(※mono....「天皇制」という呼称には尊皇保守側からの批判があるが、天皇と国家という観点からこの呼称をmonosepiaは採用している。)
国体 / 宮内庁 / 天皇 / 皇室 / 皇族・皇室 / 東宮家 / 秋篠宮家 / 天皇の血統 / 天皇の金塊 / 首都機能移転 / 明治天皇 / 譲位

+ ニュースサーチ〔天皇制〕

● 天皇制〔Wikipedia〕
「天皇制」という呼称への批判
上述の経緯もあり、保守派や尊皇の立場からは「天皇制」という語を忌避して「皇室」や「国体」(こくたい、くにがら、くにぶり)などの語も使用されている。谷沢永一は2001年(平成13年)の著書で「天皇制という呼称は、天皇陛下ならびに皇室を、憎み、貶め、罵るための用語であり、国民としては、伝統に即して、皇室、という呼称を用いるのが妥当であろう」と述べた、また谷沢によると、小説家の司馬遼太郎は「天皇制という語は、えぐいことばであり、悪意がインプットされている」と述べたという。一方で用例としては政府、政治家、読売新聞や産経新聞などマスコミ[22][23]による「天皇制」の用語使用例は多数ある。



天皇の系譜】 / 【大日本帝国陸軍】 / 【昭和天皇
■ 大変よく冷静に事実を見つめられております。 「二階堂ドットコム( 2019/08/14 13:54)」より
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<Pさんより>二階堂様いつもお疲れ様です。よく訪問させて頂いています。数年前に北朝鮮関係の話でメールしたことがある者です。二階堂様の見解にはほぼ同感ですね。

1、天皇に関して

自分も今までは皇室は素晴らしいと思っていました。しかし現皇后や小室の件、また天変地異の多さ、日本史を俯瞰した場合の朝廷時代、明治以降などから実は朝廷は日本人を苦しめ奴隷にしか思っていないようだと思うようになりました。

朝廷が渡来系だという説がありますが貴族の気色悪さからだけでも可能性は大きいと思いますが渡来系であってももう日本人として同化しているとも言われます。しかしこのような権力者血筋は先祖の生い立ちや考えや行動様式などを頑なに守るものですので渡来系とすれば当然現代の朝廷であっても日本人を奴隷、下等人種と思うでしょう。

江戸時代という時代が暗黒と言う人がいますがこれは明治以降を正当化するための洗脳です。江戸時代には立派に貨幣経済が発展しており吉宗時代には世界初の先物取引所などもできています。しかし素晴らしいのは商人などに制限をかけ力を持ちすぎないようにしたことです。現代では超富裕層がテロ組織やマスコミスポンサーになり好き放題やり手がつけられなくなっています。

江戸時代は300年近く続きましたが意外に印象が薄いものですがこれは逆に安定していたとも言えます。暗黒時代ならばこんなに長くは続かないと考えます。

そしてこれが重要なのですが江戸は幕藩体制で権力者が日本人であることです。国難を退けた鎌倉時代も幕藩(武家)政権です。豊臣秀吉などは元は農民出身です。

どうも朝廷が表に出張るよりも権力者は日本人である江戸や鎌倉と言った時代の方が少なくとも民衆レベルでははるかに安定があったと思えます。

逆に古代豪族系の血生臭い争いや明治以降の民衆搾取とトドメは敗戦で現在でも日本人大衆は苦しんでいる者が多いわけです。

それと敗戦に関してですが8/15に日本軍が戦闘停止しましたがこれはいうまでもなく天皇の決断でした。しかし日本は海軍が勝手に負けたようなもので陸軍はロクに戦闘していません。陸軍は世界最強でしたが本土決戦に充分備えていました。(逆に言うと陸軍が本格的に戦闘するには本土決戦しか無く準備は当然だったわけです)。

色々調べていると本土決戦を行なっていたならば米軍分析で日本人死傷者1千万人と言われていますが確かに死傷者は増えたと思います。しかし日本人6千万人がゲリラになり米軍と対峙するわけです。ベトナム化、米国の厭戦気分、アジア次々独立(米国の大義名分喪失)、本土決戦では原爆不可、爆撃効果薄い、ソ連は日本に入れられない、中共の動きなど課題が多く、本土決戦が長期に渡ればスカルノや蒋介石、ボーズやインドなどが必ず停戦に向け仲介をしたはずです。(これは蒋介石すら自分で言っています)米国はこれらの動きを無視するわけにはいかず日本を降伏させることは出来ず停戦で終了という状態になっていた可能性もあります。

これは妄想ですが天皇と海軍は強大になりすぎた日本陸軍を潰すために日本が負けるように持っていったとさえ思えます。上にもあるように日本陸軍は硫黄島と沖縄でしか本格的に戦闘していませんがこの2つの戦闘ですらトンデモナイ被害を米軍に与えています。この強さの軍隊と本土で決戦となったら米軍であっても勝ちで終わらせるのは不可能でしょう。このあたりは日本陸軍の堀栄三なども分析していました。

結論

朝廷は日本人大衆になんの恩恵も与えず奴隷のように扱うだけであり、神事、祭り事には全く効果がありません。効果あるように見せているだけです。朝廷が無くなると困るのも洗脳でむしろ奥に引きこもり幕藩体制のように日本人大衆から出てきた権力者の方がはるかに安定した生活が出来ます。江戸時代を暗黒というのは明治以降の朝廷時代を良いと思わせるための洗脳で実際には全く逆だと考えます。

北朝鮮についても書きたいと思いましたが長すぎるのでよしておきます。長々とした文章で失礼しました。二階堂様の活躍を祈念しております。

(※mono....以下は二階堂氏によるコメント)
(コメント)素晴らしい見解です。私も、皇居の奥までとある筋の仲介で入っていてすごいなぁと思ってましたが、どうも、おかしい。「日本最高の神官なのに、なんでこんなトラブル国難続きなの?」と疑問を持ち始めました。

 当たり前ですが、平安時代でも江戸時代でも、そもそも「天皇」という存在すら知らない人の方が圧倒的に多いわけです。「京都にはミカドというのがいるらしい」程度の話しでしょう。いまより全く敬われてもいないし「なんか偉い人らしい」くらいしか思っていなかったはずです。ですが、明治以降というか、明治になる直前に前の天皇が崩御、不自然な形で明治が始まり、皇室を敬えという教育がなされてきました。通信や流通が進化して、誰でも情報を手に入れられる「テレビ・新聞」ができて、天皇崇拝はますます広まっていったと考えられます。私は伊勢参りと天皇崇拝を同じに考える考え方には賛同できません。神と天皇は全く違うものだからです。そもそも、江戸時代の天皇家は10万石程度しかなく、儀式すらロクにできない有様でした。そういうことを総合的に考えると

「明治以前に比べると、明治以降は、異様なカルト教団のように天皇崇拝が推進された」

と言ってもいいと思います。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


天皇
■ 俺の疑問、だれかバカな私に教えてください!! 「二階堂ドットコム(2019/04/12 12:06)」より
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俺は天皇制を信じていた。なにせ中に知り合いがいて、決して出来ない見学をさせてもらったことがある。それはジョンズホプキンス大学のカルダー教授も一緒にやったので、ちゃんと証言してもらえる。それくらい信じていたんだが、どうも、おかしいぞと。

俺は天皇制反対とかいうアホなサヨクではない。むしろド右のほうで、シナ朝鮮は滅びろと日々いっている人間だ。毛唐に対しても「1%しかまともな人間がおらず、あとはゴミ」といっているくらい日本人が優秀だと思っている。ただ、世界最高の祭祀というなら「それそうおうに納得できる実力が無いのならダメだろ」という話だ。神様であり日本最高の祭祀、神官なんでしょ。それと、和服を着ないなど、不思議なことが多すぎる。

なんでも、盲信はよくない。疑問は疑問で解決し、神様であるなら神様らしい「実績」がないといけません。科学的な見地からも、きちんとしていただきたい。「別になにもないけど、一応続いてるってことになってるんだから黙って敬えこの非国民」というのなら、そうやってハッキリ政府が閣議決定して言ってもらいたい。

ーーーーーーー俺の疑問ーーーーーーーーーー

1: 明治天皇って、誰ですか?徳川幕府寄りだった孝明天皇の子供なのですか?なぜ、徳川幕府が統治権を天皇家に返すベストタイミングで孝明天皇は突然死亡し、明治天皇が出てきたのでしょうか?徳川幕府の老中ですら、孝明天皇の突然死を激しく疑っていました。とつぜん流行病で死亡したのですか?ぜひ、現在の皇族とDNA鑑定を願います。

2: 本来なら明治天皇は北朝系のはずなのに、どうして明治以降南朝系の神社ばかり建てたのですか?孝明天皇は北朝系だと思うのですが。

3: 昭和天皇は、日本史上初めて国土を外国に占領された天皇なのですが、どうして「立派な」天皇なのでしょうか?その人柄を疑っているわけではありません。あくまでも「世界最高の神官」としての腕の疑問です。

4: 昭和天皇は戦争を支持していなかった説がありますが、東条英機は「陛下の意思に背いたことはない」といって、連合国に殺されました。東条英機は嘘つきなんでしょうか?

5: 平成に入ってから大災害ばかりなんですが、これは最早天皇家に神の力など無いという事なのでしょうか?

6: 次期天皇は、どうして神社を参拝どころか下賜金すら出さないのでしょうか?

7:どうして天皇はいつもイギリス風の服なのでしょうか?成婚30周年に出席したビートたけしですら和服なのですが。平安装束をいつも着ろとは言いませんが、不思議です。象徴で一番偉い人がイギリス風の服を着るなら、和服は非国民でしょうか?世界一古いエンペラーなのに不思議です。天皇家より新しい歴史しかないとされているローマ法王は燕尾服着ませんよね?それと、皇族は、なぜイギリスばかりみな行くのでしょうか?イギリス王室の方が上なのでしょうか?

8:秋篠宮家の娘二人が切支丹の大学を卒業した事をどう思いますか?

9:秋篠宮家の長女が、切支丹の大学を卒業した挙げ句に変な男に引っかかったことをどう思いますか?

10:伊勢神宮の祭祀を現天皇長女が執り行っていることをどう思いますか?次期天皇は何もやらないのですが。

11:伊勢系の神社って、どうして勢力が出雲系や八幡系、稲荷と比較して弱いのですか?皇室の力が歴史的に弱いからですか?

12:秋篠宮家の長男は、どうして国立の学校に進学するのですか?国公立学校の機会平等の原則に反しませんか?学習院には皇室のための学校ではなかったのですか?



以上、「明治維新」原理主義者や戦前の日本が立派な国だったと信じる輩(国民は立派だったと思います)には、私の疑問点を答えて欲しいですね。


元号】 / 【譲位
■ 安倍晋三の“狂気”「俺様が元号制定権を持つ」を断罪し、元号制定大権を天皇に奉還しよう!──共産党製「元号法」を全面改正せねば、天皇制度は自壊する 「中川八洋ゼミ講義(2019年3月15日 投稿者: 吉田寿太郎)」より
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筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 元号「平成」が制定された1989年1月、なぜ新天皇の“詔書”渙発をもって元号が制定されないのか、と教養ある通常の日本人は大変に訝しがった。元号「平成」が、今上陛下の詔書ではなく、小渕恵三・官房長官の記者発表によって制定された1989年1月7日、私は、「1979年に懸念した通りだ。やはり、私の解釈は正しかった」と切歯した。この日から二ヶ月ほどは、「元号法の瑕疵とカラクリを徹底糾弾し、元号法を全面改正する」対国会議員運動を起こさねばと思った。

 が、1989年、反・天皇制度のトンデモ元号法は全面改正すべきと、十人前後の親しい自民党議員に問題の重大性を啓蒙して回っているうちに、崩壊の兆しが見えたソ連問題(=「ソ連崩壊→日本から対ロ脅威論の消滅→日本の国防態勢の弱体化・自壊」の問題)と“安倍晋太郎らが北方領土をロシアに貢ぐ”動きの方に思考(頭)が集中してしまい、私は二ヶ月ほど経つと完全に失念してしまった。それから約三十年、2018年元旦、この問題を中途で失念した“1989年の自分の失態”を、ふと思い出した。それから一年、ずっと嘆息しきりの猛省ばかりしている。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


譲位
■ 「4・30」を天皇陛下は臨御拒否(ボイコット)なされますよう奏上奉ります──「4・30退位式典」は憲法蹂躙の重大な憲法違反 「中川八洋掲示板(2018.11.27)」より
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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 安倍晋三の政治とは、何から何まで“国民騙しのフェイク”だらけ。この意味で、安倍晋三を“フェイク屋”首相と呼ぶのが適切。自民党支持層の大方にも、この視点が急速に増えている。

 しかも、安倍晋三によるフェイク政治の代償は、バラマキ福祉/バラマキ公共事業のツケ一つを思い起こせば十分だが、天文学的な負の遺産が後代に圧し掛かる。この負の遺産は、外交や国防の分野ではさらに深刻だし、それ以外の領域でもそう。安倍政治による日本国の近づく未来は、何もかも窒息・閉塞情況となり、“破綻”一直線はもはや明白。つまり、すでに丸六年を越えてフェイク政治に大暴走している“国家私物化首相”安倍晋三に対する歴史の判定は、必ずや「空前絶後の“亡国の悪魔”だった」と断罪するだろう。これは、すでに確定済みである。

“フェイク皇室尊崇”で隠す“共産党の代弁屋”安倍晋三の怖い天皇制廃止方針(=「次御代が最後」)

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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第一節 安倍晋三が了解した、菅義偉と山本信一郎の“天皇制廃止の赤い謀策”

 現在、安倍晋三が股肱の臣として重用する“名うての天皇制廃止狂”の二人によって、天皇制廃止の法制度と先例づくりが着々と進められている。この「名うての天皇制廃止狂の二人」とは、官房長官・菅義偉と宮内庁長官・山本信一郎である。前者は法政大学夜間部在籍中に、後者は京都大学法学部在籍中に、「民青」に入った(入党した)。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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「天皇は神聖にして不可侵(無答責)」を冒涜した八木秀次/櫻井よし子の自滅で、高笑いの菅義偉

 徳仁《新天皇》陛下を最後の天皇とする、露わな天皇制廃止法の「特例法」を菅義偉・山本信一郎・内閣法制局の三悪人が公然と制定を推進できたのは、“お馬鹿”八木秀次や櫻井よし子らが、“不敬”にも「ご譲位反対」という、実態的には「今上陛下への叛旗」を翻した事も貢献した。彼らは、「ご譲位反対」を旗幟鮮明にしたため、菅義偉・山本信一郎・内閣法制局の共産党員三悪人たちが、表面上は今上陛下のご譲位を進める演技をしつつ、実際には「退位」に摩り替え、今上陛下を“廃帝に扱う”天皇制廃止の手の込んだ策謀を断行していることに対し、批判の聲を上げることはできない。

(※mono....中略)
/
 現実の事例でいえば、審議会名「天皇の公務負担軽減等に関する有識者会議」に「公務の軽減」とあるから、“退位を認めてやる”代りに天皇に高齢退職制度の導入を図るという、天皇を国家公務員に扱う不敬・不遜極めるトンデモ方針がちらついていることに誰でも気づくはず。しかも、狂信的共産主義者・菅義偉が主務大臣。さらに、2016年7月~10月時点、天皇を廃帝・処刑するとのニュアンス露骨な、常軌を逸した四文字革命スローガン「生前退位」が、某天皇制廃止教団から新聞テレビに対する絶対令令で一糸乱れず洪水のように日本全土に溢れていた。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


集英社新書
2017/03/08 に公開

開催日時:2017年2月21日(火)
開催会場:紀伊國屋書店 新宿本店 8階イベントスペース

ーーー


※mono....動画コメント欄より↓

Kenneth McHale
11 か月前
平和、平等という思想があってもメシが食えるとは限らないと思うけどね
共産主義を見ても平和・平等とは誰も思わない。

自国が暴発しなくても相手が暴発すれば安保への準備は余儀なくされる。

結局、経済と軍事の戦略的な運用。
そのための強いリーダーシップが必要なのであって
強いリーダーシップへの不満を避けるためには宗教的向心力が必要になる。
それはいかなる国家体制であっても同じだよ。

片山先生は国際関係論や戦略論については詳しくないのかね
今、流行っている分野だと思うけど


■ 『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』by 片山杜秀×島薗進 「DEEPLY JAPAN(2017-06-13 18:07:22 )」より
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天皇の8月8日のお言葉を聞いて、知識人はまさか天皇ご自身が平和憲法や戦後民主主義の防波堤になるとは想像だにしなかったでしょう、という島薗氏の発言がこの本のエッセンスといえばエッセンスか。
それに対して、上の動画では、片山センセが、70年代にも、80年代にも共和制を語る人がいて、その人たちからしたらこんな事態はおかしいと言いたいだろう、しかし、じゃあ誰が言ってくれるんだ、他に誰かいるのかとなったらいない、と面白いおかしくある種悲憤慷慨していらっしゃる。
そうなんですよ。それそれ。つまり、自由と民主主義に向かうことの可能な現在の憲法の方が、戦前のごたごた状態よりいいに決まってるだろ、と語って大方の人が納得したり、ああ、あの人がそういうのならそれでいいんだなと言えるような大物知識人というのが現在の日本にはいない。そこに登場したのが、天皇陛下。というより明仁さんとお名前で呼びたい衝動にかられる。
このどんでん返しを日本の知識人たちはまだ総括できていないと思う。
で、一方で、それにもかかわらず、本当の意味での天皇主義者ならば、既に勝負は決まっているというのに、憲法を変えることこそ保守だの右派だの愛国だのという一群がいる。この人たちは何だろう。
不思議な世界だ。
思うに、彼らは別に日本を大事にしたいわけでもなく、単なる岸派ではなかろうか?あるいは極東米軍体制派とか。


■ 影武者の愛子内親王が拒食症で危篤状態になり、看病に専念するため徳仁殿下は秋篠宮に皇太子の位を譲るシナリオか? 「国際情勢の分析と予測(2017.2.24)」より
(※mono....前半重要記事および写真など略、詳細はブログ記事で。)
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2016年2月23日と12月9日の間に、愛子様は拒食症を患う影武者に入れ替わっている。下の日テレニュースの動画で紹介されている2016年8月の愛子様は本物のようだ。9月26日から11月7日までの6週間に影武者への交代が行われたのだろう。


●体調回復 愛子さま6週間ぶりに登校|日テレNEWS24  2016年11月8日 18:14

 体調不良のため学校を欠席していた愛子さまが6週間ぶりに登校された。

 宮内庁は9月26日から体調不良のため学校を欠席していた皇太子ご夫妻の長女・愛子さまが8日午後、学習院女子中等科に6週間ぶりに登校されたと発表した。午後1時半すぎ、東宮御所を出発し、6時間目の授業にクラスメートと共に出席されたという。

 愛子さまは「ふらつき」や胃腸が弱るなどの症状が続いたため、医師の指示で学校を欠席し運動会や中間テストなども休まれていた。体調が回復したため医師や皇太子ご夫妻と相談し、まずは体調をみながら午後からの登校となったという。
http://www.news24.jp/articles/2016/11/08/07345921.html


●ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見! - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/c590d1f8facaf7af8c564cc56c701949

●愛子様の替え玉 (1) 奪われた青春   - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/ad2335d858d39e90b00d0613f40fd934

●愛子様の替え玉 (2) 失われた学校生活  - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/6d44bce604dbc241fbb9d09a9af7eab5

●【別人】愛子さまの激やせ原因や拒食症疑惑まとめ【現在の画像あり】
http://newsmatomedia.com/aiko-sama-2

●愛子さまに発達障害・自閉症の噂?現在も不登校で欠席?真実まとめ
http://newsmatomedia.com/aiko-sama

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)

●瀬島龍三は戦後も大東亜戦争を指揮し続け、東芝機械のココム規制違反輸出で米軍の世界覇権を消滅させた - 国際情勢の分析と予測 2016年05月14日

【私(※注:ブログ主)のコメント】

さて、今日のテーマは瀬島龍三である。大本営参謀・関東軍幹部を経てソ連に抑留され、その後伊藤忠商事に入社して会長を勤めるとともに中曽根首相の参謀として政界にも大きな影響力を行使し、天木直人が「日本のブレーン」と評した彼についての記事が飯山一郎氏管理の掲示板に書き込まれていた。

私が一番注目したのは、1987年に発覚した東芝機械のココム規制違反の対ソ大型工作機械の不正輸出事件である。この不正輸出により五軸大型スクリュー機械を取得したソ連海軍はその手持ちの艦艇、特に戦略原潜のスクリュー音をなくすことに成功したのだ。その結果、米国海軍はソ連の戦略原潜の動きを探知できずに米国の安全保障をソ連原潜の攻撃の危険にさらされたという。そしてその売り込みに協力したのが瀬島であり、彼は従来からソ連のスパイであったことは警察内部で周知の事実であったというのだ。

一般的な日本人の常識では、敵国のソ連に重要な工作機械を輸出するというのは国益に反することである。しかし、実際には日本の敵は日本を軍事占領し属国として扱う犯罪国家米帝とそれを支配する国際金融資本であり、1953年のジューコフの反乱でソ連は国際金融資本から大東亜共栄圏に寝返って味方となっていたのである。米ソの軍事力の中で最も重要なのは潜水艦である。陸上基地発射の核ミサイル(ICBM)は基地を攻撃することで容易に破壊可能だが、潜水艦搭載の核ミサイル(SLBM)は潜水艦を捕捉できない場合は破壊不可能であり、一隻でも敵国のSLBM搭載潜水艦を破壊できなければその潜水艦によって自国の主要都市は消滅させられるからだ。米海軍潜水艦はソ連の潜水艦をその大きな騒音から完全に捕捉・追尾しており開戦時には即座に全て撃沈可能であったとされる。しかし、東芝機械の工作機械はそのソ連の潜水艦の騒音を消すことに成功した。これによって米帝の軍事力の優位は消滅したのだ。

+ 続き
このような重大な産業スパイ事件を主導した東芝・伊藤忠が重い処罰を受けず、通産省(当時)の役人すら輸出に関与していたというのは、日本が国策として敵国の米帝を倒す為に味方のソ連軍を支援していたことを示している。そして、ジューコフの反乱の3年後までソ連に抑留されていた瀬島は恐らく大東亜共栄圏へのソ連の寝返りに深く関与し、その後もソ連と日本の同盟関係を維持してきたのだと思われる。

もう一つ提示されている「日本兵シベリア売り渡し説」も恐らく真実だろう。ただ、ソ連に北海道東部を占領させることを諦めさせることの引き替えに関東軍兵士60万人(その多くが抑留中の劣悪な環境故に死亡した)を強制労働させることを認めるという取引は、北海道に陸上国境ができて日本とソ連が対立するという事態を避けるほとんど唯一の方法だったのではないかと想像する。そして、多くのロシア人を強制収容所で殺してきた当時のソ連政府最高幹部達(彼らの殆どがユダヤ系=国際金融資本系だった)は、日本兵をロシア人の代わりの労働力として日本政府に要求したのだと思われる。この日本人捕虜に対するソ連政府の非人道的扱いは明らかに国際法違反であり、それ故に1953年のジューコフの反乱でユダヤ人が政府から追放されるとロシア人達は日本人捕虜をすぐに日本に帰国させたのだ。ロシア人と日本人は共にソ連のユダヤ系政権の犠牲者なのだ。そして、この瀬島の行動は飯山一郎の掲示板で述べられているように天皇陛下の決断によるものなのだろう。余りに多くの犠牲を伴う苦渋の決断であり、それは天皇にしかできないと思われる。

(※mono....中略)

何度もブログ記事で書いているとおり、中国人の伝統的定義は「漢字を使う人」である。中国に飲み込まれない為に朝鮮とベトナムは漢字を捨てて独自の文字を使っている。漢字を使い続けている日本は、「広義の中国」の一部として生きるという選択をしているのだ。日本語は上海語や広東語と同様の中国語の方言に過ぎない。そもそも呉音・呉服などの言葉からわかるように日本は中国江南地方からの移民(呉・越などの滅亡時に上層階層が虐殺を避けて日本に脱出し、活火山大噴火で当時殆ど無人地帯であった九州など西日本に居住、弥生人になったのだと思われる)が中心になって建国された国なのである。皇族の先祖は呉の太伯で、その先祖は周の王室=姫姓なのだと思われる。それこそが大日本帝国の「万世一系」の真意だろう。そして、周の王室を尊重し「徳」による統治や「仁=思い遣り」を至上とする儒教の精神は中国では失われたが日本では国家最高理念として生き残り、皇室は男性皇族の名に「仁」の文字を使い続け、儒教、元号、皇帝という中国文明の最も重要な財産を守り続けているのだ。この日中の親密な関係を隠して国際金融資本を騙すために日中両国は対立を演じてきたのだ。(※mono....文中太字はmonosepia)

日本は今後、表向きは中国の近くの小国として目立たないように「属国」的に振る舞うことだろう。しかしながら、その裏では中国文明の財産の宝庫及び周帝国の末裔として中国全体に強い影響力を行使し、事実上コントロール=統治していくことだろう。そして、中国だけでなく大東亜共栄圏全体、更にロシアを含めた全世界をもコントロール=統治していくことだろう。それが原田武夫の言う「パックスジャポニカ」なのだ。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)

さて、本題に入ろう。

2017年2月23日に写真が公開された皇太子殿下と一緒の愛子内親王の劇痩せぶりが話題になっている。昨年12月も劇痩せだったが更に悪化しているようだ。身長160cmとして体重は35kgから30kgぐらいではないだろうか?拒食症ではないかと思われる。そして、拒食症は死亡率の極めて高い病気である。

さて、謎のブログ「ザウルスでござる」は昨年12月より愛子内親王の替え玉説を提唱している。目口比という頭蓋骨の形態の指標値を根拠としており、説得力がある。劇痩せぶりは実は拒食症の患者の影武者に入れ替わった為なのだ。私は、「ザウルスでござる」の管理人は日本政府関係者ではないかと想像している。

当ブログは2013年より秋篠宮の皇位継承と京阪奈学研都市内の祝園分屯地の新皇居建設、奈良女子大附属中等教育学校への悠仁親王の進学を予想している。昨年8月8日の今上天皇の生前退位表明により、平成30年11月の大嘗祭と同時期に秋篠宮が即位、悠仁親王が皇太子になると予想される。しかし、徳仁殿下が皇太子を退く理由は予想できなかった。

例えば雅子妃の適応障害を理由にすることはできるが、それならば離婚して皇后の公務をこなせる新しい妻と結婚すれば良いだけである。愛子内親王の不登校を理由にするのもやはり難がある。公務と娘(女帝として皇位を継ぐかもしれないが)のどちらが大事かという世論の批判は避けられない。しかしながら、愛子内親王が重い拒食症で生命の危機にあり、その治療に専念する為に皇太子夫妻が公務を離脱する、また愛子内親王が皇太子となり将来女帝として皇位を継承することが拒食症の原因であるので皇位継承を秋篠宮に譲るということならば世論の納得は得られるだろう。恐らくかなり昔からそのようなシナリオが予定されており、それを正当化する為に愛子内親王はわざと不登校を演じてきたのだと想像する。また、愛子内親王に顔立ちの似た拒食症の患者も探され、影武者として準備されてきたのだろう。

また、愛子内親王は恐らく国際金融資本=英国王室が名誉革命のオレンジ公ウィリアムの様に皇室を乗っ取って寄生先を日本に移すための女帝として国際金融資本の命令を受けて生まれてきたと思われる。英国王室による日本皇室乗っ取りを阻止する為には愛子内親王が死亡することが必要になるかもしれず、その場合は影武者が拒食症で死去したという報道(実際に死去する必要はない)が行われるだろう。

9月26日から11月7日までの6週間の不登校の間に愛子内親王は影武者と交代した。この期間に影武者は学習院女子中の学友や教師について学習し、交代の準備をしたのだと想像する。あるいは、影武者は実は以前から学習院女子中に在学している別人で、それをマスコミが「愛子内親王である」と嘘の報道をしているのかもしれない。

(※mono....以下略)


天皇陛下の仕事で一番大切なのは「祭司」である
■ 日本も終わった 「二階堂ドットコム(2016.7.14)」より
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インチキ皇太子に生前退位?
トチ狂ったのか。あの神事をしない奴なんかに譲っていいのかよ。

あ、いいのか、天皇家の神様パワーなんて、ないんだから。


東宮家
■ 俺は皇太子はキリスト教系の宗教にはまってると思うよ。 「二階堂ドットコム(2012.5.25)」より
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<匿名さんより>二階堂様いつも更新楽しみにしています。

先日、川崎大師で行われている、10年に一度の大開帳奉修(5月いっぱいまで)に行ってまいりました。このとき、皇族の方々の名前が書かれた御供物料の札があったのですが、


と同じく、「東宮」の名前は見当たりませんでした。

皇太子は神社だけでなく寺社にも寄進なさらないのですね。既にご存知かもしれませんが、写真を添付いたします。

ーーーー
(コメント)いや、いくら神社や寺が嫌いでもですよ。「普通の人の常識」としては、名前くらい出すでしょう。別に自分のカネじゃないんだから。それなのに、「どこにも寄付しない」ってのはちょっとイカれてますよね。
(※ 中略)
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 天皇陛下の仕事で一番大事なのは、別に大使に信任状あげる事でもないし、内閣を承認することでもありません。「祭司」としての活動が一番大切なわけです。もし万が一、将来的に「祭司出来ない、日本の神社、寺社などの祭司としては活動出来ない」というのなら、天皇制を廃止すべきだと思います。(※ 太字はmpnpsepia)


天皇制
■ 新皇居は京都府精華町の祝園分屯地に、皇族の関西移住で悠仁親王は奈良女子大附属に転校へ 「国際情勢の分析と予測(2013.12.23)」より
(※ 大部分省略、詳細はブログ記事で)
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さて、皇族の関西移住に伴う問題はもっと他にもある。学童期の皇族の教育機関である。東京には学習院があるが関西にはないので、同様の機能を果たす学校を選ばねばならない。数年以内に皇族が関西に移住するなら、恐らくその時には今上天皇は病気のため生前退位しており、南朝系の浩宮も皇太子を辞退し、北朝系の秋篠宮が即位していると想像される。皇太子になるであろう悠仁親王の通学する学校が必要になる。悠仁親王は学習院という前例を破ってお茶の水女子大附属小学校進学を選んだが、この学校は中学は男子が3分の1と少数派となり高校は女子校になる。従って中学進学か高校進学の時点で別の学校を選ばねばならない。同じ国立でもお隣の筑波大附属小学校であれば高校までそのまま進学可能(だたし授業についていけるかどうかは微妙だが)であったし、授業が心配ならより学力水準の低い東大附属という選択肢もあったのに、お茶の水附属小学校という選択肢は謎であった。

皇族の子弟の通う学校は本来国立であるべきである。学習院は戦前は国立だったが戦後にGHQの圧力で私学にさせられた。悠仁親王の選択は戦前への復帰とも言える。そして、祝園分屯地に最も近い国立の小中高校は、お茶の水女子大の姉妹校である奈良女子大の附属小学校と中等教育学校である。お茶の水女子大附属高校と異なり、奈良女子大附属は高校過程まで共学なので、別の学校に進学する必要が無い。この学校は1970年代前半頃までは難関進学校であったがその後レベルが低下してきており、皇族の子弟が入学しても学業に落伍する危険も低い。奈良県には他に奈良教育大附属小中学校もあるがここは高校が無いので選択肢から外れると思われる。その他には京都教育大附属、大阪教育大附属天王寺などの候補もあるが通学距離や生徒の学力水準の高さから考えて適切では無いであろう。



■ 式年遷宮の嘘 「真実の日本の歴史(2013.5.20)」より
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1866年、長州の謀略で孝明天皇が暗殺されます。1867年、孝明天皇の第二皇子の名をかたり長州の田布施村の藩士大室寅之助が明治天皇として即位します。

1869年に、明治天皇(大室寅之助)が伊勢に赴き、キリストを祭る神殿として伊勢内宮(皇大神宮)建立の儀式を行う。日本の史実では在位の天皇として、はじめて伊勢神宮を参拝したとなっているがこれは嘘です。この時代には、伊勢には豊受大神宮しか存在していません。

そして8年後にキリストの日本名である天照大神を祭る皇大神宮を建立。この天照大神が天皇の祖先とし天皇家の万世一系の論理を展開させて、古事記や日本書紀の記述と重ねあわせました。

この企ては木戸孝光や伊藤博文らの田布施村系譜の者による謀略です。つまり、伊勢外宮(豊受大神宮)はユダヤ教(イスラム教)の聖地、伊勢内宮(皇大神宮)キリスト教の聖地ということになります。
(※ 後略)

■ 祭司としての天皇  なぜ徳仁親王がふさわしくないのか 「BBの覚醒記録(2013.5.29)」より
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「天皇とは何か」という基本的命題を明瞭にせぬまま、廃太子論へと急行しているので、ついていけない保守たちが「不敬」を旗印に批判派を糾弾するのである。

現在の皇太子と妃殿下の肯定は、実は本来の意味での皇室の否定に等しい。

祭司抜きに天皇の存在はあり得ず、したがって宮中内祭祀と外の神事に不熱心な皇太子が次期皇太子としての有失格者足り得ないのではないか、ご神事に熱心で神事の本質も弁え、かたわら公務にも余念がない秋篠宮こそが、天皇にふさわしいというのが、当ブログでの終始一貫した提案である。

皇室典範改正に至らずとも、皇太子、妃殿下、お子様とお三方連れ立っての皇籍離脱は可能なようなので、離脱論を提案したところで画餅でもないだろう。
離婚という形態が一番現実的に容易であるけれど、あれほどご家族に密で、ありとあらゆる国事や神事にも先駆け、ご家庭を優先なさる皇太子のお姿を拝するに、こちらは非現実的な提案であろう。

理想的解決とも思えぬが、諸事皇太子の即位が避けがたくあるならば、形ばかりの即位にて、実質的なお仕事は秋篠宮家に委ねる摂政という手立ても、一種の妥協案としてはあろう。
(※ 以下略)

■ 東宮は廃嫡するべきだ 「二階堂ドットコム(2013.5.27)」より
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 バカ皇太子夫妻は廃嫡するべきではないだろうか。そして秋篠宮が継いだ方が世のため人のためではないか?仕事もせず、運命から逃げるような役立たずはどこかに追い出してしまえ。それこそ、いきたければ半島でもシナでもどこにでも行くがよい。南北朝分裂のようになるのかもしれないが、この体たらくのまま、万が一にも天皇を継ぐということになれば、迷惑するのは国民である。

 雅子など「タダのダルイ病の不倫バァサン」である。まったく、そういうものは廃嫡しないといけないだろう。皇室だって、たまには邪気や卑なるものが出るが、きちんとその度に排除してきたからこれだけ続いているのである。たとえ血がつながっていても、たまに卑しいモノが出る。それを「なかったこと」にするのも、天皇たる神官の義務なのである。

 と、御料牧場の牛乳を飲みながら考えたのだが・・・

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題名: 東宮はどこにも寄進していません

メッセージ本文:伏見稲荷の皇族方の御下賜の写真は何度か拝見しましたが、東宮夫妻はどこにも寄進したと言う事を聞いたことがありません。


皇太子がどこかに寄進したと言う立て札や情報は全く聞きません。

 また、記事を見つけ出せませんでしたが、数年前、靖国神社が発表した会報?のようなもので皇族方の御下賜の明細を発表していましたが、やはり東宮夫妻の名前はありませんでした。(二階堂さんなら靖国神社で調べられるかと思います)陛下が終戦記念日に追悼なさるその日にわざわざテニスをして夜は花火パーティーするバカ夫婦ですから。

数日前、三重の熊野古道をハイキングした皇太子。でも伊勢神宮には寄らず・・・・本当に神道の教えを捨てています。

靖国神社に関しての補足です

「・・・また、従来通り秋篠宮家・常陸宮家・三笠宮家・寛仁親王家・桂宮家・高円宮家より御玉串料の御献進を賜りますと共に、本日午後には寛仁親王殿下、明日には三笠宮同妃両殿下が親しく御参拝下さる由仰せ出されております。・・・」(『靖國』第647号より抜粋)

また、2009年ですが、石清水八幡宮にも東宮夫妻のみ寄進していません。
(※ 以下略)

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■ ゆゆしき問題だぞ 「二階堂ドットコム(2013.5.26)」より
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とあるところで聞いたのだが、東宮は、鳥居を絶対にくぐらないんだって。まさかの創価学会か???

陛下が何度言ってもダメで、「もういいや、ほっておこう」になってるんだとさ。

今代で終わりかもしれないな・・・いや、廃嫡するという手があるが・・・


■ 雅子妃と皇太子を覆う、小和田恒氏の日本毀損史観 「BBの覚醒記録(2013.5.23)」より
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「不敬」という名のもとに、思考停止、あらゆる皇室批判を忌避する
自称保守の方にこそ読んでいただきたい

反原発や九条反対の反日主義者が繰り出す東宮擁護、雅子妃同情賛美に
耳を傾け、まこと国思う者たちが鳴らす警鐘に耳ふさぐ
愚を犯して欲しくない。

このたびの、“不完全”であったオランダご公務に先立つ2006年、静養のためのオランダ訪問時、皇太子と雅子妃殿下の“恥ずかしいお振る舞い”は海外ニュース経由で耳にしていたものの、ソース不十分で書かずにいた。
(※ 以下略)







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最終更新:2019年08月15日 11:29