・上記記事にあるように、NHKも今になって”ドヤ顔”で、議事録が作成されていないことを問題視する報道を行っているが、冒頭の原発事故直後の3/12正午のニュース音声を聞けば、”同じ穴の狢”であることは疑う余地もないであろう。
NHKのアナウンサーが「格納容器内の水位低下による燃料棒の露出」に関するニュースを一旦読み上げた後に、プロデューサーらしく男性の声で「今の原稿、使っちゃいけないんだって」というコメントが鮮明に記録されているとは、いやはや驚きである。
これぞ”決定的証拠”と言ってよいものであろう。
政府による国民への裏切りはこれだけでは終わらない。
政府が「信用力に欠ける」との詭弁を弄し、国民向けに「SPEEDI」のデータの公表を意図的に遅らせ、多くの周辺住民を被曝させたことは記憶に新しいことである。
・今回のニュースが昨年3月の時点で報道されていれば、民主の震災対策も、
世の野党への批判も変わっていたはずだろうし、菅ももっと早く辞任していはずだ。
そうすれば、民主が引き起こした人災も、今よりは小さなものになっていたかも知れない。
なので、NHKが今頃になって報道したことには怒りを感じる。
私は、これらの報道がTVでされた記憶は一切無い。
TVや大手マスコミが報道していれば、NHKが今更放送するはずもないと思うので、
恐らく、TVではこれまで報道されなかったのだと思う。
そもそも、民主党という党は何かにつけ隠蔽する。
それは与党になった時から一貫してブレぬ姿勢である。
・これがもう、日本という国が国ではなくなったという証拠だと思う。
・国会の事故調は関係部署、全ての記録をつき合わせて真実を明らかにし、隠蔽なんて出来ない
ことを思い知らせてやって菅の政治生命を絶ってもらいたいものです。
・専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。
・公文書管理法は、国民への説明義務を果たすとともに政府の意思決定の過程を検証できるようにするため重要な会議の記録を残すよう定めており、公文書の管理を担当する内閣府は、原子力安全・保安院の担当者から聞き取りを行うなど経緯を調べています。原発事故への対応を巡っては、東京電力と政府が合同で事故対応を検討した「事故対策統合本部」でも主要な会議の議事録が作成されていなかったことが分かっており、内閣府は、この経緯についても調べています。
・ワシントンの対イスラエル警告と抗議にまつわる、こうした“漏洩”報道、要はワシントンが準備した戦争に対する、ワシントンの責任逃れに過ぎない。もし戦争が手がつけられなくなり、もしロシアと中国が介入したり、核兵器が飛び交い始めたりしたら、ワシントンは非難がイスラエルに向けられことを希望しており、イスラエルは進んで責任を認めるつもりのように見える。ロシア安全保障評議会書記のニコライ・パトルーシェフはワシントンのマスコミ操作に騙されているもののようだ。
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(※ 上の記事の観測が正しいとするなら、下の記事はその補強になるか?避難はイスラエルに向かうことになるからね。アメリカはまんまと利を得ることになる。)
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ユダヤ新聞:イラン核武装ならモサドにオバマを暗殺させよ 「ROCKWAY EXPRESS(2012.1.23)」より
・ようするに彼らユダヤ系アメリカ人は、アメリカの利益ではなくユダヤ・イスラエルの利益のための政策をアメリカ大統領にやらせてきたし、これからもやらせたいのである。
・パトルーシェフ書記は、米国がイスラエルを巻き込んでイランに対する攻撃に及ぶ恐れがあると考えており、ロシア、中国、インドなど一連の国々は、イラン問題を交渉で解決するために努力している、と強調している。しかしいずれにせよ、現在、米国もイランも問題解決には関心を示してはおらず、その意味で期待される成果は少ないとも語っている。
・ルーブル美術館の巡回展示会が福島で開催されるのは狂気か、それとも素晴らしい連帯?
・ブログLa Tribune de l’artが掲載した記事、「(放射能)活発性を増すルーブル美術館」は、同話題に触れ、大批判している。この記事の著者は、「こんな展示会は無意味なだけではなく、運送の仕方がどうであれ、作品を危険にさらす。」と豪語する。著者は更に続けて、「全くの無意味で、美術史の歴史に残るわけでもなく、現実として、これらの作品を鑑賞する住民の助けにはならないのです。なぜなら、これら約20点の作品を鑑賞する人々は、他にやる事があり、精神も体もそれどころではない。最終的に、このようなレベルの低い展示は、このような展示を見てる場合じゃないという人々への侮辱のようなものに成りかねない。」と。
・東北での巡回展に対してはフランスの美術専門メディアが「作品を放射能の危険にさらす」と批判的に報じたが、ルーブル美術館幹部はAFP通信に「福島の美術館内の放射能量はパリの美術館と変わらない」と指摘。作品や同行するスタッフに危険はないと強調した。
・EUにおいてバチカン勢力の影響力が低下する中、バチカン勢力は以前から、クロアチアがEUに加盟することによる影響力強化を望んでいる。
・旧ユーゴスラビアからEUへの加盟は2004年のスロベニアに続き2番目。
選挙委員会によると、ほぼ全ての票が開票された時点で、賛成票は66%だった。
ミラノビッチ首相は記者団に対して「これは歴史的な瞬間で、われわれにとり転換点になるだろう」と述べた。
投票率は44%と低く、EU加盟を疑問視する向きも多いことを示している。
・法王ベネディクト16世はクロアチア滞在中、同国の欧州統合促進とEU加盟を支持する意向だ。バチカン市国は旧ユーゴ連邦から独立宣言(1991年)したクロアチアを最初に公認した国の一つである。
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☆
クロアチア 「Wikipedia」より
・宗教は、大部分がローマ・カトリックである (87.8%)。残りは、セルビア正教会が4.4%、イスラム教が1.3%、プロテスタントが0.3%などである。
・「私は日本の国主である」と言った池田大作がそれまで生きているかどうかは微妙ですが、いずれにしても、デヴィ・スカルノらの思惑と合体し、「皇太子廃嫡」「皇室断絶」「橋下大統領誕生」へと向けて舵が切られるでしょう。
先日、皇太子廃嫡論に反対したことについて批判を浴びましたが、皇太子を廃嫡させ、橋下を大統領に仕立て上げようとする輩どもには、私の正論がよほど邪魔になるのでしょう。
橋下をテレビに出演させて人気を高め、「さらば愛しの大統領」なる大阪国大統領の映画を流し、不正によって大阪府の財政赤字を黒字に塗り替え、その不正が誰にも真似できない優れた業績であると全国に吹聴し、数々の選挙で不正な議席を積み増ししている「大阪維新の会」が、「大阪都構想」を打ち出し、さらに遷都まで画策しているのです。
そして、創価学会=公明党と手を結び、この国を乗っ取ろうと画策しているわけです。
これで、橋下がカジノ構想を打ち出してきた理由もわかりました。
ギャンブルは在日朝鮮人の人々や橋下の父親のような暴力団の牙城であるからです。
日本人はこのギャンブルの魔手によって、ますます働かなくなるでしょう。さらに覚せい剤や麻薬がはびこり、大阪を中心に日本は堕落の一途を辿ります。
・橋下徹が注目されるようになったのは、毎回のように書くけれども府知事選に立候補する前年に出演したテレビ番組で山口県光市母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求を煽ったことだが、当時から橋下はテレビを利用する名人だった。だから、作家で元共同通信記者の辺見庸は2008年に橋下を「テレビがひり出した排泄物にしか見えない」と論評した。
・4年前と態度を変えていない人間も、小沢一郎が橋下徹にすり寄っている現状について一言も触れない。小沢が橋下にすり寄っている事実を「なかったこと」にしてしまっているのである。それが単に「小沢信者」にとどまるのならまだ良いけれども、そうではなくせいぜい「小沢支持」に過ぎない人間にも同じことが言える。なぜ、せめて「小沢さんを私は支持しているけれども、橋下市長にはすり寄らないでほしい」くらいのことが言えないのかと不思議でならない。おそらく強い「同調圧力」があって、表現を「自己規制」してしまっているのだろう。
・大阪市の橋下徹市長は20日、市が在日外国人の集会所や労働組合事務所の土地などを対象に実施している固定資産税の減免措置を原則廃止する方針を明らかにした。市の財政負担を透明化するのが狙いで、今後はいったん徴収したうえで個別に審査。必要と判断すれば、補助金の形で出していくという。
・問題の論文は、オランダ・エラスムス医療センターと、河岡教授がそれぞれ執筆。H5N1ウイルスの遺伝子がどういう変異をすることで、空気感染しやすくなるかを哺乳類のフェレットを使って突き止めたとされる。
・オランダの研究者が、遺伝子操作によりこれまでより強力な鳥インフルエンザウイルスを生成した。従来はヒトへの感染力が高くないが、「新種」は空気感染も引き起こすという。
実験とはいえ、「生物テロ」にも悪用されかねない危険なウイルスだ。この研究者には、「なぜわざわざ危ないウイルスを生みだしたのか」と非難が集まっている。
・こういう企てに日本人の名が挙げられているところに作為を感じますが、日本のインフルエンザウイルスの第一人者を自称している東大の河岡教授は怪しげな人物で、神戸大学のバイオ研究所で悪事を働いていたことが暴露されています
・神戸は大震災の後は、今度は「アウトブレーク」災難に陥る可能性があるかもしれない。これは私の個人的想像だが、要するに妄想だが、「ともだち作戦」というのには何かこういった「20世紀少年」型のバイオ因子が潜んでいるような気がするのである。
・これも「罰姦」方面が仕込んだヤラセ?(笑)。
・人獣(共通・万能)感染ウイルス詐欺、科学スキャンダル…。
・たった39人(39ヶ所の代表者)が想定(創作演出)した「仮想現実」で、世界を動かしてしまったみたいなのね。その39人ってだれよ?(笑)。
・日本の獣医学界隈の重鎮が、じつはとんでもないトンデモ君だった事実…。
・ウイルス研究者という名の国家から金を掠め取るバイオテロリスト集団(笑)。
・河岡は「生鳥市場が鳥インフルエンザの源だった」と書いていますが、時系列からいえば、「ウェブスターや河岡らの調査団が鳥インフルエンザの源だった」可能性があることを指摘しておきたいと思います。》
・渡り鳥の糞が原因だろうというのも、この人から発信されている。その陰で日本の養鶏の大部分にワクチンが施されているのが垣間見え、河岡氏がその推進役の一人である可能性が高い。
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最終更新:2012年01月23日 23:34