインシュタイン曰く、「一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言できる」と。

それが続くことが大多数の国民の願いでもある。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 天皇の本分は一に祭祀、ニに祭祀 他は不要です 「井沢満ブログ(2017.1.25)」より
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天皇とは、ひたすら国家のため、民のために祈る存在であり、
他は余事、なさらなくてもよいことです。

国事行為も、摂政にまかせればそれでよいこと。

いよいよ祭祀も大儀になられたら、それも代行を立てられれば済むこと。

それが現在は、祭祀がなおざりにされ、お出歩きが「公務」と成り果てていて
それは本来の天皇のお役目とは異なります。被災地ご訪問など、ありがたいお気持ちではありますが、天皇陛下におかれましては、それが象徴天皇のあるべきお姿とお考えのようですが、違うと陳情申し上げる忠臣が昭和の御代で絶えていて、現在は天皇陛下が制御システムのない巨大な権力をお持ちになられたかのように、拝察致します。

わたくしが不遜の心で申し上げているのではなく、昔は民に不敬罪があったと同様に不心得の皇族への懲罰が定められていました。

今はなぜか、あたかも天皇無謬説を踏まえたかのような現状です。
想像するに・・・・・GHQが《象徴》として据えた時点で安心して、それまでの懲罰要項には目もくれなかったのかもしれません。

「お気持ち」のNHKリークが、実はリークなどではないことは、愛国派の識者の方々がよく御存知の通り、皇室の“中心部”が意図的に公共放送であるNHKを使った、ということです。内閣にも事前に通達されていたことなので、リークを受けて、政府が動いたのではありません。リークは国民を味方につけるための、戦略であったのでしょう。
わたくしも、少々腹をくくって述べていますが・・・・
内閣も退位賛成の国民の九割に抗う力はないのです。安倍さんが独裁の何のと言われていますが、案外実は国民なのですね、最終的力は。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


天皇
■ 夕方に寝て早朝に起きる 「二階堂ドットコム(2016.5.10)」より
(※mono.--前後略)
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人間は思わぬところでずっと前に聞いていたのに気づかないことがある。たとえば天皇だ。天皇は出家すると「法皇」と名乗ったそうだが、これすなわち、「仏教の方が上だ」ということで、明治に無理矢理作った「国家神道」なんてのは単なる新興宗教だということになる。帝になるときに仏教で、それから神道に変わった奴なんていない。つまり、神道自体は仏教より下の八百万なのだ。そこに神の力をかりようなんてのがどだい無理な話で、それを考えると、天皇にそんな日本の最高峰の神官の力などは存在しない。むしろ出家してもらって法皇となのってもらったほうがいいのではないか?

法力ならば、兵庫の鏑射寺の中村という坊さんの方がよほど上なのではないか?と思う。まぁ人間気づかないことはたくさんあるもので、おもわぬときに「あッ」と思うものだ。


アベノミクス
■ 天皇一派によるアメリカ騙し政策、アベノミクス? 「日本を守るのに右も左もない(2015.4.7)」より
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深々とお辞儀するオバマ・・・この写真をどう考えたらよいか疑問を持った方も多いとおもいます。欧州寡頭勢力(ロスチャ)の代理人オバマが、なぜ天皇に深々とお辞儀をするのか?
(※mono.--写真略)
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また現在の安倍政権は、アメリカの言いなりになって、TPPを推進し、軍国化を推進しているとみなしてきました。
以下のブログから、
実は天皇一派が力を持ち返してきていること。そして、アメリカの言いなりになる振りをして、アベノミクスや円安政策、再武装化を進めていることが示されている。



安倍晋三があれほどまで強行に憲法改正を行い、日本の軍拡化を推し進めてきたのはアメリカの圧力によるものだったと我々はずっと思い込まされてきました。かねてから多くの有名陰謀論者たちがそう言って安倍を叩いてきましたし、最近では大手マスコミもそのように話をしているからです。
しかし、実際にこの世のカラクリを紐解いていくと、実は日本の軍拡化によって得をするのは「三菱重工」などの日本の企業で、アメリカの企業ではありません。しかも、「三菱」には安倍晋三の兄が執行役員として就任しており、「三菱」が儲けることで安倍家もうるおう仕組みになっています。

○安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
しかも、「三菱」を率いる「岩崎家」は、皇室と四重もの親戚関係を結んでいますので、「三菱」が儲けることで皇室もまた潤うことになります。

それに何より、アメリカは「教皇派」の国であり、「天皇派」の日本が軍事的に大きな力を持つことは脅威であるはずです。だからこそ、アメリカは第二次大戦で勝ったとき、日本に平和憲法を押しつけ、日本の軍拡化を禁止したわけです。
それなのに、安倍が日本の軍拡化を推し進めてきたのはアメリカの圧力だったということがあり得るでしょうか。むしろ、日本がアメリカに圧力をかけたと考えるべきなのではないでしょうか。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ オカルト話 「二階堂ドットコム(2015.2.17)」より
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オカルト話、と割り切って「二階堂がキチガイみたいな事言ってる」と言ってもらって構わないのだが・・・。

皆さんは、天皇陛下をなんで敬わなくてはならないか知っていますか?答えは、

「世界最高の神官であり、古事記、日本書紀、ヤシマ伝説から続く神の国の神官だから」

です。「天皇陛下だから」偉いのではありません。「日本最高峰の神官=世界最高の神官だから」偉いのです。世界最高の神官のことを、天皇陛下というのです。なにせローマ法王より古いんだから、世界の神といっても過言ではない。ですから、尊重してあがめなければならないのです。日本国民であればなおさらね。戦争に絡めてむやみやたらに天皇制反対を唱える奴もバカだと思いますが、むやみやたらに、何かも知らずに「陛下のために命を」みたいな奴もバカです。「神官だからお守りしなくてはいけない」のであって、「天皇陛下やってる人間」が重要なのではないです。昔の墓暴いてDNA鑑定したら万世一系じゃないとか、誰かが入れ違ったとかいう人がいますが、そんなことどうでもいい。「神官」としてのパワーがあればいいことです。でも、基本的には世襲制。神官が、仕事。でも、それをしたくないという奴がいるなら、それは降りてもらわなきゃ。「世界最高峰の神官見習い」が仕事しないんでしょ?そんな奴、降りてもらわないと。皇室儀式の中で一番大切なのは「神との対話」なのですから。

災害やら何やらを見ていると、どうも、神が怒っているような気がします。神官の仕事を全う出来ないのなら、天皇家を敬う必要などない。「世界最高の神官」は敬いますが、もし、世界最高峰の神官ではなくなったのなら、天皇家は敬わないというだけの話です。どうも、神と対話する力がなくなっているのではないか?と思うんですよね。俺は個人的には、「ダメならみんなで滅びればいい」としか思っていないんで、どうなろうとどうでもいいけど。

でも折しも今日、割と大きな地震があった。そして、向こう30年以内に震度6強の地震が首都圏で起こる確率が高まったというニュースもあった。偶然だろうけど。気のせいだろうけど。

滅びるなら滅びればいい。それが自然の淘汰ならば仕方がないし、それでいいだろう。

そして、以下のような意見もある。どう思うかは個人の自由だ。

......................

つまらない話で恐縮ですが、昨年の出雲大社への女王輿入れで神社界の勢力図が変わりつつあります。出雲大社が伊勢神宮より強くなるかもしれないですね。

皇太子が伊勢神宮の祭祀を行わない為、世が乱れ始めているのかもしれないです。或いは、天津神(日向・伊勢系)が支配してきた2千年の終わりかもしれないです。皇室もあと30年もすれば、秋篠宮の長男一人になります。小学生が伊勢神宮の祭祀に取り組んでいるようですが、今日の地震も、その様な皇室に対する神の怒りやもしれません。


■ 伊勢神宮と出雲大社と天皇陛下にまつわるエトセトラ 「二階堂ドットコム(2015.2.18)」より
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今上天皇は、なんとなく「皇室に代わり得る」神職を引き立てているように感じられます。女王輿入れの出雲大社以外に、靖國神社の宮司に「朝敵徳川慶喜」の曾孫である徳川康久公を据えております。

出雲大社の宮司職にある千家家とかつての同職である北島家は、



首都機能移転
■ 新皇居は京都府精華町の祝園分屯地に、皇族の関西移住で悠仁親王は奈良女子大附属に転校へ 「国際情勢の分析と予測(2013.12.23)」より
(※ 大部分省略、詳細はブログ記事で)
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さて、皇族の関西移住に伴う問題はもっと他にもある。学童期の皇族の教育機関である。東京には学習院があるが関西にはないので、同様の機能を果たす学校を選ばねばならない。数年以内に皇族が関西に移住するなら、恐らくその時には今上天皇は病気のため生前退位しており、南朝系の浩宮も皇太子を辞退し、北朝系の秋篠宮が即位していると想像される。


山本太郎】 / 【日本】 / 【言論の自由
■ MISHIMA 「 独りファシズム(2013.11.9)」より
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ミック・ジャガーは‘全ての警官は犯罪者であり、全ての罪人は聖人である’と歴史のパラドックスを洞察し、「悪魔を憐れむ歌(Sympathy for the Devil)」に思惟を託したのだけれど、我々が存する社会もまた理解不能な逆説に満ち溢れている。

山本太郎が天皇に文書を手渡したとかで辞職を迫られたのだが、それを不敬行為とするのであれば、原発事故によって皇土の大部分を永劫の汚染地帯とさせた電力企業幹部、および原発事業を推進した歴代の閣僚、監督省庁の要職者や経済団体の首謀者らは全員が断罪されるべきだろう。はっきり言うが、このような逆賊は死刑が相当である。

国家崩壊が現実視されながら、右翼も左翼も沈黙を貫く中、彼だけが行動したのだから、勇気は賞賛されるべきであり、正統な日本語はそのような実践者を国士と定義するのだ。

そもそも核ガレキを拡散する皇土剽窃者と、被曝する皇民を慮る山本太郎と、どちらが陛下の御心にかなっているのかは議論するまでもなく、この前提において山本バッシングに狂奔するメディアおよび政界関係者は例外なく朝敵である。

さっそく国粋団体が彼を糾弾したのだが、この馬鹿どもは間違えて民主党に乗り込んだというオチなのであり、国士を自称しながら歴代天皇の御名すら諳んじることすらできない者達だ。

そのうえ憂国を掲げながら、TPPによる侵略意志剥き出しの白人種に対しては媚びるという矛盾であり、最低限の知性を持たないばかりか売国者の尖峰として行為するのであり、実際に皆様方も連中がCSIS(対日戦略機関)の出城である経団連会館や日経新聞社などへ街宣車で乗りつけたなどという話など、聞いたこともないだろう。

三島由紀夫の自決をもってこの国の右翼は絶滅したのであり、以降は在日者がビジネスとしてそれを騙っているか、福田和也のようにナルシズムのエクリチュール(表現方法)としてそれを採択しているか、どちらか程度のものであり、そのような輩はこれまでどおり週刊誌でカレーやトンカツの評論でもしていればいいのだ。

象徴化された天皇に陳情など無為だとの意見もあるのだけれど、原発作業員の方々や未成年者の被曝問題を広く可視化し、テーゼ(国家命題)に記したというだけで、すなわち物議を醸し出したというだけで十分に価値があったのではないだろうか。

政治利用などと馬鹿なことを言っている連中も多いのだが、繰り返すとおり国政議員が起草する議員立法(衆法・参法)は法案全体の10数%程度であり、それすらも議員法制局の官吏によって検閲されるのであり、つまり本質として700余名の国政議員はお飾りであり、もともと政治的効力など有しないのだから、彼らの存在意義とは国家問題の提起とその周知の他にないのだ。

換言するならば、まともに仕事をやっている国政議員は山本太郎ただ一人という惨状であり、そのような有為の青年がエキストリーミスト(過激主義者)として排斥されようとしているのである。

山本太郎は間違いなく潰されるだろう。彼に許された一連の自由言論は言わば有権者のガス抜きであり、来たる禁圧期までの調整猶予であり、反逆者の粛清というスペクタル(見せしめ)に向けた序章なのだと自分は捉えている。

今後もし彼が変節するのだとすれば、それはおそらく彼自身もしくは親族への脅迫によるのであり、すなわちレオ・パニッチの言う「帝国による社会秩序の取締り」によるのであり、我々はその背景を察知し斟酌すべきなのだと思う。

彼が対峙しているものは議会や与党という矮小な概念物ではなく、おおよそ18世紀の産業革命時代より世界支配の頂点に君臨する者達なのであり、国境を超越し定点も座標も持たない資本の武装勢力なのであり、ソ連や中国など共産体制すらも市場国家に改変する欲動であり、各国の政治機能および軍隊機能を従えるグループなのであり、トンキン湾やツイン・タワーの自作自演テロをやってのけ、フセインやカダフィなどの猛者を楽々と排除するパラノイアックな殺戮マシーンであるわけだ。

NAFTA加盟したメキシコから大量の失業農民が押し寄せ、500万相当の米国人の職が奪われたことから、バラク・オバマは反自由貿易を掲げていたのだが、その後は一転してTPP強行論者と化したとおり、それを教唆するNFTC(全米貿易協議会=多国籍企業連合)にとっては大統領ですらパシリに過ぎないのであり、山本太郎もまた壮絶な暴力構造に塵芥(ちりあくた)のごとく飲み込まれるだろう。

だからこそ彼は尊いのだと思う。我々がこうして言論を発信し、風前の灯ではあるが人権を享受できるのも、彼のような多くの英雄達が人類史で連綿と反抗を企ててくれたおかげなのであり、つまりそれは「一粒の麦」なのであり、抹消されたかに見えた生命群は人間精神に広範な地下茎を張り巡らし、世紀を超えて豊穣の実りをもたらしているのである


■ 祭司としての天皇  なぜ徳仁親王がふさわしくないのか 「BBの覚醒記録(2013.5.29)」より
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「天皇とは何か」という基本的命題を明瞭にせぬまま、廃太子論へと急行しているので、ついていけない保守たちが「不敬」を旗印に批判派を糾弾するのである。

現在の皇太子と妃殿下の肯定は、実は本来の意味での皇室の否定に等しい。

祭司抜きに天皇の存在はあり得ず、したがって宮中内祭祀と外の神事に不熱心な皇太子が次期皇太子としての有失格者足り得ないのではないか、ご神事に熱心で神事の本質も弁え、かたわら公務にも余念がない秋篠宮こそが、天皇にふさわしいというのが、当ブログでの終始一貫した提案である。

皇室典範改正に至らずとも、皇太子、妃殿下、お子様とお三方連れ立っての皇籍離脱は可能なようなので、離脱論を提案したところで画餅でもないだろう。
離婚という形態が一番現実的に容易であるけれど、あれほどご家族に密で、ありとあらゆる国事や神事にも先駆け、ご家庭を優先なさる皇太子のお姿を拝するに、こちらは非現実的な提案であろう。

理想的解決とも思えぬが、諸事皇太子の即位が避けがたくあるならば、形ばかりの即位にて、実質的なお仕事は秋篠宮家に委ねる摂政という手立ても、一種の妥協案としてはあろう。
(※ 以下略)

■ 東宮は廃嫡するべきだ 「二階堂ドットコム(2013.5.27)」より
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 バカ皇太子夫妻は廃嫡するべきではないだろうか。そして秋篠宮が継いだ方が世のため人のためではないか?仕事もせず、運命から逃げるような役立たずはどこかに追い出してしまえ。それこそ、いきたければ半島でもシナでもどこにでも行くがよい。南北朝分裂のようになるのかもしれないが、この体たらくのまま、万が一にも天皇を継ぐということになれば、迷惑するのは国民である。

 雅子など「タダのダルイ病の不倫バァサン」である。まったく、そういうものは廃嫡しないといけないだろう。皇室だって、たまには邪気や卑なるものが出るが、きちんとその度に排除してきたからこれだけ続いているのである。たとえ血がつながっていても、たまに卑しいモノが出る。それを「なかったこと」にするのも、天皇たる神官の義務なのである。

 と、御料牧場の牛乳を飲みながら考えたのだが・・・

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題名: 東宮はどこにも寄進していません

メッセージ本文:伏見稲荷の皇族方の御下賜の写真は何度か拝見しましたが、東宮夫妻はどこにも寄進したと言う事を聞いたことがありません。


皇太子がどこかに寄進したと言う立て札や情報は全く聞きません。

 また、記事を見つけ出せませんでしたが、数年前、靖国神社が発表した会報?のようなもので皇族方の御下賜の明細を発表していましたが、やはり東宮夫妻の名前はありませんでした。(二階堂さんなら靖国神社で調べられるかと思います)陛下が終戦記念日に追悼なさるその日にわざわざテニスをして夜は花火パーティーするバカ夫婦ですから。

数日前、三重の熊野古道をハイキングした皇太子。でも伊勢神宮には寄らず・・・・本当に神道の教えを捨てています。

靖国神社に関しての補足です

「・・・また、従来通り秋篠宮家・常陸宮家・三笠宮家・寛仁親王家・桂宮家・高円宮家より御玉串料の御献進を賜りますと共に、本日午後には寛仁親王殿下、明日には三笠宮同妃両殿下が親しく御参拝下さる由仰せ出されております。・・・」(『靖國』第647号より抜粋)

また、2009年ですが、石清水八幡宮にも東宮夫妻のみ寄進していません。
(※ 以下略)

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■ ゆゆしき問題だぞ 「二階堂ドットコム(2013.5.26)」より
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とあるところで聞いたのだが、東宮は、鳥居を絶対にくぐらないんだって。まさかの創価学会か???

陛下が何度言ってもダメで、「もういいや、ほっておこう」になってるんだとさ。

今代で終わりかもしれないな・・・いや、廃嫡するという手があるが・・・


■ 雅子妃と皇太子を覆う、小和田恒氏の日本毀損史観 「BBの覚醒記録(2013.5.23)」より
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「不敬」という名のもとに、思考停止、あらゆる皇室批判を忌避する
自称保守の方にこそ読んでいただきたい

反原発や九条反対の反日主義者が繰り出す東宮擁護、雅子妃同情賛美に
耳を傾け、まこと国思う者たちが鳴らす警鐘に耳ふさぐ
愚を犯して欲しくない。

このたびの、“不完全”であったオランダご公務に先立つ2006年、静養のためのオランダ訪問時、皇太子と雅子妃殿下の“恥ずかしいお振る舞い”は海外ニュース経由で耳にしていたものの、ソース不十分で書かずにいた。
(※ 以下略)


 ・「田中角栄をどうしても逮捕して欲しい。彼は私のファミリーのスキャンダルを種に脅しをかけた。私は彼を赦せないのだ。」
  この発言は昭和天皇であった。  田中角栄が首相を辞任して、これからロッキード事件が本格化する前、昭和天皇は三木武夫首相を呼びつけてこう言ったのだ。

  三木武夫は「どうすればいいでしょうか」と天皇に尋ねると、天皇は「フォード大統領に私の親書を渡してほしい。そして、『よろしく頼む』と伝えてほしい」と答えた。

  こうして角栄を失脚させるためにロッキード事件が起こされるのである。(ただし高橋五郎氏は、田中角栄が天皇のいわゆる「M資金」、アジア各地から略奪してきた金・銀、財宝に手を出したから、天皇がロッキード事件を仕掛けたと『天皇の金塊』で書いている。)
  このエピソードは鬼塚英昭氏の新著『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』(成甲書房)にあったものだ。つまり、ロッキード事件はヒロヒトが角栄を追い落とすために仕掛けたのである。

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■ 『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』を推す(2/3) 2012.4.5

 ・明治維新のときに長州の田舎侍どもが「公武合体」を企図する孝明天皇と本物の幼い明治天皇を暗殺して、大室寅之祐を替え玉にしたことが諸悪の根源であり、日本の歴史をあまりにも大きく変えてしまったのである。

 薩長政府は、明治天皇が偽物であることを国民にも、外国にも秘密にしようとして、逆にイギリスやアメリカに足下をみられ脅されるようになったのだ。
 天皇が偽物であることをばらすぞと脅されれば、日本政府は米英の言いなりにならざるを得なくなったのであろう。

 あるいはそうなるように、イギリスが長州を嵌めたのかもしれない。後々ゆするために、天皇を暗殺させたと見るべきかもしれない。

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■ 『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』を推す(3/3) 2012.4.6

 ・前回、明治維新のときに長州の田舎侍(忍者組織)が本物の天皇を暗殺して、大室寅之祐を替え玉にしたことが諸悪の根源であり、日本の歴史をあまりにも大きく変えてしまったと書いた。

 ・イギリスが(つまりユダヤ国際金融資本が、だ)長州の天皇暗殺を知って、それをネタに日本政府を揺するようになったのか、それともイギリスがそもそも長州の田舎侍を使嗾して天皇を暗殺させたかであろうが、いずれにしても、日本は永遠に弱みを握られっぱなしなのである。
 日本の支配者が、天皇の替え玉を秘匿し続けるかぎり、脅しのネタは外国が握って離さない。

 だから鬼塚氏も書いているように。「大東亜戦争は終わっていない」のである。総会屋に女のスキャンダルを握られて、カネをむしられる企業の社長と同じことである。イギリスやアメリカばかりか、ロシアも韓国もシナも、世界中のゴロツキ国家が知っているに決まっている。

 竹島が韓国に奪われても、尖閣諸島がシナに取られても、いずれ沖縄までが支那の領土にされても、天皇が万世一系で「神聖ニシテ侵スべカラズ」で、わが国の象徴であると思いたい天皇信者のせいで、言いなりにされる運命にあるのである、この日本は。


■ 天皇権を奪おうとした人 「新説・日本の歴史」より

 ・歴史上、天皇をなくそうとした人が3人いる。自ら国王になろうとした人が2人、天皇制を無くそうとした人が1人である。前者が足利義満と織田信長で、後者が坂本竜馬である。これらの人々は、偶然ではあるが、3人とも暗殺されている。



 ・どうも坂本龍馬は、天皇制をやめて、皆平等にする危険思想をもっていたようです。龍馬の親戚にもそのような証言があったと思います。
  その案を聞かされた後藤象二郎は仰天して、密かに仲間うちに密告して、暗殺の手はずを整えたようです。
  恐らく、中岡慎太郎は、龍馬に危険思想を取り下げるための直談判に言ったのだと思います。
  龍馬が尊皇攘夷という思想にかぶれなかったのは、恐らく危険思想のためだったのでしょう。

 ・天皇制打倒を目指した信長の謀反を起こした明智の親族の龍馬が今度は、信長のように天皇制を打倒しようとするというのは、業というかカルマというか、歴史的皮肉という気もします。権力の恐ろしさでしょう。








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最終更新:2021年08月03日 17:51