・この、アイヌ教会・アイヌ文化振興財団、そしてこの萱野志郎の準備会、というのは昔から『在日朝鮮人、部落ヤクザとの繋がり』があります。

 ・要するに 推定+血統無視+自己申告
   これが北海道の認めるアイヌの定義です。

 ・在日朝鮮人が『アイヌ』を騙し、【アイヌ協会】名義で日本人の血税から多額の補助金を騙し取り続ける、この実態を拡散周知し、これに歯止めをかけないといけません。
  そして何より、朝鮮人の「日本民族分断工作」という、『沖縄のプロ左翼』という前例がある以上、報知していれば朝鮮人たちはさらに【隠れ蓑】として、利用し続け、「差別だ!」と戯言をほざかして、つけあがらせる事になります。
  特に「自主申告制」であるという事が、一番の危険要因です。



二階堂ドットコム」より


 ・当初、県環境生活部 震災廃棄物対策課HP上では、結果発表が2月中旬でした。現在、都合が悪いスケジュールは削除されております。いつから7日が中旬と言うようになったのでしょうか?いつまでも環境省・宮城県庁・大手ゼネコンを泳がせていないで、転び公妨ででも引っ張って、拷問に掛ければ簡単に落ちますよ(笑)


 ・いやはや、今世紀最大の汚職事件だよ!!!たしか、会社名は東京電力の前社長と同じだったような・・・最近もの覚えが悪くてスイマセン(爆笑)

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■ 宮城県の談合情報 南三陸町ガレキ (2012.2.1)

 ・宮城県のガレキ処理は、すべて鹿島建設(副支店長)が差配しているそうです。鹿島東北支店の支店長以下ヒラ社員まで、個人的な蓄財に走り、ロレックスやフランクミューラーなど高級腕時計を買い漁ったり、毎晩、国分町の高級クラブで豪遊している姿を見ると腹立たしいです。


人権救済機関設置法案】 / 【人権擁護法案
★ 「定義」なき人権救済機関、新たな人権侵害の恐れも 「msn.産経ニュース(2012.1.2.15)」より / 魚拓1 / 魚拓2

 ・人権救済機関の設置はこれまで何度も議論が繰り返されたが、そのたびに「人権侵害の定義が曖昧」などとして法制化が見送られてきた経緯がある。法務省も「人権侵害の例示は不可能」としており、百地章日本大学教授(憲法学)は「人権侵害とは『人権を侵害することだ』では定義していないに等しく、今までの議論から全く進んでいない。これでは公権力が恣意(しい)的に解釈する恐れは払拭できず、恐怖社会の到来が依然危惧される内容だ」と警鐘を鳴らす。

 ・百地教授は「差別や人権侵害を助長・誘発する文書と認定するのはあくまで公権力で、言論規制につながる本質は変わらない。法務省は人権事案について現行の制度で99%は解決してきたとしており、あえてこのような法を作る必然性はない」と話す。

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★ 法務省が人権救済機関設置法案の概要を発表 「msn.産経ニュース(2012.12.15)」より / 魚拓

 ・人権擁護委員は「地方参政権を持つ人」としており、永住外国人に地方参政権が付与されれば外国人も就任できるようになる



 ・法務省は立て続けに資料を発表し、危険な法案という情報は誤解だと印象付けようとしています。
私 「違法性」は高度な判断力が必要だが、司法試験に合格し司法修習所で訓練を受けた者が判断するのか、それとも法律の素人に任せるのか?

法 人権委員会の事務局に弁護士を配置することは検討しているが、決まったわけではない。配置するにしても実際に判断するのは一般の委員になる。

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私 人権侵害の定義が「現行の司法手続においても違法と評価される行為」であれば、すべての人権侵害は警察や裁判所で対応可能では。

法 Q&Aの2にあるように、人権侵害が起きているので必要。国連からも勧告を受けている。

私 現行の司法手続きで対応可能なら必要ないはず。国際的な勧告を絶対的なものとする必要はなく、日本が主体性をもって考えるべき。

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私 人権委員には国籍条項がありながら、人権擁護委員から国籍条項を外したのはなぜか?

法 現在すでに「人権擁護委員法」という規定があり、その中で「地方参政権を有する者」となっており、そのまま引き継ぐ形となった。


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■ 人権救済機関設置法案の危険性 「ほそかわ・かずひこの BLOG(2012.1.7)」より

 ・この人権救済機関設置法案は、従来の人権侵害救済法案に比べ、メディア規制条項を削り、人権侵害の調査は任意とするなど強制力を弱めたという。メディア規制の削除はマスメディアの反対を封じ、メディアの反対報道による国民の反発を防ぐためだろう。人権侵害の調査は任意とするなど強制力を弱めたというのは、少しハードルを低くしてでも法案を成立させ、後で段階的に内容を強化していこうという算段だろう。
  本質的な危険性は、全く変わっていない。とんでもない悪法である。

 ▲ トッドの移民論と日本113 「ほそかわ・かずひこの BLOG(2011.12.3)」より
    ・現在わが国では、移民増大のためにわが国の社会を変えようとする法案の成立を図る動きがある。その一つが、永住外国人地方参政権付与法案であるが、これと深い関係のある法案が、人権侵害救済法案である。

    ・民主党の人権侵害救済法案の原案は、同党の支持団体である部落解放同盟の要望が、ほぼそのまま取り入れられたものだった。部落解放同盟は、左翼的で過激な行動で知られる。そういう団体が人権侵害救済法案の成立を図っている。法案が出来ると、部落解放同盟のような団体の行動を批判することを言えば、「人権侵害」だと言って、取り締まられるおそれがある。

    ・永住外国人地方参政権付法によって、日本の国家が解体される。その後に立ち現われるのは、外国人移民が無制限に増加し、外国人が外国籍のまま日本の政治を左右する、今とはまったく異なった日本である。私は、人権侵害救済法案を含む「日本解体法案」に強く反対する。



 ・ロシアのモスクワで4日、反プーチンデモが行われ、そのニュースが日本のメディアで大々的に放映され、また報じられたが、同時に行われた規模もずっと大きかった親プーチンデモの様子を報じたテレビ局や新聞があったのか?

 ・反プーチンデモがボロトナヤ広場で行われた時、親プーチンデモがポクロンナヤの丘でやはり行われ、この広場組(反プーチン)対丘組(親プーチン)のデモ対決では親プーチンがほぼ2倍の参加者数で勝利していたのである

 ・欧米のメディアは、意図的に偽りのニュースを流したようだ。FOXニュースは親プーチンデモを反プーチンデモだと偽って放映したようだし、1991年の映像を利用したところもあったという。全くひどい話だが、大方のアメリカ人はそんなことはしらないままだろう。完璧に馬鹿にされていても、分からないのだ。


★ 親・反プーチン勢力がそれぞれ数万人規模のデモ モスクワ 「CNNニュース(2012.2.5)」より / 魚拓

 ・ロシアの国営RIAノーボスチ通信が警察のまとめとして伝えた数字によると、反政権デモには3万3000人、親プーチンのデモには15万人が参加した。一方、反政権側は16万人近い参加者が集まったと発表している。

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★ ロシア:各地で「反プーチン」集会 公正な選挙求め 「毎日jp(2012.2.4)」より / 魚拓

 ・首都モスクワでは、気温が氷点下20度近くに冷え込む中、反政権民主派連合「国民自由党」が中心となった抗議行動に12万人以上(主催者発表)が参加。警察発表でも約3万6000人と「ソ連崩壊後最大規模」とされた前回の昨年12月24日(約3万人)を上回った。

 ・ 一方、モスクワの戦勝公園で開かれたプーチン首相支持派の集会には、警察発表で約14万人が参加。主催者は「(野党勢力による)革命を許してはならない」と訴えた。


福島原発事故
■ 未だに水素爆発する4号機の実態を徹底解明すべし 「陽光堂主人の読書日記(2012.2.8)」より

 ・福島第1原発4号機が危ないことになっているようです。原発事故に関しては正確な情報が少なく、徒に不安を煽る結果になりがちなので、余り採り上げないようにしているのですが、最近の動向を見ていると無視することもできません。

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■ 迷いましたが、記事を再度 上げます。 「 【 原発 】 の 作業員 さん 」 の お話です。 「ぬまゆのブログ(2012.1.31)」より

 ・「一 作業員 さん 」 の お話

4号機は、定期検査を終えて、3.11 の 午前中に 起動する予定だった。
( つまり、燃料棒 は、入っていた )

「 作業員 さん たち 」 は、
『 4号機には 近づくな 』 と言われていた。

4号機の 配管に 「 ヒビ 」 が入っており、
不具合が見つかったため、起動しなかった。

そのまま、
その日に 大震災に見舞われた。

地震が 起こり、
すぐに 「 メルトダウン 」 が起きた。

4号機は、起動していなかったため、「 冷却水 」 も 回らない 。

(※ 以下略。ブログ本文を。)

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■ 福島第1原発4号機原子炉ウェル使用済み燃料プールの水が漏洩していた 「EX-SKF-JP(2012.1.31)」より

 ・スキマーサージタンクの水が一時間に60~90ミリ低下しており、計装ラックのテストラインの漏洩が発見されて止まるまで29時間あったのですから、漏洩したのが6リットルであろうはずもありません。1月からの4号機のスキマーサージタンクの水位を注目していた(奇特な)方がいらっしゃればお分かりになると思いますが、水位は1月1日以降、かなり大幅に上下していました。水位が上がったときは東電が注水を行ったときではないかと思われます。ということは、29時間どころではなく、1月中ずっと漏れていたのに気づかなかった、ということになるのではないかとも思われます。



 ・悪戯に不安を煽りたくはないが、これは本当にかなりまずい事態となっているやも知れない。

福島第1原発2号機の圧力容器底部の温度が急上昇している件については、昨日のエントリーにて取り上げた所であるが、今日になって大手マスゴミが、まるで何事もなかったかのようにダンマリを決め込んでいるからである。


 ・以下の2つの記事で注目すべきは、NHKが「注水量を増やす」という表現に留めているのに対し、ブルームバーグがハッキリと「ホウ酸水の注入」を明言している点であろう。

即ち、「再臨界を防ぐためのホウ酸水の注入」について、国内のマスゴミに対して明確に”報道管制”が敷かれたとみるべきということである。

そして、「まずい事態」を裏付けるかのように、このタイミングで保安院が各家庭への「安定ヨウ素剤」の配布を口にしていることが、更に事態の深刻さを物語っている気がしてならないのが率直な思いである。

「福1」の2号機に関しては『No news is bad news』(便りがないのは”悪い”知らせ)と考えた方がよいであろう。

一部ネット上では、「再臨界」が起きた際にしか計測されるはずのないキセノンが柏市にて微量ながら計測されると共に、ライブカメラ映像から2号機ではなく4号機に異変が起きていると噂されているように、引き続き細心の注意でこれを見守る必要があろう。



 ・東電は7日未明、再臨界を防止するために原子炉にホウ酸1094キログラムを混ぜた水を注入した。午前4時24分からは炉心スプレイ系からの注水量を毎時3.7立方メートルから6.7立方メートルに増やしたほか、給水系からの注水も6.8立方メートルに増やした。

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★ ヨウ素剤、家庭に事前配布を 原子力安全委が提言 「47ニュース〔共同通信〕(2012.2.7)」より / 魚拓



 ・そこで考え出されたのが、オリンピック号をタイタニック号と偽って出向させ氷山に激突させ沈める。そしてガッポリ保険金を頂く・・・・・・えっ?無保険でしょ?って思いましたか?無保険はオリンピック号です。こちらは、タイタニック号に偽装したオリンピック号。表的にはタイタニック号。だから、タイタニック号にはもちろん保険金をかけていますから後は口座の残高が増えるのを待つだけです。と、この話はホントかどうかはわかりません・・・・・・。

 ・<1985年8月12日午後6時12分に羽田を離陸した日航機123便は、その後、相模湾上空に差し掛かったところで、海上で演習をしていた米軍の追撃ミサイルに誤射され、垂直尾翼が破損してしまう。そのため、横田基地への緊急着陸を当初は米軍も誘導したが、東京の市街地に墜落して大惨事になることを恐れ、さらには、墜落事故が起きたことだけでも、日米同盟に、世論が猛反発することを恐れた中曽根政権は、自衛隊機を飛ばし、群馬県に123便を誘導、御巣鷹山に午後6時56分に墜落。
  アントヌッチ証言にもあるとおり、当初からアメリカ軍は、その墜落場所を正確に把握していて、日本側に救援も申し出た。また、日本側も、かなり早い段階から、墜落場所を特定していた。加藤紘一防衛長官自身、その日、上空から墜落場所を視察している。しかし、米軍の誤射が日航機の墜落につながった、ということを恐れた中曽根政権は、時間稼ぎのために、当日の捜索を行わなかった。それどころか、義憤にかられ、捜索をしようとした自衛隊員を射殺した、という情報さえある









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最終更新:2012年02月08日 21:30