※注....ローマ教皇庁、教皇、バチカン市国の記事はこちらで扱う。
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● 第二バチカン公会議は不可謬か? 「カトリック教会の問題(2017-01-21 23:51:59 )」より
(※mono....ブログの説明は以下です。「公会議後の教会の路線は本当に正しいのでしょうか?第二バチカン公会議後の教会の諸問題について、資料を集めてみたいと思います」)









ワシントンDC】 / 【ロンドン








■ 1/10/21 VATICAN - POSSIBLE SHOTS FIRED - MULTIPLE BANGS HEARD - SEAGULLS REACT AND FLY AWAY
バチカン - 発砲の可能性あり - 複数の銃声 - カモメが反応して飛び立つ






(日本時間2021/1/10 14:42現在、バチカンに明かりはない。)
■ Vatican Media Live ※生ライブか録画ライブかは分からない。


バチカン
■ ローマ教皇の新型コロナウイルス感染と中国の逆転戦略 「日比野庵本館(2020年03月02日)」より
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1.ローマ教皇が新型コロナウイルスに感染

2月28日、ローマのバチカンは2日連続で公式謁見を取り止めたフランシスコ教皇の健康状態について「やや体調不良」と説明しました。

体調を崩した理由については明かされていないのですけれども、26日のミサでは鼻をかんだり、咳こむ姿が見られていました。この日フランシスコ教皇は、サン・ピエトロ広場に集まった信者の手を取り、抱擁し、キスするなどしていました。

ブルーニ広報局長は声明で、教皇が28日朝、通常通りバチカン内にあるサンタ・マルタ館の礼拝堂で司式したと明らかにした上で「教皇はこの日の謁見を中止することが最善と判断した……軽い病気以外の診断を下す根拠はどこにもない」と強調しています。

抱擁、キスは所謂「濃厚接触」以外の何物でもありません。現在、新型コロナウイルスが猛威を振るうイタリアで、これはちょっと心配です。

案の定、別の報道では、バチカンがフランシスコ教皇と二人の補佐官がコロナウイルス検査で陽性だったとし、教皇と補佐官は隔離され、バチカンのホテル、サンタマルタの近くで治療を受けていると報じています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 動画:ローマ教皇、女性信者の手をたたく 翌日に謝罪
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【1月2日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は1日、前日に信者らと交流した際、自分の手をつかんで引っ張った女性の手をたたいたことを謝罪し、「女性に対するいかなる形の暴力」も非難する演説を行った。


 教皇はバチカン市国で大みそかに集まった信者らにあいさつをした際、女性信者から手を引っ張られ、体勢を崩した。いら立ちをあらわにした教皇が、女性の手を2度たたいて振りほどく様子を捉えた映像は、ソーシャルメディアで一気に拡散した。

 ツイッター(Twitter)では教皇のとっさの反応を擁護する声が上がった。あるユーザーは「私はカトリック教徒ではないが、あの女性は間違っている。教皇は一瞬、痛みを感じたようにも見える」とコメント。一方で「女性は完全に悪かったが、彼の反応はあまり教皇らしいものではなかった」という声も上がった。

 教皇は翌日、バチカンでの新年のミサを前に「人は我慢ができなくなることがよくある」と告白。「私にもある。昨日の悪い事例を謝罪する」と語った。さらにミサでの演説では、イエス・キリストが女性から生まれたことに言及し、「女性に対するいかなる形の暴力も、神に対する冒涜(ぼうとく)である」と述べた。(c)AFP/Françoise KADRI

(※mono....その女性は東洋人に見える。彼女が白人女性だったら、教皇はどうしただろうか?)


■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄のブログ主さん自身のコメントより
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犯罪組織キリスト教を叩き潰せ! (princeofwales1941)
2019-12-08 10:26:17
●フランシスコ・ローマ法王とイタリア内相の確執鮮明化 移民・難民問題で「場外戦」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190524/k00/00m/030/097000c

●「難民は数ではない。顔や名前を持った人間だ」「壁ではなく、橋を架けよう」ローマ法王の言葉の重み(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20160418-00056735/

●ローマ教皇による日本の難民受け入れへの訴えについて|活動レポート|難民支援協会の活動 − 認定NPO法人 難民支援協会 / Japan Association for Refugees
https://www.refugee.or.jp/jar/report/2019/11/25-0000.shtml

●ローマ教皇 日本に「難民の受け入れを」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000170080.html


ローマ教皇の移民・難民受け入れ推進政策はお膝元のイタリア本国の内務大臣の激しい非難を浴びている。
イエズス会出身のローマ教皇は、国際金融資本の中枢の一人であろう。かつてマレーシアやスリランカに移民を大量に導入して先住民と対立させて分割統治を実行してきた彼らは、今欧州・北米・日本で同じ政策を実行しているのだ。

バチカンはカルタゴ人のバアル神、つまり悪魔を崇拝する宗教なのだと思われる。
ファティマの予言が成就して、バチカンの高位聖職者達が全員射殺される時に、初めて世界はバチカンという名の悪魔から解放されるのだろう。


■ 赤い教皇が君臨するローマ 「敵の太陽(2019年11月26日21:20)」より
/
 今月、ローマ教皇のフランシスが来日し、被爆地である広島と長崎を巡礼した。朝日新聞を始めとする主要メディアは、「いょっ、大統領 !」ではなく「待ってました、教皇様 !」と、まるで「平和の使者」が訪れたかの如く大はしゃぎ。日本の総人口に占めるキリスト教徒の割合なんて1%にも満たないのに、反日メディアときたら、俄(にわか)ファンのキリスト教徒気取り。毎度の事だから仕方ないが、彼らは“お気に入り”の外国人が現れると天皇陛下よりも崇め立てる。NHKやTBSを筆頭に、皇后陛下の件では、有ること無いこと、妄想まで持ち出して、ケチョンケチョンに叩きまくったくせに、「慰安婦(正確には「戦時娼婦」または「鮮ピー」)」と称する鮮人ババアが来日すると、大財閥の社長並にVIP待遇だ。左翼の本店は東京や大阪にあっても、心の故郷はアジアの何処かにあるんだろう。

  「宗教団体は現世ではなく、“来世”とか“あの世”に専念しろ !」、というのが筆者の主張である。死んだ人間が天国に昇天しようが、冥府に墜落しようが、世俗に生きる一般人にはどうでもいい事。悟りを開いて仏になった人が羨ましければ、死ぬほど修行して解脱すればいいし、読経や写経で救われるんなら、百万回も繰り返せばいいじゃないか。誰も止めやしないし、自宅でヨガに耽っても構わない。「お腹の脂肪よ、脂肪 ! どこか遠くへ飛んで行けぇぇ~!」と下腹をこすりながら、ダイエットに励むオバちゃんだって居るじゃないか。しかし、世俗の政治(まつりごと)は別。坊主や牧師が戦没者の魂を救済するのはいいけど、戦闘機や潜水艦の配備や核兵器の開発に口を挟むべきではない。シナゴーグやモスクで平和を祈るのは勝手だが、参謀本部の作戦会議にラビやイマームは不要で、必要なのは冷徹な計算ができる戦略家の方である。フランスで「カルト宗教」と評された創価学会が公明党をつくり、派遣議員を通して政治に介入した結果、どれ程の被害が出たことか。日本の内政・外政で生じた損害は測り知れない。

(※mono....中ほど大幅に略)
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  暢気な日本人は、広島や長崎を訪れたローマ教皇を手放しで褒めているが、フランシスの本意は別のところにある。キリストから天国の鍵を預かった司教は、そのドス黒い腹に憎しみを秘め、資本制社会への怨念を燃やしているのだ。「核兵器の廃絶」なんて無責任な老人の戯言(たわごと)に過ぎない。使徒の奇蹟は病気治療くらいで、ICBM(地上発射型の核ミサイル)やSLBM(潜水艦から発射される核ミサイル)が飛んでくれば、みんな揃って「あの世行き」である。フランシスは習近平や金正恩の前で説教してみろ。本当の悪魔を拝めるはずだ。東ローマ教会を自称するロシア正教の総司教は、現実的というか、政治力学を理解しているようで、プーチンに仕える御用司祭になっている。

  使徒の聖ペトロは臆病心からキリストを見放し、その裏切り行為を悔やんで殉教者となったが、彼の後継者たるフランシスはどうなのか。聖人になりたいと望む気持ちはあるんだろうが、仕える“主”がナザレの大工じゃなく、ユダヤ人の無国籍者、マルクスじゃ洒落にならないぞ。


■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「二階堂ドットコム( 2019/11/27 20:02)」より
/
まず自分がやれよ。マネロン組織のくせに。

下の人はいいことを言っている。頂き物で背景とかは知らんので、単純にあのザビエルもどきの爺さんにこう言い返す例として。

(※mono....以下略)


■ ローマ法王来日&完全西側化を狙ってるらしいけど私は知らない 「DEEPLY JAPAN」より
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ご飯の支度をしながらテレビを付けていたらローマ法王が広島に行ったとかで、なんだか気持ち悪いほど恭しい表現を使いながら中継をしていた。

あたかも、ローマ法王が平和の使者か何かのように扱っていた。これはちょうど、オバマが平和の使者であるかのような設定だったのを思わせる。

オバマは悪魔の中でもさらにたちの悪いとんでもない奴だったことはここで何度も繰り返したのでもうやらないが、ローマ法王だって似たりよったりでしょうがとしか思えない

というか、バチカンはナチ側、CIA側だから、わざわざ、お前らゆめゆめ俺たちから離れることなど考えるなよ、というために来日したのかなと思ったりもした。日本とはナチ仲間だよね、要するに。

で、それはそれでいいんだが、日本のリベラル側という人たちの態度が問題。テレビや新聞の主要部分というのは基本的にいわゆるリベラル側からの指令を受けていると思われるのだが、ここらへんは、一体全体、なんの理由でこの人をそんなに恭しく迎えるわけ? 天皇に対する姿勢もおどろくべき恭順ぶりで、それにも呆れたが、ここでも同じだ。



NHKは、歴史的に日本で「法王」と呼んできた人を、突如、「教皇」とすることにしたらしい。歴史業界は大変だね、これ。

【お知らせ】今後は「ローマ教皇」とお伝えします


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ マフィアのマネロンやってたバチカンが偉そうに(笑) 「二階堂ドットコム(2019/11/25 16:23)」より
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武器商人のマネロン、世界の犯罪者のマネロンやって、どこの政府も口出しできないというのをいいことにやりたい放題。
イタリア首相まで裏金預けてたバチカンが偉そうに!
お前らがヤバいカネをマネロンしたせいで起こった紛争はどう責任とるんだよ。
そもそも、戦争は宗教戦争の歴史じゃねえか。

こういうのを偽善というんだよ。バカじゃねえの。きれいごと抜かしやがって。

マネロンはなくなったことになってますが、またやってますから(笑)

ーーーーー
★ 【速報】ローマ教皇、用意された原稿にない言葉使い講話 「朝日新聞(2019年11月25日15時23分)」より
/
 約13億人の信者がいるローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇が23日、来日しました。日本訪問は1981年以来、38年ぶり2回目。被爆地の広島と長崎などを訪れます。教皇のスピーチなど、タイムラインでお伝えします。

アドリブ交えて講話

 東京都文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂で開かれた「青年との集い」では、信者ら900人がフランシスコ教皇の講話に聴き入った。

 集いでは、信者代表の20代の男女3人が教皇の前で、いじめや差別などを受けたり、見聞きしたりした経験を打ち明けた。

 教皇は話を聞いた後、自分を助けてくれる他人とのかかわって生きることの大切さを説いた。用意された原稿ではなく、「鏡の中の自分だけを見ていてはいけません。あまり見過ぎると鏡が壊れますから」などとアドリブを入れる場面もあった。

 講話の途中では、静かに耳を傾ける聴衆に対し、「退屈ですか? すぐに終わりますから」と話し、笑いを誘う場面もあった。

(※mono....以下略)


■ なんでこれ読まないんだろう 「二階堂ドットコム(2019/01/28 11:25)」より
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うちのこのシリーズ、欧米の、インテリジェンスはみんな読んでるってよ。河原乞食の女とカネが好きなグループが好きなゴミ国民は見なくていいけど(桜井は、なんでフィリピンで女買ってるんだ?)、まともな情報関係者は読んでほしい。

https://www.j-cia.com/archives/14941 ←※有料課金記事


■ 【Tの視点】フランシスコ教皇の訪日に関する一考察 「二階堂ドットコム(2019/01/10 12:48)」より
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2018年12月17日、フランシスコ教皇はバチカンで前田万葉枢機卿と面会した。
その際、フランシスコ教皇は「来年(2019年)の終わりごろに訪日し、被爆地の広島・長崎を訪れたい」との意向を示した。
2019年にフランシスコ教皇の訪日が実現すれば、1981年2月に広島・長崎を訪問したヨハネ・パウロ2世以来38年ぶりのローマ教皇の訪日となる。

ローマ教皇の外国訪問

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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バチカンの「特性(キリスト教・カトリック)」から、バチカンは世界に向かって事あるごとに「平和」をうったえているが、上述のような現実的な「組織の維持・管理(バチカンの存否、末端組織や信徒との間のコミュニケーションや集金・送金)」上の問題からも、バチカンは「平和」をうったえているという現実的な側面があることは、留意しておくべきであろう。

https://www.j-cia.com/archives/14896 ←※有料課金記事(50両あるいは50俵)

(※mono....一行のみ引用⇩ およびいくつかの言葉)
バチカンの国際情勢の分析・評価に基づいて実施されるいわゆるバチカン外交、中でもローマ教皇の外国訪問は、注目されて然るべきものであろう。

ヨーロッパピクニック計画、南北統一、小野寺信、須磨弥吉郎、226事件などなど


■ バチカンと中国との叙任権闘争が決着 関係改善へ 「逝きし世の面影(2018年02月28日)」より
/
中国 バチカンと急接近 不信感抱く「地下教会」』2017年1月9日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170109/ddm/007/030/067000c

1951年に断交した中国とバチカン(ローマ法王庁)の関係改善の動きに注目が集まっている。中国のカトリック教会は長く、当局の指導を受け入れた政府系教会と、バチカンに忠誠を誓う非公認の「地下教会」に分裂してきた。
海外では中国とバチカンの接近を肯定的にとらえる声もあるが、当局の圧力にあらがってきた地下教会の信者は、将来への不安や政府へのぬぐいがたい不信感など複雑な感情を抱いている。【河北省(中国北部)で河津啓介】

後ろ盾失い抑圧懸念

49年の新中国建国後、中国共産党は国内の信者に対するバチカンの影響力に警戒を強め、政府公認の「中国天主教愛国会」を設立した。50年代以降、政府系教会はバチカンからの「独立自主」を掲げ、法王の承認を得ずに司教を任命して関係が悪化した。
だが、2013年のフランシスコ法王の就任以降、両国とも関係改善に向けた動きを見せている。
司教任命方法を巡る両国間の協議や文化交流が進む中、バチカンは昨年12月、北京で開かれた中国政府系の教会最高機関「第9期中国天主教代表会議」にバチカンが承認した司教の出席を黙認した。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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バチカンと中国の対立点、根本問題(叙任権)を誤魔化して、新聞の読者を「間違いの迷宮」に誘い込む毎日の嫌中ヘイト記事

ネオコンに近い米保守系経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルも『中国に歩み寄るローマ法王、香港枢機卿が痛烈批判http://jp.wsj.com/articles/SB10975626634061694908804584046381198070094』中国任命司教の承認は「羊の群れの前にオオカミ置くようなもの」(2018 年 2 月 16 日)と、頭からバチカンと中国との和解を批判する1月9日の毎日新聞と同趣旨(中国当局と宗教の自由の対立)の記事を書いていた。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)による中国当局の宗教政策を批判した記事は香港カトリック教区名誉 司教の陳日君・枢機卿が書いたものだが、国共内戦で国民党の敗北の恨みつらみが色濃く滲ませた内容になっている。
★注、
一般にローマ法王と呼ばれているが、法王は仏教用語であり正しくはローマ教皇である。 (キリスト教会関係から出される声明文の場合は必ずローマ教皇だが、なぜかマスコミではローマ法王になっているので間違いだが一般市民では『法王』の方が主流)

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
『バチカン当局に破門された7人の中国人カトリック司教』 冷戦(アメリカによる中国封じ込め政策)の残滓としての、叙任権闘争

1979年の米中国交正常化以後、1980年代にはバチカンと中国当局との和解は進み、1990年代にはバチカンと中国双方が同じ司教を任命していて実質的に問題点(バチカンと中国との叙任権闘争)は解決していた。
7人のバチカンが破門にした司教とは全員が高齢なので、これは日韓の慰安婦騒動にも別の意味で少し似ている。(高齢なので、破門されたままの7人の司教の名誉回復が、今余計に急がれるのです)
冷戦崩壊から四半世紀が経った現在、(台湾が嫌がっているが、)バチカンと中国との和解は誰にも止めれれないでしょう。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ バチカンの中国接近政策 「Michael Yon JP(Sunday, February 11, 2018)」より
/
"Vatican's China policy questioned by Hong Kong cardinal"
バチカンの中国接近政策に対して香港枢機卿が異議を唱える

'ローマ法王'と呼ばれているこの男はカトリック教会に対して取り返しのつかないダメージを与えています。

カトリック信者の友人達は激怒しています。
彼らはこの男が居なくなって欲しいと望んでいるし、私も同じ思いです。
中華人民共和国は人類史上最大、未曾有の大虐殺を実行した国です。

中国に比べるとナチスさえも矮小化されます。
中国の集団大虐殺に比べるとソビエトの大量虐殺大量餓死さえも小さく見えます。
100年続いている戦闘的イスラム民族主義もたいしたことが無いように見えてしまいます。
ポルポトなんて中国に比べたらかわいいものです。

何故 中国が必死になって世界中の災いを日本のせいにしようとしているか、という理由のひとつがこの、中国の悪逆な所業が注目されるのを避けるためです。中国の戦略の一部はこのdeflection(逸らす)であり、1989年の天安門の大量殺戮の時から本格的に始動され、後に日本-米国-韓国などの同盟関係を引き裂くための大規模な情報戦争へと姿を変えました。

勘違いしないでいただきたい、中国は人類史上最も大量殺戮した国で、ローマ法王はその中国の太腿をさすっているのです。

バチカンは一人っ子政策で国民に堕胎を強いてきた中共政府に与しているのです。隠すことはできません。自主的堕胎にも強烈に反対してきたのに、このヘボ法王にとって中国政府が権力で国民に堕胎させたことは問題ではないのです。

バチカンは慰安婦のペテンのペテン師の味方です。金と権力を目の前に差し出されれば正しいことをしなくてもいいのでしょうか。日本は人口のたった1%がキリスト教徒で、カトリックはその1%に含まれるので、極少数です。翻って韓国と中国はカトリック布教の大きな潜在マーケットです。教皇は巨大な中国での布教がしやすくなるように、韓国だけではなく、特に中国に寝転んでいるのが見えます。そして中韓が世界で日本へのヘイトを煽るのを制止せず静観しています。

そうです、お金と権力をさしだされると、反堕胎派であるべき法王は他の問題はどうでもよいのです。

この事態をカトリック教徒の友人は激怒しています。

(※mono.....以下英文略、詳細はブログ記事で)




Unknown (princeofwales1941)
2017-07-07 04:32:18
●【速報】ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催が発覚、強制捜査へ!バチカンの乱れた性の実態に全世界戦慄!
http://tocana.jp/2017/07/post_13767_entry.html

●バチカンの聖職者の過激なゲイライフが発覚! 法王退位の影に禁断の同性愛!?
http://tocana.jp/2013/10/post_1996_entry.html


  • オバマ米政権やイタリアのモンティ政権等による国際犯罪組織(バチカンやシオニスト勢力に通じる)に対する経済制裁にも効果が徐々に現れ始めた様だね(プ

  • バチカンに繋がる裏社会と一神教カルト宗教や反共カルト保守勢力の資金源とカネの流れが白日の下に晒されつつある。此れにより、俺が言う処の“シオニスト勢力”も確実に追い詰められていると考えられるだろう。

日本の政界に蔓延るカルト保守勢力も所詮はシオニスト勢力(バチカン・ナチス・CSIS・半島カルト)の一傀儡に過ぎず、親分の資金繰りが詰まれば真っ先に切り捨てられるだろう(プ

ちなみに俺が以前にも述べている通り、バチカン勢力とシオニスト勢力は一心同体であると見ている。ナチスのヒトラーによるユダヤ人迫害も結局の処、イスラエル建国とシオニスト勢力の権力拡大を目的とした“プロレス”だったと俺は考えている(プ


★ バチカンに渦巻くマネロン疑惑 「ニューズウィーク日本版(2012.5.15)」より
  • 問題の口座は毎日、営業時間終了の時点で残高がゼロになっていた。イタリアの経済紙によれば、09年の開設直後から短期間で総額15億ドルを、バチカン関係の別の口座へ送金していたという。これほどの大金を短期間に送金したのはなぜか。納得のいく説明は得られていない。



  • バチカン銀行 マネーロンダリングでJPモルガンが口座閉鎖
 ということは、 竹中平蔵さんやその他日本の政治家の秘密口座も。。
 竹中平蔵さん大丈夫?
 ただ、ドイツに運ばれるっていうのが、ちょっと。。。ギリシャ救済資金など存在していないのに米国連銀=欧州中央銀行は芝居を売っているという話もあります。










ユーロ経済
■ ローマ教皇、経済危機は倫理的な危機に起因すると警告 「クリスチャントゥデイ(2011.1.2.27)」より

 ・ローマ教皇ベネディクト16世は22日、クリスマスメッセージを発表し、その中で欧州経済危機の原因について言及、カトリック聖職者らに対し、「年の瀬を迎える中にあって、欧州は経済面、金融面で危機的な状況に直面していますが、この問題のつまるところはこの古い歴史を有する(ヨーロッパ)大陸における倫理的な危機が生じているところにあるといえます。連帯感、隣人への奉仕、貧しい者、苦しむ者に対する責任に関して無関心になり、個人の行いや社会全体において、自制することや犠牲することに欠けた動機がその背景にあります」と述べた。







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最終更新:2022年12月31日 19:52
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